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宮部みゆきさんのインタビュー記事か何かで見た、「子供達は怖い話が大好き。怖い話も、子供達が大好き。」と言う一文が忘れられない。背筋がスッと寒くなる。子供の頃は怪談絵本、そこから怪談レストランシリーズやホラー漫画ホラーアニメを見て今や立派なホラー好きになりました😂
ケチャップマンは怖いというより哀愁があるw
可愛い白虎ちゃんにはずっとピュアなまんまでいてね
怖い絵本…。子供が読むにあたってストーリーを楽しむというより、漠然とした〝何か〟を感じたり考えさせたり…といった趣向が感じられますね。逆に大人になった今は、変に考え過ぎて、自分の内に想像する謎の恐怖が強くなりそうな…。
絵本のホラーも結構ありますね。怪談絵本は結構数が出ていてびっくりです。また、遠野物語も絵本でかなり出ています。こっちなら物によっては白虎ちゃんも大丈夫…かな…?
「ちょうつがいきいきい」「おぞましい二人」等の怪談絵本や感動絵本の「100万回生きたねこ」「いつでもあえる」等、絵本には魅力的な作品が多々ある。因みに私の一番の推しは「わかってほしい」です。虐待を受けながら育ってきた作者のダイレクトな心の叫びが、読むたびに読み手の心を震わせる名作です。
せなけいこさんの「ねないこだれだ」も怖い子は怖い話です。「いるのいないの」はラストが本当に怖い。
昔話だって本来は滅茶苦茶怖い話を子供向けにマイルドにアレンジしてるからねしかし白虎ちゃんの怯えるリアクションが好きだから怖い話をガンガンする青龍さん、やっぱり鬼畜
13:40の雨染み、建屋の保全的な意味で怖い…
みんなのうたとかも今聞くと怖いのいっぱいあるからなぁ・・・
悪い本は小学生の時に図書室にあったなぁ内容は全然覚えて無いけど怖かったってことは覚えてる…w
私が通ってた学校にもありました!クマの顔がすごい不気味で、一時期トラウマになったりしてました、、
しっぽやお耳が動くのかわいい🩷
「なおみ」の解説、自分を含めた現代の大きなお友だちは、大人になってもゲーム画面の上のお人形(プレイヤーキャラ)をコントローラーで動かしてお人形遊びをしている・・・と考えると、なんだかちょっと来るものがあります。
恐怖は自分が想像して生み出しているに過ぎないって事ですねでもね、いるんだよ
いつか、四獣の絵本を見てみたい
5:42 右の子可愛!!と思ったら人形かえ、、左もかわいい普通にええ話で泣いた
なおみってタイトルがもうすでになんか怖いw
そのおばあさんの家に住む話は、大人になっても子供の頃の恐怖を覚えているというのは流石作家としかいいようがない
悪い本…昔自分の小学校の図書室にあってずっと読んでてその時はよく分からなくて絵が怖いな〜とか思いながら見てたけど今考えると本当に怖いなと思います
数年前、怖い絵本をドラマ化と言うか、読み聞かせ+オリジナルドラマとしてNHKで放送されていたのを見たのを思い出した
いるのいないのはNHKで黒い本?って番組でやってたの見たな
トメイト博士何してくれるんやw。ケチャップマンは社会人になって読むと来るかも。「これワイのことか?」って
トメイト博士は名前で爆笑したwそしてまさかのグロ展開で引いたww
ある意味インフルエンサー?(´・ω・`)イヤソウハナランヤロ
トメイト博士は何なんだろ最初は労働者を搾取する者(社会構造含む)かな~と思ったけど、違うよね特別な何かになりたい平凡な若者を搾取するもの…と思うと、芸能系ヤクザかなとも○○専門学校とかあとはネットで素人を過剰に持ち上げるシンパ?面白い絵本だね~
絵本と言えど立派な文学、と大人になってから思う人も多いのではないでしょうか。怖い絵本と言えば超有名作「ねないこだれだ」と「いやいやえん」を推したいです。道徳観念が強い二作ですが前者は挿絵が、後者は手法が心を打つ名作です。
宮部みゆき先生の絵本(*°ㅁ°)ハッ‼気になり過ぎる…買わねば…
このシリーズには他に京極夏彦、小野不由美、岩井志麻子さんなど一流のホラー作家も執筆されてますよ。
絵本の割りに、絵柄とか本当に子供向けか❓と疑問感じる作品も少なくない訳で…😅
