【解説人語】阪神タイガース番記者が語る 連覇へのキーマン、テレビでは見せない岡田監督の素顔
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ต.ค. 2024
- 昨年38年ぶりの日本一に輝いた阪神タイガースは、今年のセ・リーグ前半戦を4位で折り返しました。後半戦のキーマンは誰なのか。岡田監督や選手の素顔は。「打高投低」の理由とは。大阪スポーツ部の阪神担当・山口裕起記者が解説します。
【山口記者の記事はこちら】
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案の定後半戦から監督の采配が冴え始めてきた感ありで楽しみです。新しい力が引き金
となりチームを生き返させた。前川選手、才木選手、及川選手、野口選手、
頑張れ阪神タイガース、応援し続けます😊
岡田監督の采配はまったく間違ってませんよ。勝負所考え〜順番にサトテル、大山、を一旦下に下ろしたあたりも素晴らしい判断だったと思います。決して名前とか実績だけで選手を使わず〜選手の数字も気にしながらの采配。素晴らしいと思います。
連覇へのキーマン大山、佐藤輝。調子を上げて来たね。ライバルはジャイアンツ。
冷静な見方で的も得ていると思う。上向いて来ている打線が昨年並みと行かずとも打つ事。
そして桐敷、石井、ゲラ、岩崎の勝ちパターンに誰か1人信頼できる投手が欲しい。
特に桐敷、石井を上手く休ませ勝負所で連投できる状態になるのが理想。
打線のキーマンはミエセス2軍で覚醒しつつあるから代打でチャンスに打ってくれると勢いが加速する。原口との代打の切り札
みんな自分でバッティングいじって勝手に不調になるという地獄。考えず来た球打つだけのサトテルは永遠にあのままかな。
連覇した事一度も無いよね(笑)
阪神の投手は気の毒、プロ野球史上最低の
超貧打線は「永遠の0」勝ち星がつくはずがない
プロ野球史上最低なのに5割キープ出来てるって、チームとしては最高だな。