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ルール改訂の件はよくぞ仰ってくれたという思いです。大山総裁の直流でありながら、総裁を盲信してない・客観視することができる...心に響く所信表明でした。押忍。
語彙の豊富さ、視野の広さ、冷徹な現状認識。知的な傑物だなと感じます。現役時代の試合実績も飛び抜けている。ただ、この世界にはとてつもなく頭の悪い人が多く、依存心ばかりが強い「文句言い」の有象無象を引っ張っていくのは骨が折れるでしょうね。トップの座を託すに足る後継者探しが一番の難題かもしれません。
おお、さすが松井さん、顔面パンチについて言及したか。やっぱり本質を掴んでましたか。あなたは本物です。
松井派の元全日本チャンピオンの高橋選手が毎年jfkoの戦場で松井派空手のレベルを見せてくれている。松井派を脱退すれば誰でも出れるオープンなjfko。
顔面を意識しながら、本ルールへ取り込まず、セミコンとして新たに作ったのは素晴らしい事。技術向上と空手人口増に一役買っていると思う
フルコンタクト最大の団体のトップとしてはとても言いにくい、難しい所をあえて率直にお話している処は敬服します。
空手は武道という側面と社会体育としての側面もあり、年齢によって学ぶ目的も体の動かし方も違う。これを一つの団体として、かつ利益も出しながら運営していくのは本当に難しいと思う。しかも、現在の会員の主流が4~12歳の子供だというのが今の日本の空手界を象徴している。昨今、フルコン空手の道場が雨後の筍の様に乱立し、その道場生のメインは「小学生」でJKJOを中心とした「大会主義」というのが特徴であり、この層に「武道とは?実戦性とは?」とは問いかけづらく、子供達の背後にいる親の目的も「体の発育」や「精神的強さ」であり武道性よりも社会体育としての側面が非常に強いと思う。その流れの中で「顔面」「掴み」等の実戦性とのバランスもとってゆかなければならないトップの立場は本当に大変だと思う。
松井館長頑張れ😊
極真ルールのメリット・打たれ強くなる(打撃への耐性がつく)・スタミナがつく・打撃力が上がる・蹴り技が多彩になる・近接の攻防に強くなる・実際に殴り合うので、人の痛みがわかるようになる(精神面の向上)セミコンのメリット・顔面打撃の向上・フットワーク向上・遠距離に対応できる・技の正確性向上・怪我のリスクが低い
「やってみないとわからない、まずやってみるんだ」という大山総裁の精神でセミコンタクトルールの競技を始めたということは、大変感銘を受けました。一方、K-1との連携やその中での極真出身選手への応援体制については、もう少し広い心でサポートしてほしいと願っております。
ルールに関しては、新極真はここが弱点ですよね。つまり新極真、JFKOはフルコンタクト空手ルールが唯一無二の変えるべきでないルールとして聖域化してしまってる。武道性が失われてる気がします。
松井館長、いい顔になったと思う。以前は少し暗い感じだったけど、今は知的ですっきりした感じ。何かふっきれたのかな?
