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霊夢がゴキ○リを発見したことにしておくので、おっけーおっけーよ(^-^)ノ
あら、なんかゴキ、、、
おっけーおっけーYO🎵😉
この事故を語るならば、当時オランダにあった労働規定時間の存在は外すことは出来ないです。事実、KLM機が離陸を急いだ理由にそれが深く関わっており、規定時間をオーバーすると免許はく奪。つまり、職を失ってしまうのです。すでに予定はカツカツだった上、給油を行ってさらなるタイムロスを招き、規定された就労時間内に間に合わない可能性が濃厚になったため、離陸を急いだとも言えます。また、無線の混線についてですが、一応KLM側の航空機関士が気づき「パンナム機がまだ出てないのでは?」と止めに入ったそうですが、KLMの機長は「もう出ただろ。」と決めつけ、離陸滑走を続けたそうです。
でも、最初に爆弾の嘘を流した奴が一番悪では…?
指示に対しての復唱は大事
運命があるんじゃないかってくらい、全ての要因が事故に向かって収束してるのがホント怖い。
KLM機の生き残りって彼氏のうちにお泊まりしようと飛行機を降りた女性1人だけだったのですよね…。
「(向こうはきっと)理解してくれただろう」「分かった(つもり)」が一番危険なんですね…
我々の車の運転でも同じですよね。今はウインカーを始めとして、意思疎通してくれないドライバーが非常に増えてるので怖いです。
これ確かKLM側は既定の勤務時間超えそうで最悪免許はく奪される状況だったから焦ってたってのもあるんだよなぁ…テネリフェで給油したのも時間短縮のためって話だし。しかしほんと小さな間違いの積み重ねが大惨事になるといういい例だよな…
パンナム機のエンジンも衝突後全開で回ったままで、周囲に散らかった残骸を吸い込んで折れたブレードが飛散。これが直撃して亡くなった人も居る本当に凄惨な事故。
共通用語は本当に大事。会社内でも内勤、外勤、現場で音違いの同義語があって、大混乱になった。
滑走路を暴走したエンジンでさらなる犠牲者が出てたのは知りませんでした。全ての犠牲者の方のご冥福をお祈り申し上げます。
この事故では、集まった救助隊も、最初は霧のためにパンナム機の存在に気づいてなかったというなにからなにまで最悪としか言いようのない状況だった
暴走エンジンに巻き込まれて死ぬの聞くだけでエグいな
事故は悪い偶然が重なって起こるという、ヒヤリハット対策の大切さがわかる動画
この事故のまとめ動画でKLM機のパイロットだけが悪いみたいなまとめ方をしてるものがあったのでそういうものなのかと思ってたんだけど、誰が一番悪いとかではなく実際は全員が勘違いをしていたっていうのが知れてよかった。
パンナムは管制指示と違う経路を辿ったとは言え、滑走路を出たという報告はまだしてないので、管制官は滑走路にいたと認識しているはず。KLMは規則で飛べなくなるかライセンス剥奪になってしまう時間が迫っていたから焦っていたということですし。機長は訓練教官で広告に写真が使われる程のの権力者であり、機関士からの懸念を無視して離陸を開始したらしいですし。自分達は給油と乗客を降ろして時間を浪費したのにいざとなって離陸を急いだ結果、いつでも離陸できる体制にあったパンナムを結果的に殺す為に待たせて巻き込んじゃったわけですし。管制官はサッカー中継に夢中で集中できてなかったというので、一番悪いのはKLM(他は全く悪くないという意味では無い)と考えるのも自然なことだと思います。後にKLM側が自分達は悪くないと言うことを必死に証明するかのような検証(大型機でも最初の指示経路で移動可能)をしていたのも印象悪いですし。実際に出来るかどうかでは無く、出来ないと思ったことが重要なのに…
このチャンネルって一つの事例を色々な方向から見て発言してるから偏りが少なくて良い。
犠牲者数が多いことで有名な事故ですね。これ以上の惨事が起きないことを望むばかりです。事故の要因等を本編で割愛された部分含め列挙してみました。積み重なってますね……1.テロ予告により、グラン・カナリア空港ではなく小規模なテネリフェ空港を使わなければならなかったこと。 →一本の滑走路しかなく、地上の航空機を監視する地上管制レーダーもなかった。当日とても混みあった。2.事故時、滑走路は霧で覆われていたこと。 →パイロット・管制官ともに目視での位置確認ができなかった。事故の発生への気づきも遅れ、消火、避難も遅れた。3.パンナム機が出口を間違えていたこと。→パイロットがC3ではなくC4と間違えた理由は2つ ・C3出口の利用は、大型のB747には困難な指示だった ・管制官からの指示がC1出口を通り過ぎてから行われた(3番目という指示を、通過済のC1を含めてではなく、これから見えてる出口を数えると捉えた)→管制官に当時最新鋭の大型機である、B747の知識がなかった。4.KLM機が燃料を補給していたこと。→パンナム機がすり抜けられず、2機が連続で離陸する形になった→燃料の重量により、KLM機は急操作を行ってもなかなか離陸できなかった。補給していなければかわせた可能性がある。→火災の規模が大きくなった5.コミュニケーションに問題があったこと。→管制官の「離陸の準備」承認を、「離陸」という言葉を用いたためKLM機は「離陸してよい」という許可として受け取った。 →KLM機の副操縦士は "We are at take off"(これから離陸する)または "We are taking off"(離陸している)とどちらとも聞こえる回答をした。 →管制官は上記の回答に混乱し、KLM機に「OK、(約2秒無言)離陸を待機せよ、あとで呼ぶ」とその場で待機するよう伝え、聞き返せなかった。 →上記「OK、」を聞いたパンナム機は即座に警告を行ったが、上記通信と混線し、KLM機には管制官が「OK」とだけいったように聞こえた。→KLM機の機関士はパンナム機が滑走路にいるのではないかと懸念を示したが、 機長は機関士の上司でKLMで最も権威があるパイロットだったためか、機関士は再忠告をためらった。6.管制官が2機を滑走路に侵入させたこと ただし便数の多い空港では滑走路内待機をさせる事自体はあるため、当日の込み具合を考えると理解できる運用。7.その他立証はできないものの、事故につながった可能性のある要因①管制塔からの送信音声にサッカーの実況中継と思われる音声が混じっていた。気を取られて管制がおろそかになった可能性がある。②KLM機の機長は最上級の操縦士で訓練の教官も行っていた。 そのため、教官期間では月平均21時間しか飛行しておらず、またこの日の飛行前12週間は1度も飛んでいない。 →シミュレーター教官の繰り返しによってトレーニング症候群という、全ての権限が手中にあるような錯覚に陥っていたため、管制への確認を怠った可能性がある。④KLM機に焦りがあった →これ以上遅延するとクルーの職務時間の超過に関するオランダの規則に触れて最悪の場合はライセンスを剥奪される可能性があった →濃霧がさらに悪化すると視界不良により滑走路が閉鎖される。 その場合には乗客の宿泊代などのKLMの金銭的負担が増える上に、テネリフェ島では宿泊施設を確保することが困難。 待たせたパンナム機も巻き添えで上記に陥ることがプレッシャーとなり焦りにつながった。この事故の後、管制用語の改正や、コクピット内の手続きや規則の改正がされたそうです。それが今日の安全につながっているんですね。
専門用語がいかに大切かがわかる。
でたな正真正銘の世界最大の飛行機事故………
ここまで些細なミスや悪条件が積み重なると、超自然的な存在を信じたくなる。
報連相はいつの時代の、どんな仕事でもとても大事な事。
だろう運転のヤバさがよくわかる事故
エンジンに巻き込まれたって想像しただけでも怖い。
この事故は知ってたけど、エンジンが乗客を襲ったのは知らなかった。
この事故は「衝撃の瞬間」で再現を見たけど、KLM機の機長の「上がれ!上がれ!」って必死な声と表情が生々しかった…この空港で燃料を満タンにしていたから機体が重くなって上がらず、そのまま衝突してしまったそうですねもし燃料を補給していなかったらギリギリ回避できていたかもしれなかったと
わかったつもりが一番危険⚠繰り返し安全確認すべきです。指差し確認、黙視確認、チェックリスト確認。やれる事は全て導入すべきだと思います。
さらに、KLMの機関士「パンナム滑走路にいるんじゃね?」、KLM機長,副機長「おっけーおっけーよ」、ガッチャーン
仕事でも勘違いで、言った言わないの喧嘩になる事があるのに、文句を言う奴ほど「書面(メール含む)」を嫌うんだよ(-_-#責任逃れもいい加減にしろw
でもその『必ず英語』っていうがまた、英語がネイティブじゃないとか苦手だとかで事故の元になってたりする。
安全が最優先の現場で時間に追われるのは最悪残念機長の責任は重いけれど彼も厳しすぎた労働規制の被害者だと思う
車でも同じく「○○だろう運転」は非常に危険
0:28 今日の「おっけーおっけー」0:30 魔理沙の「おっけーか?」
動画を最後まで見ると意味深…
初めての確認。
投稿お疲れ様です。あ…ザンテン機長のやつだ…。(残念機長という不名誉な渾名を目にする機長)メーデーではシーズン14 第3話:Disaster At Tenerife.KMLの航空機関士(FE)はPAA機の事を気にしていたが機長(PIC)、副操縦士(F/O)はもうPAA機は滑走路上には居ない、もう滑走路から出ただろうと思っていたらしい。(以下CVRの録音)KLM.FE「まだ滑走路上にいるのでは?」KLM.PIC「何だって?」KML.(不明)「ああ」KLM.FE「まだPAA機が滑走路上にいるのでは?」KLM.PIC、F/O「大丈夫さ!」とのやり取りがあった…尚「大丈夫さ!」はかなり強い様子であったそうな。機長は航空機関士の上司であり、KLMで最も経験と権威がある操縦士であったため、航空機関士は重ねて口を挟むのを躊躇う様子がCVRに残っている。(CRMの欠如、不適切なTAG)この事故でPAA機に搭乗していた映画女優・映画プロデューサーのイヴ・メイヤーが亡くなっている。衝突が操縦席より後部だった為、PAA機の機長以下操機クルー3人は生存している。B747が地上で覆い被さる様な形で衝突したっていう、当時最大の旅客機衝突事故を生き残って、更に霧の中からエンジンぶっ飛んで来る試練を与えられるとか本当に洒落にならん…。聞こえなかったから「だろう」という判断は危険という事がよく分かる事故。慢心、ダメ絶対!復唱、ヨシッ!日本のは2008年2月16日に新千歳空港で起きたニアミス事故…かな?