かつて怪談絵本の怪談会をやっており、今回紹介されていた絵本もケチャップ以外扱っていました。絵本は日本ではどうしても子供向けというイメージが強いですが、話・映像・漫画とは違い背景に別のストーリーや物語を補完する要素を入れられるのが強みですね。ちなみに悪い本はいくつかの絵が実は構図が対比になっている事に気付くと更にゾッとします。作者は後に指摘されて気付いたんだとか。今回紹介していない本だと怪談絵本シリーズの「ちょうつがいきいきい」を推します。絵の中に別のストーリーが展開されている事に気付くと…機会があれば是非手に取って下さい。
怖い話しってより人生や生きるってことの機微だな谷川俊太郎先生って詩人かと思ってたら小説も執筆するんだな😅
道徳系の絵本ですが松谷みよ子さんの「わたしのいもうと」も、現実的な話な故に強烈さもあります。白虎ちゃんにその様な目に合わせたら、怒Sの青龍さんにお仕置きされますけど。
うちにも子供大の日本人形あります…子供の頃は時々その人形が怖かったのですが、今は家を守ってくれてる、私達を見守ってくれてると思って「おひいさま」と呼んでます。
谷川俊太郎さんは流石
ケチャップマン1:00なおみ5:18あっちがわ7:27悪い本9:24いるのいないの12:26かがみのなか15:11
熱いお茶がこわーい
それは落語w
大人になったからこそ読んでみたい作品ばかりでしたね👀白虎ちゃん、最後は泣きながらでもいつもの挨拶していて可愛い😭❤ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
昔読んだ絵本は今思えば結構えげつないことが書かれていた印象です。おこり地蔵とかが印象が強いです。白虎ちゃんが悲しみそうな話です。
いるの、いないの?は本当に怖かったw
やっぱり後のこと考えたら子供に怖い絵本はみせないな。絶対夜一人で寝れないトイレいけない夜泣きするコンボは親にとっては一番の恐怖。
「かがみのなか」は確かに怖いと思います。小学生の時に読んで鏡が嫌いになったので、、、
でも私はこういう怪談絵本の中でかがみのなかが一番ゾクゾクして好きです(*´ω`*)
やばい本全部欲しい(>_
なぜか「あっちがわ」、を「あっ、ちがわ」って読んだ。ちがわって名前なのか、違わの方言かと思ってしまった。
怖い絵本を読んだら谷山浩子さんの絵本で怖さを中和すればいいんやで。
昔々おじいさんとおばあさんがいました オシマイって話じゃないのかな 騙されませんよ
「なおみ」の表紙を見て「ダメよ、ダメダメ」を思い浮かべたのは私だけではない筈。(笑)
いるのいないの。読んだ事はないけど、分かるわ~。本家のばあちゃん家めっちゃ怖かったものw
なおみ…予想外にデカいw
ケチャップマンは家にあって読んだことあるけど、妙に切ない気持ちになるのよね…
青龍さん、凄い良いこと言うね!なるほどな、と唸ったよ!
ふっと思ったけど落語の解説が見たいです。白虎ちゃんの目黒のサンマ、時ソバ等の食べ物系とか。お願いしますm(_ _)m
絵本かぁ。図鑑を眺めるほうが好きだったから、あまり読んでなかったなぁ。
ケチャップマンといるのいないのとかがみのなかは読んだことある
いるのいないのは小学生の時に3回ぐらい読み聞かせされて若干トラウマw
サムネの青龍さんが1番怖い
「かがみのなか」ゲシュタルト崩壊されそうな・・・
「いるのいないの」、旦那の建て替え前の実家に似てる。
谷川俊太郎版トイ・ストーリー
ケチャプマン懐かしい
13:27 この絵本は顔芸の絵本よね
子供の時不思議の国のアリスが怖かったなぁ
朱雀ちゃん自分用手鏡もってたのね
鏡に関しては鬼太郎の鏡爺の方が思い浮かぶ
青龍さんの心霊解説がなくなるというのは…あっ、違わ
絵本って本来子供向けなのにホラー風にするのなんか闇が深い😅ケチャップマン読んだらケチャップ苦手になる子が多くなりそう😭ケチャップが完全に血🩸
泣く子も黙る百物語…()
谷川俊太郎は大半の人が名前くらい聞いた事があるだろう有名な人だけどなんでも○○○○って凄い詩があったりする。
青龍!Say Me!Say it for always, that's the way it should be!
