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たぬきちが平然とタヌキって呼ばれてるの好き。
そういえば6/22の夏至の時、あつ森の島は日本ではありえない白夜の日でしたよね。島が緯度が高いところにあるって読みはものすごく正確だし、小さな要素からその状況を読み取るのは流石のプロ。
任天堂は、リアリティ(現実に近いデザイン)と、映像的な綺麗さと、ゲームとしての見やすさ(暗すぎて見えないことの無いような調整)のデザインがトップクラスに上手いと思う。
暗いと瞳孔が開くということと、「見ようとする意識」に繋がるっていうのがおもしろいですね確かに暗いと目を凝らしたりするし、人間の身体と心の動きをデザインするって凄くアカデミックで計算されつくされてるんだなあ
何かを専門にしてる人って専門知識は当然として哲学が凄く深いよね。
11:32 コラ、見ろォ!照らしてんだから見ろォ!が好きすぎる笑
私は大学で学芸員の勉強をしたのですが、博物館や、生涯学習では学習者に「能動的」に対象に触れてもらうことが非常に重要なテーマなので、照明を演出することで、能動的に見るように相手に促すというのは、とても興味深かったです。
暖かそうな色味の光の方が”色温度が低い”って表現されるの面白いなあ
最初そう思ったけど、空の色で考えると納得できましたね。オレンジだと暗くなってきたなぁって感じるように。
私は火の色で覚えてます熱いほうが青いので
@@白熊楓 実際単位がKだから火の色で定義されてそうですね
光のエネルギー順かな?赤橙黄緑青藍紫の順で波長が短くなって、エネルギーが高くなるからそのことが温度として表されてるのかも
色温度は黒体放射といって熱せられた物体が物質の種類に関係なく共通で発光する色に由来します温度が低いほど赤く、高いほど青く、中間は黄色や白になります(光の波長によるものなので虹色でもよさそうだが、複数の波長の組み合わせなので緑とかはない)数千度レベルであれば、溶けた金属や岩石の赤色として知られています6000度の太陽でもオレンジ色なので地球上ではまずこれよりも赤い(温度の低い)黒体放射しか見られませんさらに一万度(白)や二万度(青)になると太陽以外の恒星でしか見られない黒体放射となります
普段ゲームやられない専門家の方から「こういうゲームないですか?」って聞かれたり、「こんどちょっと使ってみよう」とおっしゃられるシーンが印象的でした。専門家の方側にもインプットがあるのだなぁと。
確かに。柔軟な発想と、今の実力で満足しない探究心がプロとしての活動で重要な部分なのかもしれないですね〜
虫のとこだけ照明が凝ってないってのが虫嫌いのフータらしい
そこまで考えられてるのすげぇな
虫を美しく見せようって言う感覚がないのかもしれない(笑)わかりやすいところがフータらしくていいね
虫の展示で凝ってるのはアリかな顕微鏡とか
だから恐竜はあんなにこだわってるのかw
@@cyc7779野ささささささササさささす
あえて暗い空間を用意していることに関して、何年か前に坂本龍一と細野晴臣が「最近の音楽はみんな音が大きい」みたいな話をしていて、逆に小さくしたら耳をそばだててしっかり聴いてくれるかも、と言っていたのと通ずる話だなと思った
専門家の方からしたら当たり前の話かもだけど、照明って単に照明器具のことだけじゃなくて太陽光や映像としての光にも精通してて開始三分でもうすごい
照明ってこんなに知らないうちに私たちの視覚や感情に作用してるんだって分かって面白かったです
大学で建築/空間デザインを学んでいる者です!デザイナーさんを呼んだ講義は何度かあるんですが大学の限られた人しか聞けないのが勿体ない&写真や資料を見ながらの話がほとんどなので、沢山の人に愛されているゲームの中で実際に空間を見ていきながらデザイナーさんの解説が聞けるのがツアーみたいでめちゃくちゃ貴重で楽しかったです…!
毎回新しい動画出る度に、「なんだそのジャンルー。今回ハズレかなー‥」って思って見るけど、見た後には「もっとこの先生の動画見してくれ!」ってなる。笑
色温度は火でイメージすると良いですね。コンロなどの火は温度が高いので青く見えます。ロウソクなどの火は温度が低いので赤く見えます。色温度でも同じイメージでいいと思います。
編集部の方が聞き手として、とても良い聞き方・まとめ方をしてくれてるおかげで専門家の方の話が広がっている気がするなぁ…とても見やすく、面白い動画でした。
以前東海林さんが夜の暖かい光はそこに命が存在している証、命の照明って言ってましたね
建築を学んでいる学生です!建築環境工学の授業を100倍面白くしたような動画でした!✨わたしは環境系の研究室ではなく意匠系に進むことを決めているのですが、設計をする上で照明への配慮をする大切さ、面白さが分かりました!実際の博物館に行ったら照明に注目しながら楽しんでみようと思います☺️☺️
凄い素敵な学び方ですね✨学生さんの視点でもお墨付きだと凄い価値ある話を聞いているんだなと分かって嬉しいです🥰建築環境工学って分野も知れましたし応援しています🏳️✨✨✨✨
めちゃくちゃ最高の動画でした。照明デザイナーってすごいんだな…単に光を操ってるだけじゃなく、人間の心理とかそういう話になるんだ…。深海部分の解説とか、暗い場所には目が慣れて光が染み渡るとか、暗いとこの方が見ようとする、とか、最高だった…。
0:20 癒やしの光ってなんか回復技みたいな響き
18:18 だからこういう博物館とか水族館とかすごく癒されるんだなぁ心に染み入るって…なんか良いな
memo2:00 映画的な光の構成(ブルーモーメント、色の対比、色温度)5:59 グリッタリング7:36 水族館用のテクノロジー(メタルハライドランプ)9:40 影をわざと落とす照明(ピンポイントの逆光)10:14 グレアコントロール10:56 癒やされる光(照らされるものと見る者の関係性)14:11 空間のメリハリ、光の重心(フォーカルポイント)17:05 グランドライト(インジケーター)18:10 薄明視(暗さへの順応)、ミュージアムライティング19:53 リニアフットライト23:06 演色性、分光反射、赤いスペクトラム、フリッカー25:57 「『見たい』という意識があったほうが心に染み入る」
化石コーナーのリニアフットライトのところ、行きづらいしカメラも使いづらいしどういう意図があるのか解ってなかったけど弘靖先生の話を聞いて「化石コーナーを怖がっちゃった子供」とか「疲れた大人とかが歩くようの廊下」としてデザインされてるっぽいなーと思いました!素敵!