巻き込み事故といえば、モータースポーツでもマーシャルの人がレース中のマシンのタイヤに巻きこまれて亡くなった人がいたなぁ名前は忘れたけど、映像がしっかり残ってるからかなり生々しい事故だった記憶
航空事故はスケールが大きいから怖いわ
勘違い、思い込みって怖いんですね😰亡くなった方々のご冥福をお祈りします。
JT女性社員逆恨み事件もよければ解説お願いします。知名度は高くないけど胸糞さでいったら日本の犯罪の中でもかなりのものです
事実はファイナルデスティネーションシリーズより奇なり
衝突以前に設備も整ってない小さな空港でこの2機以外の事故が発生せずに無事離陸したのは運がよかったなー虚偽の爆破予告は別にしてもKLM機が呑気に給油を始めなければ起こらなかったと思うと何ともやるせない
管制官は何を考えてC3から出ろなんて言ったんだろうあの鋭角の出口見るとパンナムがC3は何かの間違いだろうと思うのも無理ないと思う
そもそもここは747が離発着する様な空港じゃないから管制官が747の扱いを分かってなかった。更にパンナムが滑走路を地上走行中に霧が出て視認し辛くなってた
逆に急な爆破予告で全ての飛行機に適切な指示を迅速に出せる管制官の頭ってどうなってるんだろうな
@@ナーシサス次元から来た人-d8u残念ながらこの空港の事故当時の管制官は優秀とは言えなかった。事故後、原因を解明するために回収された各種の酷音データの中には、管制官の後ろでサッカーの試合中継の音声が聞こえたそうで、この管制官はサッカーの試合をテレビで見ながら(或いはラジオで聞きながら)、片手間で仕事をしていた可能性が取り沙汰されている。
そもそも飛行機も管制も、霧で視界不良なのに離陸させようとしたのがアカンやろ…💦
勘違いで何百人もなくなるなんて二度と繰り返してはいけない
KLM機側は滑走路内にまだパンナム機が残っている可能性を認知しておきながら離陸をしたというのも事故の大きな要因ですね
おっけーおっけー「よ」まで言ってくれるなんて感無量です!!😭😭
この事故を先に知ってたからサッカーでテネリフェが出てくるといつもこの話を思いだしてしまう
当時KLMではパイロットが勤務時間超過になると解雇になる規程があり機長が離陸を急いだ一因となったと聞きましたが、本当だとするとこういう不測の事態時に何の責任もないパイロットが一方的に不利益を被るトンデモ規程を何故KLMが運用していたのか疑問です。どなたか詳しい方いらっしゃいますか?
KLMの運用じゃなく、KLMを管轄する「国(オランダ)の労働法による労務時間規制」のせいなので、KLMという一企業ではどうしようもなかった。
警告したからヨシ!許可出たからヨシ!待機指示出して待っているだろうからヨシ!まさに。。。
C3だと鋭角に曲がらないといけないのでC4から出ようとしたんだっけね。この衝突事故は覚えてたが、前段の爆破予告をすっかり忘れてた。予告した方は捕まったんかな?
私達が気をつけてても勘違いはやっぱりあるものだがやはり命のやりとりや命を脅かす仕事なのでは安全規則に則って仕事したいですね。ヒヤリハットとか意識を持ってね
最悪の航空機事故が殆ど地上で発生した皮肉。新幹線が正面衝突したレベル。
えぇ……全てのタイミングが悪すぎない……??
もう色んな悪い要素が重なって起きた事故としか言いようがないですね。もしグラン・カナリア空港にテロ予告がなかったら。もしグラン・カナリア空港再開の時にKLM機が呑気に給油なんてせずにさっさと離陸していたら。パンナム機が出口をC3とC4を間違えていなかったら。もし濃霧が発生していなかったら。もしパンナム機とKLM機がテネリフェ空港にダイバートしなかったら。恐らく史上最悪の航空事故は起こらなかったかもしれない。そもそも滑走路が一本しかない小さな空港に本来グラン・カナリア空港を目指していた飛行機を次々とダイバートさせたのが一番の問題。
確かに聞き間違い、言い間違いは気をつけなきゃなと思う。大抵の場合はやべw間違ったwwで済むけど、重大な労災に繋がる場合もあるしね…
テネリフェ空港でKLM機を降りていて助かった方がいたっけか
衝突した後もエンジンは生きてたんですねジェットエンジンにはフィルターなんて気の利いたものは無いから鳥だって人だって吸い込んで・・・
いかんいかん…こんな事故とか事件ばかり観てたらまた暗所恐怖症を再発してしまう…でもこういう事故とかって中々興味が出ちゃうんだよな〜
心配事の9割は実際には起きない
だが一割は、起こると
爆弾が爆発したのと同じかそれ以上被害出てる・・・爆破予告出した何者かはどんな気持ちなんだろうか。
事故当時、KLMは「オールスター家族対抗歌合戦」(フジ)、PAAは「兼高かおる世界の旅」(TBS)という当時の日曜日の人気番組のスポンサーをしていた。
小さいな勘違いすれ違いの積み重なりが致命的な惨事を招いた
この間、CSの「メーデー!」で見た事例ですね・・・
私自身聞きたかったので、ありがたいです、この動画を見るのが毎日の楽しみです!
この飛行場のレイアウトだと大きな飛行機だと切り返し効かないからどうしても先の誘導に行きたくなると思う。結構いろんなCh(機上空論さんとか)でこの事故を解説しているけれどやっぱり巻き込みとか納得いかない事故だと思う。
この事故はKLMのザンテン機長が責められがちだけど複合要因がかなりあってどれか一つでもずれていれば起きえなかった事故例えばKLMが焦って給油しなければもっと早く出発できていたし駐機位置が数メートルずれていればパンナム機が先に出発していただろうし、無線のタイミングがずれていればはっきりとパンナム機が地上走行してることがわかったしそもそも霧が出てなければパンナム機を視認できていた。
ついにこの空港の事故かこれを超える航空機の事故が起きないことを祈る
ユーバーリンゲン.....
