工具の刻印に着色 老眼対策

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @アリハタネン
    @アリハタネン 10 หลายเดือนก่อน

    白が見やすいのは意外でした。
    工事で使うダーマトグラフとかだと、パークリやCRCで落ちちゃうかな。落ちなければ、溝に埋め込む感じで行けそうな気も。
    ソケットは、内径側ですがファコムでサイズごとの薄いプレートを出していましたね。使い勝手で賛否ありましたが。

    • @zibuyaru
      @zibuyaru  10 หลายเดือนก่อน +1

      ダーマトグラフ会社のマーキングで使ってました。
      社会人になって初めて存在知りましたが、あれを剥くのがたまらんく気持ちいいから好きです(笑)
      ぉお!、ファコムにそんなアイテムあったんですね。

  • @ぷりぷりっけつ
    @ぷりぷりっけつ 10 หลายเดือนก่อน

    プライヤーレンチ良いですよね!
    カプラーとかのダブルナット系を緩めたりしたい時のあのスパナ&モンキはマジでストレス感じます。
    そう言えば最近1/48のトムキャットを作ってるんですが、凄い老眼を感じました😵

    • @zibuyaru
      @zibuyaru  10 หลายเดือนก่อน +1

      トムキャットといえば映画の影響もありますが戦闘機と聞いて1番始めに出てきます!
      カッコイイですよねぇ^^

  • @topi-880
    @topi-880 10 หลายเดือนก่อน

    白!試してくれてよかったです。金属は色で言えばグレーや黒寄りの色なので反対色という面では白なのと、白は1番反射しないと言うか艶が目立たない色なので凹の刻印の中が光らないってのもありますね。
    塗料に関しては贅沢にやるなら本物のエナメル塗料塗って時間かけて乾かすのが良いかもですが、僕はダイソーまたはモノタロウのペイントマーカーです。ダイソーの方がはみ出たところを落としやすく、モノタロウのは安いのにアセトンに強いのでパーツクリーナーでも落ちにくいはずです。が!ウルトのシリコンスプレー使うとはみ出たところを綺麗に落とせるのが謎。。多分シリコンを薄める側の成分で溶かせるんだと思います。
    塗り方はかなり雑で、ベットリはみ出た状態で塗って半乾きの状態でメッキ製品ならカッター滑らせて、そのはみ出た塗料カスがカッターの刃に乗っかるからパテベラのように使って刻印の凹みを埋めちゃいます。で、最後に薄く残った部分をアセトンかシンナーかシリコンスプレーを、綺麗に畳んだティッシュの平面で拭き取ります。黒染めや梨地メッキの場合カッターだと傷つける可能性があるので弁当の箸(丸棒で竹のやつ)を薄くマイナスドライバーのように削ってヘラにしてます。

    • @topi-880
      @topi-880 10 หลายเดือนก่อน

      プライヤーレンチはジブヤルさんが紹介してるパターンでもよく使いますが、思いの外便利だったのが傷をつけたくない丸棒状の金属にも使えます。クニペックスで言うと、コブラだとギザ歯で傷ついちゃうから対象物にテープ巻いたりオプションの赤いプラスチックキャップつけると全然滑って使えないって感じの時にプライヤーレンチが1番傷つけずにしっかり固定できます。バイクのミラーとか、ボルスターのないドライバーでもう少し力を加えたいとかで便利です。

    • @zibuyaru
      @zibuyaru  10 หลายเดือนก่อน

      ぇえ!、ウルトのシリコンスプレーで落ちるんですねぇ。
      記載されてる成分からじゃさっぱりですけど、ケミカルもそう言う変わった話聞くと使いたくなります!
      そういえば梨地のレンチは刻印が凸になってる物が多いですね。
      施工例として梨地工具もやろうとしましたが梨地で凹の刻印を持っていませんでした(笑)

  • @fuka9
    @fuka9 10 หลายเดือนก่อน

    メリークリスマス。
    ただの思い付きですが、自分は爪に塗るマニキュアを嫁さんから拝借して着色しましたね(笑)確かに白は見やすい。
    プライヤーレンチ何か物を曲げる時にもキズ付きにくくて良いですよね。

    • @zibuyaru
      @zibuyaru  10 หลายเดือนก่อน

      メリークリスマス!(遅)
      マニキュアは良い案ですね!
      入手性もいいし色の選択肢が多いのも魅力です。
      白が良いのは意外でしたよねぇ。