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「優しい人ほど怒ると恐い」というより「そんなに優しい人を怒らせるような真似をする奴の方がやばい」と思ってしまうw
親の死に目に遭えないからって・・・・・・だからなんなんだ? (毒親育ち感)
私の地域では烏を見たら親指を隠すと云う風習が有ります。
末期の水ってもうやってないんだね 遺体の口に水をちょんちょんとつけるやつ葬儀的なマナーだと思ってたけど
昔は、お医者さんの宣告のあと、看護婦さんが全ての点滴チューブを外したあと、痛かったねと言って濡れたガーゼで唇を湿らせてくれてました。
最近、DQNがクレーム入れてるせいで霊柩車見かけなくなったんだよなぁ一部の声がでかい奴の声なんか相手にすんなって思うわ
私の親戚が亡くなって3日経った時の話ですコンビニで買い物してたら死んだ親戚の嬉しそうなチョコ!とかモンスター!とか言う声が聞こえました😅買ってきて供えてくれって意味かもしれなかったので後日実母に預けたら聞こえなくなりました😅あの時は本当にビックリした😥
今から約11年前、父が亡くなった。その1ヶ月後、当時飼ってたうさぎも後を追うように亡くなってしまった。その翌日くらいだったか、夜に寝ようと寝室に入った時、部屋の外から父親が私を呼ぶ声と飼ってたうさぎの鼻息が聞こえてきたのを思い出してしまいました。
白虎さんの親って誰だろう?
2番目の話はまだ慌てる時間じゃない。故人が死後に女装趣味に目覚めただけかもしれん。
お世話になってたくせにホッとしたから誰か連れて行くって、こいつ絶対地獄行きだろ。
私まだ1〜2歳ぐらいの事だからもう覚えてないけど曾祖父さんが亡くなった時にその実家に行った時に「おじじ(曾祖父さん)立ってる」といつも寝てた所を指さしてたそうです。さらにその当時胃腸がかなり弱かったみたいなんですけどその日以降健康そのものになったらしい…曾祖父さん持って行ってくれたのかな…?
小刻みにプルプルする白虎ちゃんかあいい
葬儀じゃないけど、通夜の最中に1階にあった棺の中の故人の遺体が消えて、2階の孫と教え子(故人は教師)の前に現れて乗し掛かって2人を失神させたという話が、個人的には最も不気味だ。1階でも遺体が消えてパニックだったらしい。
Bさんのエピソードやば…オチがゾッとした…
良く学ぼうね賢い&可愛い白虎ちゃん
亡くなった人が成仏出来なくてこの世に残るのは亡くなった方も辛いもんね。Aさんのお姉さんが怒ったのは父親への愛だなあ。
この暑さを涼しくさせてくれる白虎の背すじがこおりそうだ
故人を偲ぶ事は良い事ですが…例えば、寂しさゆえに故人の部屋をそのままの状態にキープしておく等…思いが強すぎると、亡くなった人が成仏しにくい…と聞いた事があります。
母方の叔父が亡くなって久しぶりに本家に行った。久しぶりに会う叔父叔母や従兄弟達は私が記憶する顔からだいぶ老け込んでいた。1通り挨拶を済ませて忘れ物をとりにクルマに行こうとした時、たくさんいるお客さんを通り越した先が妙に気になる。母の義妹である叔母が目に入った。叔母は白く透明に見えた。色白の綺麗な人ではあったけど、その色白と言うより全体的に白い。白い髪白い顔白い服....光ってみえた。叔母さんソックリな白い女の人と感じた。不思議な感じだった。変な気分だったが用を済ませ母屋に入ると少しして叔母さんが来た。普通だった。叔父の葬儀の一月後、その叔母が逝った。その1年後私の母が逝き、その葬儀が終わった後、母の義兄である叔父に参列のお礼を言う為話しかけた。振り向いた叔父の顔は真っ黒だった。真っ黒の中に目と少し見える白い歯。松崎しげるを通り越した日焼けだなあ.....なんて笑ってしまったが、他の人には普通にしか見えなかったそうだ。叔父はその一週間後に逝った。私は変な体験をしたのかもしれない。
