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この2人がもうこの世に居ないのが寂しくて悲しい
真のインテリジェンスって学歴では絶対に測れないんだな。
年齢もキャリアも違うのにお互いがリスペクトしてるのがひしひしと伝わる。特に石原慎太郎氏がこんなに人を褒めることは珍しいのでは。まさか両氏とも同じタイミングで亡くなるとは。。何か因縁めいたものを感じぜざるを得ない。合掌
😀意気投合してます、と云うか実の息子以上に大切にしてる感が出捲りんこ。
それな
西村さんへの石原さんへの追悼文が素晴らしかった。それだけに驚きで今も信じられない。
ぎゃくぎゃくー♡
残念だなあ。。こんないいトークを残してくれてありがとう。
これみたかったやつです。UPありがとうございます。おふたりとも人間味に溢れてますよね。合掌。
石原さん、きっと向こうで「おい!何でお前まで来たんだ?」って言ってるかもしれないですね。ほんと逝って欲しくないお二人様でした
会話が止まらない、キャッチボールが素敵。お互い認め合いながら会話が広がってゆく。石原さんも西村さんも嬉しそうで。もうこの世にいない。
西村さん、石原慎太郎さんを追いかけて行かれたのかな…どうか、天国で、石原さんと思う存分、大いに、語り合って我々を見守って下さい。西村さん、藤澤清造氏を供養し、彼の墓を建て、藤澤清造氏を世に送り出す事に並々ならぬ情熱を注がれた。藤澤清造氏の為に、ここまでに献身されたのは、西村さんの大きな功績だと思います。どうか、石川県の藤澤清造氏の墓の隣で、ゆっくりと安息されて頂きたい。
読売新聞に掲載された追悼文に感銘を受け、切り抜き保管…も冷めやらずうちの、西村さんの逝去を知り激しい哀しさが私を包みました。この対談、とても嬉しいです。出来得るなら、文章化して欲しいと切に願います。
二人とも亡くなってしまったけど、何だかこの対談みてると微笑ましい。ほっとするよ。
西村さんワクチンさえ打たなければまだ生きてたのにね。本当に河野太郎とディープステートは許せないな
@@private5179 えっ!西村さんってワクチンが原因で亡くなったんですか?
@@user-xm5fj6dt6z 陰謀論者の妄言ですよwワクチンに関しての副作用はインフルエンザでもいくらでもあるのにコロナの時だけ騒いでるのは頭が悪い証拠ですw
そんな報道がされていましたね。
この番組をテレビで視聴した時、とっても石原さんが優しい目で西原さんを語るのが印象的でした。新聞を今朝みていると何と西原さんの記事が…其れからこの番組をもう一度視たいと思い探しました。やっぱり可愛い我が子のように話をして…初めてみた石原さんの姿でした。 御二人とも同時期に旅立たれて残念です。
壮絶な半生を経ているのに、人間的に素直だよな。ひねくれたところがない。だから大物に可愛がられたし、仕事にも恵まれたんだと思う。
少年のような
いやいや、ひねくれたところはあったよ(笑)編集者とトラブルになったり。それに相反して極端に純粋なところがある。その両方ともを兼ね備えかつそれを客観的に見つめることができたことがすごいと思ってる。
十代の時に西村さんの小説を読み、嫌悪感となんだか憎めない人間らしさ、愛おしさみたいなものを感じ、大人になった今も記憶と心にざわっとじわっと残っています。石原さんのお話を前のめりに耳を傾ける西村さんと西村さんの明るく響く笑い声を拝見拝聴することができとても幸せでした。そしてとても寂しいです。
石原慎太郎が亡くなって、悲しいという感情はなく「明日から日本はつまんねぇなぁ」という虚無感がずっとある。この人が日本にいるだけで面白かった。西村賢太が亡くなった。大好きだった。10年近く前にこの番組を見た時、感動と緊張をしたのを覚えてる。そして、今、10年後、2人がいなくなってこの番組をこうやってみたら、初めて悲しみが溢れてしょうがない。
西村さんの人生の先輩に対する礼儀正しさが日本人らしくていいですね。
西村賢太は蝉だよね。30年日の目を浴びずに耐え忍んでやっと羽化したけどあっという間に去っていった。
@@やっぱり人生に悲観するドラえもん 長く生きても不幸になってから亡くなるのと、どっちが幸せだったんだろうか。
三島が自分にないものを持ってる石原を羨んだように、石原も自分にないものを持ってる西村が面白かったんだろうな石原が必死に大したことない貧乏話を披瀝してるのが微笑ましい
石原さんへの追悼文の一節「これでもう、私が好んだ存命作家は 唯ただ の一人もいなくなってしまった-」その数日後、自身も後を追うような突然死。不思議な因縁を感じる
それな✒️
良いものをアップして頂き、感謝感激です。
この談話のなかで石原慎太郎に人間的な正直さを伝えられた西村さんの人間力が凄い。
この対談は、西村賢太、人生最高の晴れ舞台である。
お2人とも人生経験と読書量がすごい!その2人がお互いにリスペクトしあい、好きな小説への情熱をぶつけ合ってる。もっとたくさんの作品を書きたかったでしょうね。お2人のご冥福をお祈りします。
読書量って本当に必要❓彼等みたいに才能のある人以外はいくら本読んでもムダ。「本読んでるから偉い」はただの慰みww
@@ジャクソンマイクマイケル 「本読んでるから偉い」は自分も違和感あるなぁ。本読んでても得るものが沢山ないと意味がないしね。結構、「本を読め、本を読め」と強く薦めて来る人がいるけど、そう言う人は果たして本を読んで、何処までの知識や文章力を得たのだろうと思ったりする。中には本を読んでる『風』の人がいたり😅
