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待ってました! 「道」
「世の中に無用なものなんて無い。この小石だって。」このセリフは私にとっても、大きな救いになりました。
映画界でいちばん有名な言葉かも・・・です。
@@うさこさと私は小学生の頃なんでも素直に受け取れず、世の中を斜に見るようなところがありました。それがこのセリフを聞いてなんとなく心打たれるところがあり、自分から見て何の価値のがないように見えるものでも、必ず存在する意味があると思うようになりました。そこから偏見とか差別を憎むようになりました。たった一言がその人を変えることがあるんですね。77になっても未熟者ではありますが、次第と自分にかかわった人の全てに感謝する気持ちが湧いてきました。あなたのコメントにも感動しました。どうもありがとう。
@@ok-bu7pm 素晴らしいです!
この映画は、何度も観ました。音楽が素晴らしく、心に残っています。ザンパノが、最後泣き崩れるシ―ンは、涙無しには観られません。本当に名作だと思います。
Amazonプライムで、無料で見れるなんて本当にいい時代になりました。
わかります。私も小学校の頃この映画を深夜テレビで見て、5歳年上の姉が号泣しているのを見て、なんだか後ろめたいような気持ちになったのを覚えています。フェリーニの後を追って逝けたジュリエッタ・マシーナが羨ましいです
そういうことってありますよね。コメントありがとうございました。
ザンパノが波打ち際で背中震わせ嗚咽するシーンを日本の映画監督たちも参考にしてほしい。あいもかわらず男が絶叫して泣き叫ぶ場面ばかり。私がこの歳になるまで現実にそんなの見たことありませんからね。男は泣かないのではなく背中ゆらしてでしか泣けれない動物なんです。
ザンパノが最後まで荒くれ者だったらむしろ俺の心は安らいでいたかもしれない。
この役はジュリエッタ・マシーナ以外は考えられないくらい彼女あっての名作ですね。昔初めて見た時は、優しいイルマットが殺されてしまう点がどうしても嫌で、再見する気になれない一本になりました。でも今回、イルマットがキリストでジェルソミーナがマグダラのマリアなのかもという解釈には「ああ、なるほど」と思えました。ザンパノは、優しさや純真さを迫害した人間の末路の象徴だったのかも。
[ザンパノは、優しさや純真さを迫害した人間の末路の象徴]・・そういった解釈も可能ですね。
「道」と「その男ゾルバ」で怪優アンソニー クインを知った。凄い俳優がいるモノだと驚いた。それぞれエンディングが秀逸だ。白黒が味のある雰囲気を生み出している。
私も小学生の頃偶然テレビで見て印象に残っていて大学生になってそれがフェリーニの「道」だったと知りました。まともなil Mattoは名前ではなくて”気狂い”というニックネームなのは皮肉ですね。Paparazzoが”甘い生活”からゴシップカメラマンを指す一般名詞になったようにドイツ語でZampanoは無意味な力自慢をする奴という意味になってます。
最近の解説本では見当たらなくなりましたが、当時はイル・マットは、「キ印」といった表現になっていました、
フランス語では、そんな表現もあるのですね。
12歳位の頃テレビで見ました。貧しさ故に簡単に娘を売る母親が怖かった。そして当たり前に性の相手をさせるザンパノに嫌悪感しかなかった。『キ印』(イルマット)さえ生きててくれたら、というのが当時の感想です。
成瀬映画の「浮雲」に「似ていますね~😅😢」つかず離れず、「ラストの「屋久島シーン」」は「道の「嘆き」シーンに繋がります「フエリーニの「名作」です🎉❤
ラストシーンはそっくりですね。コメントありがとうございました。
若い頃観ましたが、暗く悲惨な印象だけで、二度とみたくないと思いました😅フェリーニ監督の「サティリコン」も10代の最後の頃観て、不思議な美しさがあるけどおどろおどろしかった印象が強く残っています。それ以来この監督が苦手で観ていませんが、今「道」を見たら感動するでしょうね😢
そうだと思います。ぜひご覧ください。
変な恋愛映画
待ってました!
