香林院法話 第255回「永源僧堂」

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @Aシキミ
    @Aシキミ 2 หลายเดือนก่อน +1

    お話し聞いて、お寺のHP見て、行ってみたくなりました。

    • @金嶽宗信
      @金嶽宗信 2 หลายเดือนก่อน +1

      ほんといい所ですよ!

    • @Aシキミ
      @Aシキミ 2 หลายเดือนก่อน

      @@金嶽宗信 その前に、広尾にあるお寺に参拝したいです(*'▽')

  • @浅田浩嗣
    @浅田浩嗣 2 หลายเดือนก่อน +2

    永源寺って名前の寺 多い様な。知ってるだけで2件ある。

    • @金嶽宗信
      @金嶽宗信 2 หลายเดือนก่อน

      そうなんですね。良い名前ですから😊

  • @長南政義
    @長南政義 2 หลายเดือนก่อน +1

    宗信和尚様
    同じ禅宗と言っても、考え方というか修行法に相違があるんですね。

    • @金嶽宗信
      @金嶽宗信 2 หลายเดือนก่อน +1

      そうですね。それぞれのお寺の家風というようなものがあります😊

  • @カラヤン熊谷
    @カラヤン熊谷 2 หลายเดือนก่อน +1

    管長、老師の違いとは? また錦衣、紫衣、朱衣との関係もお願いします。いずれもお釈迦様や開祖達磨大師とは無関係かな?とは思いますか、、、

    • @金嶽宗信
      @金嶽宗信 2 หลายเดือนก่อน

      管長は宗派内の代表で大本山の住職。老師は悟りを開いたと認められた方(臨済宗ては)紫衣は高位の着るもの(昔は天皇より賜った)朱の衣は達磨大師が来ていたことからやはり高位の僧の着るものであるが、規定はない。錦衣というものはないが、高位の僧の袈裟には錦糸を使う物はあります。