日本では衝突事故ではないものの、整備中に回転中のエンジンに吸い込まれ、引き出された時には頭部が・・・当時の新聞記事に「まゆから上がせつだ(ry)」と書かれていました。
アンジャッシュの勘違いコントみたいなやり取りだな
無線コミュニケーションはお互いの顔と状況が見えないので下手に回答するとどっちでも取れてしまう指示になったり。
当時のニュース記事で、オランダ機の機長はかなり「カウボーイ」的な人でオレサマな行動が多い人だったと読んだ記憶があります。テネリファは、「バケーションに行くところ」というイメージですから普段は交通量もあまりなかったのではないですかね。
不思議な事に大事故というのは悪い偶然が幾つも重なり起こるもんだ。
なんか神様か何かが「負の御都合主義」を起こしたって感じだな。
せめて三番目の出口の意味をきちんと理解していれば起こらなかったかもしれませんね。勘違いを甘く見てはいけないと改めて思いました。😩
これ爆破予告さえなければ起きなかったのかなと考えるとな
「あの馬鹿来やがった!」で有名な、一部界隈では必修科目とまで言われている事例ですね。現在でもテネリフェの犠牲者数は更新されてないはずです。されなくて良いですが。事故後にバンナム機が滑走路からC3出口に旋回する事ができたか検証されたようですが、B-747では旋回できず事実上不可能な指示だったようです。またKLMの機長は社内でも指導的な立場にあり、コクピット内で彼に対し強く反論する事が出来ない空気が作られていた事も原因の一つとされて、今日での「クルーリソースマネジメント(CRM)」の教育がKLMで行われるようになったきっかけの事故でもありますね。CRMが活かされたおかげで大団円に終わった事故事例としては「カンタス航空32便エンジン爆発事故」があるので、よろしければそちらをリクエストさせて頂ければ…。(あと衝突事例として引き続きアエロメヒコ航空498便空中衝突事故を…)
復唱してないのが悪いな
昭和生まれはKLMと聞くと昔やってたテレビ番組の賞品の海外旅行思い出す。確かKLMが協賛していたっけ。
『オールスター家族対抗歌合戦』だったかしら?
フジテレビ系の「オールスター家族対抗歌合戦」かな?
エンジンに巻き込まれたってつまりあの回転してるのがそういうことですよね…
この事故を放送したメーデーを観て思うのは・・・・やっぱり飛行機には緊急時に備えてJATOシステムが必要だなあと。このシステムは遡ればWW2の頃には既に普及していた機構で、素早く飛ばすための手段だったんだけれどこういう事故を観ると標準装備したらいいなと思う。
俺的には地上用TCASみたいなのがあればなぁと思うもしくは管制レーダーの信号を飛行機に送り返す機能とか(レーダーで各機体の距離を測る→近すぎる機体を2、3機検知→「危ないよ!」、と知らせるみたいな)
パンナムの副操縦士が生き残ったことはメーデーで知り、パンナムのCAが避難誘導中にパンナムのエンジンが飛ばした残骸のせいで亡くなったことは衝撃の瞬間で知りましたが、KLMのエンジンがその後暴走していたことは初めて知りました。飛行機は一度事故が起こると被害者の数が他の事故とは違いすぎますね。
毎日更新お疲れ様ですいつも拝見しています。ちょっと過激な内容になるかもしれませんが、パイシャオイェンの身代金誘拐事件の動画を作って欲しいです
でも一番悪いのは爆弾しかけたとか言った奴
ユーバーリンゲン空中衝突事故も取り上げて欲しい
ついでに日本上空のニアミスも取り上げてほしい
「テネリフェ? 聞いたことないわね」に「えっ」ってなる私。そうか、それが普通の反応か…
ユーバーリンゲン?聞いたこと無い→え?ヘリオス航空?聞いたこと無い→え?まあ普通は知らんよね
管制塔、パンナム機、KLM機の三者のうちで、誰ひとり適切な判断・行動ができていなかったのが致命的でしたね…最近、白目で絶句している霊夢を見るのが、つらくなってきました…
不安に思った事は直ぐに確認!指示は復唱!心配だったらなるべく動かない!大事だな。
通信だけでこれだけのリスクを回避しなくちゃいけないのね。警告を出したあと、返事がないことに危機感を持てればよかったのかな…。
カナリア諸島にてという名前で有名な島だけどこの航空事故自体もかなり有名よね、テレビで再現Vも結構見た記憶
こういう悲惨な航空事故ってメーデー民とかが茶化してるけど逆噴射をネタにしてた輩と何も変わらんよね
安全への取り決めは自分の身を守るためのもの。だから「要請」であっても皆守っていくのでしょうね(´・ω人)
究極の「だろう運転」!
思い込みの連鎖
集団心理が上手く働いてしまった事件でしたね…
オッケーオッケーからの霊夢の白目がやめられないw
もし、爆弾の電話をした犯人が、電話する→空港閉鎖→近隣の小規模空港が渋滞→混乱→大事故!!👍️✨まで読んでの行動ならすごいな。電話1本でここまでの大惨事を起こしたのだからな。
いつも思うけどなんでそこまで動画の長さを気にするんだろう、内容に適していれば長くても短くても良いと思う。
これ管制塔や機長のやりとりに問題あるんじゃなくて爆破予告が全ての元凶だよね
ファイナルデスティネーションみたいな死に方がホントにあるなんて...。
あのシリーズ、前振りが恐い((( ;゚Д゚)))
勘違いの波状攻撃やないかい❕😨仕事の慣れはホンマにヤバい‼️😱
おもしろかった🙂ところで適当な匿名メールで「空港を爆破します♥」とか送ったら、空港1日営業止まっちゃうのかなあと思った
土曜ワイドの西村京太郎もので、ウソの爆弾電話をかけて空港を一時停止させ、間に合わせたってトリックがあったな。
エンジンまで吹き飛んできて巻き込まれるなんて…
リクエストです1955年7月28日に三重県津市の中河原海岸で起こった橋北中学校水難事件を取り上げてほしいです!
残念機長のやつだったよね?