相変わらず白虎ちゃんの「ギャー!」は可愛くて微笑ましいです。青龍さんのベッドへ入ると面白がって怖い話もしそうですねww。
骨食みは映画「青春の門」でも主人公が母親の骨を食べるシーンが描かれてたな。あれは子供心に衝撃すぎたわ。
かなり大昔の話ですが、私の祖母が亡くなってから暫くの間、夜中に廊下を這いずる音が…祖母は足腰が弱くなっていたので、移動の際は四つん這いで這っている事が多かったのです。私以外の家族もその音を聴いており、まだ祖母が亡くなった事を理解していないのかもしれないね、なんて話したモノです。
葬儀社で働いてるけど心霊現象にあったことない、、、先輩曰く葬儀場で亡くなったわけじゃないから式場に幽霊が居るわけないって言ってた😇
20代の時の夏に大好きだった爺さんが亡くなって葬儀場に運ばれたけど順番待ちで次の日の夜になった。地下の安置部屋に一人っきりの爺さんが可哀想やったから一緒に居たけど妹達は怖がって部屋を後にした。でもワシだけが一緒に寝て一夜を過ごした。次の日は嵐のような雨で坊さん遅刻…到着したら事故で肩を脱却。お経はテープ…なんか怒りを感じた…
自分も子供の頃霊柩車を見ると、親指を隠していました。あのキラキラの霊柩車、今はもう見ることもありませんね。
最初の「香典数えていた」には笑えた。その後の家族の対応にも。愛されてたんだね~。ネタかもしれないけど。
故人の骨を食べるっていうのは、能や舞踊等の演芸や武術、マタギとかでも名人と謳われた故人の技の伝承等のために食べる習慣があったみたいですね。昔、勝新太郎が親の葬式のときのときに骨を囓ろうとして中村玉緒に止められてましたね。
骨咬み~ 叔父さんが生きているうちに仲直りしたかったからと解釈したら、少し切なくもあります。 映画でもネタになっている食人族も強い相手や親しい人、尊敬する人を我が身に取り込む為にその相手を食べるのだと聞いています。
礼儀正しく人望の有る人の葬儀で “ 故人本人 “ が弔問客に挨拶して周るシュールな小噺を聞いた覚えがw、と中和してみる。
親指を隠すのは半世紀もいわれているのですね、今どき宮型霊柩車は見なくなりました、赤い霊柩車シリーズでしか見かけませんね!昔、会社の隣が葬儀屋さんで残業で最後になると裏口の戸締まりをして、隣の霊柩車の車庫と会社の隙間を通って帰るのですが、同僚がクラクションの音を聞いたと言ってから最後の1人に成らぬよう帰ってました。
親族の骨の欠片を飲み込んだ人を二人ほど知っています風習を意識したのではなく、単純に大切な家族の一部を自分に収めて、死別を惜しむ意図からです焼かれてもろもろになった小指の先ほどの小さな骨を飲み込むので、「骨を噛む」と言うイメージとは違いますがお二人とも優しくて愛情深い人です変わり者ではなく、一般常識のある人でした
映画でも、大事な人の骨を飲み込んでたな。
最近霊柩車あんまり見ないですね。あんまり人死んでないのかな?
最近のやつはワンボックスが多いから気づきにくいかもですねー
親の死に目になんか会いたくないし、最近見ない霊柩車みたらbするわ
小さい時に霊柩車と言うか、葬儀場(葬儀中の家屋等)の前を通る時には「親指を握り込め」と言われてましたね〜。要は「騒いだりしない様に=静かにしなさい」と言う事らしいですね☆
親父の葬式の話なんだけど、参列してくれた近所の方が親父が生き返ったとびっくりして倒れたことがあった。喪服を着て参列してる親父がいるって。まぁ親父双子だったんだよね。それはそれとして自分は親父のお通夜のあとの寝ずの番をやったんだが、親族とはいえ夜中にふと目が覚めてトイレに立った時に普通に遺体に話しかけたの今考えるとよく怖くなかったなと思ったり。
黒歴史ですが私以前怪談サイトやってましてw。納涼なネタはたっぷりあるよ…。