@@user-pt6qg1cg5i もし仮に読んでる「風」でもね、ある程度の量の活字を追っていると脳に知識が吸い付くような瞬間が訪れるんですよ。そうなると、そこから先の読書の質は極めて高いものになるんです。脳を文字にならすまでは、「たくさん」読むことが必須なんです。
オススメから出てきたけどこの御二方のトークはおもしろいですね。あと西村さんは聴き上手ですね。
お二人とも亡くなった日が近く、混乱してます。対談の最後に、10年後、文無しになったら石原さんの所へ行きますという言葉がその通りになってしまったような気がします。私小説家らしい最期の幕引きだったと思います。合掌
若いときの貧乏は、石原さんがおっしゃる通り楽しいのかもしれませんが、長く続いて年取ってからの貧乏は辛いですよ。石原さんは若くしてお金持ちになったから、本当の貧乏を知らないと思います。
たしかに石原氏の貧乏は少しちがう。石原氏は余裕がある中の貧乏ですから、そりゃ楽しむことができるだろうが、西村氏は真の貧乏人だから余裕がない。金持ちの短期的貧乏生活と、真の貧乏人生活を一緒にしてはいけないね。
@@janome4248それな💸
ホントそれな💰
これまた見たかったやつです。ありがとうございました😃
2人がとっても楽しそうですね。御冥福をお祈りします。。。
悲しいですね…ご冥福をお祈りします。
東京の窓から は本当にいい番組だったと思います。
世代を超えて、尊敬を持ち合う関係。学ぶべきことが続く時間です。
二人とも大好きなので、泣けてくる……ちこさん、ありがとうございます!
お二人のフランクな対談を何度も何度もみたくなります。合成酒って懐かしい言葉。石原さんの「天才」を今読んでます😊
互いにうれし楽しそうだなぁ。合掌。
アップ有難うございます!西村賢太氏の究極のワンパターン私小説が大好きでした。北町貫多と秋恵さんの絡みの新作が読めないのは寂しいです。
う~ん 久々に、聞き応えのある、対談‼️😌🌸💓慎太郎さん西村さん思いっきり、お話出来て、良かったですね。慎太郎に、面と向かってこんなに、普通、話せないものね‼️
45:36西村賢太「まあ、10年後にはすっからかんになってると思いますよ」「10年後すっからかんになったら石原さんのところにお金を借りに行きますんで、そこは一つよろしく・・・」 石原慎太郎「その頃は俺死んでるよ」西「いえいえ石原さん、僕より長生きします絶対」この番組が放送されたのは2013年年始。収録は2012年内だろうから、ちょうど10年経った後にお二方は・・・
切ないですね
初めてみる対談で、たいへん貴重かつ興味深く視聴ししました。個人的なブログにシェアさせていただきました。
石原さんご冥福をお祈りいたします。
石原慎太郎「似たような奴はゴロゴロいるがあなたのような作家は日本に一人しかいない。」
石原さんご冥福をお祈りいたします
消さないでください。
ビンボーで最近、単純作業の肉体労働してるから少しだけ何を言ってるのかわかる。気が狂いそうになる。私もばか正直で素直とよく言われる。思ったこと(良いことも悪いことも)を本人に直接言ってしまったり、言われたこと鵜呑みにしたり。お二人の作品読んでみたいと思いました。合掌
がんばれー!
お二人ともに凄い!と言うか・苦難など諸共せずに強く生きて行ける素晴らしい作家でした色々と勉強をさせていただきありがとうございました
尊敬するお二人です。
石原氏の最後のセリフ「こっちも頑張りますから」にぐっと来た
西村さんはMX降りた後も、単発でワイドナショーとか出演されててもっと観たかったなぁ。
ご冥福をお祈りします
最高でした
以前この対談をやはりユーチューブで観ていたので、西村氏の急死は石原氏の死に衝撃を受けてのことではないのか、、と思っていました。再見できて良かったです。自分が愛読していた作家に支持してもらえて、西村氏はさぞ嬉しく報われただろうなと思います。対談の最後で奇しくも10年後の事に触れられていますが、両氏共何かの縁に繋がれたようにこの世を去られた事に驚きました、、。
おふたりの語らいが何とも微笑ましく、ほろ酔い加減で心地よい。実に惜しまれるけれど、この映像はたいへんありがたいです。生き様が西村さんに通じるが、中上健次の急逝に驚いたのは学生の頃。なんだかすべてが懐かしくまばゆく思い出される。俺もそろそろやな〜。敬愛する諸先輩方へ敬礼。感謝合掌。もうすぐお近くへ参らせて頂きます。
これまた見たかったんだよね
upしてくれてありがとうございます。貴重なものが見れました。
この対談は素晴らしいですね、動画UPありがとうございます!西村さんの笑った顔には何とも言えない味があります。普段の憮然といた面持ちとの落差が大きくって。14:20で村上龍が西村さんの小説を認めなかったとのくだりがありますが、この点は少し認識違いかも知れません。芥川賞は、選考委員10人のうち、6人以上の賛成がないと受賞できないわけですが、最終選考で大賛成が石原氏、賛成が島田雅彦、宮本輝、黒井千次、山田詠美、推してはないが受賞に異議なしが村上龍でした。正確には判りませんが、村上龍の一票がないと賛成が5人だけとなり、西村さん受賞していなかった可能性もあります。龍氏は「相応の高い技術で書かれていて、洗練されているが、「伝えたいこと」が曖昧であり、非常に悪く言えば「陳腐」である。」「新人作家に対し、このような注文をつけるのは、『苦役列車』が質の高い作品だとわたしが認めているからである。」「わたしは、二作(※)の受賞に積極的に反対はしなかったが、積極的に推したわけでもなかった。」と述べています。※このときの芥川賞は『苦役列車』と『きことは』二作の同時受賞でした※参考サイト 選評の概要(prizesworld.com/akutagawa/senpyo/senpyo144.htm#authorJ144NK)