一部読み上げ音声に不具合がありました。
申し訳ありませんorz
霊夢がゴキ○リを発見したことにしておくので、おっけーおっけーよ(^-^)ノ
あら、なんかゴキ、、、
おっけーおっけーYO🎵😉
この事故を語るならば、当時オランダにあった労働規定時間の存在は外すことは出来ないです。
事実、KLM機が離陸を急いだ理由にそれが深く関わっており、規定時間をオーバーすると免許はく奪。つまり、職を失ってしまうのです。すでに予定はカツカツだった上、給油を行ってさらなるタイムロスを招き、規定された就労時間内に間に合わない可能性が濃厚になったため、離陸を急いだとも言えます。
また、無線の混線についてですが、一応KLM側の航空機関士が気づき「パンナム機がまだ出てないのでは?」と止めに入ったそうですが、KLMの機長は「もう出ただろ。」と決めつけ、離陸滑走を続けたそうです。
でも、最初に爆弾の嘘を流した奴が一番悪では…?
指示に対しての復唱は大事
運命があるんじゃないかってくらい、全ての要因が事故に向かって収束してるのがホント怖い。
KLM機の生き残りって彼氏のうちにお泊まりしようと飛行機を降りた女性1人だけだったのですよね…。
「(向こうはきっと)理解してくれただろう」「分かった(つもり)」が一番危険なんですね…
我々の車の運転でも同じですよね。
今はウインカーを始めとして、意思疎通してくれないドライバーが非常に増えてるので怖いです。
これ確かKLM側は既定の勤務時間超えそうで最悪免許はく奪される状況だったから焦ってたってのもあるんだよなぁ…テネリフェで給油したのも時間短縮のためって話だし。しかしほんと小さな間違いの積み重ねが大惨事になるといういい例だよな…
パンナム機のエンジンも衝突後全開で回ったままで、周囲に散らかった残骸を吸い込んで折れたブレードが飛散。
これが直撃して亡くなった人も居る本当に凄惨な事故。
共通用語は本当に大事。会社内でも内勤、外勤、現場で音違いの同義語があって、大混乱になった。
滑走路を暴走したエンジンでさらなる犠牲者が出てたのは知りませんでした。
全ての犠牲者の方のご冥福をお祈り申し上げます。
この事故では、集まった救助隊も、最初は霧のためにパンナム機の存在に気づいてなかったという
なにからなにまで最悪としか言いようのない状況だった
暴走エンジンに巻き込まれて死ぬの聞くだけでエグいな
事故は悪い偶然が重なって起こるという、ヒヤリハット対策の大切さがわかる動画
この事故のまとめ動画でKLM機のパイロットだけが悪いみたいなまとめ方をしてるものがあったのでそういうものなのかと思ってたんだけど、誰が一番悪いとかではなく実際は全員が勘違いをしていたっていうのが知れてよかった。
パンナムは管制指示と違う経路を辿ったとは言え、滑走路を出たという報告はまだしてないので、管制官は滑走路にいたと認識しているはず。
KLMは規則で飛べなくなるかライセンス剥奪になってしまう時間が迫っていたから焦っていたということですし。
機長は訓練教官で広告に写真が使われる程のの権力者であり、機関士からの懸念を無視して離陸を開始したらしいですし。
自分達は給油と乗客を降ろして時間を浪費したのにいざとなって離陸を急いだ結果、いつでも離陸できる体制にあったパンナムを結果的に殺す為に待たせて巻き込んじゃったわけですし。
管制官はサッカー中継に夢中で集中できてなかったというので、一番悪いのはKLM(他は全く悪くないという意味では無い)と考えるのも自然なことだと思います。
後にKLM側が自分達は悪くないと言うことを必死に証明するかのような検証(大型機でも最初の指示経路で移動可能)をしていたのも印象悪いですし。
実際に出来るかどうかでは無く、出来ないと思ったことが重要なのに…
このチャンネルって一つの事例を色々な方向から見て発言してるから偏りが少なくて良い。
犠牲者数が多いことで有名な事故ですね。これ以上の惨事が起きないことを望むばかりです。
事故の要因等を本編で割愛された部分含め列挙してみました。積み重なってますね……
1.テロ予告により、グラン・カナリア空港ではなく小規模なテネリフェ空港を使わなければならなかったこと。
→一本の滑走路しかなく、地上の航空機を監視する地上管制レーダーもなかった。当日とても混みあった。
2.事故時、滑走路は霧で覆われていたこと。
→パイロット・管制官ともに目視での位置確認ができなかった。事故の発生への気づきも遅れ、消火、避難も遅れた。
3.パンナム機が出口を間違えていたこと。
→パイロットがC3ではなくC4と間違えた理由は2つ
・C3出口の利用は、大型のB747には困難な指示だった
・管制官からの指示がC1出口を通り過ぎてから行われた(3番目という指示を、通過済のC1を含めてではなく、これから見えてる出口を数えると捉えた)
→管制官に当時最新鋭の大型機である、B747の知識がなかった。
4.KLM機が燃料を補給していたこと。
→パンナム機がすり抜けられず、2機が連続で離陸する形になった
→燃料の重量により、KLM機は急操作を行ってもなかなか離陸できなかった。補給していなければかわせた可能性がある。
→火災の規模が大きくなった
5.コミュニケーションに問題があったこと。
→管制官の「離陸の準備」承認を、「離陸」という言葉を用いたためKLM機は「離陸してよい」という許可として受け取った。
