The Defeated - Attack on Titan Season 1 Episode 6 Reaction Mashup
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024
- Attack on Titan
Season 1 Episode 22 "The Defeated"
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#attackontitan #aot #reaction #AttackonTitanReaction
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リヴァイのがジークに言っていたモテた事はあるって言葉はペトラの好意をいつまでも大切に覚えているって思うとね、
リヴァイほど優しい奴はいない。
海外にもちゃんと伝わってるのが嬉しい。
アニメスタッフとキャストってすごいな。
22話まじで神回だよな。、1つ1つの演出が神。1秒1秒が濃い。
利にかなった行動と苦しい現実
あのワッペンがペトラのものだと知った時の切なさやばいよね
5年越しに真実を知って驚愕
やっぱりジョーイって好きだなぁ…
音楽リアクターとしてもリアクションいいのが強みだけど、感覚がまとも。進撃のキャラ達が人間らしさがあってリアルでいい、と…
ここで進撃に惚れた
後にリヴァイがジークに言う、「モテた事くらい有る」。
自分を好いていたペトラは殺され、遺体も連れて帰れず、唯一の腕章も部下に託した。
一人の死に落ち込んでいられないこの状況が辛い。
ペトラ関係ないと思うよ
@@user-sg9wh5sm9u 同感。
対象がペトラや死んだ仲間たちの事だったら尚更その事を「モテた事くらいある」と言うかよ？w そいつら死んじまったけどって？
それとは別だろ。強過ぎて尊敬の眼差しとかあるだろうし。嫌われ者の調査兵団所属でも
ペトラのことだと思ったけどなー
モテたことくらい…あるの間が明らかに意味深で特定のことを振り返ってるような気がしたし、ジークとのあの会話の流れでは女性からモテたって意味の方が自然だと思うけどな
実際にモテてはいたかもしれないけど、リヴァイは知らないと思うし、ペトラのこと関係なくあのセリフはただの強がりだと思うなあ
この時よく見ると女型の目を突き刺した後回復出来ないようにブレード差しっぱなしにして
すぐその後新しいブレードに付け替えてるんだよね。
リヴァイ兵長すごすぎる
原作者はアニメ制作時に言及してたっぽい
「リヴァイの強さは、ミカサ100人分です」
いつも投稿ありがとうございます、このメンバーの反応好きです。
この出来事が後のエレンの最終的な行動を決定づけた要因のもう一つになったんだろうなあ
仲間を信じても結果は分からなかった辺り
自分の見た未来の記憶だけではなくね
よくよく考えるとこの時自分の部下全員こいつに殺されてるから内心相当キレてたんだろうなぁ 前までの一切表情変えずに倒してたのにこの戦闘シーンだけ明らかに表情が激ギレしてるのも本当細かい
今回も良かったです。翻訳ありがとうございます。🥰🥰
07:06一話のシーンと同じで泣く
ペトラのワッペンを「イワンのものだ」って言ってた時、初めて読んだ時は？やったけど何回も見返すとリヴァイがなんか本間いい奴(語彙力無)
今見るとサシャの台詞も辛いな😢
イヴァンのものって渡されたワッペンがペトラのものって知ったらみんなどんな反応するんだろ
それ知らなかった...
ワッペン渡すシーンの見方が変わるなぁ...
