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縦に撮るか、横に撮るかは迷うケースはありますねモデル本人が横座りするケースは横に長くなるので横位置で撮影しますが、それ以外は私の場合、バストアップ以上の狭いポーズになりますね写真に写ってる割合がバストアップ以上は横位置にしても多いのでウエストショットより広い画は300×200cm以上の広い画になる場合は、一部ウエイトが背景に移るので、横位置に写す事もないことないですが、ほぼモデルしか写ってない様なケースは縦位置ばかりですね私が撮影会に行くと85〜95%縦位置になってしまいますモデルがどんなポーズ取るか次第横座りしたり、横になったりすると横位置の枚数が増える感じですでもこういう良い環境ならば、アマチュアは迷ったら縦も横も両方撮った方が良い気がしますどちらかにしようかとすると迷うからその縦位置、横位置の状態で、その中から自分が良いと思えるのを探し出すまぁカメラで十字切るみたいな感じですかねにしても、説明しながら撮影するのは大変ですね実況中継しながらやるのは頭の中が整理されてないと難しい勿論人に説明する能力の高さそのモノはあるんでしょうがいずれにしても、ちゃんと都度都度根拠言えるのはさすがプロカメラマンって感じ自分は説明出来るケースもあるけど、理由は後付けだったり、説明するにしてもそんなに積極的な理由で選択してないないしは両方撮る保険掛けますねその場、その場で完全に判断し切れないケースはあるのででもこうやって画としての判断基準の一例があると全く根拠もなく、撮り過ぎなくなるんでしょうね沢山撮る中から覚える事もありますが、じゃいつから基準を設けて必要最低限の枚数や状況設定である種の歩留りを上げるのかって話には遅かれ早かれなりますから
いつも素敵なコメント有り難うございます( ^∀^)おっしゃる通り僕もスタッフ達には、迷ったら縦も横も両方撮ってきなさいと教えております。両方撮ることで変わる時間はせいぜい1~2分程度なので後々、撮っておけばよかったと後悔するより絶対に撮っておいた方が良いですしまた、後で見返してこういう状況なら縦で良いとか横で良いとかの自分なりの好みや正解を理解していければ良いかなと思います(^^)
@@LucePhotoStudio さん、返信ありがとうございます打算的に言うと縦横の変化はカメラを90度回転させるだけなので、それ程手間でもないし、ズームレンズならばズームするだけの手間で済むので、作業的な観点から労力掛かりませんただ横位置だと縦位置よりアップにしたり、逆に広く撮ったりしたくなるので、どういう風に切り撮るかアタマは使いますが、切り撮る楽しさの幅が広くなりますねそれだけに視点の変化を画として捉える時に、どんな構図にするかみたいなセンスは問われますここで言う構図は一般に言われる日の丸とか3分割とかとは違った意味で配置とかではなく、見え方みたいな感じで余りバランス、バランスばかりは言いたくないですが、アマチュアなら金太郎飴的な写真量産防止になるし、プロならそのプロなりのその場における最適解探しみたいな感じですかね勿論今の時代、ポートレートだと現像やトリミングありきで撮るにしても、最初からオペレーター的な撮り方は如何にも撮ってると言うか、半ば撮らされてる感が強めに出ると撮ってて楽しくないですからねしかも余計な二度手間は掛けたくないですからまぁアマチュアはそれ以前のレベルの話もあるので、高さや角度や方向やサイズでバリエーション出すにしても、アスペクト比率の違いも絵の中に織り込むと幅が広がるでしょうねそれにより、特に単焦点レンズは選ぶレンズも変わるでしょうしどちらにしても、こういう瞬時の判断力は普段から縦横を交互に撮ってると鍛えられるでしょうね特にこういういい環境で撮影してると私はモデルにある意味、頼りっぱなしで甘えっぱなしだから、被写体がかなり限られてしまうけど、色んな人を相手に撮らないとイケないプロカメラマンの大変さも感じてしまいます
