ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
【訂正】「トリックスターの大鹿」について、「ケンリスの変身」の上位互換だと話していますが、「トリックスターの大鹿」には「ケンリスの変身」にあるキャントリップがないので、完全上位互換ではありません。失礼しました。
おそらく、「ケンリスの変身」が失敗したであろう一番の理由は、緑(と青)が偶に持つ『他の生物への変化という形での変則除去』(木化、内にいる獣、蛙化、王冠泥棒オーコなど)の部分ではなく、変則とは言え2マナの軽量除去呪文にキャントリップを付けてしまった事だと思われます。
緑←こんなカード作るべきじゃなかった白←新たな役割を実験中なぜなのか
そもそも白に万能破壊刷りすぎ、条件付きでも白に土地破壊刷ったら名実ともに万能除去の色になってしまう動画のカードに対しては言うほど折れか?とは思うが、厳しめ査定じゃないとあれがOKならこれもOK、みたいに範囲拡大するから妥当だと思う。
白蘭みたいな土地破壊は緑にあげてもいいじゃないかな人工物を自然(基本土地)に戻すみたいなフレーバーで
白の土地交換、白の土地破壊が不健全なのではなく、基本土地を入れないデッキが不健全である、という考えがあるような気がしますただ、その意図がないのなら、基本土地トークンを作って欲しいですね…
私もこの点では同意見です。基本土地が少ないデッキを咎めるデッキは増えても良いと思ってます。幽霊街的な効果も基本土地サーチではなく、基本土地トークンを与える事で「テーブルトップ環境でのサーチ&シャッフル時間の短縮」と「確実な土地補填」が出来るのでいずれは変わって欲しいです。ついでに「選んだタイプの基本土地トークンを出す効果」はキーワード処理(「調査を行う」の様に)にもなって欲しいですw
新しい色の役割模索するのは良いんだけどなんでそれを現状一番万能色の白でやろうとするのかねクリーチャーやPWに触れない癖に強みのはずのクリーチャーの質でも最近じゃ周りに劣ってる緑でやって欲しいもんだがね逆に緑の役割違反とか言ってケンリスを槍玉に挙げるけど白や青が1/1や0/2くらいのクリーチャーにさせるなら3/3っていうある程度サイズのあるものにしてるんだから萎縮させる責め苦と同じように苦手だけど出来る事の範囲で良いんじゃないかと思う
カラーパイの議論からは少し外れるかもしれませんが、エルドラージの登場以来、無色でできることが増えすぎてる気がします。Foundations収録予定の《七つの●の種父》は、不特定マナだけで唱えられるのに、各色を横断した能力と十分なサイズを持ってるのはどうなのかと。
めちゃわかります。遡ればワームとぐろエンジンがクリーチャー色の緑のクリーチャーより強くてかなり悪いデザインだなと思ったの思い出す。。
格闘と噛みつきの亜種で頑張ってる緑くんはインフレに取り残されてる気がする。役割見直してあげるべきだと思う。
役割通りに出せば勝てるデカくて強いクリーチャーくれって話では。しょっちゅう大型クリの質で他の色に負けてる気がする。
個人的に「白が土地破壊できるのは『折れ』にあたる」という主張には納得がいきません。「黒はエンチャント破壊可能な第三色目である」と公式が発表しているように、「色の役割」にも変化や幅が出てきています。また近年、「ジャッカル」等をはじめ、一度廃止されたクリーチャータイプが復活したりしています。ならば、「白で土地破壊できるカードが刷られる」ことに、個人的には違和感も忌避感も覚えません。また今回クローズアップされたカードはいずれもスタンダード向けに印刷されたものではなく、統率者やモダンといったエターナルフォーマット向けに印刷されたものです。スタンダードのカードプールでこうした試みをすることは危険で、プレイヤーを混乱させるでしょう。しかしスタンダードを経由せずエターナルフォーマットへ直接供給されるカードセットであれば、こうした「新たな試み」を行う場として適切であると思います。(黒がエンチャント破壊可能となるきっかけとなった「苦悶のぬかるみ」も統率者収録のカードでした)また、発売するたびに波乱を巻き起こすモダホラですが、最初のモダホラ1は元々は「時のらせん2」として開発された、既存のメカニズムの再発掘や新しいカードデザインの実験場のようなコンセプトのセットでした。重箱の隅をつつくようなことですが、今回の2枚のカードはいずれも「オマージュされた」カードである、ということもあります。今回はデスタクユーザーの端くれとして筆を取らせていただきました。時尾ほぐすさんのこれからのご活躍を期待しています。長文乱文失礼いたしました。