変身音声みたいw
知ってる絵本が無かったのは世代か、それともあまり本に興味ない子だったからか…
悪い本を読んだ事ある!
やはり青龍さんはSなのか萌えるなぁ
嫌あ、まんじゅう怖い!
僕はトーストや目玉焼きにケチャップをよくかけます。美味しいですよ。
個人的に怖いのは「どこいったん」と「ちがうねん」です………是非……。
あれ?いるのいないのはさいご天井におじさんがいなかった?
ケチャプマン…しってる…
人間のこわい予感
見たことあります
最近の流行りは、鬼だからって理由で鬼が退治される桃太郎w
ちびくろサンボは意味不明😂
怖かった
こういう大人が大人のために作ったものを子供に与えるのって、大人の闇を小出しにチラ見せしたいのか、絵本だから子供向きっていう脳死状態なのか そこがいつも気になる。ちいかわとか、ちびまる子ちゃんをかわいいっていう子供が自身も子供のころから苦手だった
鏡の中はミラーワールドかベンタラだろ。
青龍と白虎だ、恐い話を聞いて涼しくなろう白虎
オッサンは遠くから白虎ちゃんの成長を見守っていたいうっわーキメェ😂
絵本でホラーで子ども向け?
こんわ
「メキメキえんぴつ」を知る人は居ないかな
「なおみ」はるかな昔に読んでました。タイトルが出るまですっかり忘れていましたが…とても懐かしいです
宮部みゆきさんのインタビュー記事か何かで見た、「子供達は怖い話が大好き。怖い話も、子供達が大好き。」と言う一文が忘れられない。背筋がスッと寒くなる。
子供の頃は怪談絵本、そこから怪談レストランシリーズやホラー漫画ホラーアニメを見て今や立派なホラー好きになりました😂
ケチャップマンは怖いというより哀愁があるw
可愛い白虎ちゃんにはずっとピュアなまんまでいてね
怖い絵本…。子供が読むにあたってストーリーを楽しむというより、漠然とした〝何か〟を感じたり考えさせたり…といった趣向が感じられますね。
逆に大人になった今は、変に考え過ぎて、自分の内に想像する謎の恐怖が強くなりそうな…。
絵本のホラーも結構ありますね。
怪談絵本は結構数が出ていてびっくりです。
また、遠野物語も絵本でかなり出ています。
こっちなら物によっては白虎ちゃんも大丈夫…かな…?
