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私は今高校生で、歌うのが好きなのですが、声が低いのとかすれてるのを友達に馬鹿にされて悔しかった時にこれを歌って友達見返せました。今は高温出せばいいみたいな風潮があるけど、こういう曲をもっと生み出してくれるJ-pop界になったらいいのにな…
同感です…歌い方が日本人離れしてしまいましたょね、
あなたの歌を聴きたいな。きっと魅力的だね。可愛い子ぶった声は気持ち悪いよね。
わたくしが小学校上がったころの大名曲です。三奈さんが酒呑みでデブになる前の1983年あたりのTVテイクだと思いますが、髪型が凄過ぎてボイスボックスの四国メタンちゃんまんまです。また、とっくに伊勢佐木町ブルースはレパートリーなんでしょうか？この曲はそのころの子供らが学校の教室で歌ってると先生に見つかってビンタ張られたもんです。 また作詞者でテレビの台本などで活躍された小説家の川内康範先生の最後のお弟子さんは氷川きよしさんです。
高校生であなたのような感性をもたれてる方がいらっしゃるのが大変嬉しいです。もう大学生ですかね。
若いかたが、青江さんの歌を唄ってくださるのは、とても嬉しいです。どうか、これからも歌ってください。
この唄は青江三奈さんの右に出る歌手は無し。素晴らしいです。
あとはおぼろ～、って凄く魅力的なセリフですね
青江三奈さんは父が一番好きな歌手でした父が一番好きな曲を池袋の夜でした私も青江三奈さんが大好きです一番好きな曲は恍惚のブルースです
青江三奈さんの歌、いつ聞いてもいいですネ、三奈さん有難う。
凄い題名の歌ですね 歌詞も曲も印象的です
こういうムード満点の歌謡曲ホントにいいですねー。キラキラした衣装も素敵。詞もいい、曲もいい、そして青江三奈の情感たっぷりな歌唱。夢を見させてくれる歌
NHKの朝ドラで、青江三奈さんの生涯をやってほしい。胸キュンの、ドラマチックで、情熱的な人生だったと想う。
投稿が13年前ってのも凄いですね(何年後も観れることを祈りつつ)
三奈大好きです😌💓声がハスキーで素敵ですねー二度と出て来ないでしょねー私の18番は新宿サタデーナイト、酒場人形、べブリッチブルースです❗一度だけ夕張で会いました感動的でした‼️本当に素敵で上手いですね❗
この頃は低音の魅力が流行っていた時代だったかな、この人の歌唱力は素晴らしくてずっと好きでした。 伊勢佐木町ブルース、恍惚のブルースはその中でも素晴らしい魅力のある曲でしたね。 病気でなくなったのが残念でなりません。
青江三奈さんがデビューされた頃は私も幼く若く全く興味が有りませんでしたが最近、青江さんが四十路後半から五十路に入る頃のTH-camを拝見する度に最高にロングドレスが似合われた歌い手さんでステージマナーも抜群だと感動します又、五十路になられてからの青江さんは綺麗過ぎますね青江三奈が『雨に咲く花』を大好きな唄と言われ歌われているTH-camを良く拝見しますが青江は離れ離れに別れても生涯、亡くなるまで恩師の花礼二さんしか愛せなかったのでしょう膵臓癌を患い幾ばくの命も無いと知った時に青江さんは花礼二さんに『会いに来て』と連絡されたそうですが病床の身で花礼二さんとの入籍を果たされました花礼二さんは遺産目当てと叩かれましたが青江さんの御意志は花礼二の妻と言う名で旅立ちたかったと思います20歳前から花礼二先生のレッスンを受けて歌手になって59歳で他界するまで恩師の花礼二さんと一度は別れたものの亡くなるまで彼女は花礼二さんを愛し続けられたので『雨に咲く花』が青江三奈さんが好きな唄だったと年を重ねた今、漸く分かる自分になりました青江三奈さんの様にロングドレスが似合われてステージマナーのある歌い手さんは昨今いらっしゃいません本当に素敵な女性だったと思います