→KLM機の副操縦士は "We are at take off"(これから離陸する)または "We are taking off"(離陸している)とどちらとも聞こえる回答をした。
→管制官は上記の回答に混乱し、KLM機に「OK、(約2秒無言)離陸を待機せよ、あとで呼ぶ」とその場で待機するよう伝え、聞き返せなかった。
→上記「OK、」を聞いたパンナム機は即座に警告を行ったが、上記通信と混線し、KLM機には管制官が「OK」とだけいったように聞こえた。
→KLM機の機関士はパンナム機が滑走路にいるのではないかと懸念を示したが、
機長は機関士の上司でKLMで最も権威があるパイロットだったためか、機関士は再忠告をためらった。
6.管制官が2機を滑走路に侵入させたこと
ただし便数の多い空港では滑走路内待機をさせる事自体はあるため、当日の込み具合を考えると理解できる運用。
7.その他立証はできないものの、事故につながった可能性のある要因
①管制塔からの送信音声にサッカーの実況中継と思われる音声が混じっていた。気を取られて管制がおろそかになった可能性がある。
②KLM機の機長は最上級の操縦士で訓練の教官も行っていた。
そのため、教官期間では月平均21時間しか飛行しておらず、またこの日の飛行前12週間は1度も飛んでいない。
→シミュレーター教官の繰り返しによってトレーニング症候群という、全ての権限が手中にあるような錯覚に陥っていたため、管制への確認を怠った可能性がある。
④KLM機に焦りがあった
→これ以上遅延するとクルーの職務時間の超過に関するオランダの規則に触れて最悪の場合はライセンスを剥奪される可能性があった
→濃霧がさらに悪化すると視界不良により滑走路が閉鎖される。
その場合には乗客の宿泊代などのKLMの金銭的負担が増える上に、テネリフェ島では宿泊施設を確保することが困難。
待たせたパンナム機も巻き添えで上記に陥ることがプレッシャーとなり焦りにつながった。
この事故の後、管制用語の改正や、コクピット内の手続きや規則の改正がされたそうです。それが今日の安全につながっているんですね。
専門用語がいかに大切かがわかる。
でたな正真正銘の世界最大の飛行機事故………
ここまで些細なミスや悪条件が積み重なると、
超自然的な存在を信じたくなる。
報連相はいつの時代の、どんな仕事でもとても大事な事。
だろう運転のヤバさがよくわかる事故
エンジンに巻き込まれたって想像しただけでも怖い。
この事故は知ってたけど、エンジンが乗客を襲ったのは知らなかった。
この事故は「衝撃の瞬間」で再現を見たけど、KLM機の機長の「上がれ!上がれ!」って必死な声と表情が生々しかった…
この空港で燃料を満タンにしていたから機体が重くなって上がらず、そのまま衝突してしまったそうですね
もし燃料を補給していなかったらギリギリ回避できていたかもしれなかったと
わかったつもりが一番危険⚠
繰り返し安全確認すべきです。指差し確認、黙視確認、チェックリスト確認。やれる事は全て導入すべきだと思います。
さらに、KLMの機関士「パンナム滑走路にいるんじゃね?」、KLM機長,副機長「おっけーおっけーよ」、ガッチャーン
仕事でも勘違いで、言った言わないの喧嘩になる事があるのに、文句を言う奴ほど「書面(メール含む)」を嫌うんだよ(-_-#
責任逃れもいい加減にしろw
でもその『必ず英語』っていうがまた、
英語がネイティブじゃないとか苦手だとかで事故の元になってたりする。
安全が最優先の現場で時間に追われるのは最悪
残念機長の責任は重いけれど彼も厳しすぎた労働規制の被害者だと思う
車でも同じく「○○だろう運転」は非常に危険
0:28 今日の「おっけーおっけー」
0:30 魔理沙の「おっけーか?」
動画を最後まで見ると意味深…
初めての確認。
投稿お疲れ様です。
あ…ザンテン機長のやつだ…。
(残念機長という不名誉な渾名を目にする機長)
メーデーではシーズン14 第3話:Disaster At Tenerife.
KMLの航空機関士(FE)はPAA機の事を気にしていたが機長(PIC)、副操縦士(F/O)はもうPAA機は滑走路上には居ない、もう滑走路から出ただろうと思っていたらしい。(以下CVRの録音)
KLM.FE「まだ滑走路上にいるのでは?」
KLM.PIC「何だって?」
KML.(不明)「ああ」
KLM.FE「まだPAA機が滑走路上にいるのでは?」
KLM.PIC、F/O「大丈夫さ!」
とのやり取りがあった…尚「大丈夫さ!」はかなり強い様子であったそうな。
機長は航空機関士の上司であり、KLMで最も経験と権威がある操縦士であったため、航空機関士は重ねて口を挟むのを躊躇う様子がCVRに残っている。(CRMの欠如、不適切なTAG)
この事故でPAA機に搭乗していた映画女優・映画プロデューサーのイヴ・メイヤーが亡くなっている。
衝突が操縦席より後部だった為、PAA機の機長以下操機クルー3人は生存している。
B747が地上で覆い被さる様な形で衝突したっていう、当時最大の旅客機衝突事故を生き残って、更に霧の中からエンジンぶっ飛んで来る試練を与えられるとか本当に洒落にならん…。
聞こえなかったから「だろう」という判断は危険という事がよく分かる事故。
慢心、ダメ絶対!復唱、ヨシッ!
日本のは2008年2月16日に新千歳空港で起きたニアミス事故…かな?
