【解像対決】α1(5010万画素) vs α7RⅣ(6100万画素)【野鳥撮影】
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ก.ย. 2024
- 野鳥撮影でα1とα7RⅣのどちらが高画質に、高解像に野鳥写真を撮れるのか?についてまとめてみました
✅もくじ
00:40 結論
01:24 内容
02:06 理論上の解像距離比較
03:22 α1の小鳥の解像距離(作例付き)
05:18 α1がα7RⅣより解像が良いと感じる理由
05:31 理由1:AF精度(作例付き)
07:01 理由2:テレコン使用時のAF(作例付き)
08:54 理由3:高感度(作例付き)
11:37 理由4:チャンスに強い
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・『高解像 野鳥撮影の作例・解説集「都市の水辺の鳥 編」』
amzn.to/3I4mU25
・『野鳥撮影の作例・解説集「冬の公園の鳥 編」』
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✅撮影機材
カメラ1:α1
amzn.to/3tQclsM
カメラ2:SONY α7RⅣ
amzn.to/34yt8VE
カメラ3:α7C
amzn.to/3lQWRly
単焦点レンズ:SEL600F40GM
amzn.to/3mBtHpI
ズームレンズ:SEL100400GM
amzn.to/3uXNFPN
テレコン:SEL14TC
amzn.to/2TveBqR
ズームレンズ1:SEL1635GM
amzn.to/39h77yz
ズームレンズ1:SEL24105G
amzn.to/3u1UNdD
Adobe LightroomとPhotoshop
amzn.to/2XPSs6
Luminar 4(AIによるRAW現像アプリ/超簡単です^^)
macphun.evyy.n...
カメラバック:ピークデザイン エブリデイスリング10L
amzn.to/31SCQTE
カメラバック:ピークデザイン エブリデイバックパック30L
amzn.to/2Sq52bZ
ストラップ:ピークデザインスライド3
amzn.to/2EPhdae
三脚:GITZO システマティック三脚4型5段 GT4553S
雲台:マーキンス BV24SET
amzn.to/3nMAOw2
GITZO システマティックレベリングベース GSLVLS
amzn.to/335brxN
GITZO システマティックビデオアダプター3型75mm
amzn.to/2UNkI9e
ハクバのカメラバッグ(600mmF4用)
amzn.to/3e1EyYP
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動画ありがとうございます!とても参考になります。しかし、凄い機材の対決ですね・・美しいですわどちらも。。
こんにちは。風景や鉄道をメインに撮ってます。α6400(apsc)からの買い替えでα9Ⅱとα1と迷ってる所にこの動画見ちゃいました。散財の予感しかしないですね...まだカメラ始めて2年弱なんですがカメラ沼って怖いですね
α1に変えてからのSATさんのインスタの画像変わったと思いました。 SATさんがR3からR4に変えた時も結構変化大きかったですね。 SATさんのR4時代は100-400ズーム時代が解像感好きでしたね。 色々な方が「カメラはボディじゃない」って言っていますがそういう訳でも無さそうだなと思いました
たぶんα1は小鳥を高品質に安定して撮れる史上初のカメラだと思います。
AF性能・高感度性能が高解像につながっているというのは凄いですね!ISO12800でこの解像だというのはα1は化け物ですね!
高感度はα1のJPEGが非常に優秀なためと思います。
僕もα7RⅣからα1に変えましたがもう戻れません最高です!!!!
今のところα1は野鳥カメラとしては他を大きく引き離してNo. 1の性能ですから、私も思い切って買った甲斐がありました😊
それだけ機材に投資しているのだから当然の結果ですね。後はセンスですね。
α1 SATさんにピッタリでしたね!