「道」
「世の中に無用なものなんて無い。この小石だって。」このセリフは私にとっても、大きな救いになりました。
映画界でいちばん有名な言葉かも・・・です。
@@うさこさと
私は小学生の頃なんでも素直に受け取れず、世の中を斜に見るようなところがありました。それがこのセリフを聞いてなんとなく心打たれるところがあり、自分から見て何の価値のがないように見えるものでも、必ず存在する意味があると思うようになりました。そこから偏見とか差別を憎むようになりました。たった一言がその人を変えることがあるんですね。77になっても未熟者ではありますが、次第と自分にかかわった人の全てに感謝する気持ちが湧いてきました。あなたのコメントにも感動しました。どうもありがとう。
@@ok-bu7pm
素晴らしいです!
この映画は、何度も観ました。音楽が素晴らしく、心に残っています。ザンパノが、最後泣き崩れるシ―ンは、涙無しには観られません。本当に名作だと思います。
Amazonプライムで、無料で見れるなんて本当にいい時代になりました。
わかります。私も小学校の頃この映画を深夜テレビで見て、5歳年上の姉が号泣しているのを見て、なんだか後ろめたいような気持ちになったのを覚えています。フェリーニの後を追って逝けたジュリエッタ・マシーナが羨ましいです
そういうことってありますよね。コメントありがとうございました。
ザンパノが波打ち際で背中震わせ嗚咽するシーンを日本の映画監督たちも参考にしてほしい。あいもかわらず男が絶叫して泣き叫ぶ場面ばかり。私がこの歳になるまで現実にそんなの見たことありませんからね。男は泣かないのではなく背中ゆらしてでしか泣けれない動物なんです。
ザンパノが最後まで荒くれ者だったらむしろ俺の心は安らいでいたかもしれない。
この役はジュリエッタ・マシーナ以外は考えられないくらい彼女あっての名作ですね。
昔初めて見た時は、優しいイルマットが殺されてしまう点がどうしても嫌で、再見する気になれない一本になりました。
でも今回、イルマットがキリストでジェルソミーナがマグダラのマリアなのかもという解釈には「ああ、なるほど」と思えました。ザンパノは、優しさや純真さを迫害した人間の末路の象徴だったのかも。
[ザンパノは、優しさや純真さを迫害した人間の末路の象徴]・・そういった解釈も可能ですね。
「道」と「その男ゾルバ」で怪優アンソニー クインを知った。凄い俳優がいるモノだと驚いた。それぞれエンディングが秀逸だ。白黒が味のある雰囲気を生み出している。
私も小学生の頃偶然テレビで見て印象に残っていて大学生になってそれがフェリーニの「道」だったと知りました。まともなil Mattoは名前ではなくて”気狂い”というニックネームなのは皮肉ですね。Paparazzoが”甘い生活”からゴシップカメラマンを指す一般名詞になったようにドイツ語でZampanoは無意味な力自慢をする奴という意味になってます。
最近の解説本では見当たらなくなりましたが、当時はイル・マットは、「キ印」といった表現になっていました、
フランス語では、そんな表現もあるのですね。
12歳位の頃テレビで見ました。貧しさ故に簡単に娘を売る母親が怖かった。そして当たり前に性の相手をさせるザンパノに嫌悪感しかなかった。『キ印』(イルマット)さえ生きててくれたら、というのが当時の感想です。
成瀬映画の「浮雲」に「似ていますね~😅😢」つかず離れず、「ラストの「屋久島シーン」」は「道の「嘆き」シーンに繋がります「フエリーニの「名作」です🎉❤
ラストシーンはそっくりですね。コメントありがとうございました。
若い頃観ましたが、暗く悲惨な印象だけで、二度とみたくないと思いました😅
フェリーニ監督の「サティリコン」も10代の最後の頃観て、不思議な美しさがあるけどおどろおどろしかった印象が強く残っています。それ以来この監督が苦手で観ていませんが、今「道」を見たら感動するでしょうね😢
そうだと思います。ぜひご覧ください。
変な恋愛映画