「ちょうつがいきいきい」「おぞましい二人」等の怪談絵本や感動絵本の「100万回生きたねこ」「いつでもあえる」等、絵本には魅力的な作品が多々ある。
因みに私の一番の推しは
「わかってほしい」
です。
虐待を受けながら育ってきた作者のダイレクトな心の叫びが、読むたびに読み手の心を震わせる名作です。
せなけいこさんの「ねないこだれだ」も怖い子は怖い話です。「いるのいないの」はラストが本当に怖い。
昔話だって本来は滅茶苦茶怖い話を子供向けにマイルドにアレンジしてるからね
しかし白虎ちゃんの怯えるリアクションが好きだから怖い話をガンガンする青龍さん、やっぱり鬼畜
13:40の雨染み、建屋の保全的な意味で怖い…
みんなのうたとかも今聞くと怖いのいっぱいあるからなぁ・・・
悪い本は小学生の時に図書室にあったなぁ
内容は全然覚えて無いけど怖かったってことは覚えてる…w
私が通ってた学校にもありました!クマの顔がすごい不気味で、一時期トラウマになったりしてました、、
しっぽやお耳が動くのかわいい🩷
「なおみ」の解説、自分を含めた現代の大きなお友だちは、大人になってもゲーム画面の上のお人形(プレイヤーキャラ)をコントローラーで動かしてお人形遊びをしている・・・と考えると、なんだかちょっと来るものがあります。
恐怖は自分が想像して生み出しているに過ぎないって事ですね
でもね、いるんだよ
いつか、四獣の絵本を見てみたい
5:42 右の子可愛!!と思ったら人形かえ、、左もかわいい
普通にええ話で泣いた
なおみってタイトルがもうすでになんか怖いw
そのおばあさんの家に住む話は、大人になっても子供の頃の恐怖を覚えているというのは流石作家としかいいようがない
悪い本…昔自分の小学校の
図書室にあってずっと読んでて
その時はよく分からなくて絵が
怖いな〜とか思いながら見てたけど
今考えると本当に怖いなと思います
数年前、怖い絵本をドラマ化と言うか、読み聞かせ+オリジナルドラマとしてNHKで放送されていたのを見たのを思い出した
いるのいないのはNHKで黒い本?って番組でやってたの見たな
トメイト博士何してくれるんやw。ケチャップマンは社会人になって読むと来るかも。「これワイのことか?」って
トメイト博士は名前で爆笑したw
そしてまさかのグロ展開で引いたww
ある意味インフルエンサー?(´・ω・`)イヤソウハナランヤロ
トメイト博士は何なんだろ
最初は労働者を搾取する者(社会構造含む)かな~と思ったけど、違うよね
特別な何かになりたい平凡な若者を搾取するもの…と思うと、芸能系ヤクザかなとも
○○専門学校とか
あとはネットで素人を過剰に持ち上げるシンパ?
面白い絵本だね~
絵本と言えど立派な文学、と大人になってから思う人も多いのではないでしょうか。
怖い絵本と言えば超有名作「ねないこだれだ」と「いやいやえん」を推したいです。道徳観念が強い二作ですが
前者は挿絵が、後者は手法が心を打つ名作です。
宮部みゆき先生の絵本(*°ㅁ°)ハッ‼
気になり過ぎる…買わねば…
このシリーズには他に京極夏彦、小野不由美、岩井志麻子さんなど一流のホラー作家も執筆されてますよ。
絵本の割りに、絵柄とか本当に子供向けか❓
と疑問感じる作品も少なくない訳で…😅
かつて怪談絵本の怪談会をやっており、今回紹介されていた絵本もケチャップ以外扱っていました。絵本は日本ではどうしても子供向けというイメージが強いですが、話・映像・漫画とは違い背景に別のストーリーや物語を補完する要素を入れられるのが強みですね。
ちなみに悪い本はいくつかの絵が実は構図が対比になっている事に気付くと更にゾッとします。作者は後に指摘されて気付いたんだとか。
今回紹介していない本だと怪談絵本シリーズの「ちょうつがいきいきい」を推します。絵の中に別のストーリーが展開されている事に気付くと…機会があれば是非手に取って下さい。
怖い話しってより人生や生きるってことの機微だな
谷川俊太郎先生って詩人かと思ってたら
小説も執筆するんだな😅
道徳系の絵本ですが松谷みよ子さんの「わたしのいもうと」も、現実的な話な故に強烈さもあります。
白虎ちゃんにその様な目に合わせたら、怒Sの青龍さんにお仕置きされますけど。
うちにも子供大の日本人形あります…子供の頃は時々その人形が怖かったのですが、
今は家を守ってくれてる、私達を見守ってくれてると思って「おひいさま」と呼んでます。
