第5回第3部 中期大国主の富国政策~富国政策の山海つくり【CGS 表博耀】

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @ウズメ-v7j
    @ウズメ-v7j 2 ปีที่แล้ว +1

    CGSの真骨頂‼今の世界状況にもシンクロしてる縄文地球史‼
    😆面白い‼表史観での国譲りはどうなるのか⁉楽しみで~す‼🤩

  • @林光子-j4v
    @林光子-j4v 3 ปีที่แล้ว +1

    すごい話です。和歌山に住んで熊野古道を散策し神社詣でをしていたことがありますので、納得です。

  • @georgekaiho2534
    @georgekaiho2534 6 ปีที่แล้ว +4

    田舎の親戚の話ですが、ほんの4〜50年前までは村の周辺の林/森は、下草が生えて無く自由に歩き回れるほど綺麗だったそうです。理由は薪、木炭やキノコ、その他を取るために頻繁に林/森に出入りしていたからで、それほど集落と自然が近かったという事ですね。

  • @syujiro4642
    @syujiro4642 11 ปีที่แล้ว +1

    農地は動かせないから周囲の森がハゲ山になる。だから薪炭林を作るってことかな。人間が持続的に利用できる木とそうでない木の種類が違うということを知ってないと混乱するような。