ほんに生で聴きたい本物クラブ歌手。芸名は川内康範さんの小説の登場人物からとったとか。昔々学生時代バイト先の椿山荘でボーイしていた時に本物がオンステージで、サーブを忘れて聞き惚れました。ほんにラッキーというか、最高でした。
ブルーパールの霧が降り･･････言葉の輝きも表現力もスゴイ。UPに感謝。
私は青江三奈さんが別名で銀座７丁目の銀巴里で歌っていらっしゃるのを聞いた記憶があるんですよ！それからしばらくして川内康範さんの「恍惚」のヒロイン青江三奈さんを名乗られて、懐かしいですね！
何度聴いてもいい歌だなあ😃なんて気負いなく自然に唄うのだろう
この衣装は、青江さんのラストソング「炎のように火のように」でジャケット写真に使ってますね。愛着があるのでしょう。
大人の歌手ですね。父が好きでした。
私の17番です。青江さんはほんとに天才だと思います。実にうまい。
たけるやまと 18、、、
@@はは-p7p 草
かっこいい。この時代の歌はすごく好き。
ハスキーな声がとても魅力な彼女でした。彼女の歌はみんな大好きでした。年上の綺麗なお姉さんの生の声が聞こえないは残念です。でも幼い頃聞いた声は俺の思い出の中に残ってます。
最高じゃのおお～！ほんに、最高じゃのおおおおお～～～～～！！！！
桑田佳祐がNHKで歌っているのを見て思い出しました昭和の名曲
日本全国の漁師達のアイドルでした。親父の船で毎日聞いてました。当時は船舶カセットでしたね。
𠮷野正洋
子供の頃は青江さんの音楽の良さが分かんなかったよ。うちのじいちゃんがテレビに青江さんが出ると熱心に聴いてた。で、周りで騒ぐと、ちっと黙ってろ！って怒られたりして。ただの田舎のじいちゃんだと思っていたけど、じいちゃんは上質の音楽ってもんを知ってたんだなぁ。
本物に歌手とはこういう人がを言います
とっても女らしくて素敵な青江三奈さんまだまだ歌っててほしかった•••••(✿^‿^)
私は､青江三奈さんという歌手が､私の従姉にそっくりな事もあって、とても大好きなのです。親近感という言葉がありますが､正にその通りなのです。近しい者が大好きであるという事は人の真実であると思うのです。その事が､少しづつ広がって行くことが､一番いいのではないのであろうかと、深く思うのです。人が他人を好きになるという事は、人の原点ではないかと思うのです。そして更に、その事を深く味わった者だけが､真の人生を歩んで行くのではないのかと思うのです。この事は、とぼとぼと、な歩いた果ての深慮なのです。そして更に又、古代中国の大詩人である杜甫の思想に、通じて行くのではないかと、心慮したのです。杜甫は、｢春 望｣という有名な詩を残し､愛国の志を常に､心底に持った情篤い素朴な人であります。中国の泰山を想起させる､よき人であります。私は、いつも､後ろに付いて行くなら、杜甫のような人の後に、付いて行きたいと深く思うのです。｢国破れて山河あり、城春にして 草木深し｣を書いた郷愁の詩人であります。あの中国にも､この唐の成都のような､美しい都の有った事を､思い偲ぶのです。 そして、家族を愛した杜甫のように、青江三奈さんという絶世の大歌手の､人を愛する歌を聴き､我が愛する人を胸の内から、思い出すのです。後は、以心伝心であります。
しびれる❤
Very nice song.
