【アルファ159】温まるとエンジンが止まり、冷えるとかかるようになる?その特徴的な故障とは?!【エンジンストール】
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- เผยแพร่เมื่อ 10 พ.ย. 2022
- ALFA159は信号待ちでエンジンが停止、その後エンジンが掛からなくなり、レッカーにてピットイン。しかし翌朝、何事もなかったようにエンジンがかかるように。これは159-2.2JTSに多い典型的トラブル。アルファ147ツインスパークでも比較的多いトラブル。今回はその特徴を解説致します!
【日常点検】今すぐ見て欲しい!アルファ159のウイークポイントを詳しく解説!【alfa159】の追補版になります。
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このトラブルで一番怖いのは、エンジン停止の後にかからなくなる事。軽症の内は、少し時間を開けるとかかるようになるのですが、このような症状がみられたら、かかりつけの整備工場で早めの診断をお勧め致します。
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このチャンネルでは、主にフィアット・アルファロメオ・アバルトなどのイタリア車を中心に、約30年(フィアットアルファ25年)第一線で自動車整備に向き合ったその経験を活かした整備士目線での解説をしております。
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また、こんな車両が見てみたい等、コメント欄で教えて下さいね。
#alfa147
#rpmセンサー
#クランク角センサー
クランク角センサーの不良からくる症状勉強になりました。
コメントありがとうございます!アルファロメオ以外に有名なのはルノーカングーⅠです。古くなったら注意が必要ですね。
参考になりました。
939系統の故障事例などほかにもあったら教えてほしいです🙏
少しでも参考になって良かったです!159ブレラは特有の故障が多いですね。2.2は燃料の臭いがしたらポンプからが多いので臭いに敏感になって下さい。あとはパワステホースがよく漏れるので定期的にボンネット開けて日常点検されて下さい。
勉強になりました😊159の6MTに乗ってます。後はエンジン不動は、キーを挿した時にタンタンと音がしてイナシャセンサが働いた時ですね~。バッテリ上のボックスを外して黄色と言うかクリームがかった黄色のボタンを押すと燃料と電気の遮断が開放されますね。
説明書を読んでないオウナーさんは故障だ!と慌てますね(笑)
チャンネル登録しました😊
コメント、チャンネル登録ありがとうございます!通常運転でイナーシャが発動する事はないので、たまにある?誤作動だと構造を知っていないと悩みますね。159では過去にこんなのもありました。blog.livedoor.jp/ignis2005/archives/52575717.html
ご返信ありがとうございます😊ディーラーに相談してみます。ありがとうございます
走行距離7万kmを超えたあたりでパワステ、ラジエーター、クランク角センサー立て続けに壊れました。
まさに939系あるあるでした。
ギアボックスの警告灯も何度か点いたことがあり機会があれば取り上げてほしいです。
私の場合は自走は可能で特に何か走行に支障はなかったのですがかなり心臓に悪かったです。
159故障あるある系ですね。2.2のセレでしょうか。ギアボックス系はセンサーがらみも多いですし、警告灯が点いて現在調子良くても一度診断機をあててもらう事をお勧めします。また、アップしますのでお立ち寄り下さいませ。