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これがアルバムの曲だもんな…やっぱりLUNA SEAは天才だわ。
この時も充分圧巻の演奏なんだけど、これ観たあとにONDのBREATH観るとここからさらに進化したのがわかる。演奏の安定感、ボーカルの表現力と余裕感。もう凄すぎるわ。
I love how Sugizo is doing the rhythm guitar on this one. It's usually INORAN in every other song.
心が洗われる
My favourite band: the Legendary Luna Sea! And one of the most beautiful songs of all time. Thanks.
何回みても刹那的でカッコいい!
WITH LOVE も見たいです♪
What a powerful performance...I just realized.
ถ้าฟังเพลงนี้ทีไรจองไปเสียงร้องของ ryuichiสุดยอดมาก
めっちゃ響くからやばいw
やっぱりSHINEの中ではこれが1番クオリティ高い。歌いこなすRyuichi見たときに始めて河村隆一を経たことを許せたな~w
個人的にはMOTHERに匹敵する超大作のバラードだと思う。
최고다!!!
😘
u got good play list 😇🌘
なつかしい
😻
声量おばけ
音が空から降りてくる感じ
LUNA SEAは98年からポップグループになった
年齢とともに成長していくのは当たり前だしPOPといっても彼らにしか出せない色を出してると思う。嫌なら他へ行けばいいと思うし離れられないならあなた自身が過去で止まっている、人間的な経験においても成長していないということでは無いでしょうか?特に最近の彼らの曲は音源よりライブで聴かないと凄さがわかりません。
ポップではないが、それまでのLUNA SEAが作り上げてきたロックの世界観からポップに寄ったことは否めない。終幕後にあるインタビューでSUGIZOが終幕の理由について、ロックバンドのボーカルがロックではなくなってしまった。と一度だけ答えていた。それが全てだと思う。Rebootの時には、RYUICHIも河村隆一から幾分RYUICHIに戻っていたので、バンドの良さを再認識したのかなと思っていた。しかし、本当に90年代のLUNA SEAの楽曲は中毒性が高く、世界観が唯一だった。その時に郷愁を抱くslaveが思いの丈を吐き出すと簡単に否定し、人格まで攻撃する新規slaveや古参slaveの意味が分からない。バンドにはいつの時代も賛否があって当然。バンドは生き物。聴く側ももちろん生き物。嫌なら聴くなみたいな意見は古参slaveの現LUNA SEA否定よりも低いレベル。そんな意見もあって当然と泰然としてれば良い。
@@Ausaus333 SUGIZOがそんな発言してたの初めて知りました。RYUICHIもLUNA SEAを続けていくのは無理だと思ったらしいですね。あの頃のRYUICHIはポップシンガーでしたし。今はRYUICHIと河村隆一がうまく混在してる感じがします。
@@ディスヌフ 嫌なら他へいけばいいという発言は稚拙ですね
これがアルバムの曲だもんな…
やっぱりLUNA SEAは天才だわ。
この時も充分圧巻の演奏なんだけど、これ観たあとにONDのBREATH観るとここからさらに進化したのがわかる。
演奏の安定感、ボーカルの表現力と余裕感。
もう凄すぎるわ。
I love how Sugizo is doing the rhythm guitar on this one. It's usually INORAN in every other song.
心が洗われる
My favourite band: the Legendary Luna Sea! And one of the most beautiful songs of all time. Thanks.
何回みても刹那的でカッコいい!
WITH LOVE も見たいです♪
What a powerful performance...I just realized.
ถ้าฟังเพลงนี้ทีไร
จองไปเสียงร้องของ ryuichi
สุดยอดมาก
めっちゃ響くからやばいw
やっぱりSHINEの中ではこれが1番クオリティ高い。歌いこなすRyuichi見たときに始めて河村隆一を経たことを許せたな~w
個人的にはMOTHERに匹敵する超大作のバラードだと思う。
최고다!!!
😘
u got good play list 😇🌘
なつかしい
😻
声量おばけ
音が空から降りてくる感じ
LUNA SEAは98年からポップグループになった
年齢とともに成長していくのは当たり前だしPOPといっても彼らにしか出せない色を出してると思う。
嫌なら他へ行けばいいと思うし離れられないならあなた自身が過去で止まっている、人間的な経験においても成長していないということでは無いでしょうか?
特に最近の彼らの曲は音源よりライブで聴かないと凄さがわかりません。
ポップではないが、それまでのLUNA SEAが作り上げてきたロックの世界観からポップに寄ったことは否めない。
終幕後にあるインタビューでSUGIZOが終幕の理由について、
ロックバンドのボーカルがロックではなくなってしまった。
と一度だけ答えていた。
それが全てだと思う。
Rebootの時には、RYUICHIも河村隆一から幾分RYUICHIに戻っていたので、バンドの良さを再認識したのかなと思っていた。
しかし、本当に90年代のLUNA SEAの楽曲は中毒性が高く、世界観が唯一だった。その時に郷愁を抱くslaveが思いの丈を吐き出すと簡単に否定し、人格まで攻撃する新規slaveや古参slaveの意味が分からない。
バンドにはいつの時代も賛否があって当然。バンドは生き物。聴く側ももちろん生き物。
嫌なら聴くなみたいな意見は古参slaveの現LUNA SEA否定よりも低いレベル。
そんな意見もあって当然と泰然としてれば良い。
@@Ausaus333 SUGIZOがそんな発言してたの初めて知りました。RYUICHIもLUNA SEAを続けていくのは無理だと思ったらしいですね。あの頃のRYUICHIはポップシンガーでしたし。今はRYUICHIと河村隆一がうまく混在してる感じがします。
@@ディスヌフ 嫌なら他へいけばいいという発言は稚拙ですね