一個怖い奴クレメンス
一人暮らしだからちょっと怖いけど短くて怖いエピソード披露してみて
短いやつね。ある爺さんが失くなった、分限者、戦前まで大地主の家系。生前に財産分配はしてたんだけど自分のコレクションだけは手放さない、寄付しろとか売った金チャリティーに回せとか言い残して。で葬式、欲しがってた親戚が参列したら倉でグワッシャーンドタバタと大きい音が。見に行ったら全部砕けてた、茶器も絵画も。そこまで渡したくなかったんだね…。
@@はっはっはっゆかいだぜ 一番怖い話は長いっす。当事者呪われながら生きてるし…。短いのならいずれまた。
@@前田英樹 サンガツ
葬式は親戚同士で仲が悪かったので、叔父さんの急○でも「行きたくない、病欠と言う事にして」って言ったら「そう」って母が言って病欠と言うことになった。案の定、葬式は揉めに揉めて葬場で身内同士で乱闘寸前になると言うグダグダぶりになりました。後に「あんたが行かないと言うと絶対にイヤな事が起こる」と言って逆ギレされたw
Dさんの話がCさんの話になったりEさんの話が青龍さんの話になったり突然登場するIさんを淡々と語る青龍さんがホラー
6:26Cさんは四十九日に起きた不思議な話(*`・ω・)ゞよねぇ❗️9:20Dさんは寂しがりやの友人の話(*´・ω・`)bね🎵途中で1ヶ所Cさんって言い間違えてますね。12:45Eさんの父親が…の話のわかりにくい部分について考えます。地方の風習で『水あげ』するのは全員ならIさんが死んだ父親に水あげするとIさんの喪服に何故か手が伸びたって話(*´・ω・`)bか❓️青龍さんの話をな( -_・)?度も聞くと間違えたのはEさんの話で1ヶ所Cさんと言った部分でわかりにくい(*`・ω・)ゞがIさんは亡くなった父親とな( -_・)?か事情は有ったが…その地方では水あげする程の間柄だと私は考えました。
夢に故人が出てくる話まで見たけど寝る前に見るもんじゃなかったので続きは明日にします…
恐怖による精神的疲弊が腹ペコになって現れる白虎ちゃんすこ
白虎ちゃん可愛い❤️
娘が小さい頃に葬式に行って、お寺でお経をあげてる最中に凄い泣き出すから。迷惑かな?と思い縁側に行きお経が終わる迄あやしてました。娘が大きくなった頃に何であの時泣いたの?って聞いたら、、女の人が段々近づいてきて、独りじゃ寂しいから一緒に行こうって話し掛けてきたとの事。お盆にもしかして女の人ってあの写真の人?と聞いたら、うんって!亡くなった人の葬式をしてるのに、亡くなった本人が葬式で出てくるって💦あのまま葬式に居たら連れて行かれたのかな?と思うと少し頭にきます。
小さな子供ってそういうのが見えるって話ありますよね。
私も見える方ですが、流石に亡くなった叔母さんが居るのは解りませんでした💦
霊柩車運転してる人はどうすんの?
「弔事には人間の本性が出る」って昔から言われるけど必ず一人はハシダスガコのドラマみたいに引っ掻き回すヤツがわいてくるよね…
9:18 唐突に襲われて戸惑ってるCさん想像したら申し訳ないけど笑ってしまった
二個目、迷惑すぎだろ…地獄に封印して二度と現世にさ迷い出ないようにすべき
まだ物心つかないガキの頃爺さんの葬式終わって暫く夜になると玄関に知らないオジさんがいると怯えてトイレいきたがらなかったとお袋がよく言ってたなお袋は死んだ爺さんが最後の挨拶に来たんだよと話を締めてたが知らないオジサンって所が未だに引っかかってる本当に爺さんだったんだろうか?
葬儀って独特の雰囲気がありますよね。それがまた不気味さを際立たせているのかも…そういえば昨年、コロちゃんの影響で祖母の葬儀ができませんでした。もしかしたらこれから、葬儀自体減少していくかもしれませんね。
本当に毎回不思議なんだけど 青龍さんのホラー話の情報源はどこなんだ4ちゃんねるか?