1993年、当時52歳の青江三奈さんですね
もう、でてくるところから色っぽい❤
すきです。I LOVEIT
昭和の歌手はほんとうまかった。ひばり、はるみ、あき、みな、、。
Also popularized by Eddie Peregrina in the Philippines (Japanese & English versions)"Kokotsu No Blues / I Feel Blue"
すべてが、好きでした！この曲が全盛期の頃、私を愛してくれてる遥か年下の彼女がいました私には、もう別れられない彼女がいたので若い彼女には断る事しか出来ませんでした！彼女はより積極的に私に迫るようになり朝帰りもざらになったので会社をやめて、逢わない事にしました今でも、その後の彼女の堕落振りを考えると涙が溢れ、彼女の哀れさが身にしみてしまいます...
yamadori031011 あなたがこんなにした私。。。
ステージの生歌が聴きたかった
アーティスト人生の最後までおちぶれなくて、パチンコ屋やアーケード商店街での仕事はなさらなかったのでお見掛けできませんでしたね。元気な時の三奈さんを下館市とか太田市の市民会館あたりで見たかった。
私はハスキーボイスなので、伊勢佐木町ブルース、恍惚のブルース 特に、カラオケで🎤伊勢佐木町ブルースを良く歌わされてましたが、最近では歌う事が余りなくなりました✨⭐️🌸
彼女の歌を聴いていると、キャバレーに行ったようでお酒が飲みたくなると死んだ御袋が言っていた。私は池袋の夜、長崎ブルースなどが好きでした。
川内康範作詞家としては『恍惚のブルース』や『おふくろさん』などの楽曲を手掛けた、冒険活劇『月光仮面』の原作者としても知られる作家
最近若い方がカバーしてますけど、本家本元はやはり違いますね❗
この唄は青江三奈さんにピ ッタンコ。
ますみぃ！！
義父がこの人を好きでした・・
こんな色っぽい お姉さんいたらなぁ一人いるけど男より男っぽいんだぁ 長女だからかなぁ まぁしゃあないなぁ(笑)
大好きな歌です。サインが欲しいのですが無理ですか?できたらサインが欲しいですお願い致します🎉
sexyだね。
音源はもっとなんかハスキーというかスモーキーというかそんな感じじゃなかった？
おこつのブルース
まさしく。
私は今高校生で、歌うのが好きなのですが、声が低いのとかすれてるのを友達に馬鹿にされて悔しかった時にこれを歌って友達見返せました。今は高温出せばいいみたいな風潮があるけど、こういう曲をもっと生み出してくれるJ-pop界になったらいいのにな…
同感です…歌い方が日本人離れしてしまいましたょね、
あなたの歌を聴きたいな。きっと魅力的だね。
可愛い子ぶった声は気持ち悪いよね。
わたくしが小学校上がったころの大名曲です。三奈さんが酒呑みでデブになる前の1983年あたりのTVテイクだと思いますが、髪型が凄過ぎてボイスボックスの四国メタンちゃんまんまです。また、とっくに伊勢佐木町ブルースはレパートリーなんでしょうか？この曲はそのころの子供らが学校の教室で歌ってると先生に見つかってビンタ張られたもんです。
また作詞者でテレビの台本などで活躍された小説家の川内康範先生の最後のお弟子さんは氷川きよしさんです。
高校生であなたのような感性をもたれてる方がいらっしゃるのが大変嬉しいです。もう大学生ですかね。
若いかたが、青江さんの歌を唄ってくださるのは、とても嬉しいです。
どうか、これからも歌ってください。
この唄は青江三奈さんの右に出る歌手は無し。素晴らしいです。
あとはおぼろ～、って凄く魅力的なセリフですね
青江三奈さんは父が一番好きな歌手でした父が一番好きな曲を池袋の夜でした私も青江三奈さんが大好きです一番好きな曲は恍惚のブルースです
青江三奈さんの歌、いつ聞いてもいいですネ、三奈さん有難う。
凄い題名の歌ですね 歌詞も曲も印象的です
