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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- 自民党の総裁選挙は小泉進次郎氏が6日午前11時頃から立候補を表明することにしています。会見の様子をライブ配信でお伝えします。
小泉進次郎氏は衆議院神奈川11区選出の当選5回で43歳。総裁選挙には初めての挑戦です。大学卒業後、アメリカのシンクタンクを経て、父親の小泉純一郎元総理大臣の秘書を務めました。2009年の衆議院選挙で、純一郎氏のあとを継いで立候補し、28歳の若さで初当選しました。
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軽すぎる神輿
お父さんの心配は、ひょっこり当選して 退陣後 消化試合の政治活動になってしまつこと。
解雇しやすくする??進次郎は企業なら真っ先に解雇されるレベル。
青山さん高市さん以外要らないだから青山さん高市さん以外なら自民党捨てるww
現行憲法には、参院緊急集会という権力者による権力濫用の心配がない優れた制度があるので、緊急政令や任期延長の改憲は必要なく、立法事実もありません。自民党憲法改正実現本部も、8月7日に「衆憲法審での参院緊急集会平時の制度、70日間限定説」等を否定する見解を決定し、緊急集会で問題なく対応できることを認めています。国会議員には憲法尊重擁護義務があるので、この状態で改憲を強行するのは憲法尊重擁護義務違反です。国会議員が、自分達の都合に合わせて恣意的に改憲するなど絶対に許されません。
改憲が必要かどうかは別として、尊重擁護義務違反って憲法を誹謗中傷したり軽々しく違憲的な政策を採ることじゃないんですか?
憲法を改正するための議論をするだけで尊重擁護義務違反というのは違う気がします~。
@@あいあいさ-v5t 法的には改憲する必要も立法事実もないのに、自分達の都合で恣意的に改憲してその憲法を権力者を縛り、国民の自由と権利を守るものから、権力者の縛りを解いて独裁を可能にし、国民の自由と権利を制限して国民を縛るものへと変えようとしているのですから、最も重大な憲法尊重義務違反です。
@@mochacafe9130 恣意的とか少し主観が入っている部分についてはあまり理解できませんが、どんな内容であれ、政府の権限を強めて国民の権利を制限する改憲案は尊重擁護義務に違反していると解釈しているわけなんですね。
そう考えた場合、憲法に明文化して政府ができること、できないことをはっきり分けようとしている国民民主の改憲案は悪くないと思うのですがどうでしょう。
@@あいあいさ-v5t 内容に問題があるからです。自民党の任期延長改憲は、政権の居座りを阻止することを目的とする憲法54条の趣旨に反します。
@@あいあいさ-v5t また、自衛隊の明記改憲についても、現在の自衛隊は、2014年の7月1日の憲法違反の恣意的な解釈改憲や安保法制によって、限定的な集団的自衛権を行使して海外で同盟国のの軍隊と一体になって武力行使し得る存在であり、このような自衛隊を憲法に明記することは、憲法前文と9条1項2項の日本国憲法の恒久平和主義という基本原理に反する改憲であり、憲法改正の限界を超えるものとして許されません。
今政治を変えなかったら、なんて言って、レジ袋レベルの事しかできないんでしょ?どうせ。
軽々しいんだよね、なんか
sexyすぎる