解説を聞きながら終始はあ〜へぇ〜ほぉ〜って言ってた。おもしろかったー。他のゲームでも光の解説もっと聞きたいです。
こういうおもいっきりアカデミックな内容めちゃくちゃ嬉しい
東海林さんってザハ建築の照明も手掛けてるのか、本当に超一流だ
ぜひVRで再現して欲しい❢
ゼルダのときも「緯度が高い」って言われてたな。任天堂のゲーム作りのクセなのかな?
美しい環境を作りやすかったり🤔
でも単純に夜真っ暗なゲームって遊びづらいよね
ゼルダのグラフィックさはとても見ているだけで癒される感じだったし、クセになる楽しさがあった。
暗いとモニターに部屋が反射するから見えないんだよなw
@@モグ康 猛烈にわかる
動画見てたら現実で博物館に行って照明も気にして見たくなった
博物館によく行くので、今回の話はものすごく面白かったです!感動のあまりたくさん書いてしまいました…以下長文失礼します。元々博物館というのは学術研究発表の場でもあるのですが、あつ森の博物館は学術研究よりも「コレクション展示」をコンセプトとしてデザインされているのだろうなぁ、と感じます。期間限定の企画展などで一度しか訪れないような来館者にも展示内容を伝えようとする場合、「展示品の全体像を把握しやすく、かつ展示品が光(紫外線)によってダメージを受け過ぎないようなレイアウト」を考える必要があります。しかし、あつ森の博物館のような時間帯を問わず何度も訪れる博物館であれば、今回の動画のような光の使い方は逆に展示品そのものの魅力や物語性を押し出す効果があり、来館者が展示内容に飽きずに何度も鑑賞できるため、このような光の使い方をする事がプラスの作用をもたらしているのだと思います。例えば、動画内でも言及されていた「トリケラトプスvsT-レックス」を再現した展示内容は、光が頭部を中心として当てられている事で今にも二頭がダイナミックに動き出しそうな展示内容です。ですがこの光の使い方だと、初めて訪れた来館者の全員が胴体や脚部などの光から遠い部分にまでしっかり目がいくか?と考えると、少し難しいような気がしますよね。しかし、あつ森の博物館は再度来館してくれる事を想定しているので、来館者が二度三度と「トリケラトプスvsT-レックス」の展示を見にくるうちに「あれ?前に来た時は気がつかなかったけど、トリケラトプスの足ってこうなってたんだ。知らなかった」というような発見ができるわけです。最初に気がつかなった事や知らなかった事を自分の目で発見できた時の喜びや感動は何物にも変えがたい思い出になります。博物館におけるこの大切な「感動」をゲーム内で再現してきた事、そしてそれに気付いた人がしっかり理解できるレベルにまで作り込んでいる事が非常に驚きでした。私はどうぶつの森シリーズをプレイした事がなかったのですが、今回の動画を見て任天堂の凄さの片鱗を知ることができました。それに、あつ森は光の使い方や展示レイアウトがとにかく贅沢な博物館とも言えそうですね。この規模で実際に博物館を建てようと思うと、正直予算が取れない気がします…日本でやるなら上野の博物館密集ゾーンあたりならワンチャンあるかも?(水族館コーナーは最悪諦めるとして…)
下から照らされてるライト小さい頃から好きで、私はずっとホテルのライトって呼んでました笑 ホテルの中庭とか、夜になると足元光って あの現実から離れた雰囲気が好きです
ゲームは総合芸術って言うしね〜他にも色々専門的なことが詰まってるんだろうなぁ
勿論専門家の方も凄いんだけど、この動画に限らず進行の上で視聴者に分かりやすいように言い換えたり、質問をしたり、ゲームの内容を補足したり、教養の深さが垣間見えるイイダさんが凄いです
いろんな呼び方に別れがちなどう森だけど、熱盛のせいで満場一致であつ森なのほんますこ
すごく面白い講義をする先生の話を聴いてるみたいでした。楽しかったです。
ミュージアムが暗いのにはそんな理由が…シーラカンスの所の直感の話は恐らくあの場で考えついたものなんでしょうが凄い納得しました
薄明視のくだりで出てきた、少し暗い方が能動的に物を見るようになる理論はお化け屋敷でも活かされてるのかな?いつか東海林さんとお化け屋敷をリアル散歩して欲しい(無茶振り)
ルイージマンションとか照明が色々生かされてるし面白そう
波のきらきらが視覚的に気持ちいい…なるほど…すごくタメになる…
照明によって無意識に作り出されている感情の差異について知ることができるのは面白いと思いますね。
毎度のことだけどいいださんの教養の高さが伺えるよね
「カメラが南から撮ってる」って話だけど、ちゃんと月は北側を通ってるのか。それに合わせて影も南側に出ているし
博物館に関しては、照明もだけど音楽もかなり効果を発揮してる気がする照明や音楽や空調とかの環境デザインの面で見るとより深みが増しそう。空調はゲームだから無理だけどw
VRでおけ🙂👍
各分野の専門家が監修してVRのゲーム作品作ったらとんでもない埋没感が生まれそうだな〜。
終始「へぇー」って言ってたわw光についての知識がなんとなくだけどついた気がするんだよね。全然ついてないけどすっげーおもろかった。字幕がつけられてて見やすかったです。で、字幕をつけるのってものすごく大変だと思うんですよね。1字体を選ぶ2文字を入力する3その文字を表示する時間を決めるような感じだと思うんですよね。この時間でほぼ字幕を表示していたということはとても大変だと思います。お疲れ様でした!これ以外の動画も見させてもらいます。ありがとうございました!