貴重な対談ありがとうございます
西村賢太さんが10代の頃から心酔していた石原慎太郎氏との対談は、さぞ嬉しかったんだと思います。稀有なお二人のご冥福をお祈りします。
石原氏は、生き切った、という感じがしますが、西村氏は惜しかった! 六十代、七十代になったときの作品を読んでみたかった。おふたり、またあの世で楽しいお酒を酌み交わしてください。ご冥福をお祈りします。
お二人のご冥福を心からお祈り致します。
ひとつ違いで生まれ育った場所も隣町で勝手に親近感を持ってました。東京の川向こうの下町には、こんな生い立ちのガキがごろごろ居りまして懐かしい。いまじゃ、だいぶ町並みも変わりました。対談でもありましたが、西村賢太氏は田中英光以来の私小説家として最上のひとだったと思います。早逝が惜しまれます。石原慎太郎氏もまた然り。お二方のご冥福をお祈りします。
石原さんの対談、いろいろ見てきましたが、この対談が一番楽しそうですよ。もともとよく笑う人だけど、ここまで大きな声でガハハと笑いまくる石原さんは初めてです。とことん気の合う者同士、胸襟開いて丁々発止。これからも繰り返しみたい対談ですね。
ちこ様ありがとうございます😭
同じ種類の人間だから石原慎太郎氏がガード下げて友達みたいに喋ってるのなんかいいな
慎太郎は変人かつチックたからな
頭良い人の話は勉強になる。石原氏の様な硬派の人は今の時代にこそ必要だと思います。西村氏は素直で会話上手ですね。
石原さんが2月1日に亡くなって、西村さんが追悼記事を読売新聞に書いたのを読んだばかりなのに、石原さんの出棺の日の2月5日に急性心不全で西村さんが亡くなったと聴いて唖然としちゃったよ。いまごろ天国で仲良くお酒でも飲んでるかなあ。
この対談は非常に心地よく人対人の交わりで、こんな関わり方が出来る人を望んでるのではないかしたいと思った。
西村氏、すごく嬉しそう。石原氏に「センチメンタル」と面と向かって言うところが凄い。西村氏の正直なところをいかしたかったようですね。石原氏の言う「人生のしたたり」意味が少しわかりました。
文学って、人間と言う意味だと思います。これは面白い。
探してました。アップありがとうございます。相手に尊敬の念を持ち、楽しそうですね。こちらもニヤニヤしながら見入って、聴き入ってしまいました。お二方のご冥福をお祈りします。
気の置けない文士同士の気さくな対談。最後に、お二人が励まし合いながら10年後を語られた部分に哀惜の念を感じる。あらためてお二人の小説を拝読し、追悼させていただきます。
父親と息子が、久しぶり会った会話のように、懐かしく暖かく、美しい🐱
石原慎太郎が貧乏の話をすごく興味持って聞いてるな。意外だった。
石原氏の貧乏と西村氏の貧乏は少しずれていると思うが…だからとても石原氏が貧乏話へ興味深く西村氏へ聞いている姿が可愛く優しく感じられた。石原氏の貧乏への憧れみたいな所が感じられ正直さが垣間見れました。
懐かしい映像、感謝します。
初めて見たけれど素晴らしい対談だった。対談終了間際に西村賢太が「10年後に金がなくなったら、石原さんのところに金を借りに行きますから」と言うと、慎太郎が「その頃、俺は死んでるよ」と答えて二人で大笑いをする。本当にそうなってしまったのが悲しい。慎太郎が西村賢太に何度も「田中英光みたいになるなよ」と心配していたが、彼の死の直後に読売に素晴らしい追悼文を書いた後、すぐ慎太郎の後を追うように西村賢太が急逝してしまうとは、あまりに〈小説〉のような話で、こんな対談を10年前に行っていたことに何か神秘的なものさえを感じてしまう。慎太郎は西村賢太がまるで太宰を追った田中英光のようになってしまう不吉な予感に捉われていたのではないか。二人はお互いに自分にないものを持っている存在だと認め合いながら尊敬していて、慎太郎が本当に西村賢太を気に掛けていたから口から出た言葉であり、慎太郎の優しさが伝わるだけに、西村賢太の死も悲しい限りである。最後に、慎太郎の伊藤整論が面白かった。『氾濫』を読んでみようと思った。
西村先生早すぎるよ...😭
慎太郎さんが連れてちゃったのかな?(笑)😅
15から独り暮らしって凄いな
13:43 島田雅彦の小理屈に引きずられて日和る宮本輝
お二人の育ちは全く違うのにすごくわかりあってる!4日後ですか。石原さん、西村さんが好きだったんだなあ。うちの親父も20日後に母親連れてったもんね。
人間臭くて愚直で見栄を張らないのが昔の日本人ぽくてカッコいい2人
西村氏は石原氏の死に大きなショックを受けた上に、日に100本もタバコを吸うヘビースモーカーで酒飲みだったのが、やっぱり今回の悲劇を生んだのかと思わざるを得ませんなぁ。突然死だけは避けたいと思うけど、こればかりは天命の部分もあるかもだし複雑ですね。 まるで追いかけていった様な印象すら受けてしまう。。。
ワクチンだよ
西村さん、良い時は10年だけだったけど、らしく生きたネ!
