福岡伸一と見るルドン展 「ルドン―秘密の花園」|三菱一号館美術館(東京・丸の内)

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
  • 「ルドン―秘密の花園」|三菱一号館美術館(東京・丸の内)
    会期:2月8日(木)~5月20日(日)
    19世紀末にフランスで活躍したオディロン・ルドンの植物モティーフに焦点をあてた展覧会。男爵家城館の食堂を飾ったオルセー美術館所蔵の装飾画15点と当館所蔵の《グラン・ブーケ(大きな花束)》が一堂に会します。また、ニューヨーク近代美術館、ワシントン・ナショナル・ギャラリー、シカゴ美術館をはじめ、フランスのみならず国内外の美術館から約90点を展覧する大規模なルドン展です。---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
    「生物学者・福岡伸一と見るルドン展」
    生物学の観点から見たルドンの世界をお楽しみください。
    • 福岡伸一と見るルドン展 「ルドン―秘密の花...
    【福岡伸一氏プロフィール】
    Shin-Ichi Fukuoka, Ph.D.
    1959年、東京生まれ。生物学者。京都大学卒。アメリカ・ロックフェラー大学研究員、ハーバード大学医学部研究員、京都大学助教授などを経て青山学院大学教授、ロックフェラー大学客員教授。主な著書にベストセラーとなった『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書)、『動的平衡』(木楽舎)をはじめ、『ルリボシカミキリの青』『生命と記憶のパラドクス』『やわらかな生命』『変わらないために変わり続ける』(以上文春文庫)、『フェルメール 光の王国』『芸術と科学のあいだ』(以上木楽舎)、『せいめいのはなし』(新潮文庫)、『福岡伸一、西田哲学を読む』(明石書店)など多数。
    「ルドン―秘密の花園」展覧会サイト
    mimt.jp/redon/

ความคิดเห็น • 6

  • @user-ur2is7cl3x
    @user-ur2is7cl3x ปีที่แล้ว +2

    私はクラシック音楽の愛好家ですが、時間軸を考えながら聴きます。美術も同じですね。その人が生きた時代を知ることはとても愉しく時代は違っても生きていく人の姿を知ることは、時を経て自分の姿を知ることでもありますね。福岡先生の話は実に示唆に富んだもので、深く心を揺さぶります。出会えた事を嬉しく感謝いたします。

  • @KagoshimaAiraMorinagaAkira
    @KagoshimaAiraMorinagaAkira 6 หลายเดือนก่อน

    僕はまだ50ですが、母ちゃんがケルト大好きで小さな頃からケルトに興味を持ち色んなケルトの文化を知りましたが、日本ってケルトと近い気がする。

  • @user-pl7bc1fb9j
    @user-pl7bc1fb9j 2 ปีที่แล้ว +1

    いながらにして三菱一号館美術館を鑑賞出来ることは嬉しいです!

  • @user-rz8uz2xw9p
    @user-rz8uz2xw9p 5 หลายเดือนก่อน

    「生物は偶然に生まれた」。なるほど!でも何故、偶然に生まれたのでしょう?偶然にしても、何者かが生物を発生させたのでは無いでしょうか?それを「神」と言ったらスピリチュアルになりますので、科学的にどう言うのか興味があります。楽しい解説をありがとうございました😊

  • @user-jj2zu4ny7i
    @user-jj2zu4ny7i 4 ปีที่แล้ว +5

    科学者の言う事は文系程の味付けは無くてもとてもいい、信頼や説得力がありますね。科学は理路整然と実証を求めていくと言う性格の所為か、上に行くほど科学者にはへんな偏りが少ないと思います。それに比べ文系特に社会科学系は思想的に偏っていて、地位が高くても時に盲目的ともいえる様な発言力だけ強い輩が見られます。評論家やジャーナリストと称するもの等は言うに及ばずです、勿論全部とは言いませんけど。

  • @user-zd5jq1bo8e
    @user-zd5jq1bo8e 3 ปีที่แล้ว

    生物学者という側面からも絵画観照もまるで顕微鏡からの発想をも見通している様な気がしますね・・・