照明についての知識を深められたのはもちろん、博物館の中の穏やかな音楽と美しい照明、そして東海林さんの落ち着いた声で癒されました。ありがとうございました!!
専門的な用語が聞けるのは本当に勉強になる。解像度が上がるっていうのはこういうことなんだね
本当に本当に面白いです!!『ゲーム実況』でこのシリーズが一番好きかもしれない。そのゲームの世界観を専門家を交えてより解像度高く掘り下げていく…進行役のお二人も、知識があり(事前に勉強されているのかな?)、視聴者が気になりそうな内容を尋ねてくれて、盛り上げてくれていて…。キャラクターが面白いゲーム実況もいいですが、こういう好奇心や世界を見る目を変えてくれるゲーム実況は本当に貴重なので、今後ともよろしくお願いします!よく知らないですけどスパチャみたいにお金払える仕組みがあるなら、いくらかお支払いしたいくらいです!それくらい面白い!
編集部さんのコメントがとても好き
こういう細かなこだわりがあるから、無意識に博物館に行きたくなるんですね。納得
照明ってこれまで何も意識せず享受してきたけれど、今回の動画を見ると色や角度、当たっている場所全てに意図があるんだなぁと思えて鳥肌が立ちました!水族館、確かに深いところまでいってドキドキしてからの外の光に包まれる開放感がたまらないんですよね〜!リアルで照明の観察してきます!
全然関係ないんですが、今回のゲストの方話し方優しいのと優しい雰囲気出ててめっちゃ落ち着いてみれた
深海魚のところの説明で寝るときの常夜灯がなんで不思議な感じになるのかやっとわかった気がしました。
待ってました! いつもありがとうございます!
照明をそこまで深く考えたことはありませんでした…!つい動画を止めては、なるほどなと納得したりしてしまいました。なんとなく感じていた事の理屈が分かると面白いですね。何時間でも見ていられます
出る専門家は全員素晴らしいことに変わりはないけど再生数の伸びで言うと感受性豊かでリアクションが大きい人が伸びるね名越先生がいい例 披露する知識の量よりも楽しそうかで食いつきが圧倒的に変わることが分かった
まあそれでリアクションメインで呼ぶ様になるとこのシリーズは死ぬけどね
@@如月達也-p3z その程度はライブドアも理解してるでしょそれに別にリアクション大きい人呼べとは一言も書いてないですけど
@@harukaze4545 沸点低すぎて草
@@如月達也-p3zボクちゃん受け取り方ちょっと下手だね
早く「さかなクン」にあつもりの魚を評価してもらう企画やってください!
それいいですね!!現実の魚と比べてどんだけリアルか、とかどの魚が美味しいかおしえてもらいたいw
それめっちゃ良いw 絶対楽しい
きまぐれクックに魚の調理方法とかなw
水族館は落ち着いてるのに騒がしくなりそう
さかなクンのチャンネルで出てました!
何かの専門はそれに付随する別の何かの専門知識と繋がる部分を知っている・・・ってのがなんか好きww今回でいえば、照明のスペシャリストが魚類・化石類の魅せ方としてそれ単体ではなくそれが魚類或いは化石類にとってどう影響を与えるのかを理解した上でのそれっていう。やっぱりすべてに通じる所があるんだなぁって。だからもし異なるスペシャリスト同士で話したとしてもいい感じになるんだろうなぁってしみじみ。
幼い頃から水族館が大好きでなんでこんなに好きなのか不思議だったんですが、好奇心旺盛な私の興味を、照明の暗さで引き起こされていたことを、東海林先生のご説明で実感しました!何気ない照明でも、その与える効果の大きさに動画内で何度も眼から鱗落としながら拝見しました…
首を長くして待っていたぶつ森企画!!!照明も空間をつくる大事な要素なんですね~個人的には月夜のシーンで確かに明るいなと思っていたら、想像以上に月はゴリゴリに欠けてて笑った
色々見たけどやっぱりこの回が好きだなぁ現実の旅行とかでもマイクラの建築でも光を意識してるから、特にこういう暗所の光とかに興味ある
終始「へー」と言っていたのでそろそろメロンパン入れが届いてもおかしくない
今の人に通じないってーー!!笑
あれただの脳みそじゃないんですか!?
メロンパン入れになっておりまーす⭐︎
このコメめちゃくちゃ好きww
あつ森の博物館の設計はプロの建築家が実際に設計したのではなかったっけ( ´_ゝ`)それにしてもライトにまで拘っているとは!凄い!!
開幕「なかなかやるねぇ」で何様だよ?と思わせてからの 00:22 すごい人を呼んだもんだなあ……
流石プロだなぁ……やっぱり見える世界が違うんだな…楽しそう…
いやなんか、こういう授業だったら絶対寝ない。
よく見たら服のデザインwwwあと、出来れば化石の所は人に当たる場所に立つと光る演出について話が聞きたかったな…
恐竜の力を感じる部分に光を当てる、ティラノが分かりやすい体は静かな印象ゆっくり近づいて力強い頭で今から襲うぞ!というのが光で表現されている
丁度今、照明による空間デザインの課題をしています!本当に勉強になりました!!!!
