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イギリス人としてこのビデオは超面白かったです!アメリカのアクセントは完璧だと思います!英語が本当に上手です。英語と日本語の発音の違いは大切だと僕も思います。音の区別は気づきにくいだと思います。
Leo King さん、この人はアメリカ生まれか幼児からアメリカで育ったんでしょう。そうでなければ、これだけの「普通の」米語にはなりません。
Leo King かなり日本語うまいですね。素晴らしいです!
コメント頂いた件について動画を作りましたので良かったらご覧ください↓th-cam.com/video/8bx58dm1AF8/w-d-xo.htmlth-cam.com/video/5Ha_pUyLue8/w-d-xo.html
はげやまさん、ご指摘ありがとうございます。私も「アメリカ生まれか幼児からアメリカで育った」の意見は撤回します。幼少のころからこちらで育ったらこれだけの普通の日本語は喋れませんよね。しかしこの先生は学生の頃から留学などでアメリカに長年いて、しかもカタカナ英語はかなぐり捨てて生の米語取得に努力した方と察します。
こんな授業を受けたかったです。大変わかりやすくて勉強になりました。早速チャンネル登録させて頂きました。
なるほど〜英語一年生でたどり着いた壁を越えられそうです!
義務教育の冒頭で話してほしい内容ですね。とてもわかりやすく腑に落ちました。
2:35/10:08 で You've got の GOT は過去形ではなく have の後に来ているから過去分詞形ですよね。ただ口語ではわざわざ gotten とは言わずほとんどが got になります。
Takeo Mukasa 米英の違いじゃなくて?
日本の英語辞書には「gotten ((主に米略式)) get の過去分詞形」とありましたが、現在は米英とも口語では have の後にも got を使っています。しかしこのスギーズさんはこの場合も「過去形」と言ってますが文法上は「過去分詞形」なはずでそう言うべきではないでしょうか。
Takeo Mukasa へえ!ご丁寧にありがとうございます
documentの英語じゃないんだから大目に見てあげたらどうですか? 私も過去分詞が正しいと思いますが、それを伝えたいんじゃないでしょうね、うp主は。
@@MADcrisisさん、確かにそうですね。先生は少しでも間違ったことを言ってはいけないんじゃないかと、つい重箱の隅を楊枝でほじくるようなことをしてしまいました。また私の悪い癖が出てしまったわい。
分かりやすくていいですね。
早期にこの動画を観た学生は恵まれている
コレ学校で教わった記憶がないですけど、これなしで英会話ができるようになると文部科学省は思っているんですかね。絶対に無理ですよね。ありがたい動画です。
Shu.Tsukahara 二畳 同感です、正直のところ形だけなのではないかと思ってしまっています
@@平井大-e2v (いいアカウント名ですね~) 文科省とその親玉だかの国家は、日本人が英語に堪能になってもっと賢くなられては困るから、るーしーはずあぺんとかほざかしてやがるんですね。学校教育以外で英語を学ぶべきです、今の時代。
なるほどね〜 ガリローみたいな組合せの音をより多く認識して習得すればイイと思うのだが、
KOOJ I MIYAMOTO 一一
甘い。。いや、japanglishでいくらガリロー っっても伝わらないから。って突っ込みたくなりました
わかりやすいです。
いつまでたっても日本でこの誤解が減らないのが不思議なのですが、アメリカ英語だと正しくはtは“ら行”ではなく、スキップするかdの音で発音します。ちなみにdの発音は舌先と上前歯の根元で息を引っかけて出します(これを引っかけないで出すのがlのサウンド)。ら行の発音だとwaterなどは類似する音がないので問題ありませんが、cottageとcollegeのような単語の違いを聞き取ってもらえません。
dに置換される例っていうのはどんなときなんですか?t→lは分かります。
@@MADcrisis 人間は自分の出来ている発音以外は正確には聞き取れないと思ってください。tはしばしばdとして発音されますが、日本人はそもそもtやdの発音が間違えているので、日本語で一番近いら行に聞こえるのだと思います。tをlやrだと思い込んで練習している人には、永久にcottage(別荘)とcollege(大学)が聞き分けられないし、聞き取ってもらえないと思いますよ。ですので、t→lは分かりますとありますが、そもそもアメリカ英語にはtがlになることなんてないんですよ。少なくとも僕が留学していた地域(カナダトロント、アメリカロサンゼルス、オーストラリアギンピー)にはありませんでした。th-cam.com/video/qc0I1GN7PDw/w-d-xo.htmlここでネイティブ(日系アメリカ人)が四番目くらいで解説してくれています。