巻き込み事故といえば、モータースポーツでもマーシャルの人がレース中のマシンのタイヤに巻きこまれて亡くなった人がいたなぁ
名前は忘れたけど、映像がしっかり残ってるからかなり生々しい事故だった記憶
航空事故はスケールが大きいから怖いわ
勘違い、思い込みって怖いんですね😰亡くなった方々のご冥福をお祈りします。
JT女性社員逆恨み事件もよければ解説お願いします。
知名度は高くないけど胸糞さでいったら日本の犯罪の中でもかなりのものです
事実はファイナルデスティネーションシリーズより奇なり
衝突以前に設備も整ってない小さな空港でこの2機以外の事故が発生せずに無事離陸したのは運がよかったなー
虚偽の爆破予告は別にしてもKLM機が呑気に給油を始めなければ起こらなかったと思うと何ともやるせない
管制官は何を考えてC3から出ろなんて言ったんだろう
あの鋭角の出口見るとパンナムがC3は何かの間違いだろうと思うのも無理ないと思う
そもそもここは747が離発着する様な空港じゃないから管制官が747の扱いを分かってなかった。
更にパンナムが滑走路を地上走行中に霧が出て視認し辛くなってた
逆に急な爆破予告で全ての飛行機に適切な指示を迅速に出せる管制官の頭ってどうなってるんだろうな
@@ナーシサス次元から来た人-d8u
残念ながらこの空港の事故当時の管制官は優秀とは言えなかった。
事故後、原因を解明するために回収された各種の酷音データの中には、管制官の後ろでサッカーの試合中継の音声が聞こえたそうで、この管制官はサッカーの試合をテレビで見ながら(或いはラジオで聞きながら)、片手間で仕事をしていた可能性が取り沙汰されている。
そもそも飛行機も管制も、霧で視界不良なのに離陸させようとしたのがアカンやろ…💦
勘違いで何百人もなくなるなんて二度と繰り返してはいけない
KLM機側は滑走路内にまだパンナム機が残っている可能性を認知しておきながら離陸をしたというのも事故の大きな要因ですね
おっけーおっけー「よ」まで言ってくれるなんて
感無量です!!😭😭
この事故を先に知ってたからサッカーでテネリフェが出てくるといつもこの話を思いだしてしまう
当時KLMではパイロットが勤務時間超過になると解雇になる規程があり機長が離陸を急いだ一因となったと聞きましたが、本当だとするとこういう不測の事態時に何の責任もないパイロットが一方的に不利益を被るトンデモ規程を何故KLMが運用していたのか疑問です。
どなたか詳しい方いらっしゃいますか?
KLMの運用じゃなく、KLMを管轄する「国(オランダ)の労働法による労務時間規制」のせいなので、KLMという一企業ではどうしようもなかった。
警告したからヨシ!
許可出たからヨシ!
待機指示出して待っているだろうからヨシ!
まさに。。。
C3だと鋭角に曲がらないといけないのでC4から出ようとしたんだっけね。
この衝突事故は覚えてたが、前段の爆破予告をすっかり忘れてた。予告した方は捕まったんかな?
私達が気をつけてても
勘違いはやっぱりあるものだが
やはり命のやりとりや
命を脅かす仕事なのでは
安全規則に則って仕事したいですね。ヒヤリハットとか意識を持ってね
最悪の航空機事故が殆ど地上で発生した皮肉。新幹線が正面衝突したレベル。
えぇ……全てのタイミングが悪すぎない……??
もう色んな悪い要素が重なって起きた事故としか言いようがないですね。
もしグラン・カナリア空港にテロ予告がなかったら。
もしグラン・カナリア空港再開の時にKLM機が呑気に給油なんてせずにさっさと離陸していたら。
パンナム機が出口をC3とC4を間違えていなかったら。
もし濃霧が発生していなかったら。
もしパンナム機とKLM機がテネリフェ空港にダイバートしなかったら。
恐らく史上最悪の航空事故は起こらなかったかもしれない。
そもそも滑走路が一本しかない小さな空港に本来グラン・カナリア空港を目指していた飛行機を次々とダイバートさせたのが一番の問題。
確かに聞き間違い、言い間違いは気をつけなきゃなと思う。大抵の場合はやべw間違ったwwで済むけど、重大な労災に繋がる場合もあるしね…
テネリフェ空港でKLM機を降りていて助かった方がいたっけか
衝突した後もエンジンは生きてたんですね
ジェットエンジンにはフィルターなんて気の利いたものは無いから鳥だって人だって吸い込んで・・・
いかんいかん…こんな事故とか事件ばかり観てたらまた暗所恐怖症を再発してしまう…でもこういう事故とかって中々興味が出ちゃうんだよな〜
心配事の9割は実際には起きない
だが一割は、起こると
爆弾が爆発したのと同じかそれ以上被害出てる・・・
爆破予告出した何者かはどんな気持ちなんだろうか。
事故当時、KLMは「オールスター家族対抗歌合戦」(フジ)、PAAは「兼高かおる世界の旅」(TBS)という当時の日曜日の人気番組のスポンサーをしていた。
小さいな勘違いすれ違いの積み重なりが致命的な惨事を招いた
この間、CSの「メーデー!」で見た事例ですね・・・
私自身聞きたかったので、
ありがたいです、この動画を見るのが
毎日の楽しみです!
この飛行場のレイアウトだと大きな飛行機だと切り返し効かないからどうしても先の誘導に行きたくなると思う。
結構いろんなCh(機上空論さんとか)でこの事故を解説しているけれどやっぱり巻き込みとか納得いかない事故だと思う。
この事故はKLMのザンテン機長が責められがちだけど複合要因がかなりあってどれか一つでもずれていれば起きえなかった事故
例えばKLMが焦って給油しなければもっと早く出発できていたし駐機位置が数メートルずれていればパンナム機が先に出発していただろうし、無線のタイミングがずれていればはっきりとパンナム機が地上走行してることがわかったしそもそも霧が出てなければパンナム機を視認できていた。
ついにこの空港の事故かこれを超える航空機の事故が起きないことを祈る
ユーバーリンゲン.....