推しがたもつって初めて聞いたwあつ森作り込みがすごいから色んな専門家のお話聞きたい…
大学で照明のこと学んでいるんだけど、東海林さんと似たような考察ができていて嬉しかったー!
ゲームさんぽは教育の分野におけるゲーミフィケーションという概念に対して1つの実践方法を提示していると思います。非常にいいコンテンツだと思います!
うぽつです!やっぱり照明って大事なんだなって思いました…!服で例えると、アパレル店で見た色と、外の太陽光や家の電気の下で見た色と違うときとかよくありますもんね…この動画、母におすすめしてもう一度一緒に見ようと思います!ゲームさんぽの編集部さん、いつも素敵な動画ありがとうございます🙏✨
化石の展示、最初見た時ちょっと怖くて大人向けだなーって思ってたんだけど、確かにダイナミックな!子供が見たら泣きそうな感じ!
ほんと、専門家さんの視点は面白いですね。楽しんでずっと見ていられる動画
14:05 で広く見える(?)方法が初めて知ったwそこでも見えるんだ…16:53 ここも…こんなことできるんやな…
いやーすごいですね。ゲームの照明一つとってもクリエイターのこだわりが感じ取れるんですねー。普段私たちはあまり意識することではないかもしれないですが言語化してくださることによってクリエイターさんのこだわりをのぞけたような気がします。ありがとうございます。とっても楽しかったです☺️
個人的にこの回が一番勉強になりました
16:25で急に赤い光が出てきてあれ?と思ったけど16:53で顔に明るい光、胴体に赤と青の光で、トリケラトプスとティラノサウルス?の2頭が戦っているのが直感的にわかるように展示してあるんだ!と気付きました。
専門家からの意見ってほんと面白いなゲームとは全く関係の無い畑違いの専門家だからこそ聞き応えがある
ゲームさんぽが最近の精神安定剤になっています…ありがとう…
照明のこともそうだけど、見せる側の哲学みたいなのも聞けていい動画だと思います🙂🙂
この動画でめっちゃリラックス出来て面白い話も聞けて良かった!
癒される 何時間でも5:24 感じても言語化できない5:34 グリッタリング 水面キラキラ 6:46水って光を通しにくい 8:52光の帯 9:35 影の位置をコントロールしつつストレスを与えない10:30 癒されるほんのりとかすかに照らす11:00 重要な構図 11:15照らしてんだから見ろ ストレス11:30 見えない方が能動的に見たくなる11:40 深海の中でかすかに見えた瀬戸際で12:30 作り手側の思い押し着せちゃう構図よくない 鑑賞の場はお客さん側にある 12:50 その瞬間を切り取った感じ 16:40 展示場と自分関係構築 19:20 心を整えていく 21:05
あああ
あつ森でゲームさんぽ!待ってました😂👏なんとなくキレイ、って感じるものでも計算しつくされてるんですね✨あと、種類が増えるとディスプレイがかなり変わっていくので、その状態でもまた見てもらえたら嬉しいですね〜
たぬきちがタヌキって呼ばれてんの笑っちゃうw
博物館は前作から特に変化がありましたよね。全ての展示室変わりましたけど化石の展示室とか以前は明るかったですし。
この話何時間でも聴いてられる、、東海林さんの講義取りたい、、、
照明って奥深いなぁ、面白い!
他の施設についても紹介してもらえるから楽しい
ざっくりとした色温度の考え方は、「黒体(黒い物体)」と呼ばれる物体を高温に熱した際に、その黒体がそれぞれ何色に放射するか計算上で調べたものになります。2000K(約1726度)まで熱した時に黒体はオレンジ色に放射し、10000Kまで熱した時に黒体は青色に放射します。ちなみに、炎の温度を高くしたら“オレンジ→青”に変化する現象(例えばコンロの炎)は、ガスの成分であるメタンと、空気中の成分(酸素とか)が化学反応して色変化しているだけです。色温度の考えとは少し異なります。
この博物館1人できりもりして、証明にも力を入れてるフータ天才すぎるんじゃないか????🤔
外注やろなぁ
なんか感動して涙出てきたwwww
地中埋設型アッパーライトww
アトリウム的な展示を、能動的に楽しめる博物館と表されるのが印象的でした。季節も現実と一緒に流れるあつ森ならではですね。現実にあったら夏場に「今は蝶が鮮やかに見えます!」とか広告がうたれるのかなぁ…行ってみたい👐
お客さんや生物をリスペクトすることが大切って心にくるなぁ〜👍
可視光は太陽光線の中で一番地表に届きやすいんです
虫展示の手抜きはさすがフータって感じかなww過去作は好き嫌いあってもそこまで差が出てない気がする(ような記憶)けど虫だけあまり凝ってないのは『虫はあんまり好きじゃないしちゃんとやるけどそこまで凝らなくていいや』って思いながらセッティングしたのかな?って思うとクスッときますこうやってだんだん過去作から比べてクオリティや画質が上がって制作チームがストーリーや性格に沿ってさらに最新作になるにつれて深くなって作り込んだのが好き。(ストーリーとかは塗る方の侵略イカ娘のヒーローモードとか)
一瞬でてきた鈴木だいせつかん?たいせつかん?の写真かっこよかったなぁ‥‥…
プロの人のゆるゲー の解説おもしろいな
こういうシリーズもっと見たいです!
面白い・・!!
