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鈴木さんの動画は必要な時に繰り返し見ています。他の方も似たような内容の動画を出されていますが,なんとなくの印象で語られてるような気がします。鈴木さんは,客観的でデータに基づいて話されているので信頼がおけます。
ありがとうございます😊できるだけ客観的に話ができるように心がけているのでそう言ってもらえると嬉しいです!
めっちゃ、参考になりました。銀アンブレラが意外と光が広がらないことは大きな収穫でした。ありがとうございました。
観ていただきありがとうございます!私も銀アンブレラは意外でした、持っていてもあまり使ったことがなかったですw
やはりアンブレラでもフラッグでもバウンスよりトランスルーセントが使いやすいですね。被写体・ルーセント・ストロボの各距離のコントロール出来るのが好きです。
私もトランスルーセントが好きです!というよりもバンスよりもディフューザー越しに当てるのが使いやすくて好きです
銀は意外でした!白アンブレラの70インチ持ってますが、柔らかな光・携行性の高さ・セッティングの容易さはやみつきになります
70インチでかいですね!私が持ってる150cmのアンブレラは銀なので白のでかいアンブレラ欲しくなってきましたw
白と銀でこんなに差があるのは知らなかったです!LED照明の光量のロスを少なくしたい為に銀のレフも使ってましたが、こうも違うとなると、使い方をちょっと検証しておかないといけませんね。勉強になります!!
観ていただきありがとうございます!ほんと白と銀の違いにはびっくりしましたw
初めまして。あっ!あっくんです。普段はビデオライティングやってます。アンブレラは使ったことありませんが、レンズ付きやリフレクター付き器具と比べて魅力を感じるのは、パラボラですね。直射日光のような平行光線は、パラボラでしか実現困難ですね。ただ、普通のアンブレラは、焦点に光源を持って来れないので、これがどれくらい影響するのか関心があります。銀は晴天光、白や傘トレは曇天光ですね。銀の反射面についてですが、これは光軸に入って見てみないと、正確な範囲は判断出来ません。色温度は足し算、引き算できませんから表現は気をつけなければなりません。3200度と3500度、5500度と5800度。同じ 300度差ですが、全然違いますよね。取り急ぎ、気になりましたので。お邪魔しました。
観ていただきありがとうございます!パラボラは使ったことがありませんね、商品名としてはどういうものがあるのでしょうか最近ではソフトボックスの商品名にパラボラが入っているものが結構ありますが、これとは違いますよね?色温度については「何も付けていない状態と比べると(今回測った中では)最大800Kほどズレるので混ぜて使う時は気をつける」と表現したつもりでしたがどの点が気になったのでしょうか他動画でも色温度を「足す・引く」ではなく「高く・低く」と言っていたと思います一つ気になったのですが、色温度の単位を「度」と表現するのは映像業界ではよくあることなのでしょうか?
@@photo-suzuki さま。返信ありがとうございます。アンブレラで「パラボラ」ををうたっている商品があると承知するところです。ボックスでもあるとは思っていませんでしたが、平行光以外を遮光するのが大変なので、アンブレラが理想的だと思います。色温度の差はミレッドシフトがありますね。計算するのが面倒ですけど。。。先輩方が残した知恵は有効に活用したいと思ってます。色温度の表記は「3200°K」と打つのが面倒なので「度」とさせていただきました。現場では「3200度」と言いますね。「3200」と言う事もあります。「3200度ケルビン」は使わないですね。
パラボラは放物線形のアクセサリ全体のことを指しているということでしょうかどんなアクセサリでも遠ざけて使えば平行光線のようになると思うのですが、パラボラが特に使いやすい理由というとどういうところにあるのでしょう?°Kという表記をみたことが無かったので調べたのですが、昔使われていた表記だと見かけました現場では少し古い呼び方が残りがちですよね~w
@@photo-suzuki さま。仰るとおり、平凸のスポットライトで 10m くらいからライティングすれば、ほぼ平行光線風になりますが、それでもハの字に広ってしまいますよね。以前、CM でそういうのがあって、予算もあるだろうに悲しいなと思った次第。広いスタジオが押さえられなかったとか、強い光源が使えなかったりしたのでしょう。自身では、一般家屋を使ったロケで、窓や縁側から太陽光を入れたい時、大口径で平行光源が無いかと考えた時、アンブレラが思いついた次第。こう言うケースではどう頑張っても 3m くらいしか距離が取れませんから、通常器具では無理ですよね。テレビの現場は、色々な数値が飛び交いますから、単位で聞き分けているみたいな所があります。それと、昔も今も、技術がしっかり後生に継承されているンだと思います。
パラボラはハの字に広がらない(広がりづらい?)ということですか、そこは考えていませんでした今後気をつけてみますテレビ業界の方でしたか、沢山スタッフがいる中ではケルビンではなく度のほうが聞き分けしやすそうですね!