こういうムード満点の歌謡曲ホントにいいですねー。キラキラした衣装も素敵。詞もいい、曲もいい、そして青江三奈の情感たっぷりな歌唱。夢を見させてくれる歌
NHKの朝ドラで、青江三奈さんの生涯をやってほしい。
胸キュンの、ドラマチックで、情熱的な人生だったと想う。
投稿が13年前ってのも凄いですね(何年後も観れることを祈りつつ)
三奈大好きです😌💓声がハスキーで素敵ですねー二度と出て来ないでしょねー私の18番は新宿サタデーナイト、酒場人形、べブリッチブルースです❗一度だけ夕張で会いました感動的でした‼️本当に素敵で上手いですね❗
この頃は低音の魅力が流行っていた時代だったかな、この人の歌唱力は素晴らしくてずっと好きでした。 伊勢佐木町ブルース、恍惚のブルースはその中でも素晴らしい魅力のある曲でしたね。 病気でなくなったのが残念でなりません。
青江三奈さんがデビューされた頃は
私も幼く若く全く興味が有りませんでしたが
最近、青江さんが四十路後半から五十路に入る頃のTH-camを拝見する度に
最高にロングドレスが似合われた歌い手さんで
ステージマナーも抜群だと感動します
又、五十路になられてからの青江さんは綺麗過ぎますね
青江三奈が
『雨に咲く花』を大好きな唄と言われ歌われているTH-camを良く拝見しますが
青江は離れ離れに別れても生涯、亡くなるまで
恩師の花礼二さんしか愛せなかったのでしょう
膵臓癌を患い幾ばくの命も無いと知った時に
青江さんは花礼二さんに
『会いに来て』と連絡されたそうですが
病床の身で花礼二さんとの入籍を果たされました
花礼二さんは遺産目当てと叩かれましたが
青江さんの御意志は
花礼二の妻と言う名で旅立ちたかったと思います
20歳前から花礼二先生のレッスンを受けて歌手になって
59歳で他界するまで恩師の花礼二さんと
一度は別れたものの亡くなるまで
彼女は花礼二さんを愛し続けられたので
『雨に咲く花』が青江三奈さんが好きな唄だったと
年を重ねた今、漸く分かる自分になりました
青江三奈さんの様にロングドレスが似合われて
ステージマナーのある歌い手さんは昨今いらっしゃいません
本当に素敵な女性だったと思います
ほんに生で聴きたい本物クラブ歌手。芸名は川内康範さんの小説の登場人物からとったとか。昔々学生時代バイト先の椿山荘でボーイしていた時に本物がオンステージで、サーブを忘れて聞き惚れました。ほんにラッキーというか、最高でした。
ブルーパールの霧が降り･･････言葉の輝きも表現力もスゴイ。UPに感謝。
私は青江三奈さんが別名で銀座７丁目の銀巴里で歌っていらっしゃるのを聞いた記憶があるんですよ！それからしばらくして川内康範さんの「恍惚」のヒロイン青江三奈さんを名乗られて、懐かしいですね！
何度聴いてもいい歌だなあ😃なんて気負いなく自然に唄うのだろう
この衣装は、青江さんのラストソング「炎のように火のように」で
ジャケット写真に使ってますね。愛着があるのでしょう。
大人の歌手ですね。父が好きでした。
私の17番です。青江さんはほんとに天才だと思います。実にうまい。
たけるやまと 18、、、
@@はは-p7p 草
かっこいい。
この時代の歌はすごく好き。
ハスキーな声がとても魅力な彼女でした。彼女の歌はみんな大好きでした。年上の綺麗なお姉さんの生の声が聞こえないは残念です。でも幼い頃聞いた声は俺の思い出の中に残ってます。
最高じゃのおお～！
ほんに、
最高じゃのおおおおお～～～～～！！！！
桑田佳祐がNHKで歌っているのを見て思い出しました昭和の名曲
日本全国の漁師達のアイドルでした。
親父の船で毎日聞いてました。
当時は船舶カセットでしたね。
𠮷野正洋
子供の頃は青江さんの音楽の良さが分かんなかったよ。
うちのじいちゃんがテレビに青江さんが出ると熱心に聴いてた。
で、周りで騒ぐと、ちっと黙ってろ！って怒られたりして。