やはり・・・インスタ見ていて感じていましたが認めたくなかったです。RIVを使っている自分としては・・・
でもさすがに買えないですね~ (-_-;)
ガチピンが来た時の精細感はR4の方が上ですので、そこをスナイパーのように狙うのも有りだと思います。
そりゃフラッグシップ機が下位機に負けたら…と言いたいが、α1登場まではα7Rシリーズがフラッグシップ的な扱いだったから、ユーザーとしては泣けるところか。
解像感に関して言えば、SATさんの気のせいではなくて、画素数をあえて抑え気味にしたことで、センサー一つ一つにに入る光が増えて、それが解像感に繋がっている可能性はありますね。
じゃあ7RⅣの高画素数が意味ないかというと、その場合、低感度…例えばISO80とかで撮ったら差が付く可能性はあると予想します。
昔々、解像感を求めるならASA80とかのフィルムを使う人がいたのと同じ理屈で。
僕はα9との比較ですが、まずガチピンで撮るのは大変でした。でもα1では何枚か連写すれば必ずガチピンに近いのも撮れます。瞳AFは精神安定剤ですね。一応カメラが認識しようとしてくれているという安心感です。解像感は比較になりません。感度は同等ではないでしょうか。ただテレコンは明るいところでしか使いたくないという感じですね。差が大きくなった印象です。
感度はJPEG撮影の影響が大きいかもしれません。RAWを自分で現像するとノイズが出ると思います。
ありがとうございます。今度JPEG で試してみます。
来年の3月位には後10万位下がっててくれないかなぁ?
大変 ほすぃ~(笑)
机上ではRでしょうけど、実践では
「フォーカスガチピン >>>>> 画素数」
でしょうから、α1 なんでしょうかね。
あとは、α1は電子シャッター常用というのなら、シャッターブレが出ないというのも更に影響しているのかもしれませんね。
(高速シャッターなら関係ないでしょうけど)
シャッターの説明を失念しておりました🙇♂️両方とも電子シャッターしか使っておりません。
@@sat1610
お返事ありがとうございます。
まあ基本的に数百分の1の高速シャッターでしょうから、メカシャッターでもシャッターブレはあんまり関係ないでしょうけどね。。。(^^;)
それでも、どちらも同じ電子シャッターをご利用とのことで、やはりAF精度の影響が大きいのだなと改めて思いました。
今後もタメになる動画投稿、期待しています!
今日は一番知りたかった積層型と裏面照射型の高画素センサー機の違いをありがとうございます❗
satさんが言う、AFガチピンでの精度
違いは、積層型は、何層もの回路マルチタスクで、像面位相差のアルゴリズムを専用回路で、こなしてるから速くより精度を正確に制御できるのでしょうかね❗
私も、α 1も考えますが、ニコンZ9のスペック次第で、光学性能より高いZマウントへシステム移行で、考えてますよ🎵
解像感および歩留まりがα1の方が上でその理由として4点挙げていましたが、その4点の派生(余禄)として平均的にssを上げることができていませんか?貴殿は手持ち撮影とのことですが、手振れは貴殿のテクニックでどちらでも変わりはないとして(もしかしたらα1が手振れ補正能力の向上もあるかも)、より速いssで被写体ブレがより抑えられているのではないでしょうか?いずれにしても総合的にα1に分があるのでしょうが。
SSは両方とも600mmで1/500sをデフォルト設定にしていますのであまり影響はないと思います。時間の関係で省略しましたが、他に撮れ高に貢献している要因としては、連写性能とレリーズボタンのレスポンスが影響していると思います。
@@sat1610 了解です。ご回答ありがとうございました。
解像対決がピント由来のお話にすり替わっちゃいましたね。単純に解像ならば7R4が上だと思いますよ。
α1は流石に手が出ません(泣)α7Ⅴに期待…はたしていつ出るのか?
α1のAPSC版が出れば価格も抑えられて野鳥撮影の人にはかなり売れると思うのですがSONYはどうするのでしょうね😅
α1の高感度耐性の凄さに驚きました…!こんなにも毛並みが鮮明に映るのかと、自分はd800を使っていますが、isoは4000くらいが限界かも知れません…笑
在庫の話しはリアルですね(^^)