10万人までもうちょっとですね!わくわく
レシート捨ててもお金は確実に減ってる訳で……玄武さん可哀想だなぁ…w
知り合いの祖母の話しですが、父親が戦地で死亡したとの知らせから、葬儀をあげていたら、実は生きていて丁度葬儀の最中に帰ってきて、誰の葬式なの?と尋ねられ参列者一堂顔を見合わせたなんて話しを聞きました。何かの拍子なんて、あるんですよね。動画面白かったです。
戦時中はそんな話はごまんとありそう…でも当時でしか体験できない特殊な体験でもありますね…
それ、昔のニュース映像で見た事があります。葬式の最中に本人が「のこのこ」と帰って来て、激怒のあまり「自分の」墓を破壊!あ、シャレにもならない😅
もっと昔に遡ると、昔は仮死状態が知られていないので知らないまま棺に入れて埋めてしまい、中で仮死状態から復活した人がそのまま○ぬなんて事が多々あったらしいですよ
親戚のオジサンが亡くなった時のお話お通夜、葬儀、火葬も終わった夜の事私や両親は亡くなった親戚の家に泊まり翌日帰る予定でした納骨は後日だったので仏間には骨壷の入った箱と遺影が置かれてました私達の泊まった部屋はその仏間の隣の部屋でした夜中仏間から物音が私は怖くなり横に寝ていた両親を起こしました起きた両親も物音に驚きつつ父親が思い切って仏間の襖を開けると、親戚のオバサン(亡くなったオジサンの弟の奥さん)が香典を盗もうとしていましたオバサンやその旦那は泣きながら他の親戚に土下座するし、その子供も泣くわで大騒ぎになりました結局警察には届け出しませんでしたがオバサンはそれから一切親戚の集まりに出る事はありませんでした
人間が一番怖いですね…
旦那が亡くって数年はニコチンの匂いがする事がありましたが坊さんの孫などで、成仏したかったらお兄さんの所へ行ってずっと思ってたら今は匂いが無くなりました。
私も似たような話があります。危険な目に遭いそうになる少し前に、祖父のタバコの匂いがします。でも、タバコの匂いがしたことで気をつけることができてぎりぎり回避ができる。ありがと、じいちゃん。わいは今日も元気屋で。
Eさんの話について足を滑らせて崖から落ちたのなら仰向けが自然(正面が崖なら尻もちをついたような感覚、背後に崖なら背中から落ちるので)また、倒れているのを見つけただけでどうして亡くなっていると判断できたのか?意識を失っているだけの可能性だってあったのに以上の違和感から単なる事故ではないのでは、と思った推理オタクの私
「…片耳塞いで聞く!」って、白虎ちゃん可愛過ぎ❤今どきの家族葬や密葬だと、ほとんど葬儀屋さんに任せておけば大丈夫なので、家族は楽だし、親戚にも迷惑かからないよん。
近所のおじいさんが亡くなり、葬式が終わってすぐ家族が引っ越してしまったんですが、入れ替わりに入居した家族が「何かいる…」と言っていました。ミシミシと部屋や廊下を人が歩き回っている気配がするそうで、四十九日が終わらないうちに家族がいなくなってしまったのでおじいさんが迷っているんだ…、なんて噂されていましたね。まあ、半年くらいしたら変な気配はしなくなったそうですが。
最近派手な霊柩車見ない。葬式何回か出たけど何も起こった事無い。
ビビりあがってる白虎ちゃんをなでなでしたい^ - ^❣️骨かみはあるよ‼︎
昔、知人の葬儀に行ったら実家が奈良の田舎で、なんと土葬地域でびっくり仰天した。座棺担いだ親族が山の中に消えて行くのを見送った光景は目に焼き付いて消えない…(墓地への同行は不可だった)
公共の火葬場が建設されるまでは、棺桶を墓地で火葬してました、一晩中、火の番をするのは隣家の人で、不心得者が居て脅かしたそうで村から追放されたそうです。
祖父の葬式で芳名帳にも名前のなく、親戚も誰も面識ない人が、うちの母の姉妹構成を話してたのが一番怖かった
宮式の霊柩車、新しく造る事が出来ないそうです。
うちはクリスチャンなんで、って言えば大体の葬式系迷信は無効になりますよ
葬儀の際のポルターガイスト現象を私が一回、妻が一回経験しています。私の父の通夜の深夜に故人を偲んでいると突然倒れるはずのない物干し竿の突き上げ棒が大きな音をたてて倒れて親戚一同が驚きました。妻の場合、実母の葬儀の朝、妻は疲れて眠ってしまい寝過ごしていたところ、突然落ちるはずのない物が落下して大きな物音で目が醒めたそうです。偶然と思えなかったのでコメントしました。
4番目の話は、餓鬼と即身仏という怪談を思い出しました。白虎ちゃんは良縁に恵まれて感謝もしますから、餓鬼道に近づくことはないでしょうけど。