西村氏の作品中には難しい言葉が多くて、それがそのまま知識学歴に対するコンプレックスだったのだろうなと思わされるのだよね。それはともかく、この二人は楽しい。存在が楽しい。もう目に耳に触れられないことが寂しい。
向こうで2人、楽しく小説談義に花を咲かせてるんだろうなぁ。
本当歳とってお金がないほど心細いものはないよ。
最初私は石原元都知事を誤解していました。でも全く違う?と。ちょっと待てよ?と。考え方を変えたのはやっぱり尖閣諸島問題からです。
「東京の窓から」、録画して見てたな。石原さんの記者会見が毎週金曜日にあって、どちらも楽しみだった。
毎週、朝日新聞、毎日新聞にキレてたよな。あれが楽しみで俺も見てた
本当に石原さんのことを尊敬していたんだろうなぁ。。。あと30年は生きていて欲しかった。ご冥福をお祈りします。
お二人の話には共感ばかり。でも、女と暴力の話題は今の時代には白眼をもって見られ、ちょっとした発言が姿なき大衆の声なき暴論で封殺されてしまう時代になってしまいました。やはりこの20数年、日本人にしみついてしまったデフレ症が悪いのか。確かに昔よりはきれいで清潔な時代になったけれども(くさい薩摩焼酎もめったに見かけないし)、心の豊かさは益々失われていくような寂しさがあります。それでも、これを心の豊かさと評価すると、また世間から批判されてしまうわけですが。現代は、誰もが問題を問題として提起できない、鬱屈とした本当に難しい時代になりました。だからこそ、このお二人が眩しく、うらやましく映ってしまうんだろうなぁ。ご冥福をお祈り申し上げます。
石原慎太郎さんと西村賢太さん、先週亡くなられたお2人この番組で対談されてたんですね。亡くなった日が僅か数日違いだからあちらに到着されたらまたすぐに対談できますね。また面白トークしてくださいね。🍀
賢太、、、早すぎるよ あきたりねえ
小説は人生の滴り
2人ともお亡くなりになり寂しいです
御冥福をお祈りします。
太宰は器用で.シンタロサントケンタさんは不器用かな、ちなみに、3人とも大好きです。慎太郎の話を真剣に聞いている賢太がいいですねー。癒されます
貴重な対談!とても参考になった!
お二人とも潜ってきたものがすごい
西村賢太、藤澤清造、川崎長太郎、田中英光、葛西善蔵、嘉村礒多、あたりは私小説家の代表ですかね?
謹んでお二人のご冥福をお祈り申し上げます。天国にて好きなだけお話しして、天国からこれから発表される小説に感想語り合って天国でも楽しんでください。
作家ではなく、文士と呼ばれる2人。慎太郎さんが亡くなり、追悼を書いた翌に、西村さんも逝ってしまった。因果やな
石原さんじゃないけど西村さんも色々なご苦労をされてるのでこういう人が国会議員とかになったら面白そうだなと思ってたんだけどな。それ以前にご本人がそんなのやる気はサラサラ無かったかな?人間的に大好きな作家さんでした。早すぎるけど仕方ない。ご冥福をお祈りします。
当時観てました。西村さんはどう思ってたかわかりませんが、馬が合うなという印象でしたね。
個人的に趣味で小説を書いてる身として最高の対談であり、何度も見返している。みなさんがおっしゃるように石原先生と西村先生がお互いに感じてる貧乏は違うが、それがまさしくお互いの作品の違いにあると感じた。それぞれの家庭環境、生きてきた様子を踏まえれば、天と地と言っていいほどの違いがあり、石原先生の貧乏は楽しいという言葉に西村先生が共感できなかったのは当然のことだと思う。それでも石原先生が西村先生の作品を高く評価しているのは戦時中、戦後という貧しい時代を知っていたことに文学の教養の広さが相まったところにあるのかなと勝手ながら想像した。これはあくまでも私見に過ぎないが、いわゆるぼんぼん育ちの高学歴の小説が芥川賞を受賞すると、それだけでネガティブな印象を抱いてしまうところがある。ああ、この人は貧乏を知らないんだな、結局、貧乏を知らない人間同士で決めているのだな、と(単なる私の嫉妬にしか過ぎない)。そういった認識が部分的に西村先生、石原先生の感覚と被るような気がしたので、貧乏を知っていることは強みなのだと胸を張って生きていこうと思う。長文失礼しました。
この2人がもうこの世に居ないのが寂しくて悲しい
真のインテリジェンスって学歴では絶対に測れないんだな。
年齢もキャリアも違うのにお互いがリスペクトしてるのがひしひしと伝わる。
特に石原慎太郎氏がこんなに人を褒めることは珍しいのでは。まさか両氏とも同じタイミングで亡くなるとは。。何か因縁めいたものを感じぜざるを得ない。合掌