たぬきちが平然とタヌキって呼ばれてるの好き。
そういえば6/22の夏至の時、あつ森の島は日本ではありえない白夜の日でしたよね。島が緯度が高いところにあるって読みはものすごく正確だし、小さな要素からその状況を読み取るのは流石のプロ。
任天堂は、リアリティ(現実に近いデザイン)と、映像的な綺麗さと、ゲームとしての見やすさ(暗すぎて見えないことの無いような調整)のデザインがトップクラスに上手いと思う。
暗いと瞳孔が開くということと、「見ようとする意識」に繋がるっていうのがおもしろいですね
確かに暗いと目を凝らしたりするし、人間の身体と心の動きをデザインするって凄くアカデミックで計算されつくされてるんだなあ
何かを専門にしてる人って専門知識は当然として哲学が凄く深いよね。
11:32 コラ、見ろォ!照らしてんだから見ろォ!が好きすぎる笑
私は大学で学芸員の勉強をしたのですが、博物館や、生涯学習では学習者に「能動的」に対象に触れてもらうことが非常に重要なテーマなので、照明を演出することで、能動的に見るように相手に促すというのは、とても興味深かったです。
暖かそうな色味の光の方が”色温度が低い”って表現されるの面白いなあ
最初そう思ったけど、空の色で考えると納得できましたね。オレンジだと暗くなってきたなぁって感じるように。
私は火の色で覚えてます
熱いほうが青いので
@@白熊楓 実際単位がKだから火の色で定義されてそうですね
光のエネルギー順かな?赤橙黄緑青藍紫の順で波長が短くなって、エネルギーが高くなるからそのことが温度として表されてるのかも
色温度は黒体放射といって
熱せられた物体が物質の種類に関係なく
共通で発光する色に由来します
温度が低いほど赤く、高いほど青く、中間は黄色や白になります
(光の波長によるものなので虹色でもよさそうだが、複数の波長の組み合わせなので緑とかはない)
数千度レベルであれば、溶けた金属や岩石の赤色として知られています
6000度の太陽でもオレンジ色なので
地球上ではまずこれよりも赤い(温度の低い)黒体放射しか見られません
さらに一万度(白)や二万度(青)になると
太陽以外の恒星でしか見られない黒体放射となります
普段ゲームやられない専門家の方から「こういうゲームないですか?」って聞かれたり、「こんどちょっと使ってみよう」とおっしゃられるシーンが印象的でした。
専門家の方側にもインプットがあるのだなぁと。
確かに。柔軟な発想と、今の実力で満足しない探究心がプロとしての活動で重要な部分なのかもしれないですね〜
虫のとこだけ照明が凝ってないってのが虫嫌いのフータらしい
そこまで考えられてるのすげぇな
虫を美しく見せようって言う感覚がないのかもしれない(笑)わかりやすいところがフータらしくていいね
虫の展示で凝ってるのはアリかな
顕微鏡とか
だから恐竜はあんなにこだわってるのかw
@@cyc7779野ささささささササさささす
あえて暗い空間を用意していることに関して、何年か前に坂本龍一と細野晴臣が「最近の音楽はみんな音が大きい」みたいな話をしていて、逆に小さくしたら耳をそばだててしっかり聴いてくれるかも、と言っていたのと通ずる話だなと思った
専門家の方からしたら当たり前の話かもだけど、照明って単に照明器具のことだけじゃなくて太陽光や映像としての光にも精通してて開始三分でもうすごい
照明ってこんなに知らないうちに私たちの視覚や感情に作用してるんだって分かって面白かったです
大学で建築/空間デザインを学んでいる者です!デザイナーさんを呼んだ講義は何度かあるんですが大学の限られた人しか聞けないのが勿体ない&写真や資料を見ながらの話がほとんどなので、沢山の人に愛されているゲームの中で実際に空間を見ていきながらデザイナーさんの解説が聞けるのがツアーみたいでめちゃくちゃ貴重で楽しかったです…!
毎回新しい動画出る度に、「なんだそのジャンルー。今回ハズレかなー‥」って思って見るけど、見た後には「もっとこの先生の動画見してくれ!」ってなる。笑
色温度は火でイメージすると良いですね。
コンロなどの火は温度が高いので青く見えます。ロウソクなどの火は温度が低いので赤く見えます。
色温度でも同じイメージでいいと思います。
編集部の方が聞き手として、とても良い聞き方・まとめ方をしてくれてるおかげで専門家の方の話が広がっている気がするなぁ…とても見やすく、面白い動画でした。
以前東海林さんが夜の暖かい光はそこに命が存在している証、命の照明って言ってましたね
建築を学んでいる学生です!建築環境工学の授業を100倍面白くしたような動画でした!✨わたしは環境系の研究室ではなく意匠系に進むことを決めているのですが、設計をする上で照明への配慮をする大切さ、面白さが分かりました!
実際の博物館に行ったら照明に注目しながら楽しんでみようと思います☺️☺️
凄い素敵な学び方ですね✨
学生さんの視点でもお墨付きだと凄い価値ある話を聞いているんだなと分かって嬉しいです🥰
建築環境工学って分野も知れましたし
応援しています🏳️✨✨✨✨
めちゃくちゃ最高の動画でした。照明デザイナーってすごいんだな…単に光を操ってるだけじゃなく、人間の心理とかそういう話になるんだ…。深海部分の解説とか、暗い場所には目が慣れて光が染み渡るとか、暗いとこの方が見ようとする、とか、最高だった…。
0:20 癒やしの光ってなんか回復技みたいな響き
18:18 だからこういう博物館とか水族館とかすごく癒されるんだなぁ
心に染み入るって…なんか良いな
memo
2:00 映画的な光の構成(ブルーモーメント、色の対比、色温度)
5:59 グリッタリング
7:36 水族館用のテクノロジー(メタルハライドランプ)
9:40 影をわざと落とす照明(ピンポイントの逆光)
10:14 グレアコントロール
10:56 癒やされる光(照らされるものと見る者の関係性)
14:11 空間のメリハリ、光の重心(フォーカルポイント)
17:05 グランドライト(インジケーター)
18:10 薄明視(暗さへの順応)、ミュージアムライティング
19:53 リニアフットライト
23:06 演色性、分光反射、赤いスペクトラム、フリッカー
25:57 「『見たい』という意識があったほうが心に染み入る」
化石コーナーのリニアフットライトのところ、行きづらいしカメラも使いづらいしどういう意図があるのか解ってなかったけど
弘靖先生の話を聞いて「化石コーナーを怖がっちゃった子供」とか「疲れた大人とかが歩くようの廊下」としてデザインされてるっぽいなーと思いました!素敵!