日本では衝突事故ではないものの、整備中に回転中のエンジンに吸い込まれ、引き出された時には頭部が・・・
当時の新聞記事に「まゆから上がせつだ(ry)」と書かれていました。
アンジャッシュの勘違いコントみたいなやり取りだな
無線コミュニケーションはお互いの顔と状況が見えないので下手に回答するとどっちでも取れてしまう指示になったり。
当時のニュース記事で、オランダ機の機長はかなり「カウボーイ」的な人でオレサマな行動が多い人だったと読んだ記憶があります。テネリファは、「バケーションに行くところ」というイメージですから普段は交通量もあまりなかったのではないですかね。
不思議な事に大事故というのは悪い偶然が幾つも重なり起こるもんだ。
なんか神様か何かが「負の御都合主義」を起こしたって感じだな。
せめて三番目の出口の意味をきちんと理解していれば起こらなかったかもしれませんね。勘違いを甘く見てはいけないと改めて思いました。😩
これ爆破予告さえなければ起きなかったのかなと考えるとな
「あの馬鹿来やがった!」で有名な、一部界隈では必修科目とまで言われている事例ですね。
現在でもテネリフェの犠牲者数は更新されてないはずです。されなくて良いですが。
事故後にバンナム機が滑走路からC3出口に旋回する事ができたか検証されたようですが、B-747では旋回できず事実上不可能な指示だったようです。
またKLMの機長は社内でも指導的な立場にあり、コクピット内で彼に対し強く反論する事が出来ない空気が作られていた事も原因の一つとされて、今日での「クルーリソースマネジメント(CRM)」の教育がKLMで行われるようになったきっかけの事故でもありますね。
CRMが活かされたおかげで大団円に終わった事故事例としては「カンタス航空32便エンジン爆発事故」があるので、よろしければそちらをリクエストさせて頂ければ…。
(あと衝突事例として引き続きアエロメヒコ航空498便空中衝突事故を…)
復唱してないのが悪いな
昭和生まれはKLMと聞くと昔やってたテレビ番組の賞品の海外旅行思い出す。
確かKLMが協賛していたっけ。
『オールスター家族対抗歌合戦』だったかしら?
フジテレビ系の「オールスター家族対抗歌合戦」かな?
エンジンに巻き込まれたってつまりあの回転してるのがそういうことですよね…
この事故を放送したメーデーを観て思うのは・・・・やっぱり飛行機には緊急時に備えてJATOシステムが必要だなあと。
このシステムは遡ればWW2の頃には既に普及していた機構で、素早く飛ばすための手段だったんだけれどこういう事故を観ると標準装備したらいいなと思う。
俺的には地上用TCASみたいなのがあればなぁと思う
もしくは管制レーダーの信号を飛行機に送り返す機能とか
(レーダーで各機体の距離を測る→近すぎる機体を2、3機検知
→「危ないよ!」、と知らせるみたいな)
パンナムの副操縦士が生き残ったことはメーデーで知り、パンナムのCAが避難誘導中にパンナムのエンジンが飛ばした残骸のせいで亡くなったことは衝撃の瞬間で知りましたが、KLMのエンジンがその後暴走していたことは初めて知りました。飛行機は一度事故が起こると被害者の数が他の事故とは違いすぎますね。
毎日更新お疲れ様です
いつも拝見しています。
ちょっと過激な内容になるかもしれませんが、
パイシャオイェンの身代金誘拐事件の動画を作って欲しいです
でも一番悪いのは爆弾しかけたとか言った奴
ユーバーリンゲン空中衝突事故も取り上げて欲しい
ついでに日本上空のニアミスも取り上げてほしい
「テネリフェ? 聞いたことないわね」に「えっ」ってなる私。
そうか、それが普通の反応か…
ユーバーリンゲン?聞いたこと無い→え?
ヘリオス航空?聞いたこと無い→え?
まあ普通は知らんよね
管制塔、パンナム機、KLM機の三者のうちで、誰ひとり適切な判断・行動ができていなかったのが致命的でしたね…
最近、白目で絶句している霊夢を見るのが、つらくなってきました…
不安に思った事は直ぐに確認!
指示は復唱!
心配だったらなるべく動かない!
大事だな。
通信だけでこれだけのリスクを回避しなくちゃいけないのね。警告を出したあと、返事がないことに危機感を持てればよかったのかな…。
カナリア諸島にて
という名前で有名な島だけどこの航空事故自体もかなり有名よね、テレビで再現Vも結構見た記憶
こういう悲惨な航空事故ってメーデー民とかが茶化してるけど
逆噴射をネタにしてた輩と何も変わらんよね
安全への取り決めは自分の身を守るためのもの。だから「要請」であっても皆守っていくのでしょうね(´・ω人)
究極の「だろう運転」!
思い込みの連鎖
集団心理が上手く働いてしまった事件でしたね…
オッケーオッケーからの霊夢の白目がやめられないw
もし、
爆弾の電話をした犯人が、
電話する→空港閉鎖→近隣の小規模空港が渋滞→混乱→大事故!!👍️✨
まで読んでの行動ならすごいな。
電話1本でここまでの大惨事を起こしたのだからな。
いつも思うけどなんでそこまで動画の長さを気にするんだろう、内容に適していれば長くても短くても良いと思う。
これ管制塔や機長のやりとりに問題あるんじゃなくて爆破予告が全ての元凶だよね
ファイナルデスティネーションみたいな死に方がホントにあるなんて...。
あのシリーズ、前振りが恐い((( ;゚Д゚)))
勘違いの波状攻撃やないかい❕😨
仕事の慣れはホンマにヤバい‼️😱
おもしろかった🙂
ところで適当な匿名メールで「空港を爆破します♥」とか送ったら、空港1日営業止まっちゃうのかなあと思った
土曜ワイドの西村京太郎もので、ウソの爆弾電話をかけて空港を一時停止させ、間に合わせたってトリックがあったな。
エンジンまで吹き飛んできて巻き込まれるなんて…
リクエストです
1955年7月28日に三重県津市の中河原海岸で起こった
橋北中学校水難事件を取り上げてほしいです!
残念機長のやつだったよね?