😀意気投合してます、と云うか実の息子以上に大切にしてる感が出捲りんこ。
それな
西村さんへの石原さんへの追悼文が素晴らしかった。それだけに驚きで今も信じられない。
ぎゃくぎゃくー♡
残念だなあ。。こんないいトークを残してくれてありがとう。
これみたかったやつです。UPありがとうございます。
おふたりとも人間味に溢れてますよね。
合掌。
石原さん、きっと向こうで「おい!何でお前まで来たんだ?」って言ってるかもしれないですね。ほんと逝って欲しくないお二人様でした
会話が止まらない、キャッチボールが素敵。お互い認め合いながら会話が広がってゆく。石原さんも西村さんも嬉しそうで。もうこの世にいない。
西村さん、石原慎太郎さんを追いかけて行かれたのかな…
どうか、天国で、石原さんと思う存分、大いに、語り合って我々を見守って下さい。
西村さん、藤澤清造氏を供養し、彼の墓を建て、藤澤清造氏を世に送り出す事に並々ならぬ情熱を注がれた。
藤澤清造氏の為に、ここまでに献身されたのは、西村さんの大きな功績だと思います。
どうか、石川県の藤澤清造氏の墓の隣で、ゆっくりと安息されて頂きたい。
読売新聞に掲載された追悼文に感銘を受け、切り抜き保管…も冷めやらずうちの、西村さんの逝去を知り激しい哀しさが私を包みました。
この対談、とても嬉しいです。
出来得るなら、文章化して欲しいと切に願います。
二人とも亡くなってしまったけど、何だかこの対談みてると微笑ましい。ほっとするよ。
西村さんワクチンさえ打たなければまだ生きてたのにね。本当に河野太郎とディープステートは許せないな
@@private5179
えっ!西村さんってワクチンが原因で亡くなったんですか?
@@user-xm5fj6dt6z 陰謀論者の妄言ですよw
ワクチンに関しての副作用はインフルエンザでもいくらでもあるのに
コロナの時だけ騒いでるのは頭が悪い証拠ですw
そんな報道がされていましたね。
この番組をテレビで視聴した時、とっても石原さんが優しい目で西原さんを語る
のが印象的でした。
新聞を今朝みていると何と西原さんの記事が…
其れからこの番組をもう一度視たいと思い探しました。
やっぱり可愛い我が子のように話をして…初めてみた石原さんの姿でした。
御二人とも同時期に旅立たれて残念です。
壮絶な半生を経ているのに、人間的に素直だよな。ひねくれたところがない。だから大物に可愛がられたし、仕事にも恵まれたんだと思う。
少年のような
いやいや、ひねくれたところはあったよ(笑)編集者とトラブルになったり。それに相反して極端に純粋なところがある。その両方ともを兼ね備えかつそれを客観的に見つめることができたことがすごいと思ってる。
十代の時に西村さんの小説を読み、嫌悪感となんだか憎めない人間らしさ、愛おしさ
みたいなものを感じ、大人になった今も記憶と心にざわっとじわっと残っています。
石原さんのお話を前のめりに耳を傾ける西村さんと
西村さんの明るく響く笑い声を拝見拝聴することができとても幸せでした。
そしてとても寂しいです。
西村さんワクチンさえ打たなければまだ生きてたのにね。本当に河野太郎とディープステートは許せないな
石原慎太郎が亡くなって、悲しいという感情はなく「明日から日本はつまんねぇなぁ」という虚無感がずっとある。この人が日本にいるだけで面白かった。
西村賢太が亡くなった。大好きだった。10年近く前にこの番組を見た時、感動と緊張をしたのを覚えてる。
そして、今、10年後、2人がいなくなってこの番組をこうやってみたら、初めて悲しみが溢れてしょうがない。
西村さんの人生の先輩に対する礼儀正しさが日本人らしくていいですね。
西村賢太は蝉だよね。30年日の目を浴びずに耐え忍んでやっと羽化したけどあっという間に去っていった。
@@やっぱり人生に悲観するドラえもん 長く生きても不幸になってから亡くなるのと、どっちが幸せだったんだろうか。
三島が自分にないものを持ってる石原を羨んだように、石原も自分にないものを持ってる西村が面白かったんだろうな
石原が必死に大したことない貧乏話を披瀝してるのが微笑ましい
石原さんへの追悼文の一節
「これでもう、私が好んだ存命作家は 唯ただ の一人もいなくなってしまった-」
その数日後、自身も後を追うような突然死。不思議な因縁を感じる
それな✒️
良いものをアップして頂き、感謝感激です。
この談話のなかで石原慎太郎に人間的な正直さを伝えられた西村さんの人間力が凄い。
この対談は、西村賢太、人生最高の晴れ舞台である。
お2人とも人生経験と読書量がすごい!