私が競技としての極真に改善していただきたいのは「延長2回目の判定」ですかねー。安易に「引き分け」にし過ぎ。実力伯仲の選手があのルールで相まみえたら、そりゃ明確な優劣なんて付きませんよ。その中でも敢えて優劣を付ける、白黒付けるのが「専門家としての審判」ではないでしょうか。素人目で分かるレベルの評価で良いならわざわざ副審に師範4人も置く必要ない、て話です。今の判定傾向だと、軽量の選手は敢えて「引き分け狙い」の戦いをしかねない。それこそ本末転倒でしょう。「延長2回目は副審マスト判定、主審も原則マストの上で、最後の判断として引き分けの権限は維持」などの強い権限を持たせるのが武道スポーツとしての判定と言うものと思う次第です。
大道塾と連合して欲しい。階級制で終わる人が多くなっている。階級制の上の大会として無差別級に行く人、着衣総合に行く人で選べるようにして欲しい。
現状の松井極真ルールは松濤館の日本空手協会の方向に向かってるのかな。ぺっちとやったぐらいなら取られない、協会はガチで当ててるし。
松井館長はいつも冷静で分かりやすい説明、言葉選びをされていて知性を感じます。空手本来の一撃必殺の思想を忘れないような試合スタイルを望みます。ある程度の距離感を保つ為に上段突きを加えてはどうでしょう。ただしポイントは取らず制空権を維持する目的としての導入。接近して無駄に手数を出すような闘いに武道は感じられないので。
顔面なしの極真ルールを補うためのセミコンですよ
@@恵比寿勇 さんセミコンルールでは防具着用でポイント取り合戦になりスピードと器用な選手が有利になりゲーム的になります。伝統派の真似で終わります。あくまでも防具なしで上段寸止めを入れたフルコンルールを望んでます。
@@ヨッシー-t4n3d それを言ったらキックボクシングを取り入れてる人は、最初からキックやった方がいいしMMA取り入れてる人は最初からMMAやった方がいいという事にもなると思うが
内面と外面。極真のエートスの醸成ですね。やはりこの人を総裁にして良かった。
第7回世界大会の時が一番良かった。スポーツと武道が一番両立してた。数見とフィリオのような選手がみたいなぁ
第5回世界大会がベスト。
@@ミュラートム-l9g 人によるけど少なくとも昔の方が良かった
やっぱこの人と石井館長は、他団体の長とレベルが違うな。ただ、それで弟子がついて来るのかっていうとまた違うんだよな。一般的なフルコン野郎には、新極真会くらいのが居心地いいだろうし
実用性皆無の従来のフルコンやるくらいなら、ジムでウェイトトレした方が実戦的
@@恵比寿勇ウエイトトレが実戦的って笑
@@恵比寿勇 じゃあフルコンタクト空手やってる人間のスネ蹴りやローキックやレバー打ち受けて立ってられるんかね?なんなら掴んで倒せるくらいの力があるのかなぁ。
色 即 是 空。空 即 是 色。
顔つきも声も変わった
柔道も打撃をなくしたおかげで普及したのでしょう。
松井館長は盧山会長との再会を求めてるのかな?何か言ってる事が似ている
ルール改訂の件はよくぞ仰ってくれたという思いです。大山総裁の直流でありながら、総裁を盲信してない・客観視することができる...心に響く所信表明でした。押忍。
語彙の豊富さ、視野の広さ、冷徹な現状認識。知的な傑物だなと感じます。現役時代の試合実績も飛び抜けている。
ただ、この世界にはとてつもなく頭の悪い人が多く、依存心ばかりが強い「文句言い」の有象無象を引っ張っていくのは骨が折れるでしょうね。トップの座を託すに足る後継者探しが一番の難題かもしれません。
おお、さすが松井さん、顔面パンチについて言及したか。やっぱり本質を掴んでましたか。あなたは本物です。
松井派の元全日本チャンピオンの高橋選手が毎年jfkoの戦場で松井派空手のレベルを見せてくれている。松井派を脱退すれば誰でも出れるオープンなjfko。
顔面を意識しながら、本ルールへ取り込まず、セミコンとして新たに作ったのは素晴らしい事。技術向上と空手人口増に一役買っていると思う
フルコンタクト最大の団体のトップとしてはとても言いにくい、難しい所をあえて率直にお話している処は敬服します。
空手は武道という側面と社会体育としての側面もあり、年齢によって学ぶ目的も体の動かし方も違う。これを一つの団体として、かつ利益も出しながら運営していくのは本当に難しいと思う。しかも、現在の会員の主流が4~12歳の子供だというのが今の日本の空手界を象徴している。昨今、フルコン空手の道場が雨後の筍の様に乱立し、その道場生のメインは「小学生」でJKJOを中心とした「大会主義」というのが特徴であり、この層に「武道とは?実戦性とは?」とは問いかけづらく、子供達の背後にいる親の目的も「体の発育」や「精神的強さ」であり武道性よりも社会体育としての側面が非常に強いと思う。その流れの中で「顔面」「掴み」等の実戦性とのバランスもとってゆかなければならないトップの立場は本当に大変だと思う。
松井館長頑張れ😊
極真ルールのメリット
・打たれ強くなる(打撃への耐性がつく)
・スタミナがつく
・打撃力が上がる
・蹴り技が多彩になる
・近接の攻防に強くなる
・実際に殴り合うので、人の痛みがわかるようになる(精神面の向上)
セミコンのメリット
・顔面打撃の向上
・フットワーク向上
・遠距離に対応できる
・技の正確性向上
・怪我のリスクが低い
「やってみないとわからない、まずやってみるんだ」という大山総裁の精神でセミコンタクトルールの競技を始めたということは、大変感銘を受けました。一方、K-1との連携やその中での極真出身選手への応援体制については、もう少し広い心でサポートしてほしいと願っております。
ルールに関しては、新極真はここが弱点ですよね。
つまり新極真、JFKOはフルコンタクト空手ルールが唯一無二の変えるべきでないルールとして聖域化してしまってる。
武道性が失われてる気がします。
松井館長、いい顔になったと思う。以前は少し暗い感じだったけど、今は知的ですっきりした感じ。何かふっきれたのかな?