黒は最近カウンターを外すっていう方向の強化や《鏡に願いを》のような山札から直接戦場に出すタイプのサーチでカラーパイの拡充が行われてるのにどうして緑は《トリックスターの大鹿》のような非確定除去ですらとやかく言われなきゃ行けないのか理解に苦しみます《ケンリスの変身》《トリックスターの大鹿》は2マナも払って相手に3/3という無視できないサイズのクリーチャーを残さないといけないというデメリットを背負ってようやく無力化ですよ?青なら1マナで相手に1/1渡すだけで出来ますし白なら0/1破壊不能というほとんど無視できるサイズにもできますもうクリーチャーの性能でも他の色に勝っているとは言えないのに(なんなら無色にすらよく負けてるのに)なんで緑の除去の質は低いままでやれることが増えないのか疑問でしかないです
土地破壊して基本土地を補填する効果は《廃墟の地》等で無色でもできますし(実際《セラの模範》等で廃墟の地を使い回す白単土地破壊みたいなデッキが存在している)、青の食物云々にしてもそもそもキャンディーの道標なりレンバスなり更生の泉なりで無色でもできることなので(カボチャ変化や菓子化はインスタントタイミングで出来るのが良くなかったと言われるのかもしれないが)、無色でもできることを役割違反と言うのはやや違和感があります……(投稿主様の見解に対してだけでなく、Rosewater氏の見解に対しても)
これ、重要な観点が抜けてると思うんですが、今のウィザーズは「カード効果を考えるうえで、それが使えるフォーマットよりも下の環境は一切考慮しない」と決めてるところです。モダホラの白蘭の幻影の説明でもそうですが、レガシー以下の事は一切考えてないのです。下環境の事も考えてカード効果造って、それを運用させたいフォーマットがおかしくなるのは本末転倒ですからね。白蘭の幻影はそもそも「基本土地をいれない、少ないデッキが不健全」なので問題ないし、そもそも「廃墟の地」等の無色土地でできる事を白のクリーチャーができるってだけ。ソフィアダゲールも、アーティファクト土地割れる解呪は「折れ」に入るって言ってると同義語になるのでさすがに折れにはならないかと。だから最終的には下環境に行けば行くほど「カラーパイという概念はなくなる未来がまっている」とも言えます。そもそも下環境の存在定義からすると「ウィザーズの売上に貢献しないフォーマット」なのでサポートがあるだけありがたいと思ってた方が良いかもしれません・・・。もしカラーパイをぎっちり決めて調整してたら、たぶんMTGは短命に終わってた可能性ありますし・・・(各色のカラーパイの強さバランスが悪すぎるため。)最低限、アドバンテージが動く効果は全色同一性能で配るべきだった。(ドロー、パーマネント破壊、打消し、リアニメイト)
そもそも各色に設定してある弱点に差があると思う。
ソフィア・ダゲール司令官は使える環境が環境なので現代のカラーパイの定義はあまり関係ないと思います。トリックスターの大鹿と菓子化に関しては、比較で上げているカードはコストやカードタイプも違い尚且つ5年前の見解なので比較の例にはしにくいかと。それこそ白蘭の幻影で言われている、役割の実験の可能性もあるし。ただ菓子化の用途は基本的に相手クリーチャーの無害化で、青が自分のクリーチャ1体と合計5マナ使ってライフを回復する行為を折れとは言えないと思います。
《ウルザの酒杯》発売日 : 2022年11月実用的では無いですが現スタンダードでも一応出来ますね。土地破壊。基本でない土地 ⇒ 基本土地にするのはカラーパイ以前の問題に、廃墟の地 を筆頭に無色でも出来る事ですし色の役割として議論する対象にならないと思う。
菓子化に関しては、カボチャ変化のような一方的なボーナスでのライフゲイン手段ではなく、なおかつ青は変身(変化)させる色でありアーティファクトをうまく扱える色でもあると思いますし、過去でもアーティファクト化させるカードは青が最も多く出ているため、そこまで違反といった感じはしないですね実際、これをライフゲインのために使うのであれば自分のクリーチャーを犠牲にする必要がありコストで考えても効果が見合わないため、変身系の除去として考えるほうが自然でもあると思いますもちろん「アーティファクト化するなら宝物か手がかりでいいじゃないか」って感じはしますがそして白はさすがになんでもできるようになりすぎです、対価を払えば(トークンや基本土地などで埋め合わせれば)いいってレベルを超えてきてる気がします
ソフィア・ダゲール司令官が伝説の土地を割れるからカラーパイの折れだ、と言うのなら、じゃあ《解呪》はアーティファクト土地を破壊できるから折れなのか?という話になりますし、《悪魔祓い》なら追放なので破壊不能アーティファクト土地すら割れちゃいますし、流石に伝説の土地に触れる程度で「折れ」は言い過ぎではないかと思いますね。