Man Shadow ミシガン大のassociateと仕事をしていましたが、お前の発音はunderstandableだからと直されることはありませんでした。もう少し構音をblush upする必要がありますね。どうやら笑。ご指摘の通り、子供の頃からの中耳炎の難聴で耳鳴りで悩まされています。特に無声子音が聞き取りにくいです。子音だけの話なので、スキップは音が出ていないからスキップしているように聞こえるんですね。確かにt→lとは舌の動きが違いますね。t→ら行のように聞こえるjapanglishもよく聞きます。私が聞き取れていないんでしょうね。単語の最後がtで終わり副詞が来る場合などdの舌の使い方になるだろうなと感じました。おっしゃることは、紹介された動画がわかりやすかったですが、自信満々に投稿されたのに反応が薄かったのはみんな分かってないんでしょうね。私が英語喋っても、nativeが理解してくれようと聞き入ってくれる(みんな優しかったから?)のであんまり困ったことがなかったのですがいい機会になりました。ちなみに帰国子女の弟は日本が嫌で西海岸へ引っ越して行きました。
@@MADcrisis おっしゃる通り、通常ら行で発音しても伝わります。cottage, collegeのような類音のある単語など極々少数なので……同様にrの発音が出来ていなくても大半の会話は問題なくスルーされるでしょうが、walkとworkはネイティブはおおよそrの発音がなされるか否かで判断しているので語弊がでます。また付近の発音がただしければ文脈で殆どの場合円滑に会話は進むと思います。ただ、私も英語を指導していますが、発音指導をするなら正しい発音を(出来なくてもいいので)調べて知っておくべきでは?というのが本音です。実際のところ所詮言語なんて伝わればなんでもいいと思います。
やはり、英語は本だけではなくCDなどの音源教材も無ければ話になりませんね
ネイティブがいうと、全部ひと塊で “ユーガッディドーロン!“ と聞こえる気がします。Did you eat yet? は、 ジュイーチェッ?What's it like? ワッジッライクIt's not what it looks like. イッノッワッディルックスライクこんなの 頭で考えてもわからないですよね!フレーズごと覚えてしまうしかないと思います。
マイクのPanが左右にブレまくってるので凄く気になって集中できない;;
聞き取れない人→さほどリスニングの勉強不足
東進で教えてそう
イギリス人としてこのビデオは超面白かったです!アメリカのアクセントは完璧だと思います!英語が本当に上手です。英語と日本語の発音の違いは大切だと僕も思います。音の区別は気づきにくいだと思います。
Leo King さん、この人はアメリカ生まれか幼児からアメリカで育ったんでしょう。そうでなければ、これだけの「普通の」米語にはなりません。
Leo King かなり日本語うまいですね。素晴らしいです!
コメント頂いた件について動画を作りましたので良かったらご覧ください↓
th-cam.com/video/8bx58dm1AF8/w-d-xo.html
th-cam.com/video/5Ha_pUyLue8/w-d-xo.html
はげやまさん、ご指摘ありがとうございます。私も「アメリカ生まれか幼児からアメリカで育った」の意見は撤回します。幼少のころからこちらで育ったらこれだけの普通の日本語は喋れませんよね。しかしこの先生は学生の頃から留学などでアメリカに長年いて、しかもカタカナ英語はかなぐり捨てて生の米語取得に努力した方と察します。
こんな授業を受けたかったです。
大変わかりやすくて勉強になりました。
早速チャンネル登録させて頂きました。
なるほど〜英語一年生でたどり着いた壁を越えられそうです!
義務教育の冒頭で話してほしい内容ですね。とてもわかりやすく腑に落ちました。
2:35/10:08 で You've got の GOT は過去形ではなく have の後に来ているから過去分詞形ですよね。ただ口語ではわざわざ gotten とは言わずほとんどが got になります。
Takeo Mukasa 米英の違いじゃなくて?