その2人がお互いにリスペクトしあい、好きな小説への情熱をぶつけ合ってる。
もっとたくさんの作品を書きたかったでしょうね。お2人のご冥福をお祈りします。
西村さんワクチンさえ打たなければまだ生きてたのにね。本当に河野太郎とディープステートは許せないな
読書量って本当に必要❓
彼等みたいに才能のある人以外は
いくら本読んでもムダ。
「本読んでるから偉い」はただの
慰みww
@@ジャクソンマイクマイケル 「本読んでるから偉い」は自分も違和感あるなぁ。本読んでても得るものが沢山ないと意味がないしね。結構、「本を読め、本を読め」と強く薦めて来る人がいるけど、そう言う人は果たして本を読んで、何処までの知識や文章力を得たのだろうと思ったりする。
中には本を読んでる『風』の人がいたり😅
それな
@@user-pt6qg1cg5i もし仮に読んでる「風」でもね、
ある程度の量の活字を追っていると脳に知識が吸い付くような瞬間が訪れるんですよ。
そうなると、そこから先の読書の質は極めて高いものになるんです。
脳を文字にならすまでは、「たくさん」読むことが必須なんです。
オススメから出てきたけどこの御二方のトークはおもしろいですね。あと西村さんは聴き上手ですね。
お二人とも亡くなった日が近く、混乱してます。対談の最後に、10年後、文無しになったら石原さんの所へ行きますという言葉がその通りになってしまったような気がします。私小説家らしい最期の幕引きだったと思います。合掌
若いときの貧乏は、石原さんがおっしゃる通り楽しいのかもしれませんが、長く続いて年取ってからの貧乏は辛いですよ。石原さんは若くしてお金持ちになったから、本当の貧乏を知らないと思います。
たしかに石原氏の貧乏は少しちがう。石原氏は余裕がある中の貧乏ですから、そりゃ楽しむことができるだろうが、西村氏は真の貧乏人だから余裕がない。金持ちの短期的貧乏生活と、真の貧乏人生活を一緒にしてはいけないね。
@@janome4248それな💸
ホントそれな💰
これまた見たかったやつです。ありがとうございました😃
2人がとっても楽しそうですね。御冥福をお祈りします。。。
悲しいですね…ご冥福をお祈りします。
東京の窓から は本当にいい番組だったと思います。
世代を超えて、尊敬を持ち合う関係。学ぶべきことが続く時間です。
二人とも大好きなので、泣けてくる……
ちこさん、ありがとうございます!
お二人のフランクな対談を何度も何度もみたくなります。合成酒って懐かしい言葉。石原さんの「天才」を今読んでます😊
互いにうれし楽しそうだなぁ。合掌。
アップ有難うございます!
西村賢太氏の究極のワンパターン私小説が大好きでした。北町貫多と秋恵さんの絡みの新作が読めないのは寂しいです。
う~ん
久々に、聞き応えの
ある、対談‼️😌🌸💓
慎太郎さん
西村さん
思いっきり、お話
出来て、良かったですね。
慎太郎に、面と向かって
こんなに、普通、話せないものね‼️
45:36
西村賢太「まあ、10年後にはすっからかんになってると思いますよ」
「10年後すっからかんになったら石原さんのところにお金を借りに行きますんで、そこは一つよろしく・・・」
石原慎太郎「その頃は俺死んでるよ」
西「いえいえ石原さん、僕より長生きします絶対」
この番組が放送されたのは2013年年始。収録は2012年内だろうから、ちょうど10年経った後にお二方は・・・
切ないですね
初めてみる対談で、たいへん貴重かつ興味深く視聴ししました。個人的なブログにシェアさせていただきました。
石原さんご冥福をお祈りいたします。
石原慎太郎「似たような奴はゴロゴロいるがあなたのような作家は日本に一人しかいない。」
石原さんご冥福をお祈りいたします
消さないでください。
ビンボーで最近、単純作業の肉体労働してるから少しだけ何を言ってるのかわかる。気が狂いそうになる。
私もばか正直で素直とよく言われる。思ったこと(良いことも悪いことも)を本人に直接言ってしまったり、言われたこと鵜呑みにしたり。
お二人の作品読んでみたいと思いました。合掌
がんばれー!
お二人ともに凄い!と言うか・苦難など諸共せずに強く生きて行ける素晴らしい作家でした
色々と勉強をさせていただきありがとうございました
尊敬するお二人です。
石原氏の最後のセリフ「こっちも頑張りますから」にぐっと来た
西村さんはMX降りた後も、単発でワイドナショーとか出演されててもっと観たかったなぁ。
ご冥福をお祈りします
最高でした
以前この対談をやはりユーチューブで観ていたので、西村氏の急死は石原氏の死に衝撃を受けてのことではないのか、、と思っていました。再見できて良かったです。
自分が愛読していた作家に支持してもらえて、西村氏はさぞ嬉しく報われただろうなと思います。対談の最後で奇しくも10年後の事に触れられていますが、両氏共何かの縁に繋がれたようにこの世を去られた事に驚きました、、。
おふたりの語らいが何とも微笑ましく、ほろ酔い加減で心地よい。実に惜しまれるけれど、この映像はたいへんありがたいです。生き様が西村さんに通じるが、中上健次の急逝に驚いたのは学生の頃。なんだかすべてが懐かしくまばゆく思い出される。俺もそろそろやな〜。敬愛する諸先輩方へ敬礼。感謝合掌。もうすぐお近くへ参らせて頂きます。
これまた見たかったんだよね
upしてくれてありがとうございます。貴重なものが見れました。
この対談は素晴らしいですね、動画UPありがとうございます!