谷川俊太郎さんは流石
ケチャップマン1:00
なおみ5:18
あっちがわ7:27
悪い本9:24
いるのいないの12:26
かがみのなか15:11
熱いお茶がこわーい
それは落語w
大人になったからこそ読んでみたい作品ばかりでしたね👀
白虎ちゃん、最後は泣きながらでもいつもの挨拶していて可愛い😭❤
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
昔読んだ絵本は今思えば結構えげつないことが書かれていた印象です。
おこり地蔵とかが印象が強いです。
白虎ちゃんが悲しみそうな話です。
いるの、いないの?は本当に怖かったw
やっぱり後のこと考えたら子供に怖い絵本はみせないな。絶対夜一人で寝れないトイレいけない夜泣きするコンボは親にとっては一番の恐怖。
「かがみのなか」は確かに怖いと思います。小学生の時に読んで鏡が嫌いになったので、、、
でも私はこういう怪談絵本の中でかがみのなかが一番ゾクゾクして好きです(*´ω`*)
やばい本全部欲しい(>_
なぜか「あっちがわ」、を「あっ、ちがわ」って読んだ。
ちがわって名前なのか、違わの方言かと思ってしまった。
怖い絵本を読んだら谷山浩子さんの絵本で怖さを中和すればいいんやで。
昔々おじいさんとおばあさんがいました オシマイって話じゃないのかな 騙されませんよ
「なおみ」の表紙を見て「ダメよ、ダメダメ」を思い浮かべたのは私だけではない筈。(笑)
いるのいないの。読んだ事はないけど、分かるわ~。本家のばあちゃん家めっちゃ怖かったものw
なおみ…予想外にデカいw
ケチャップマンは家にあって読んだことあるけど、妙に切ない気持ちになるのよね…
青龍さん、凄い良いこと言うね!なるほどな、と唸ったよ!
ふっと思ったけど落語の解説が見たいです。
白虎ちゃんの目黒のサンマ、時ソバ等の食べ物系とか。
お願いしますm(_ _)m
絵本かぁ。
図鑑を眺めるほうが好きだったから、あまり読んでなかったなぁ。
ケチャップマンといるのいないのとかがみのなかは読んだことある
いるのいないのは小学生の時に3回ぐらい読み聞かせされて若干トラウマw
サムネの青龍さんが1番怖い
「かがみのなか」ゲシュタルト崩壊されそうな・・・
「いるのいないの」、旦那の建て替え前の実家に似てる。
谷川俊太郎版トイ・ストーリー
ケチャプマン懐かしい
13:27 この絵本は顔芸の絵本よね
子供の時不思議の国のアリスが怖かったなぁ
朱雀ちゃん自分用手鏡もってたのね
鏡に関しては鬼太郎の鏡爺の方が思い浮かぶ
青龍さんの心霊解説がなくなるというのは…あっ、違わ
絵本って本来子供向けなのにホラー風にするのなんか闇が深い😅
ケチャップマン読んだらケチャップ苦手になる子が多くなりそう😭
ケチャップが完全に血🩸
泣く子も黙る百物語…()
谷川俊太郎は大半の人が名前くらい聞いた事があるだろう有名な人だけど
なんでも○○○○って凄い詩があったりする。
青龍!Say Me!Say it for always, that's the way it should be!
変身音声みたいw
知ってる絵本が無かったのは世代か、それともあまり本に興味ない子だったからか…
悪い本を読んだ事ある!
やはり青龍さんはSなのか
萌えるなぁ
嫌あ、まんじゅう怖い!
僕はトーストや目玉焼きにケチャップをよくかけます。美味しいですよ。
個人的に怖いのは「どこいったん」と「ちがうねん」です………是非……。
あれ?いるのいないのはさいご天井におじさんがいなかった?
ケチャプマン…しってる…
人間のこわい予感
見たことあります
最近の流行りは、鬼だからって理由で鬼が退治される桃太郎w
ちびくろサンボは意味不明😂
怖かった
こういう大人が大人のために作ったものを子供に与えるのって、大人の闇を小出しにチラ見せしたいのか、絵本だから子供向きっていう脳死状態なのか そこがいつも気になる。ちいかわとか、ちびまる子ちゃんをかわいいっていう子供が自身も子供のころから苦手だった
鏡の中はミラーワールドかベンタラだろ。
青龍と白虎だ、恐い話を聞いて涼しくなろう白虎
オッサンは遠くから
白虎ちゃんの成長を
見守っていたい
うっわー
キメェ😂
絵本でホラーで子ども向け?
こんわ
「メキメキえんぴつ」を知る人は居ないかな
「なおみ」はるかな昔に読んでました。
タイトルが出るまですっかり忘れていましたが…とても懐かしいです