日本の英語辞書には「gotten ((主に米略式)) get の過去分詞形」とありましたが、現在は米英とも口語では have の後にも got を使っています。しかしこのスギーズさんはこの場合も「過去形」と言ってますが文法上は「過去分詞形」なはずでそう言うべきではないでしょうか。
Takeo Mukasa へえ!ご丁寧にありがとうございます
documentの英語じゃないんだから大目に見てあげたらどうですか? 私も過去分詞が正しいと思いますが、それを伝えたいんじゃないでしょうね、うp主は。
@@MADcrisisさん、確かにそうですね。先生は少しでも間違ったことを言ってはいけないんじゃないかと、つい重箱の隅を楊枝でほじくるようなことをしてしまいました。また私の悪い癖が出てしまったわい。
分かりやすくていいですね。
早期にこの動画を観た学生は恵まれている
コレ学校で教わった記憶がないですけど、これなしで英会話ができるようになると文部科学省は思っているんですかね。絶対に無理ですよね。ありがたい動画です。
Shu.Tsukahara 二畳 同感です、正直のところ形だけなのではないかと思ってしまっています
@@平井大-e2v (いいアカウント名ですね~) 文科省とその親玉だかの国家は、日本人が英語に堪能になってもっと賢くなられては困るから、るーしーはずあぺんとかほざかしてやがるんですね。学校教育以外で英語を学ぶべきです、今の時代。
なるほどね〜 ガリローみたいな組合せの音をより多く認識して習得すればイイと思うのだが、
KOOJ I MIYAMOTO 一一
甘い。。いや、japanglishでいくらガリロー っっても伝わらないから。って突っ込みたくなりました
わかりやすいです。
いつまでたっても日本でこの誤解が減らないのが不思議なのですが、アメリカ英語だと正しくはtは“ら行”ではなく、スキップするかdの音で発音します。
ちなみにdの発音は舌先と上前歯の根元で息を引っかけて出します(これを引っかけないで出すのがlのサウンド)。
ら行の発音だとwaterなどは類似する音がないので問題ありませんが、cottageとcollegeのような単語の違いを聞き取ってもらえません。
dに置換される例っていうのはどんなときなんですか?
t→lは分かります。
@@MADcrisis
人間は自分の出来ている発音以外は正確には聞き取れないと思ってください。
tはしばしばdとして発音されますが、日本人はそもそもtやdの発音が間違えているので、日本語で一番近いら行に聞こえるのだと思います。
tをlやrだと思い込んで練習している人には、永久にcottage(別荘)とcollege(大学)が聞き分けられないし、聞き取ってもらえないと思いますよ。
ですので、t→lは分かりますとありますが、そもそもアメリカ英語にはtがlになることなんてないんですよ。
少なくとも僕が留学していた地域(カナダトロント、アメリカロサンゼルス、オーストラリアギンピー)にはありませんでした。
th-cam.com/video/qc0I1GN7PDw/w-d-xo.html
ここでネイティブ(日系アメリカ人)が四番目くらいで解説してくれています。
Man Shadow ミシガン大のassociateと仕事をしていましたが、お前の発音はunderstandableだからと直されることはありませんでした。もう少し構音をblush upする必要がありますね。どうやら笑。
ご指摘の通り、子供の頃からの中耳炎の難聴で耳鳴りで悩まされています。特に無声子音が聞き取りにくいです。子音だけの話なので、スキップは音が出ていないからスキップしているように聞こえるんですね。
確かにt→lとは舌の動きが違いますね。t→ら行のように聞こえるjapanglishもよく聞きます。私が聞き取れていないんでしょうね。
単語の最後がtで終わり副詞が来る場合などdの舌の使い方になるだろうなと感じました。
おっしゃることは、紹介された動画がわかりやすかったですが、自信満々に投稿されたのに反応が薄かったのはみんな分かってないんでしょうね。私が英語喋っても、nativeが理解してくれようと聞き入ってくれる(みんな優しかったから?)のであんまり困ったことがなかったのですがいい機会になりました。ちなみに帰国子女の弟は日本が嫌で西海岸へ引っ越して行きました。
@@MADcrisis
おっしゃる通り、通常ら行で発音しても伝わります。
cottage, collegeのような類音のある単語など極々少数なので……
同様にrの発音が出来ていなくても大半の会話は問題なくスルーされるでしょうが、walkとworkはネイティブはおおよそrの発音がなされるか否かで判断しているので語弊がでます。
また付近の発音がただしければ文脈で殆どの場合円滑に会話は進むと思います。
ただ、私も英語を指導していますが、発音指導をするなら正しい発音を(出来なくてもいいので)調べて知っておくべきでは?というのが本音です。
実際のところ所詮言語なんて伝わればなんでもいいと思います。
コメント頂いた件について動画を作りましたので良かったらご覧ください↓
th-cam.com/video/8bx58dm1AF8/w-d-xo.html
th-cam.com/video/5Ha_pUyLue8/w-d-xo.html
やはり、英語は本だけではなくCDなどの音源教材も無ければ話になりませんね
ネイティブがいうと、全部ひと塊で “ユーガッディドーロン!“ と聞こえる気がします。
Did you eat yet? は、 ジュイーチェッ?
What's it like? ワッジッライク
It's not what it looks like. イッノッワッディルックスライク
こんなの 頭で考えてもわからないですよね!フレーズごと覚えてしまうしかないと思います。
マイクのPanが左右にブレまくってるので凄く気になって集中できない;;
聞き取れない人→さほどリスニングの勉強不足
東進で教えてそう