西村さんの笑った顔には何とも言えない味があります。普段の憮然といた面持ちとの落差が大きくって。
14:20で村上龍が西村さんの小説を認めなかったとのくだりがありますが、この点は少し認識違いかも知れません。
芥川賞は、選考委員10人のうち、6人以上の賛成がないと受賞できないわけですが、
最終選考で大賛成が石原氏、賛成が島田雅彦、宮本輝、黒井千次、山田詠美、推してはないが受賞に異議なしが村上龍でした。
正確には判りませんが、村上龍の一票がないと賛成が5人だけとなり、西村さん受賞していなかった可能性もあります。
龍氏は
「相応の高い技術で書かれていて、洗練されているが、「伝えたいこと」が曖昧であり、非常に悪く言えば「陳腐」である。」「新人作家に対し、このような注文をつけるのは、『苦役列車』が質の高い作品だとわたしが認めているからである。」
「わたしは、二作(※)の受賞に積極的に反対はしなかったが、積極的に推したわけでもなかった。」
と述べています。
※このときの芥川賞は『苦役列車』と『きことは』二作の同時受賞でした
※参考サイト 選評の概要(prizesworld.com/akutagawa/senpyo/senpyo144.htm#authorJ144NK)
貴重な対談ありがとうございます
西村賢太さんが10代の頃から心酔していた石原慎太郎氏との対談は、さぞ嬉しかったんだと思います。稀有なお二人のご冥福をお祈りします。
石原氏は、生き切った、という感じがしますが、西村氏は惜しかった! 六十代、七十代になったときの作品を読んでみたかった。
おふたり、またあの世で楽しいお酒を酌み交わしてください。ご冥福をお祈りします。
お二人のご冥福を心からお祈り致します。
ひとつ違いで生まれ育った場所も隣町で勝手に親近感を持ってました。東京の川向こうの下町には、こんな生い立ちのガキがごろごろ居りまして懐かしい。いまじゃ、だいぶ町並みも変わりました。対談でもありましたが、西村賢太氏は田中英光以来の私小説家として最上のひとだったと思います。早逝が惜しまれます。石原慎太郎氏もまた然り。お二方のご冥福をお祈りします。
石原さんの対談、いろいろ見てきましたが、この対談が一番楽しそうですよ。もともとよく笑う人だけど、ここまで大きな声でガハハと笑いまくる石原さんは初めてです。とことん気の合う者同士、胸襟開いて丁々発止。これからも繰り返しみたい対談ですね。
ちこ様ありがとうございます😭
同じ種類の人間だから石原慎太郎氏がガード下げて友達みたいに喋ってるのなんかいいな
慎太郎は変人かつチックたからな
頭良い人の話は勉強になる。石原氏の様な硬派の人は今の時代にこそ必要だと思います。西村氏は素直で会話上手ですね。
石原さんが2月1日に亡くなって、西村さんが追悼記事を読売新聞に書いたのを読んだばかりなのに、石原さんの出棺の日の2月5日に急性心不全で西村さんが亡くなったと聴いて
唖然としちゃったよ。いまごろ天国で仲良くお酒でも飲んでるかなあ。
この対談は非常に心地よく人対人の交わりで、こんな関わり方が出来る人を望んでるのではないかしたいと思った。
西村氏、すごく嬉しそう。石原氏に「センチメンタル」と面と向かって言うところが凄い。
西村氏の正直なところをいかしたかったようですね。
石原氏の言う「人生のしたたり」
意味が少しわかりました。
文学って、人間と言う意味だと思います。これは面白い。
探してました。アップありがとうございます。
相手に尊敬の念を持ち、楽しそうですね。こちらもニヤニヤしながら見入って、聴き入ってしまいました。
お二方のご冥福をお祈りします。
気の置けない文士同士の気さくな対談。最後に、お二人が励まし合いながら10年後を語られた部分に哀惜の念を感じる。あらためてお二人の小説を拝読し、追悼させていただきます。
父親と息子が、久しぶり会った会話のように、懐かしく暖かく、美しい🐱
石原慎太郎が貧乏の話をすごく興味持って聞いてるな。意外だった。
石原氏の貧乏と西村氏の貧乏は少しずれていると思うが…だからとても石原氏が貧乏話へ興味深く西村氏へ聞いている姿が可愛く優しく感じられた。
石原氏の貧乏への憧れみたいな所が感じられ正直さが垣間見れました。
懐かしい映像、感謝します。
初めて見たけれど素晴らしい対談だった。対談終了間際に西村賢太が「10年後に金がなくなったら、石原さんのところに金を借りに行きますから」と言うと、慎太郎が「その頃、俺は死んでるよ」と答えて二人で大笑いをする。本当にそうなってしまったのが悲しい。
慎太郎が西村賢太に何度も「田中英光みたいになるなよ」と心配していたが、彼の死の直後に読売に素晴らしい追悼文を書いた後、すぐ慎太郎の後を追うように西村賢太が急逝してしまうとは、あまりに〈小説〉のような話で、こんな対談を10年前に行っていたことに何か神秘的なものさえを感じてしまう。慎太郎は西村賢太がまるで太宰を追った田中英光のようになってしまう不吉な予感に捉われていたのではないか。二人はお互いに自分にないものを持っている存在だと認め合いながら尊敬していて、慎太郎が本当に西村賢太を気に掛けていたから口から出た言葉であり、慎太郎の優しさが伝わるだけに、西村賢太の死も悲しい限りである。
最後に、慎太郎の伊藤整論が面白かった。『氾濫』を読んでみようと思った。
西村先生早すぎるよ...😭
慎太郎さんが連れてちゃったのかな?(笑)😅
15から独り暮らしって凄いな
13:43 島田雅彦の小理屈に引きずられて日和る宮本輝
お二人の育ちは全く違うのにすごくわかりあってる!