ただの田舎のじいちゃんだと思っていたけど、じいちゃんは上質の音楽ってもんを知ってたんだなぁ。
本物に歌手とはこういう人がを言います
とっても女らしくて素敵な青江三奈さんまだまだ歌っててほしかった•••••(✿^‿^)
私は､青江三奈さんという歌手が､私の従姉にそっくりな事もあって、とても大好きなのです。親近感という言葉がありますが､正にその通りなのです。近しい者が大好きであるという事は人の真実であると思うのです。その事が､少しづつ広がって行くことが､一番いいのではないのであろうかと、深く思うのです。人が他人を好きになるという事は、人の原点ではないかと思うのです。そして更に、その事を深く味わった者だけが､真の人生を歩んで行くのではないのかと思うのです。この事は、とぼとぼと、な歩いた果ての深慮なのです。そして更に又、古代中国の大詩人である杜甫の思想に、通じて行くのではないかと、心慮したのです。杜甫は、｢春 望｣という有名な詩を残し､愛国の志を常に､心底に持った情篤い素朴な人であります。中国の泰山を想起させる､よき人であります。私は、いつも､後ろに付いて行くなら、杜甫のような人の後に、付いて行きたいと深く思うのです。｢国破れて山河あり、城春にして 草木深し｣を書いた郷愁の詩人であります。あの中国にも､この唐の成都のような､美しい都の有った事を､思い偲ぶのです。 そして、家族を愛した杜甫のように、青江三奈さんという絶世の大歌手の､人を愛する歌を聴き､我が愛する人を胸の内から、思い出すのです。後は、以心伝心であります。
しびれる❤
Very nice song.
1993年、当時52歳の青江三奈さんですね
もう、でてくるところから色っぽい❤
すきです。I LOVEIT
昭和の歌手はほんとうまかった。ひばり、はるみ、あき、みな、、。
Also popularized by Eddie Peregrina in the Philippines (Japanese & English versions)
"Kokotsu No Blues / I Feel Blue"
すべてが、好きでした！
この曲が全盛期の頃、私を愛してくれてる遥か年下の彼女がいました
私には、もう別れられない彼女がいたので
若い彼女には断る事しか出来ませんでした！
彼女はより積極的に私に迫るようになり朝帰りも
ざらになったので会社をやめて、逢わない事にしました
今でも、その後の彼女の堕落振りを考えると
涙が溢れ、彼女の哀れさが身にしみてしまいます...
yamadori031011 あなたがこんなにした私。。。
ステージの生歌が聴きたかった
アーティスト人生の最後までおちぶれなくて、パチンコ屋やアーケード商店街での仕事はなさらなかったのでお見掛けできませんでしたね。元気な時の三奈さんを下館市とか太田市の市民会館あたりで見たかった。
私はハスキーボイスなので、伊勢佐木町ブルース、恍惚のブルース
特に、カラオケで🎤伊勢佐木町ブルースを良く歌わされてましたが、最近では歌う事が余りなくなりました✨⭐️🌸
彼女の歌を聴いていると、キャバレーに行ったようでお酒が飲みたくなると死んだ御袋が言っていた。私は池袋の夜、長崎ブルースなどが好きでした。
川内康範
作詞家としては『恍惚のブルース』や『おふくろさん』などの楽曲を手掛けた、冒険活劇『月光仮面』の原作者としても知られる作家
最近若い方がカバーしてますけど、本家本元はやはり違いますね❗
この唄は青江三奈さんにピ ッタンコ。
ますみぃ！！
義父がこの人を好きでした・・
こんな色っぽい お姉さんいたらなぁ
一人いるけど男より男っぽいんだぁ
長女だからかなぁ まぁしゃあないなぁ(笑)
大好きな歌です。サインが欲しいのですが無理ですか?できたらサインが欲しいですお願い致します🎉
sexyだね。
音源はもっとなんかハスキーというかスモーキーというかそんな感じじゃなかった？
おこつのブルース
まさしく。