病鳥の保温の仕方【質疑応答ライブ】
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- 鳥は病気になると、多くの場合体温が下がります。病気から回復させるには、しっかりと保温する必要があります。暖房・保温器具には、3つの方式があります。今回はそれぞれの暖房・保温器具の特徴を踏まえた保温の仕方と注意点について解説します。
保温器具
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著書
『鳥のお医者さんのためになるつぶやき集』
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『文鳥のヒミツ』
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監修書
『鳥さんの健康記録ノート』
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『インコがおうちにやってきた! (動物の飼い方がわかるまんが図鑑)』
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『マンガでわかるインコ・オウムのきもち』
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Birds' Grooming Shopオンラインショップ(横浜小鳥の病院併設ショップ)
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鳥の獣医さんは少なく忙しいな貴重な講義有難うございます
身体大事にされてこれからもよろしくお願いします
加熱式の加湿器使っています。クエン酸洗浄は別の部屋でとお聞きし、本当に助かりました。鳥さんに危険なことをしないで済んで、本当に感謝しかありません。
お疲れ様です😊
海老沢先生、少し痩せられたような?!少し顔色が悪い?疲れてる気がします。
人間何が起きるかわかりません。どうかお身体無理はせずに、お忙しいかと思いますが少しでも体調が悪い時は病院で診てもらってくださいね。私は海老沢先生の沢山の努力と、大好きな鳥さんへの愛で造られた横浜小鳥の病院🏥に出逢えてとても感謝しています
m(_ _)m
長生きしてくださいね🍀😊
「空気の温度が大切な理由」が大変勉強になりました。あまり理由がわからないまま温めてました😅 ちなみに人間用の小さな電気毛布とサーモスタットの併用が一番、温度コントロール、製品コスト、電気代、製品の安全性という点で優れているかなというのが私の経験からくる私見です。電気毛布で、ケージの床と壁面を覆い、ビニールカバーでその上からビニールカバーで覆います。これで、前面のビニールを開けておいても、かなり温度がキープされます。24時間点けっぱなしでも電気代は500円くらいでしょうか?
お疲れ様でした。
海老沢先生からの治療の成果を頂きまして、次に伺うのは3ヶ月後となりました。ありがとうございます。m(_ _)m
思えば、先代ちゃんも3ヶ月も通院間隔が空く事がありませんでした。それ故、少し心許ない気持ちが致します。配信で先生にお目にかかり、次の通院迄 健やかに過ごして参りたいと思います。
ミニパネルヒーター使っていました(人間が足下などに使うタイプ)。やけどもなくて良かったのですが、急に壊れたことがあったので、併用がよいかもしれません。やはりペットにはペット用がいいのでしょうね。先生のお言葉はとても勉強になります。次にお迎えするときにとても役立てそうです。
海老沢先生の貴重なお話、皆さんと先生のQ&A、毎回本当に勉強になり、励みになります。ありがとうございます(•ө•)♡