4日後ですか。
石原さん、西村さんが好きだったんだなあ。
うちの親父も20日後に母親連れてったもんね。
人間臭くて愚直で見栄を張らないのが昔の日本人ぽくてカッコいい2人
西村氏は石原氏の死に大きなショックを受けた上に、日に100本もタバコを吸うヘビースモーカーで酒飲みだったのが、やっぱり今回の悲劇を生んだのかと思わざるを得ませんなぁ。
突然死だけは避けたいと思うけど、こればかりは天命の部分もあるかもだし複雑ですね。 まるで追いかけていった様な印象すら受けてしまう。。。
ワクチンだよ
西村さん、良い時は10年だけだったけど、らしく生きたネ!
西村氏の作品中には難しい言葉が多くて、それがそのまま知識学歴に対するコンプレックスだったのだろうなと思わされるのだよね。
それはともかく、この二人は楽しい。存在が楽しい。もう目に耳に触れられないことが寂しい。
それな
向こうで2人、楽しく小説談義に花を咲かせてるんだろうなぁ。
本当歳とってお金がないほど心細いものはないよ。
最初私は石原元都知事を誤解していました。でも全く違う?と。ちょっと待てよ?と。考え方を変えたのはやっぱり尖閣諸島問題からです。
「東京の窓から」、録画して見てたな。石原さんの記者会見が毎週金曜日にあって、どちらも楽しみだった。
毎週、朝日新聞、毎日新聞にキレてたよな。あれが楽しみで俺も見てた
本当に石原さんのことを尊敬していたんだろうなぁ。。。
あと30年は生きていて欲しかった。
ご冥福をお祈りします。
お二人の話には共感ばかり。でも、女と暴力の話題は今の時代には白眼をもって見られ、ちょっとした発言が姿なき大衆の声なき暴論で封殺されてしまう時代になってしまいました。やはりこの20数年、日本人にしみついてしまったデフレ症が悪いのか。確かに昔よりはきれいで清潔な時代になったけれども(くさい薩摩焼酎もめったに見かけないし)、心の豊かさは益々失われていくような寂しさがあります。それでも、これを心の豊かさと評価すると、また世間から批判されてしまうわけですが。現代は、誰もが問題を問題として提起できない、鬱屈とした本当に難しい時代になりました。だからこそ、このお二人が眩しく、うらやましく映ってしまうんだろうなぁ。ご冥福をお祈り申し上げます。
石原慎太郎さんと西村賢太さん、先週亡くなられたお2人この番組で対談されてたんですね。亡くなった日が僅か数日違いだからあちらに到着されたらまたすぐに対談できますね。また面白トークしてくださいね。🍀
賢太、、、早すぎるよ あきたりねえ
小説は人生の滴り
2人ともお亡くなりになり寂しいです
御冥福をお祈りします。
太宰は器用で.シンタロサントケンタさんは不器用かな、ちなみに、3人とも大好きです。慎太郎の話を真剣に聞いている賢太がいいですねー。癒されます
貴重な対談!
とても参考になった!
お二人とも潜ってきたものがすごい
西村賢太、藤澤清造、川崎長太郎、田中英光、葛西善蔵、嘉村礒多、あたりは私小説家の代表ですかね?
謹んでお二人のご冥福をお祈り申し上げます。天国にて好きなだけお話しして、天国からこれから発表される小説に感想語り合って天国でも楽しんでください。
作家ではなく、文士と呼ばれる2人。
慎太郎さんが亡くなり、追悼を書いた翌に、西村さんも逝ってしまった。因果やな
石原さんじゃないけど西村さんも色々なご苦労をされてるのでこういう人が国会議員とかになったら面白そうだなと思ってたんだけどな。それ以前にご本人がそんなのやる気はサラサラ無かったかな?人間的に大好きな作家さんでした。早すぎるけど仕方ない。ご冥福をお祈りします。
当時観てました。西村さんはどう思ってたかわかりませんが、馬が合うなという印象でしたね。
個人的に趣味で小説を書いてる身として最高の対談であり、何度も見返している。みなさんがおっしゃるように石原先生と西村先生がお互いに感じてる貧乏は違うが、それがまさしくお互いの作品の違いにあると感じた。それぞれの家庭環境、生きてきた様子を踏まえれば、天と地と言っていいほどの違いがあり、石原先生の貧乏は楽しいという言葉に西村先生が共感できなかったのは当然のことだと思う。それでも石原先生が西村先生の作品を高く評価しているのは戦時中、戦後という貧しい時代を知っていたことに文学の教養の広さが相まったところにあるのかなと勝手ながら想像した。これはあくまでも私見に過ぎないが、いわゆるぼんぼん育ちの高学歴の小説が芥川賞を受賞すると、それだけでネガティブな印象を抱いてしまうところがある。ああ、この人は貧乏を知らないんだな、結局、貧乏を知らない人間同士で決めているのだな、と(単なる私の嫉妬にしか過ぎない)。そういった認識が部分的に西村先生、石原先生の感覚と被るような気がしたので、貧乏を知っていることは強みなのだと胸を張って生きていこうと思う。長文失礼しました。