恋にノータッチ - エリック・カルメン Never Gonna Fall in Love Again - Eric Carmen
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
- エリック・カルメンは1974年に解散したラズベリーズの中心メンバーだった。「恋にノータッチ」は1975年に発表されたエリック・カルメンのファースト・ソロ・アルバムからのシングル・カット第2弾。1976年6月にビルボード11位が最高。ちなみに第1弾シングルは、あの「オール・バイ・マイセルフ」で、こちらはビルボード2位を記録。
日本でもまずまずのヒットだった「恋にノータッチ」だが、FM福岡(東京)が土曜の昼2時に放送していた「ポップスベスト10(DJ:シリア・ポール、スポンサーはダイヤトーン)」では異例のロングヒットだった。たしか11週くらい連続1位を記録した。
この曲は上品で端正でエレガントで美しくて優美で柔らかくて、私の中で理想のポップミュージックだ。究極のポップミュージックとすら思う。ちょっと奇妙なドラムもいい。
エリックカルメンの歌の中でも一番好きな曲です。あ~青春だな〜と思わせるメロディー!!歌ってても曲が素晴らしくてジーンときます。🎵❤️
この曲を聞くと思い出します。
働き始めた頃、年上の女性に片思い
相手も僕を待っていた事も判っていたのに
結局告白出来ず。
一人悲しいロマンスに浸っていました。
もう30年近く前の話です。
僕が中学生で洋楽を聴き始めた頃、ダイアトーン・ポップスベストテンでいつも流れてたのがこの曲。カセットに録音して何回も聴いてましたね。あの頃のベストテンをyoutubeで観られると素敵です♪
エリックといったら、クラプトンと言われることが
多いですが、エリックカルメンも忘れてはいけませぬ。
このnever gonna fall in love againとall by myselfは
どちらも、ラフマニノフの曲からインスパイヤーされて
作られた名曲で、いまでもラジオで時々流れるくらい、
いろいろなアーティストやリスナーに愛されています。
海外では、この曲のほかにhungry eyesなども
知名度があると思います。
all by myselfはセリーヌディオンにカバーも有名です。
胸がキュンとする
悩みも苦しみも多かったはずの学生時代なのに
こんなに愛おしく思い出します
エリックの曲の力です
あーもう一度
来日して欲しいなー
他の所にも書きましたけど、この曲とやすらぎの季節と巡り会う夜は僕の三大名曲でした。
やはりこの曲を聴くと思い出すのはもう四半世紀も経つのか。月9ドラマの妹よ
あのドラマは洋楽邦楽クラシックと選曲が抜群で洋楽では他にもデビットのグッバイガール
カーペンターズが数多く使われてたな。特にこの曲とグッバイガール 、クラシックのラフマニノフはドラマのキーと言っても良いぐらい効果的シーンで使われてたのを今でも思い出す
ドラマ同様サントラ含み全編切ないメロディーが心に残ってる
セイコーのあのラジオCM好きでした。CMを手掛かりにこの曲に数年後たどり着きました。
大好きな曲です。。。
I can hear where Eric Carmen drew from Rachmaninoff's 2nd Symphany 3rd movement, Adiago, for his famous song "Never Gonna Fall in Love Again" released around 1976. Eric Carmen's song is a masterpiece drawn from a masterpiece.
初恋を思い出します。。。 素晴らしい曲です。
ありがとうございます。。。。。
ラフマエニフなどのクラシックからの、影響は
わからないけど、
エリック カルメンと
ワイルドワンズの
ちゃっぴーが
重なってしまいました。
どちらも、爽やかです🎵
Rachmaninov Symphony No 2 3 rd Movement. What a great tribute and a great song
私がこの世で一番好きな歌
エリックのゴージャスなヘアースタイルも大好きだった。私が死ぬまで忘れない!❤
エリックカルメン歌もいいし顔も可愛いし好きです
でもやっぱり名曲はall by myself💖🎹
Great song great voice just great music so talented artist
LOVE this song! Always have, since the 1970s
やはりラフマニノフは素晴らしいです。
70年代、ラズベリーズ時代含め、素敵な楽曲を提供してくれた、ポール・フォロワー、エリック・カルメン、いつ聴いても素敵なラフマニノフ命の”恋にノー・タッチ"(^ー^;)
ラフマニノフの曲ですね~❤いいですねー🎉
彼は音楽学校でクラッシク音楽(ラフマニノフ)を勉強していた時、The Beatlesを知ってしまって、この道に入って行ったと聞きました。All By My Self はラフマニノフそのものです。
カルメンだけしか分からなかったけどたどり着きました。いい曲ですよね。
原田真二みたい。弾き方や歌い方、仕草が。似てる曲もあった感じ。
この曲、大好き!サビのフレーズの音が上がるところが好き❤️
原田さんと共演していますよ。ミュージックフェアで79年でした、原田さんはマーチを歌っました。
@@佐藤昌二 そうだったんですね!このお二人、通じるものがあります。メロディーメーカーとしても大好きなお二人です。♪マーチ、好きすぎ❤️です!
