能力・努力が「評価される人」「評価されない人」の違い
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- เผยแพร่เมื่อ 6 เม.ย. 2022
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雇用形態は色々ですが、トータルで25年以上働いてきました。
職場には、恵まれていて、人間関係で苦労せずに、もうすぐ60歳を迎えます。
苦労している人達も多いので、自分はラッキーだったなと思っていました。
和尚さんの話を聞いてると、私も良い人だったのかなと思えて、嬉しくなりました。
社会に出ると世渡りが重要になってきます。世渡りはある意味戦略です。世渡り上手な人は戦略を持って事に挑んでいます。世渡り下手な人は何も考えていないか、考えているベクトルが自分に向きすぎている人です。「こう思われたらどうしよう」とか。学校では教えてもらえないので上手い人から盗みつつ、自分の性質に合うようにアレンジしないと使えません。その時点で相当自分と向き合うことになるし色々考えていることになります。差がつくのは当然。
女性は 結婚しても 経済的には 自立しましょう。それが あなたの 強い 見方であって 翼になります。大変だけど 頑張りましょう。🍵🍵🍵
「自分自身を知る」というのは全ての人間関係を進めていく上での基本、軸になると私も思います。強く思います。そして、それは簡単ではありません。でもわかってくると対人の仕方も少しずつ心得が出来てきたりしますね。和尚様がいつか述べておられました自他共に人間の気持ちというのは変化するというのを、私は以来念頭に置きながら人間関係を観るようにしています。
誤解を承知で言いたいのですが、私は便利な人を好きになる人は嫌いです。美人、お金を持っている人、学歴がいい人などの価値を一般化(例:数値化)しやすい特徴を持つ人に近づく傾向がある人は、人間関係において自己利益を優先します。一緒にいて「自分が」楽しいか、経済的に「自分が」苦しまないか、他人に自慢できるかなど、他人をコンテンツとして消費することしか考えていません。スパイファミリーが流行ったのも、コンテンツとして他人(家族)を利用するというつかみの部分が、当たり前の価値観として人々に浸透している(出会い系マッチングアプリやココナラがいい例です)からこそ広く受け入れられたのかなと感じました。(私はその違和感に耐えられず、途中で読むのをやめました)
互いに相手を利用するのではなく、理解して尊敬しあえるような関係を築ける、そんな人間関係は素晴らしいと思います。
自分も上手く行って無い時は
周りと自分が見えていない時です。
いつも大愚和尚様の動画が見つめ直します。
『彼を知り己を知れば、百戦あやうからず』
…という言葉がありますが、今回の動画に通ずることがあるなと感じました。
私自身も昨年転職しましたので、非常に学ぶところ多かったです。
今の私が聞くべきだなって思う内容でした。ありがとうございました！
メモ用
自分の頑張りスペックが理解されない
→相手のせいだと思ってしまう。
・自分が見えていない
・相手を理解できていない
→自分に対して良いところ悪いところ
↓
→相手に対しても良いところ悪いところ
起きてる事に関しては必ず原因がある
→自分の悪しきところは絡んでる？
自分の弱み、自分の強み理解できてる？
努力をする事と人間関係が出来ることは別軸
「柔軟性」
最近の自分が和尚様の言う「この子は…」という側の人間になってきつつあったと思います。大変勉強になりました。
物事は成るようにしかならないと、開き直って、今すべき事に全力で取り組むのがいいと思います。それに相応しい評価が得られるか否かは自分でコントロール出来ないのですから、今限られた人生を精一杯生きていく、それでいいと思います。色即是空、空即是色も、世の中に正も負も無いと無いと言うことかと。社会も価値観も人間関係も変わっていくので、堂々巡りで考えず、自分らしく精一杯生きることが大事だと思います。