解説を聞きながら終始
はあ〜
へぇ〜
ほぉ〜
って言ってた。おもしろかったー。
他のゲームでも光の解説もっと聞きたいです。
こういうおもいっきりアカデミックな内容めちゃくちゃ嬉しい
東海林さんってザハ建築の照明も手掛けてるのか、本当に超一流だ
ぜひVRで再現して欲しい❢
ゼルダのときも「緯度が高い」って言われてたな。任天堂のゲーム作りのクセなのかな?
美しい環境を作りやすかったり🤔
でも単純に夜真っ暗なゲームって遊びづらいよね
ゼルダのグラフィックさは
とても見ているだけで癒される感じだったし、クセになる楽しさがあった。
暗いとモニターに部屋が反射するから見えないんだよなw
@@モグ康
猛烈にわかる
動画見てたら現実で博物館に行って照明も気にして見たくなった
博物館によく行くので、今回の話はものすごく面白かったです!
感動のあまりたくさん書いてしまいました…以下長文失礼します。
元々博物館というのは学術研究発表の場でもあるのですが、あつ森の博物館は学術研究よりも「コレクション展示」をコンセプトとしてデザインされているのだろうなぁ、と感じます。
期間限定の企画展などで一度しか訪れないような来館者にも展示内容を伝えようとする場合、「展示品の全体像を把握しやすく、かつ展示品が光(紫外線)によってダメージを受け過ぎないようなレイアウト」を考える必要があります。
しかし、あつ森の博物館のような時間帯を問わず何度も訪れる博物館であれば、今回の動画のような光の使い方は逆に展示品そのものの魅力や物語性を押し出す効果があり、来館者が展示内容に飽きずに何度も鑑賞できるため、このような光の使い方をする事がプラスの作用をもたらしているのだと思います。
例えば、動画内でも言及されていた「トリケラトプスvsT-レックス」を再現した展示内容は、光が頭部を中心として当てられている事で今にも二頭がダイナミックに動き出しそうな展示内容です。
ですがこの光の使い方だと、初めて訪れた来館者の全員が胴体や脚部などの光から遠い部分にまでしっかり目がいくか?と考えると、少し難しいような気がしますよね。
しかし、あつ森の博物館は再度来館してくれる事を想定しているので、来館者が二度三度と「トリケラトプスvsT-レックス」の展示を見にくるうちに「あれ?前に来た時は気がつかなかったけど、トリケラトプスの足ってこうなってたんだ。知らなかった」というような発見ができるわけです。
最初に気がつかなった事や知らなかった事を自分の目で発見できた時の喜びや感動は何物にも変えがたい思い出になります。
博物館におけるこの大切な「感動」をゲーム内で再現してきた事、そしてそれに気付いた人がしっかり理解できるレベルにまで作り込んでいる事が非常に驚きでした。
私はどうぶつの森シリーズをプレイした事がなかったのですが、今回の動画を見て任天堂の凄さの片鱗を知ることができました。
それに、あつ森は光の使い方や展示レイアウトがとにかく贅沢な博物館とも言えそうですね。
この規模で実際に博物館を建てようと思うと、正直予算が取れない気がします…日本でやるなら上野の博物館密集ゾーンあたりならワンチャンあるかも?(水族館コーナーは最悪諦めるとして…)
下から照らされてるライト小さい頃から好きで、私はずっとホテルのライトって呼んでました笑 ホテルの中庭とか、夜になると足元光って あの現実から離れた雰囲気が好きです
ゲームは総合芸術って言うしね〜他にも色々専門的なことが詰まってるんだろうなぁ
勿論専門家の方も凄いんだけど、この動画に限らず
進行の上で視聴者に分かりやすいように言い換えたり、質問をしたり、ゲームの内容を補足したり、教養の深さが垣間見えるイイダさんが凄いです
いろんな呼び方に別れがちなどう森だけど、熱盛のせいで満場一致であつ森なのほんますこ
すごく面白い講義をする先生の話を聴いてるみたいでした。楽しかったです。
ミュージアムが暗いのにはそんな理由が…
シーラカンスの所の直感の話は恐らくあの場で考えついたものなんでしょうが凄い納得しました
薄明視のくだりで出てきた、少し暗い方が能動的に物を見るようになる理論はお化け屋敷でも活かされてるのかな?
