【コメ読み】ぶっちゃけた話、クラシックギターでコードを覚える必要はあるのか?[クラシックギター]

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 พ.ย. 2024
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ความคิดเห็น • 9

  • @かっち-i9w
    @かっち-i9w 3 หลายเดือนก่อน

    メロディーだけを弾くのも、楽しいですけど、コードを加えることで表現力が変わってきますよね。
    弾き語りで苦手なコードとかあっても、メロディーなら、弾けるかも?ってソロギターしちゃえ!😂とか、コードをどの辺でくっつけようか?とか、考えながらやるのが楽しいです。

  • @II-zi7mw
    @II-zi7mw 2 ปีที่แล้ว +2

    コードを知ることは、曲がどのように作られてるのかを、より具体的に知ることが出来るのでとても大きいと思う。
    (演奏は表現なので、どれくらい曲のことがわかっているのかはとても大きい)
    コードに慣れるには弾き語りがてっとり早いし効率的、それでコード進行のイメージが出来ればしめたもの。
    (コードの進行で曲がどう変わっていくのかを知るのが大事・・・酒井先生も言ってるけど)
    それともうひとつ、弾き語りはコードが書かれているが、クラッシックギターの古典音楽の場合は書かれていないので、何のコードなのかを突き止める必要がある。
    それにはコードの構成音を知る必要があるが、調によって使われるコードは絞られるし、最低音がコード構成音の一番低い音にあたることも多いので、その辺りを意識すれば大丈夫かと思う。
    ギターの場合、タブ譜の指定した場所を押さえさえすれば、何の音か知らなくても何の調か知らなくても弾ける。
    でも知って弾いているのと知らないで弾いているのでは全然違うと思う。
    コード知識があった上で演奏するのと知らずに演奏するのも同じくらい違いがあると思う。

  • @SusumuOtsuka
    @SusumuOtsuka 2 ปีที่แล้ว

    和声進行の認識・分析の非常に有効な手段で、学んで理解することはクラシックギターにとっても大変有益と思います。バロックの通奏低音とその上に乗る和声と共通してたいへん役立つと思います。

  • @太田おや
    @太田おや 2 ปีที่แล้ว

    一般のギター弾いている方だと、コードの成り立ち(構成)を知っている方はまずいませんね。それどころか〇年ギターを弾いてますって方に「ボーカルが高音が出ない言ってるから全音で2音半下げましょうか?」って話しても「?????そんな事出来るんですか?」って方が殆どです。

  • @rosyholiday5461
    @rosyholiday5461 2 ปีที่แล้ว

    コメ読み頂き有難うございます。コードとは?コード進行とは?まだそこまでの深い思いではなく、コード(の形作り)が素早く出来るようになれば、小節毎の音符の並びを見て、左手の形が素早く作れるようになるのかな?左手が音符を1つづつ追うようなパタパタした動きにならずに済むのかな?と思った次第です。プロの演奏家の左手の動きを見ても、「サッ」とコード?のようなフォームを取ってパタパタしない。この運指(フォーム)はコードの形を理解していることが土台にあるからなのかな?と思った訳です。

  • @itomaki-yf
    @itomaki-yf 2 ปีที่แล้ว

    酒井先生こんばんは!
    コードについては私もわからなくて、CとかFとか7thとか。。。
    メロディの音符が読めれば歌の伴奏もできるし、自分自身も歌に合わせて伴奏ができるのでコードを憶えることは諦めました😅💦

  • @Yuki-uj1cm
    @Yuki-uj1cm 2 ปีที่แล้ว

    私はコード進行は作曲する人には必要だと思っています。弾き語りにはコードは大切だと思います。
    クラッシックでは考えずに練習しています。

  • @KM-ot3uw
    @KM-ot3uw 2 ปีที่แล้ว

    弾き語りもクラシックも楽しんでるド素人の私です。クラシックの譜面から音に変換中、ありゃB7じゃんとか、まんまF押さえりゃいいんだ、とか役立っています。理論の域までは行ってませんね…反省です。
    しかし、クラシックにゴリゴリで弾き語りを軽視する人がいたら寂しいですね…楽しみましょう、音楽ですから✨

  • @masahirokawakami7818
    @masahirokawakami7818 2 ปีที่แล้ว +1

    青本やカルカッシ教則本には各調の主要なコードや終止法、易しい練習曲がありますね。弾き語りするににしても目を通した方がよろしいのかと。