@@sr-jo8we さん
切なくてエグい話しでしょ。
ちょっと前のシーンでペトラの遺体から剥ぎ取るシーンが有るのよ。
そしてそっとしまうのよ。
でも部下のために、大事にしたいはずのソレを渡して嘘を付く心境。
そしてペトラの父親が「娘が惚けて困ってます…そろそろ、うちの娘を嫁にでも…」って感じで寄ってくるシーンを見るとね…どんな心境だろと想像するとキツい。
@@REKINEKO そんなシーンあったっけ...⁉︎アニメ？マンガです？
あ、普通にアニメにありましたね
ワッペンにはそれぞれ自分の名前が刻まれてあります。(イルゼの手帳より)
なのでペトラのものではなくイヴァン本人のものだと思われます🙂
ペトラの遺体から剥ぎ取るシーンがあるので誤解している人が結構いるみたいですが、他人の名前が刻まれてあるものを兵長が偽わるなんてことはあり得ないので…😅
回収された遺体はもちろん、連れ帰れなかった遺体からも兵長は可能な限りでワッペンを剥ぎ取り、家族のもとに届けていると思われます。
亡くなった兵士の家族にはどのように伝えるのかという質問に対して、以前作者が"上司が伝えに行く"という内容で答えていますので、その際に渡しているのでしょうね。
@@hamusmama9408 ワッペンはペトラの物だよ。イヴァンを回収しに行った友人が途中での巨人との交戦時に彼を落としてるからワッペンを回収することは不可能。だからイヴァンの友人は、「人間の心はあるのか」と罵倒した対象であるリヴァイにも大切な部下がいてその部下の形見すら譲ってくれる彼の優しさに涙したという解釈が妥当な気がする。
これ、第一巻の時点でで既に最終話の伏線がチラホラあるって知ったらどう思うんやろ
何ならクリクロのbgmにも似てる
3:33 ここの方凄くいい事を語ってくれてる
遺体捨てるシーンなんてあるんや
サムネ21話になってません？
指摘ありがとうございます！
22話に修正しました。
アニってなんでエレン飲み込まなかったん？始祖を奪還したかったんならそのまま食えばよかったのに。誰かこのにわかに教えてくれ
始祖の継承はアニの好き勝手にはできなかったんじゃない？立場的にも全てを敵に回すのは得策ではないし。
ひとりで何体もの知性巨人を持つと、単純に巨人の数が減ってしまうし、複数巨人の力を持つ人間を失った時のリスクも格段に高くなるからじゃないですかね？
この段階ではエレンが始祖と断定できておらず、アニライベルの認識ではエレンは進撃の巨人の継承者で始祖の巨人は別にいる。進撃の巨人は能力が秘匿されているから能力を知らず、捕食して能力を奪ってしまうという発想がなかった。マーレに持って帰ってアギトに変わる戦果としてマーレに献上することでアギトを奪われた事を不問にしようという考えだったのではないかと
ユミルのようにマーレに連れていくのが任務だからね
説明しよう♪
命を大切だと思えない荒んだ心しか持っていなかったアニの、人間的な成長を描きたかったからではないか。
出発直前、育てた男を父親と認識して以降、大切に想う命が出来てしまった。
その人を大切に想うと、信じられない事に何故だかその人を殺すのを躊躇う人間になってしまっていた。
命を張ってコニーを助けた場面も、マルコの口封じに躊躇った表情も、アルミンを殺せなかった描写も、このために描かれた。
アニは、意図的に104期と関わる事を避けていた。
アルミンの言う様に、この自身の「実は優しい」という弱点を、恐らく薄々知っていたからではないか。
ライナーやベルトルトも含めて壁内に進撃の巨人が居る事を知らないため、壁内で見つけた巨人は始祖である可能性が高いと考えていた。
知らない誰かだったら、迷わず喰っていたかもしれない。それでやっと父親の元へ帰れる。だが壁内で見付けた巨人はエレンだった。
あれだけ父親の元に帰りたがっていた自身の望みが叶う寸前だったのに、自身の心の弱さが災いして奪還に失敗し、女型は泣いていた。
そして次話のマルロとの会話、流されやすい弱い人間でも人と思われたいと語り、エレンの様な強い人になれない事をアニは理解できた。
エレンの命を奪ってでも始祖を奪還するなんて私には出来ないと悟ったが故に、「私は、戦士になり損ねた」と語った。
そして女型のまま父親を想いながら逃げ出し、逃げられないと判ると硬い水晶体に閉じ籠ってしまった。
アニメ最新話でアニは、もうエレンやミカサと殺し合いたくないと語った。
進撃の作者は連載初期からこのアニの人としての心の成長を一貫して描いている。都合でキャラを付け足したりしないから全くブレていない。
進撃の考察班になり損ねた私のにわか考察でさえ、ここでアニがエレンを喰う展開は絶対に在り得ないのであります。