いやー連れて行くって言われたからって数ヶ月ありゃ死ぬ時は死ぬのでは…半月から一月くらいの期間ならまだ
心霊体験ではないが昔、盆の時期に田舎のばあちゃん家へ遊びに行き、陽も落ちて居間で従兄弟と遊んでいたら、見たこと無いくらいデカいカマドウマがいつの間にか入ってきてた。そこの家は田舎なのもあってクーラーもなく、夜も戸を開けて蚊帳吊って寝るようなとこだったが、今までそんなでかいカマドウマが入って来ることなかった。したらばあちゃんが『この時期に家に入ってくるカマドウマは、御先祖さんやから殺したりしたらいかんよ』と言うので、怖かったがそのままにしていたら、いつの間にか居なくなってた。コオロギすら滅多に入って来ない家だったが、そんなことは後にも先にもそれっきりだった。でもぶっとい足のカマドウマとか、子供には十分恐怖体験…
ウーバーさん何人来るんだろう・・・
「優しい人ほど怒ると恐い」というより「そんなに優しい人を怒らせるような真似をする奴の方がやばい」と思ってしまうw
親の死に目に遭えないからって・・・・・・だからなんなんだ? (毒親育ち感)
私の地域では烏を見たら
親指を隠すと云う
風習が有ります。
末期の水ってもうやってないんだね 遺体の口に水をちょんちょんとつけるやつ葬儀的なマナーだと思ってたけど
昔は、お医者さんの宣告のあと、看護婦さんが全ての点滴チューブを外したあと、痛かったねと言って濡れたガーゼで唇を湿らせてくれてました。
最近、DQNがクレーム入れてるせいで霊柩車見かけなくなったんだよなぁ
一部の声がでかい奴の声なんか相手にすんなって思うわ
私の親戚が亡くなって3日経った時の話ですコンビニで買い物してたら死んだ親戚の嬉しそうなチョコ!とかモンスター!とか言う声が聞こえました😅買ってきて供えてくれって意味かもしれなかったので後日実母に預けたら聞こえなくなりました😅あの時は本当にビックリした😥
今から約11年前、父が亡くなった。
その1ヶ月後、当時飼ってたうさぎも後を追うように亡くなってしまった。
その翌日くらいだったか、夜に寝ようと寝室に入った時、
部屋の外から父親が私を呼ぶ声と飼ってたうさぎの鼻息が
聞こえてきたのを思い出してしまいました。
白虎さんの親って誰だろう?
2番目の話はまだ慌てる時間じゃない。
故人が死後に女装趣味に目覚めただけかもしれん。
お世話になってたくせにホッとしたから誰か連れて行くって、こいつ絶対地獄行きだろ。
私まだ1〜2歳ぐらいの事だからもう覚えてないけど
曾祖父さんが亡くなった時にその実家に行った時に「おじじ(曾祖父さん)立ってる」といつも寝てた所を指さしてたそうです。
さらにその当時胃腸がかなり弱かったみたいなんですけどその日以降健康そのものになったらしい…
曾祖父さん持って行ってくれたのかな…?
小刻みにプルプルする白虎ちゃんかあいい
葬儀じゃないけど、通夜の最中に1階にあった棺の中の故人の遺体が消えて、2階の孫と教え子(故人は教師)の前に現れて乗し掛かって2人を失神させたという話が、個人的には最も不気味だ。1階でも遺体が消えてパニックだったらしい。
Bさんのエピソードやば…
オチがゾッとした…
良く学ぼうね賢い&可愛い白虎ちゃん
亡くなった人が成仏出来なくてこの世に残るのは亡くなった方も辛いもんね。
Aさんのお姉さんが怒ったのは父親への愛だなあ。
この暑さを涼しくさせてくれる
白虎の背すじがこおりそうだ
故人を偲ぶ事は良い事ですが…
例えば、寂しさゆえに故人の部屋をそのままの状態にキープしておく等…思いが強すぎると、亡くなった人が成仏しにくい…と聞いた事があります。
母方の叔父が亡くなって久しぶりに本家に行った。久しぶりに会う叔父叔母や従兄弟達は私が記憶する顔からだいぶ老け込んでいた。
1通り挨拶を済ませて忘れ物をとりにクルマに行こうとした時、たくさんいるお客さんを通り越した先が妙に気になる。
母の義妹である叔母が目に入った。叔母は白く透明に見えた。色白の綺麗な人ではあったけど、その色白と言うより全体的に白い。白い髪白い顔白い服....光ってみえた。叔母さんソックリな白い女の人と感じた。不思議な感じだった。
変な気分だったが用を済ませ母屋に入ると少しして叔母さんが来た。普通だった。
叔父の葬儀の一月後、その叔母が逝った。
その1年後私の母が逝き、その葬儀が終わった後、母の義兄である叔父に参列のお礼を言う為話しかけた。振り向いた叔父の顔は真っ黒だった。真っ黒の中に目と少し見える白い歯。