いつか東海林さんとお化け屋敷をリアル散歩して欲しい(無茶振り)
ルイージマンションとか照明が色々生かされてるし面白そう
波のきらきらが視覚的に気持ちいい…なるほど…
すごくタメになる…
照明によって無意識に作り出されている感情の差異について知ることができるのは面白いと思いますね。
毎度のことだけどいいださんの教養の高さが伺えるよね
「カメラが南から撮ってる」って話だけど、ちゃんと月は北側を通ってるのか。それに合わせて影も南側に出ているし
博物館に関しては、照明もだけど音楽もかなり効果を発揮してる気がする
照明や音楽や空調とかの環境デザインの面で見るとより深みが増しそう。空調はゲームだから無理だけどw
VRでおけ🙂👍
各分野の専門家が監修してVRのゲーム作品作ったらとんでもない埋没感が生まれそうだな〜。
終始「へぇー」
って言ってたわw
光についての知識がなんとなくだけどついた気がするんだよね。全然ついてないけど
すっげーおもろかった。
字幕がつけられてて見やすかったです。
で、字幕をつけるのってものすごく大変だと思うんですよね。
1字体を選ぶ
2文字を入力する
3その文字を表示する時間を決める
ような感じだと思うんですよね。
この時間でほぼ字幕を表示していたということはとても大変だと思います。
お疲れ様でした!
これ以外の動画も見させてもらいます。
ありがとうございました!
照明についての知識を深められたのはもちろん、博物館の中の穏やかな音楽と美しい照明、そして東海林さんの落ち着いた声で癒されました。ありがとうございました!!
専門的な用語が聞けるのは本当に勉強になる。解像度が上がるっていうのはこういうことなんだね
本当に本当に面白いです!!
『ゲーム実況』でこのシリーズが一番好きかもしれない。
そのゲームの世界観を専門家を交えてより解像度高く掘り下げていく…
進行役のお二人も、知識があり(事前に勉強されているのかな?)、視聴者が気になりそうな内容を尋ねてくれて、盛り上げてくれていて…。
キャラクターが面白いゲーム実況もいいですが、こういう好奇心や世界を見る目を変えてくれるゲーム実況は本当に貴重なので、今後ともよろしくお願いします!
よく知らないですけどスパチャみたいにお金払える仕組みがあるなら、いくらかお支払いしたいくらいです!
それくらい面白い!
編集部さんのコメントがとても好き
こういう細かなこだわりがあるから、無意識に博物館に行きたくなるんですね。納得
照明ってこれまで何も意識せず享受してきたけれど、今回の動画を見ると色や角度、当たっている場所全てに意図があるんだなぁと思えて鳥肌が立ちました!
水族館、確かに深いところまでいってドキドキしてからの外の光に包まれる開放感がたまらないんですよね〜!
リアルで照明の観察してきます!
全然関係ないんですが、今回のゲストの方話し方優しいのと優しい雰囲気出ててめっちゃ落ち着いてみれた
深海魚のところの説明で寝るときの常夜灯がなんで不思議な感じになるのかやっとわかった気がしました。
待ってました! いつもありがとうございます!
照明をそこまで深く考えたことはありませんでした…!つい動画を止めては、なるほどなと納得したりしてしまいました。なんとなく感じていた事の理屈が分かると面白いですね。何時間でも見ていられます
出る専門家は全員素晴らしいことに変わりはないけど再生数の伸びで言うと感受性豊かでリアクションが大きい人が伸びるね名越先生がいい例 披露する知識の量よりも楽しそうかで食いつきが圧倒的に変わることが分かった
まあそれでリアクションメインで呼ぶ様になるとこのシリーズは死ぬけどね
@@如月達也-p3z その程度はライブドアも理解してるでしょそれに別にリアクション大きい人呼べとは一言も書いてないですけど
@@harukaze4545 沸点低すぎて草
@@如月達也-p3zボクちゃん受け取り方ちょっと下手だね
早く「さかなクン」にあつもりの魚を評価してもらう企画やってください!
それいいですね!!
現実の魚と比べてどんだけリアルか、とかどの魚が美味しいかおしえてもらいたいw
それめっちゃ良いw 絶対楽しい
きまぐれクックに魚の調理方法とかなw
水族館は落ち着いてるのに騒がしくなりそう
さかなクンのチャンネルで出てました!
何かの専門はそれに付随する別の何かの専門知識と繋がる部分を知っている・・・ってのがなんか好きww
今回でいえば、照明のスペシャリストが魚類・化石類の魅せ方としてそれ単体ではなくそれが魚類或いは化石類にとってどう影響を与えるのかを理解した上でのそれっていう。
やっぱりすべてに通じる所があるんだなぁって。
だからもし異なるスペシャリスト同士で話したとしてもいい感じになるんだろうなぁってしみじみ。
幼い頃から水族館が大好きでなんでこんなに好きなのか不思議だったんですが、好奇心旺盛な私の興味を、照明の暗さで引き起こされていたことを、東海林先生のご説明で実感しました!何気ない照明でも、その与える効果の大きさに動画内で何度も眼から鱗落としながら拝見しました…
首を長くして待っていたぶつ森企画!!!照明も空間をつくる大事な要素なんですね~
個人的には月夜のシーンで確かに明るいなと思っていたら、想像以上に月はゴリゴリに欠けてて笑った
色々見たけどやっぱりこの回が好きだなぁ
現実の旅行とかでもマイクラの建築でも光を意識してるから、特にこういう暗所の光とかに興味ある
終始「へー」と言っていたのでそろそろメロンパン入れが届いてもおかしくない
今の人に通じないってーー!!笑
あれただの脳みそじゃないんですか!?
メロンパン入れになっておりまーす⭐︎
このコメめちゃくちゃ好きww
あつ森の博物館の設計はプロの建築家が実際に設計したのではなかったっけ( ´_ゝ`)それにしてもライトにまで拘っているとは!凄い!!
開幕「なかなかやるねぇ」で何様だよ?と思わせてからの 00:22 すごい人を呼んだもんだなあ……
流石プロだなぁ……やっぱり
見える世界が違うんだな…楽しそう…
いやなんか、こういう授業だったら絶対寝ない。
よく見たら服のデザインwww
あと、出来れば化石の所は人に当たる場所に立つと光る演出について話が聞きたかったな…
恐竜の力を感じる部分に光を当てる、ティラノが分かりやすい体は静かな印象ゆっくり近づいて力強い頭で今から襲うぞ!というのが光で表現されている
丁度今、照明による空間デザインの課題をしています!本当に勉強になりました!!!!
