三田天満神社泣きずもう 2018.5.5

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 พ.ค. 2018
  • 赤ちゃんの健やかな成長を願って、5日の子供の日、兵庫県三田市天神3の三田天満 神社で「泣きずもう」大会が開かれました。 同神社が、相撲の神である野見宿禰を 祭神としているところから始められました。
     本式の化粧まわしに鉢巻姿の赤ちゃん力士約約250組。法被姿の母親に抱かれ、舞殿に 設えられた土俵で、泣き声を競い合いました。勝負を競うのではなく、最後は「行司あずかり」です。元気よく泣かそうと、周囲の大人は大奮闘。赤ちゃんの泣き顔に、思わ ず大人たちは笑ってしまいます。五月晴れの空に元気な赤ちゃんの泣き声が響き渡り、 どの赤ちゃんも元気で育つようにと祈らずにはいられません。今年の赤ちゃんの参加者は260名とこことでした。
    撮影者の私も元気をもらった1日でした。
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