なるほどと心にしみてきます。もう一度、自分を深く見つめ直そうと思いました。
こんにちは
和尚様…良いお話を有り難うございました。
相談者の方のお悩みと違うけど、今まさに私が考えないとと思う事でした😔感謝
愛される人には愛されるだけの行動や言動があるんですよね、会社の人にも恋人にも「素敵な時間、感情」を提供出来ている。
それが仕事の成果で頼りになるよ〜ってチームの仲間を喜ばせる時間なのか、
仕事はあまり得意ではないけどチームの仲を良くするようなムードメーカーで会話するだけで笑顔になれるような喜ばせ方なのか、人それぞれですが、、
恋人を沢山褒めてあげたりして恋人が自信を持って喜ぶとか、さりげなく家事をして喜ばせるとかそういうのを提供してるからお返しに愛される。
逆に嫌味を言ったり、不機嫌にブスっとした態度で気を遣わせたりすると「最悪な時間、感情」を与える事になる。
そしたら嫌われますよね…
単純なんだなって色々勉強して分かりました。
その一部に「彼女が自立してなくて1人で稼げない」というのがあると相手は「結婚は不安」っという感情が芽生えますよね…負の感情を提供してる事になる。
体が弱い今の私の事です。自分と向き合って努力しなきゃです。
レジのパートタイムをしていた４０代の女性です。定年が60歳で、定年された方は、再雇用となり、一律に給料が下がり、一年事の更新契約となります。そのような、再雇用のベテランのレジの方が３人いられました。彼女たちは、皆よりも低い賃金で、新人教育、シフトの作成、リーダーなどしておりました。彼女たちは、自分の仕事を教えない、雑用をしない、給料に不満があるけれど、退職したくない、でも、仕事をおしえない。結果、ベテラン以外は、２年か３年で退職しているようなスーパーでした。こちらの動画を参考にして、率先して雑用をしたら、仕事が出来ますアピールがものすごいと、怒られました。
先月、退職しました。
まだまだ、未熟ものです。何度も、和尚さまの動画を拝見しております。
きっとあなたが輝ける場所が他にあります。
そこはあなたに相応しくなかった。
あなたをちゃんと評価してくれる人、場所を選んでください。
それは再雇用後に賃金だけ下がり仕事内容が変わっていないことが問題があります。シフト作成など他者へ引き継ぐべき仕事を継続して行なっていることが問題です。
会社もそうです ６５過ぎたおばちゃんさま達は 若い人にイライラされます 自分達はもう転職できないから 若いかたへの妬みや僻みに近いとおもいます そうやっていく会社はつぶれてしまうんやないかとおもいますね 若いかたも年配のかたも仲良く働きたいものです
大愚和尚さんのおっしゃる通りだと思います
おしょうさま
毎回勉強になるよいお話をありがとう
ございます🙏
逃げる小馬さんにアドバイスをなさる
おしょうさまのお言葉が、まるで自分に
教えをさとしてくださっているように
身に染み入りました。
どうぞこれからも
お話を沢山聞かせて頂き、
沢山学ばせてください。
ありがとうございました😌✨
我を知るありがとうございます。
僕は男性ですが、女性から「この人は」と思われる事はないか、見つめていこうと思いました。
まさに孫子の兵法そのものだと思いました。
永久保存版
個人的に自分の家族関係や
目上の方の意見から、
腹立たしく思うのは
「結婚をチラつかせないと
遊ばれるわよ」
「期限を切って、相手に知らせないと
遊ばれる」
というクソバイス。
そして、若い方（20代）の女性でも
おそらく周りの目上から
何らかのインプットがあったのでしょう、
「彼にそれを言ったら、
そういうことも考えているようなので、安泰だと思った」
ここから汚い言葉を
失礼します。
いや、アホかと。
その後が本番やないかと。
年代、文化、背景の違う
家族関係との関わり、
介護のことなども含め。
そう、その考え方自体が
自分の人生設計に他人様を組み込もうと
コントロールしようとしているように
思えます。
必要性があって、
そうなるものかと。
ここのところがわかっている人と
出会えることが、ホンマに少ないな。
そう思います。