私が競技としての極真に改善していただきたいのは「延長2回目の判定」ですかねー。
安易に「引き分け」にし過ぎ。
実力伯仲の選手があのルールで相まみえたら、そりゃ明確な優劣なんて付きませんよ。
その中でも敢えて優劣を付ける、白黒付けるのが「専門家としての審判」ではないでしょうか。
素人目で分かるレベルの評価で良いならわざわざ副審に師範4人も置く必要ない、て話です。
今の判定傾向だと、軽量の選手は敢えて「引き分け狙い」の戦いをしかねない。
それこそ本末転倒でしょう。
「延長2回目は副審マスト判定、主審も原則マストの上で、最後の判断として引き分けの権限は維持」などの強い権限を持たせるのが武道スポーツとしての判定と言うものと思う次第です。
大道塾と連合して欲しい。階級制で終わる人が多くなっている。
階級制の上の大会として無差別級に行く人、着衣総合に行く人で選べるようにして欲しい。
現状の松井極真ルールは松濤館の日本空手協会の方向に向かってるのかな。ぺっちとやったぐらいなら取られない、協会はガチで当ててるし。
松井館長はいつも冷静で分かりやすい説明、言葉選びをされていて知性を感じます。
空手本来の一撃必殺の思想を忘れないような試合スタイルを望みます。ある程度の距離感を保つ為に上段突きを加えてはどうでしょう。ただしポイントは取らず制空権を維持する目的としての導入。接近して無駄に手数を出すような闘いに武道は感じられないので。
顔面なしの極真ルールを補うためのセミコンですよ
@@恵比寿勇 さん
セミコンルールでは防具着用でポイント取り合戦になりスピードと器用な選手が有利になりゲーム的になります。伝統派の真似で終わります。
あくまでも防具なしで上段寸止めを入れたフルコンルールを望んでます。
@@ヨッシー-t4n3d
それを言ったら
キックボクシングを取り入れてる人は、最初からキックやった方がいいし
MMA取り入れてる人は最初からMMAやった方がいいという事にもなると思うが
内面と外面。極真のエートスの醸成ですね。やはりこの人を総裁にして良かった。
第7回世界大会の時が一番良かった。スポーツと武道が一番両立してた。数見とフィリオのような選手がみたいなぁ
第5回世界大会がベスト。
@@ミュラートム-l9g 人によるけど少なくとも昔の方が良かった
やっぱこの人と石井館長は、他団体の長とレベルが違うな。
ただ、それで弟子がついて来るのかっていうとまた違うんだよな。一般的なフルコン野郎には、新極真会くらいのが居心地いいだろうし
実用性皆無の従来のフルコンやるくらいなら、ジムでウェイトトレした方が実戦的
@@恵比寿勇
ウエイトトレが実戦的って笑
@@恵比寿勇 じゃあフルコンタクト空手やってる人間のスネ蹴りやローキックやレバー打ち受けて立ってられるんかね?なんなら掴んで倒せるくらいの力があるのかなぁ。
色 即 是 空。
空 即 是 色。
顔つきも声も変わった
柔道も打撃をなくしたおかげで普及したのでしょう。
松井館長は
盧山会長との再会を求めてるのかな?何か言ってる事が似ている