松崎しげるを通り越した日焼けだなあ.....なんて笑ってしまったが、他の人には普通にしか見えなかったそうだ。
叔父はその一週間後に逝った。
私は変な体験をしたのかもしれない。
相変わらず白虎ちゃんの「ギャー!」は可愛くて微笑ましいです。
青龍さんのベッドへ入ると面白がって怖い話もしそうですねww。
骨食みは映画「青春の門」でも主人公が母親の骨を食べるシーンが描かれてたな。
あれは子供心に衝撃すぎたわ。
かなり大昔の話ですが、私の祖母が亡くなってから暫くの間、夜中に廊下を這いずる音が…
祖母は足腰が弱くなっていたので、移動の際は四つん這いで這っている事が多かったのです。
私以外の家族もその音を聴いており、まだ祖母が亡くなった事を理解していないのかもしれないね、なんて話したモノです。
葬儀社で働いてるけど心霊現象にあったことない、、、
先輩曰く葬儀場で亡くなったわけじゃないから式場に幽霊が居るわけないって言ってた😇
20代の時の夏に大好きだった爺さんが亡くなって葬儀場に運ばれたけど順番待ちで次の日の夜になった。地下の安置部屋に一人っきりの爺さんが可哀想やったから一緒に居たけど妹達は怖がって部屋を後にした。でもワシだけが一緒に寝て一夜を過ごした。次の日は嵐のような雨で坊さん遅刻…到着したら事故で肩を脱却。お経はテープ…なんか怒りを感じた…
自分も子供の頃霊柩車を見ると、親指を隠していました。
あのキラキラの霊柩車、今はもう見ることもありませんね。
最初の「香典数えていた」には笑えた。その後の家族の対応にも。愛されてたんだね~。ネタかもしれないけど。
故人の骨を食べるっていうのは、能や舞踊等の演芸や武術、マタギとかでも名人と謳われた故人の技の伝承等のために食べる習慣があったみたいですね。
昔、勝新太郎が親の葬式のときのときに骨を囓ろうとして中村玉緒に止められてましたね。
骨咬み~
叔父さんが生きているうちに仲直りしたかったからと解釈したら、少し切なくもあります。
映画でもネタになっている食人族も強い相手や親しい人、尊敬する人を我が身に取り込む為にその相手を食べるのだと聞いています。
礼儀正しく人望の有る人の葬儀で “ 故人本人 “ が弔問客に挨拶して周るシュールな小噺を聞いた覚えがw、と中和してみる。
親指を隠すのは半世紀もいわれているのですね、今どき宮型霊柩車は見なくなりました、赤い霊柩車シリーズでしか見かけませんね!
昔、会社の隣が葬儀屋さんで残業で最後になると裏口の戸締まりをして、隣の霊柩車の車庫と会社の隙間を通って帰るのですが、同僚がクラクションの音を聞いたと言ってから最後の1人に成らぬよう帰ってました。
親族の骨の欠片を飲み込んだ人を二人ほど知っています
風習を意識したのではなく、単純に大切な家族の一部を自分に収めて、死別を惜しむ意図からです
焼かれてもろもろになった小指の先ほどの小さな骨を飲み込むので、「骨を噛む」と言うイメージとは違いますが
お二人とも優しくて愛情深い人です
変わり者ではなく、一般常識のある人でした
映画でも、大事な人の骨を飲み込んでたな。
最近霊柩車あんまり見ないですね。
あんまり人死んでないのかな?
最近のやつはワンボックスが多いから気づきにくいかもですねー
親の死に目になんか会いたくないし、最近見ない霊柩車みたらbするわ
小さい時に霊柩車と言うか、葬儀場(葬儀中の家屋等)の前を通る時には「親指を握り込め」と言われてましたね〜。
要は「騒いだりしない様に=静かにしなさい」と言う事らしいですね☆
親父の葬式の話なんだけど、参列してくれた近所の方が親父が生き返ったとびっくりして倒れたことがあった。喪服を着て参列してる親父がいるって。
まぁ親父双子だったんだよね。
それはそれとして自分は親父のお通夜のあとの寝ずの番をやったんだが、親族とはいえ夜中にふと目が覚めてトイレに立った時に普通に遺体に話しかけたの今考えるとよく怖くなかったなと思ったり。
黒歴史ですが私以前怪談サイトやってましてw。納涼なネタはたっぷりあるよ…。
一個怖い奴クレメンス
一人暮らしだからちょっと怖いけど短くて怖いエピソード披露してみて
短いやつね。ある爺さんが失くなった、分限者、戦前まで大地主の家系。生前に財産分配はしてたんだけど自分のコレクションだけは手放さない、寄付しろとか売った金チャリティーに回せとか言い残して。で葬式、欲しがってた親戚が参列したら倉でグワッシャーンドタバタと大きい音が。見に行ったら全部砕けてた、茶器も絵画も。そこまで渡したくなかったんだね…。