マーチを歌う原田さんに笑顔でいたのを覚えてます。
そう言えばマーチとエリックのマラソンマンってあいつうじるものがありますよね!
@@佐藤昌二 それと、♪恋にノータッチ と、真二の♪a day も似てるかもです!
Good eric love you
なんかわからないけど、別れた💔あの人の事が浮かんで、自然と、涙が、こぼれて来ます😭
so talented such love
MrBluelilyさん
ご回答ありがとうございます。
高井克行さんの詩に匹敵する心温まるお話ですね。
シリア・ポールのポップスベストテン、覚えています(^_-)-☆
懐かしいです~自分は中学生だったかな?
この曲を知らない人とカラオケに行くときは歌いません。
こんなにキレイには歌えないけど、ちゃんと聞いてほしいから(^^ゞ
ー
One of Eric’s finest hits! Just gorgeous singing and instrumentation. Fun to see this on video!
Que hermoso hombre
Are you from Argentina?
such passion
such a great love song
such a love song
Awesome sad love song! Eric Carmen rocks on this particular one! I don't know, but for some reason, before I knew that this was Eric Carmen's song, I actually thought that Arlo Guthry did it!
ラフマニノフがオリジナルですね。ビリージョエルもベートーベンをベースにした曲があるますね。
私がラジオから流れる、このセイコーのCMを聴いたのは、おそらく大学卒業頃から新米サラリーマンの頃の事だと思います。何しろ、ラジオCMを聴いたのですから、テレビを持っていなかったはず。当時は会社の独身寮に入っていたため、自室にはテレビがなかったので、部屋に居るときは四六時中、ラジオを流していたような記憶が少しあります。
そんな偶然がこの名作CMとの出会いなのだとしたら、職場で右往左往して、結構ヘロヘロだった当時の私への、神様のちょっとしたgiftだったのかも知れない、とそれから40年後のおじさん(おじいさん?)は、遠くを見つめてしまいますね。
Linda música!!!! Cantor talentoso!!!😍🤩😘
Absolutamente bello ❤
>NAOYALENNONさん
テープにも録ってあるのですが、どこかにしまいこんで見つからないので、数年前、セイコーの広報に問い合わせをしました。そうしたら、文書では残っていないけれど、当時のスタッフが音声ファイルを残していたということで、それを書き起こしてくれたのです。文字の使い方や、句読点の打ち方等、表現に正確性はないけれど…ということでしたが、見知らぬ者からの問い合わせに、ここまで誠実に対応していただいて、とても感動しました。
そんなわけで、ナレーターやコピーライターの方のお名前も分かったのです。
こんな名曲がトップ10に入ってないの? 最高位が11位!
アメリカはハッピーな曲大好きなんでしょ、名曲は名曲!
ジェネシスさん。豆知識ありがとうございます。
❤❤❤
❤
Linda música ❤️❤️❤️❤️😍😍❤️
Bem vinda ao Clube!
Linda musica e letra!
@MrBluelily
この曲を初めて聴いたのは1984年の春、FM東京の向谷実さんの番組内で、ご説明のCMでした。良い曲だなと思っていましたが、誰の曲かずっと分かりませんでした。5年ほど前、TSUTAYAの視聴コーナーで偶然、エリック・カルメンだとわかり、このCMを思い出しました。一字一句すべてそのままの内容でUP頂き感動しました。テープに記録されていたのですか?
ドラマ「妹よ」でよくかかっていたなぁ...
古いクソ思い出話ばかり!!いい感じの音楽最高!!!!!
鐘でも鳴らさないと終われない(笑)
@MrBluelily
ドゥービーのアルバムが何だったのか気になります。トム・ジョンストンがバリバリの初期のアルバムだったら、転校生のイメージが崩れますね(笑)まあおそらく「ミニット・バイ・ミット」なんでしょうが。
この曲はセイコーのラジオCM(ナレーターは広中雅史さん、コピーライターは高井克行さん)のバックで流れていました。
こんなCMです。
春、その転校生は、東京の香りを連れて、突然僕の前に現れた。
立原道造のソネット、シャガールの画集、白いハイソックス、ドゥービーブラザーズのLP
僕は、探偵のように彼女の宝物を調べた。
夏休み。
汗ですべる万年筆を握りながら、僕は1時間に1本のペースでコーラを飲み、3本目を飲み干してまもなく、ラブレターを書き上げた。
湯気が出そうな初めてのラブレター
そのせいか、ポストまで歩くと、軽いめまいがした。
それからの一週間は、蝉が鳴き続けていたような気もするし、1日に3回、冷たいシャワーを浴びていたような感じもする。
物語はここで終わる。
転校生は、2学期の名簿から、綺麗に消えてしまったし、僕もまた、女の子より、バスケットボールの方が扱いやすいことに気づき始めていたからだ。
Sweet Begin, Bitter End.
戻れないから 抱きしめる。
僕らの時間 セイコー
上記、感謝いたします。長く、この全文を知りたかったので。積年の気がかりをようやく下ろせて、晴れ晴れしました。
ポール・マッカートニーになれなかった漢。声はそっくりだったのにね😥
シリアポールさん、今年亡くなったんですよね?
😅