【朗読】芥川龍之介『或阿呆の一生／或旧友へ送る手記』語り：西村俊彦【日本語字幕対応】

[@アイリー-e3q]

ありがとうございます！

[@roudokunote]

@@アイリー-e3q 沢山のスーパーサンクス、ありがとうございます！

[@usagi4221]

「死にたいのでは無い。生きるのに飽きたのだ」=「ぼんやりとした不安」
という一説に妙に納得してしまった。

[@shinichi2487]

倍速で聴いても聴きやすい。

[@yousukeangel]

これほどに世に名を知らしめた作家であるのに、彼の心情は　いつも霧が晴れることがなく、抑鬱感に苛まれていたのかと思うと、なんとも切なくなりますね。

[@roudokunote]

ほんとですよねぇ…

[@mirai-eigou-shoshinsha]

今回どう毒して下さった作品２本は、今までに何度も読んだことがありましたけど、今回は、生まれて初めて、手元の本で文字を追っかけながら、西村さんによる朗読を聴きました。耳と目との両方で芥川の文章（思考や感情の流れ）を追っかけることができました。途中、私にとって難しい言葉や人名などは、ネットや手元の百科事典めいた本や大きな国語辞典などを引いたり、あるいは鴎外の作品にも関わっているところもあったので、鴎外の当該作品をもチラッと眺めたりしながら、ゆっくりと読み（聴き）進めていきました。
これでもまだまだこの二つの作品をきちんとは理解しておりません。これから私が死ぬまでずっと、折に触れて何度も何度も、関連作品などを読みまわりながら、今回の西村さんによる朗読と、手元の芥川作品とを追っかけ続けたいと思います。

[@アイリー-e3q]

読んでくださってありがとうございます！
( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )

[@Freddie__Mercury]

大好きな作品です。ありがとうございます

[@skinthefool4298]

再録、お疲れ様です！ありがとうございます。西村さんの声でこの作品を待っていました！

[@roudokunote]

おまたせしました！ありがとうございます！

[@nagi_reading]

或阿呆の一生、なぎも数か月前に読んでUPしているのですが、同じ作品でもこんなに差が出てしまうとは。。
ゆっくり、切り気味に読むことで、死の重さがよくでてるな、と思いました。なぎのは、ひょうひょうとしちゃってます。。
いずれにしても、死への執着というか、人生振り返って、「まだ大丈夫。生きよう」って思ってほしかったな。。

[@河童-r8b]

寝落ちするような２時間位の朗読を探しています。なかなか思うようなのがありません。よろしく御願い致します！

[@YUSUKE3104]

いて濃かった池知多たま様ppg間dpepdpdpfＳ

[@YUSUKE3104]

？芥川龍之介？

[@YUSUKE3104]

？芥川龍之介

[@YUSUKE3104]

あ

[@YUSUKE3104]

あー

[@悦子77歳]

西村先生お疲れ様でした🥰
田畑文士村記念館に昨日もいきました🙋‍♀️
或阿呆の一生の原稿(複製)も展示されておりました。
９月１９日まで芥川龍之介と共に歩んだ家族の物語が展示されています。奥様の龍之介への信頼に涙が出ました。これからも芥川龍之介作品をよろしくお願いいたします。ありがとうございました🙇‍♀️

[@怖い洗脳]

安楽死できる薬があれば 1000万 出しても惜しくない

[@峯田航]

1:21:21

[@osanposan8025]

芥川の貯金額を現代に換算してみたら、とても切なかったです。
心身共に病んで、姉家族も面倒を見ることになって。。それだけでもどんなに苦しかったろうと思いました。

[@roudokunote]

ほんとですよねぇ…

[@アイリー-e3q]

う..
神が自殺..
わたし🤔
思いつきもしなかった
...｡」愛

[@アイリー-e3q]

光と闇
どちらの雰囲気が好み？
惹き付けられる？
目を閉じて...
感じて..
今
決めることない
わたしは 光が好き
それぞれね✨🌍🎶
自由なのです✨🌍🎶

[@アイリー-e3q]

ありがとう✨🌍✨
✨🎶⚛️🎶✨...💌

[@藤原悦子-z4g]

原稿作成。制作😢