縦に撮るか、横に撮るかは迷うケースはありますね
モデル本人が横座りするケースは横に長くなるので横位置で撮影しますが、それ以外は私の場合、バストアップ以上の狭いポーズになりますね
写真に写ってる割合がバストアップ以上は横位置にしても多いので
ウエストショットより広い画は300×200cm以上の広い画になる場合は、一部ウエイトが背景に移るので、横位置に写す事もないことないですが、ほぼモデルしか写ってない様なケースは縦位置ばかりですね
私が撮影会に行くと85〜95%縦位置になってしまいます
モデルがどんなポーズ取るか次第
横座りしたり、横になったりすると横位置の枚数が増える感じです
でもこういう良い環境ならば、アマチュアは迷ったら縦も横も両方撮った方が良い気がします
どちらかにしようかとすると迷うから
その縦位置、横位置の状態で、その中から自分が良いと思えるのを探し出す
まぁカメラで十字切るみたいな感じですかね
にしても、説明しながら撮影するのは大変ですね
実況中継しながらやるのは頭の中が整理されてないと難しい
勿論人に説明する能力の高さそのモノはあるんでしょうが
いずれにしても、ちゃんと都度都度根拠言えるのはさすがプロカメラマンって感じ
自分は説明出来るケースもあるけど、理由は後付けだったり、説明するにしてもそんなに積極的な理由で選択してない
ないしは両方撮る保険掛けますね
その場、その場で完全に判断し切れないケースはあるので
でもこうやって画としての判断基準の一例があると全く根拠もなく、撮り過ぎなくなるんでしょうね
沢山撮る中から覚える事もありますが、じゃいつから基準を設けて必要最低限の枚数や状況設定である種の歩留りを上げるのかって話には遅かれ早かれなりますから
いつも素敵なコメント有り難うございます( ^∀^)
おっしゃる通り僕もスタッフ達には、迷ったら縦も横も両方撮ってきなさいと教えております。
両方撮ることで変わる時間はせいぜい1~2分程度なので
後々、撮っておけばよかったと後悔するより絶対に撮っておいた方が良いですし
また、後で見返してこういう状況なら縦で良いとか横で良いとかの
自分なりの好みや正解を理解していければ良いかなと思います(^^)
@@LucePhotoStudio さん、返信ありがとうございます
打算的に言うと縦横の変化はカメラを90度回転させるだけなので、それ程手間でもないし、ズームレンズならばズームするだけの手間で済むので、作業的な観点から労力掛かりません
ただ横位置だと縦位置よりアップにしたり、逆に広く撮ったりしたくなるので、どういう風に切り撮るかアタマは使いますが、切り撮る楽しさの幅が広くなりますね
それだけに視点の変化を画として捉える時に、どんな構図にするかみたいなセンスは問われます
ここで言う構図は一般に言われる日の丸とか3分割とかとは違った意味で
配置とかではなく、見え方みたいな感じで
余りバランス、バランスばかりは言いたくないですが、アマチュアなら金太郎飴的な写真量産防止になるし、プロならそのプロなりのその場における最適解探しみたいな感じですかね
勿論今の時代、ポートレートだと現像やトリミングありきで撮るにしても、最初からオペレーター的な撮り方は如何にも撮ってると言うか、半ば撮らされてる感が強めに出ると撮ってて楽しくないですからね
しかも余計な二度手間は掛けたくないですから
まぁアマチュアはそれ以前のレベルの話もあるので、高さや角度や方向やサイズでバリエーション出すにしても、アスペクト比率の違いも絵の中に織り込むと幅が広がるでしょうね
それにより、特に単焦点レンズは選ぶレンズも変わるでしょうし
どちらにしても、こういう瞬時の判断力は普段から縦横を交互に撮ってると鍛えられるでしょうね
特にこういういい環境で撮影してると
私はモデルにある意味、頼りっぱなしで甘えっぱなしだから、被写体がかなり限られてしまうけど、色んな人を相手に撮らないとイケないプロカメラマンの大変さも感じてしまいます