@@はっはっはっゆかいだぜ
一番怖い話は長いっす。当事者呪われながら生きてるし…。短いのならいずれまた。
@@前田英樹 サンガツ
葬式は親戚同士で仲が悪かったので、叔父さんの急○でも「行きたくない、病欠と言う事にして」って言ったら「そう」って母が言って病欠と言うことになった。案の定、葬式は揉めに揉めて葬場で身内同士で乱闘寸前になると言うグダグダぶりになりました。後に「あんたが行かないと言うと絶対にイヤな事が起こる」と言って逆ギレされたw
Dさんの話がCさんの話になったりEさんの話が青龍さんの話になったり突然登場するIさんを淡々と語る青龍さんがホラー
6:26Cさんは四十九日に起きた不思議な話(*`・ω・)ゞよねぇ❗️
9:20Dさんは寂しがりやの友人の話(*´・ω・`)bね🎵途中で1ヶ所Cさんって言い間違えてますね。
12:45Eさんの父親が…の話のわかりにくい部分について考えます。
地方の風習で『水あげ』するのは全員ならIさんが死んだ父親に水あげするとIさんの喪服に何故か手が伸びたって話(*´・ω・`)bか❓️
青龍さんの話をな( -_・)?度も聞くと間違えたのはEさんの話で1ヶ所Cさんと言った部分でわかりにくい(*`・ω・)ゞがIさんは亡くなった父親とな( -_・)?か事情は有ったが…その地方では水あげする程の間柄だと私は考えました。
夢に故人が出てくる話まで見たけど寝る前に見るもんじゃなかったので続きは明日にします…
恐怖による精神的疲弊が腹ペコになって現れる白虎ちゃんすこ
白虎ちゃん可愛い❤️
娘が小さい頃に葬式に行って、お寺でお経をあげてる最中に凄い泣き出すから。
迷惑かな?と思い縁側に行きお経が終わる迄あやしてました。
娘が大きくなった頃に何であの時泣いたの?って聞いたら、、女の人が段々近づいてきて、独りじゃ寂しいから一緒に行こうって話し掛けてきたとの事。
お盆にもしかして女の人ってあの写真の人?と聞いたら、うんって!
亡くなった人の葬式をしてるのに、亡くなった本人が葬式で出てくるって💦
あのまま葬式に居たら連れて行かれたのかな?と思うと少し頭にきます。
小さな子供ってそういうのが見えるって話ありますよね。
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人間の本性が出る」って
昔から言われるけど
必ず一人は
ハシダスガコの
ドラマみたいに
引っ掻き回すヤツが
わいてくるよね…
9:18 唐突に襲われて戸惑ってるCさん想像したら申し訳ないけど笑ってしまった
二個目、迷惑すぎだろ…地獄に封印して二度と現世にさ迷い出ないようにすべき
まだ物心つかないガキの頃爺さんの葬式終わって暫く
夜になると玄関に知らないオジさんがいると怯えて
トイレいきたがらなかったとお袋がよく言ってたな
お袋は死んだ爺さんが最後の挨拶に来たんだよと話を締めてたが
知らないオジサンって所が未だに引っかかってる
本当に爺さんだったんだろうか?
葬儀って独特の雰囲気がありますよね。
それがまた不気味さを際立たせているのかも…
そういえば昨年、コロちゃんの影響で祖母の葬儀ができませんでした。
もしかしたらこれから、葬儀自体減少していくかもしれませんね。
本当に毎回不思議なんだけど 青龍さんのホラー話の情報源はどこなんだ
4ちゃんねるか?
10万人までもうちょっとですね!わくわく
レシート捨ててもお金は確実に減ってる訳で……玄武さん可哀想だなぁ…w
知り合いの祖母の話しですが、父親が戦地で死亡したとの知らせから、葬儀をあげていたら、実は生きていて丁度葬儀の最中に帰ってきて、誰の葬式なの?と尋ねられ参列者一堂顔を見合わせたなんて話しを聞きました。何かの拍子なんて、あるんですよね。動画面白かったです。
戦時中はそんな話はごまんとありそう…でも当時でしか体験できない特殊な体験でもありますね…
それ、昔のニュース映像で見た事があります。葬式の最中に本人が「のこのこ」と帰って来て、激怒のあまり「自分の」墓を破壊!あ、シャレにもならない😅
もっと昔に遡ると、昔は仮死状態が知られていないので知らないまま棺に入れて埋めてしまい、中で仮死状態から復活した人がそのまま○ぬなんて事が多々あったらしいですよ
親戚のオジサンが亡くなった時のお話
お通夜、葬儀、火葬も終わった夜の事