鈴木さんの動画は必要な時に繰り返し見ています。他の方も似たような内容の動画を出されていますが,なんとなくの印象で語られてるような気がします。鈴木さんは,客観的でデータに基づいて話されているので信頼がおけます。
ありがとうございます😊
できるだけ客観的に話ができるように心がけているのでそう言ってもらえると嬉しいです!
めっちゃ、参考になりました。
銀アンブレラが意外と光が広がらないことは大きな収穫でした。
ありがとうございました。
観ていただきありがとうございます!
私も銀アンブレラは意外でした、持っていてもあまり使ったことがなかったですw
やはりアンブレラでもフラッグでもバウンスよりトランスルーセントが使いやすいですね。
被写体・ルーセント・ストロボの各距離のコントロール出来るのが好きです。
私もトランスルーセントが好きです!というよりもバンスよりもディフューザー越しに当てるのが使いやすくて好きです
銀は意外でした!
白アンブレラの70インチ持ってますが、柔らかな光・携行性の高さ・セッティングの容易さはやみつきになります
70インチでかいですね!
私が持ってる150cmのアンブレラは銀なので白のでかいアンブレラ欲しくなってきましたw
白と銀でこんなに差があるのは知らなかったです!
LED照明の光量のロスを少なくしたい為に銀のレフも使ってましたが、こうも違うとなると、使い方をちょっと検証しておかないといけませんね。
勉強になります!!
観ていただきありがとうございます!
ほんと白と銀の違いにはびっくりしましたw
初めまして。あっ!あっくんです。普段はビデオライティングやってます。
アンブレラは使ったことありませんが、レンズ付きやリフレクター付き器具と比べて魅力を感じるのは、パラボラですね。
直射日光のような平行光線は、パラボラでしか実現困難ですね。
ただ、普通のアンブレラは、焦点に光源を持って来れないので、これがどれくらい影響するのか関心があります。
銀は晴天光、白や傘トレは曇天光ですね。
銀の反射面についてですが、これは光軸に入って見てみないと、正確な範囲は判断出来ません。
色温度は足し算、引き算できませんから表現は気をつけなければなりません。
3200度と3500度、5500度と5800度。同じ 300度差ですが、全然違いますよね。
取り急ぎ、気になりましたので。お邪魔しました。
観ていただきありがとうございます!
パラボラは使ったことがありませんね、商品名としてはどういうものがあるのでしょうか
最近ではソフトボックスの商品名にパラボラが入っているものが結構ありますが、これとは違いますよね?
色温度については「何も付けていない状態と比べると(今回測った中では)最大800Kほどズレるので混ぜて使う時は気をつける」と表現したつもりでしたがどの点が気になったのでしょうか
他動画でも色温度を「足す・引く」ではなく「高く・低く」と言っていたと思います
一つ気になったのですが、色温度の単位を「度」と表現するのは映像業界ではよくあることなのでしょうか?
@@photo-suzuki さま。返信ありがとうございます。
アンブレラで「パラボラ」ををうたっている商品があると承知するところです。
ボックスでもあるとは思っていませんでしたが、平行光以外を遮光するのが大変なので、アンブレラが理想的だと思います。
色温度の差はミレッドシフトがありますね。計算するのが面倒ですけど。。。
先輩方が残した知恵は有効に活用したいと思ってます。
色温度の表記は「3200°K」と打つのが面倒なので「度」とさせていただきました。
現場では「3200度」と言いますね。「3200」と言う事もあります。「3200度ケルビン」は使わないですね。
パラボラは放物線形のアクセサリ全体のことを指しているということでしょうか
どんなアクセサリでも遠ざけて使えば平行光線のようになると思うのですが、パラボラが特に使いやすい理由というとどういうところにあるのでしょう?
°Kという表記をみたことが無かったので調べたのですが、昔使われていた表記だと見かけました
現場では少し古い呼び方が残りがちですよね~w
@@photo-suzuki さま。
仰るとおり、平凸のスポットライトで 10m くらいからライティングすれば、ほぼ平行光線風になりますが、それでもハの字に広ってしまいますよね。
以前、CM でそういうのがあって、予算もあるだろうに悲しいなと思った次第。
広いスタジオが押さえられなかったとか、強い光源が使えなかったりしたのでしょう。
自身では、一般家屋を使ったロケで、窓や縁側から太陽光を入れたい時、大口径で平行光源が無いかと考えた時、アンブレラが思いついた次第。
こう言うケースではどう頑張っても 3m くらいしか距離が取れませんから、通常器具では無理ですよね。
テレビの現場は、色々な数値が飛び交いますから、単位で聞き分けているみたいな所があります。
それと、昔も今も、技術がしっかり後生に継承されているンだと思います。
パラボラはハの字に広がらない(広がりづらい?)ということですか、そこは考えていませんでした
今後気をつけてみます
テレビ業界の方でしたか、沢山スタッフがいる中ではケルビンではなく度のほうが聞き分けしやすそうですね!