推しがたもつって初めて聞いたwあつ森作り込みがすごいから色んな専門家のお話聞きたい…
大学で照明のこと学んでいるんだけど、東海林さんと似たような考察ができていて嬉しかったー!
ゲームさんぽは教育の分野におけるゲーミフィケーションという概念に対して1つの実践方法を提示していると思います。非常にいいコンテンツだと思います!
うぽつです!
やっぱり照明って大事なんだなって思いました…!
服で例えると、アパレル店で見た色と、外の太陽光や家の電気の下で見た色と違うときとかよくありますもんね…
この動画、母におすすめしてもう一度一緒に見ようと思います!
ゲームさんぽの編集部さん、いつも素敵な動画ありがとうございます🙏✨
化石の展示、最初見た時ちょっと怖くて大人向けだなーって思ってたんだけど、確かにダイナミックな!子供が見たら泣きそうな感じ!
ほんと、専門家さんの視点は面白いですね。
楽しんでずっと見ていられる動画
14:05 で広く見える(?)方法が初めて知ったwそこでも見えるんだ…
16:53 ここも…こんなことできるんやな…
いやーすごいですね。ゲームの照明一つとってもクリエイターのこだわりが感じ取れるんですねー。普段私たちはあまり意識することではないかもしれないですが言語化してくださることによってクリエイターさんのこだわりをのぞけたような気がします。ありがとうございます。とっても楽しかったです☺️
個人的にこの回が一番勉強になりました
16:25で急に赤い光が出てきてあれ?と思ったけど16:53で顔に明るい光、胴体に赤と青の光で、トリケラトプスとティラノサウルス?の2頭が戦っているのが直感的にわかるように展示してあるんだ!と気付きました。
専門家からの意見ってほんと面白いな
ゲームとは全く関係の無い畑違いの専門家だからこそ聞き応えがある
ゲームさんぽが最近の精神安定剤になっています…ありがとう…
照明のこともそうだけど、見せる側の哲学みたいなのも聞けていい動画だと思います🙂🙂
この動画でめっちゃリラックス出来て面白い話も聞けて良かった!
癒される 何時間でも5:24
感じても言語化できない5:34
グリッタリング 水面キラキラ 6:46
水って光を通しにくい 8:52
光の帯 9:35
影の位置をコントロールしつつストレスを与えない10:30
癒されるほんのりとかすかに照らす11:00
重要な構図 11:15
照らしてんだから見ろ ストレス11:30
見えない方が能動的に見たくなる11:40
深海の中でかすかに見えた瀬戸際で12:30
作り手側の思い押し着せちゃう構図よくない 鑑賞の場はお客さん側にある 12:50
その瞬間を切り取った感じ 16:40
展示場と自分関係構築 19:20
心を整えていく 21:05
あああ
あつ森でゲームさんぽ!待ってました😂👏
なんとなくキレイ、って感じるものでも計算しつくされてるんですね✨
あと、種類が増えるとディスプレイがかなり変わっていくので、その状態でもまた見てもらえたら嬉しいですね〜
たぬきちがタヌキって呼ばれてんの笑っちゃうw
博物館は前作から特に変化がありましたよね。全ての展示室変わりましたけど化石の展示室とか以前は明るかったですし。
この話何時間でも聴いてられる、、東海林さんの講義取りたい、、、
照明って奥深いなぁ、面白い!
他の施設についても紹介してもらえるから楽しい
ざっくりとした色温度の考え方は、
「黒体(黒い物体)」と呼ばれる物体を高温に熱した際に、その黒体がそれぞれ何色に放射するか計算上で調べたものになります。
2000K(約1726度)まで熱した時に黒体はオレンジ色に放射し、10000Kまで熱した時に黒体は青色に放射します。
ちなみに、炎の温度を高くしたら“オレンジ→青”に変化する現象(例えばコンロの炎)は、
ガスの成分であるメタンと、空気中の成分(酸素とか)が化学反応して色変化しているだけです。
色温度の考えとは少し異なります。
この博物館1人できりもりして、証明にも力を入れてるフータ天才すぎるんじゃないか????🤔
外注やろなぁ
なんか感動して涙出てきたwwww
地中埋設型アッパーライトww
アトリウム的な展示を、能動的に楽しめる博物館と表されるのが印象的でした。季節も現実と一緒に流れるあつ森ならではですね。
現実にあったら夏場に「今は蝶が鮮やかに見えます!」とか広告がうたれるのかなぁ…行ってみたい👐
お客さんや生物をリスペクトすることが大切って心にくるなぁ〜👍
可視光は太陽光線の中で一番地表に届きやすいんです
虫展示の手抜きはさすがフータって感じかなww
過去作は好き嫌いあってもそこまで差が出てない気がする(ような記憶)けど虫だけあまり凝ってないのは『虫はあんまり好きじゃないしちゃんとやるけどそこまで凝らなくていいや』って思いながらセッティングしたのかな?って思うとクスッときます
こうやってだんだん過去作から比べてクオリティや画質が上がって制作チームがストーリーや性格に沿ってさらに最新作になるにつれて深くなって作り込んだのが好き。(ストーリーとかは塗る方の侵略イカ娘のヒーローモードとか)
一瞬でてきた鈴木だいせつかん?たいせつかん?の写真かっこよかったなぁ‥‥…
プロの人のゆるゲー の解説おもしろいな
こういうシリーズもっと見たいです!
面白い・・!!