私や両親は亡くなった親戚の家に泊まり翌日帰る予定でした
納骨は後日だったので仏間には骨壷の入った箱と遺影が置かれてました
私達の泊まった部屋はその仏間の隣の部屋でした
夜中仏間から物音が私は怖くなり横に寝ていた両親を起こしました
起きた両親も物音に驚きつつ父親が思い切って仏間の襖を開けると、親戚のオバサン(亡くなったオジサンの弟の奥さん)が香典を盗もうとしていました
オバサンやその旦那は泣きながら他の親戚に土下座するし、その子供も泣くわで大騒ぎになりました
結局警察には届け出しませんでしたがオバサンはそれから一切親戚の集まりに出る事はありませんでした
人間が一番怖いですね…
旦那が亡くって数年はニコチンの匂いがする事がありましたが
坊さんの孫などで、成仏したかったらお兄さんの所へ行ってずっと思ってたら今は匂いが無くなりました。
私も似たような話があります。
危険な目に遭いそうになる少し前に、祖父のタバコの匂いがします。
でも、タバコの匂いがしたことで気をつけることができて
ぎりぎり回避ができる。
ありがと、じいちゃん。わいは今日も元気屋で。
Eさんの話について
足を滑らせて崖から落ちたのなら仰向けが自然(正面が崖なら尻もちをついたような感覚、背後に崖なら背中から落ちるので)
また、倒れているのを見つけただけでどうして亡くなっていると判断できたのか?意識を失っているだけの可能性だってあったのに
以上の違和感から単なる事故ではないのでは、と思った推理オタクの私
「…片耳塞いで聞く!」って、白虎ちゃん可愛過ぎ❤
今どきの家族葬や密葬だと、ほとんど葬儀屋さんに任せておけば大丈夫なので、家族は楽だし、親戚にも迷惑かからないよん。
近所のおじいさんが亡くなり、葬式が終わってすぐ家族が引っ越してしまったんですが、入れ替わりに入居した家族が「何かいる…」と言っていました。ミシミシと部屋や廊下を人が歩き回っている気配がするそうで、四十九日が終わらないうちに家族がいなくなってしまったのでおじいさんが迷っているんだ…、なんて噂されていましたね。まあ、半年くらいしたら変な気配はしなくなったそうですが。
最近派手な霊柩車見ない。
葬式何回か出たけど何も起こった事無い。
ビビりあがってる白虎ちゃんをなでなでしたい^ - ^❣️
骨かみはあるよ‼︎
昔、知人の葬儀に行ったら実家が奈良の田舎で、なんと土葬地域でびっくり仰天した。
座棺担いだ親族が山の中に消えて行くのを見送った光景は目に焼き付いて消えない…
(墓地への同行は不可だった)
公共の火葬場が建設されるまでは、棺桶を墓地で火葬してました、一晩中、火の番をするのは隣家の人で、不心得者が居て脅かしたそうで村から追放されたそうです。
祖父の葬式で芳名帳にも名前のなく、親戚も誰も面識ない人が、うちの母の姉妹構成を話してたのが一番怖かった
宮式の霊柩車、新しく造る事が出来ないそうです。
うちはクリスチャンなんで、って言えば大体の葬式系迷信は無効になりますよ
葬儀の際のポルターガイスト現象を私が一回、妻が一回経験しています。
私の父の通夜の深夜に故人を偲んでいると突然倒れるはずのない物干し竿の突き上げ棒が大きな音をたてて倒れて親戚一同が驚きました。
妻の場合、実母の葬儀の朝、妻は疲れて眠ってしまい寝過ごしていたところ、突然落ちるはずのない物が落下して大きな物音で目が醒めたそうです。
偶然と思えなかったのでコメントしました。
4番目の話は、餓鬼と即身仏という怪談を思い出しました。
白虎ちゃんは良縁に恵まれて感謝もしますから、餓鬼道に近づくことはないでしょうけど。
いやー連れて行くって言われたからって数ヶ月ありゃ死ぬ時は死ぬのでは…
半月から一月くらいの期間ならまだ
心霊体験ではないが昔、盆の時期に田舎のばあちゃん家へ遊びに行き、陽も落ちて居間で従兄弟と遊んでいたら、見たこと無いくらいデカいカマドウマがいつの間にか入ってきてた。
そこの家は田舎なのもあってクーラーもなく、夜も戸を開けて蚊帳吊って寝るようなとこだったが、今までそんなでかいカマドウマが入って来ることなかった。
したらばあちゃんが『この時期に家に入ってくるカマドウマは、御先祖さんやから殺したりしたらいかんよ』と言うので、怖かったがそのままにしていたら、いつの間にか居なくなってた。
コオロギすら滅多に入って来ない家だったが、そんなことは後にも先にもそれっきりだった。
でもぶっとい足のカマドウマとか、子供には十分恐怖体験…
ウーバーさん何人来るんだろう・・・