「伝説のパーマネントを除去する」という役割が白にあるわけではないので、ちょっと賛同いたしかねます。
@ それは確かにそうですね。私が言いたかったのは、(特殊な)土地を対象にして破壊できることそのものは役割違反の要素では無いのではないかということです。伝説のパーマネントを除去することが折れの原因であるならば、もし「伝説であり土地でないパーマネントを破壊する」と書いてあった場合でも折れになったでしょうか、それとも曲げの範疇になったでしょうか。(土地以外の万能除去がある事を踏まえれば少なくとも折れにはならないはずです。)「アーティファクト除去が役割にあるからアーティファクト土地の除去は役割違反ではない、もしくは曲げの範疇」だが、「伝説のパーマネント除去は役割に無いから伝説の土地の除去は折れ」という事になるのでしょうか。(また一応、白の伝説のパーマネント除去には《報奨密偵》という前例があるので、役割に無いとは言い切れなさそうです(あちらは土地には触れませんが)。前例が少ないのでなんとも言い難いですが、他の色には青の《女帝ガリーナ》(コントロール奪取)と黒の《フィオーラへの侵攻》(伝説か否かを選ぶ全体破壊)くらいしか無さそうなので、現状伝説性を指定した除去は白が第1色と言っても間違いではないかもしれません(見落としがあったらごめんなさい)。)
もともと土地が割れてしまうことを問題にしていたのに、伝説のパーマネントを除去できてしまうに話題を変るのはずるいと思います>投稿主
レジェンダリーとカードタイプでは話が別ではないですか?カードタイプで言えば白が(土地含む)パーマネント破壊のカラーパイかという話だと思います。過大な贈り物が(あまり土地破壊に使わないという理由で)強い曲げと言われているので、大体似た様な評価かなと思います
ストーリーやキャラクターに準じた能力付け を重視するパターンもあるってもんだと理解してます。 オモロイからええやん派
9:10 あたり、これはサイクルであることまで考慮すると、たしかに分類上は「染み」だとは思うんだけど、クリーチャーのサーチや複数展開が1番か2番目に得意な白という色に与えたことで、(白お得意のトークンはダメとはいえ)「他の色より払いやすいコストになっている可能性がある」という点が若干怖さもあるんですよね。
捨て荷について、過去に呪文ねじりなど相手の墓地の呪文を唱えるのは青単でもそこそこ出てる印象
カラーパイの話好きなので楽しみにしていました。やはりフレーバー的に良いものですよね。個人の考えなのですが、個人的にはストーリーの補完のためであれば折れでもしかたなし派ですね。(白単のクリーチャーが黒で見て弱めのリアニ能力持ち、後で黒の死術士としてカード化)みたいなのカラーパイの移り変わりや、ストーリーにマッチした違反カードとか動画にする予定はありますか?
カラーパイを厳密に考えるのなら引っかかることはありそうですが白は一方的な平等を押し付けられると考えているので、結果同じ様なものを返せばいい伝説という突出した存在は許されないは許容青は意識や物質の変化が可能で、相手の思考に触れ操作すること、食物に変化できてもおかしくはない(逆に生物から生物よりも難度は落ちるかも)大鹿は…緑の役割がMTGにおいて弱いので内にいる獣の様な苦肉の策ですかね、フレーバー的には青緑の混成であれば良かったのでしょうか
私の好きなカードに《よじれた反射》というものがあります、このカードは青単体でできる効果を双呪で2つ組み合わせるとまるで黒の呪文のように使うことかでき、双呪コストも黒になっているとうカードです私は常々このカードを他の色にも適応させたサイクルを作れないか妄想していたのですが、《陽気な哀歌》を見たときにこれは黒単体でできることの組み合わせで緑の呪文のようになる《よじれた反射》のサイクルとして使うべき効果だと思って非常にもったいなく感じました
エルドラージに関してはシナリオ的にも何故か違反?と思えない。ただ大量に刷ってもいいとも思えないから各色に1〜2枚までぐらいならセーフと思う。ただし通常の白、君達は色々やりすぎや…。
スランの崩落もあるから土地破壊は許されていると思っています。個人的には最近の赤もなんでも出来るようになってきていて便利だと思う反面これええのかなとも思う。黒はもっと極端にデメリットを要求して欲しい(ドM)
昨今や今後のセットから分かるようにMtGの世界観はどんどん変容してきている。UBもスタンダードに来る。正直色の役割は曖昧になってきている。もう便利で売れるなら何でもいいだろって流れができつつある。新規獲得のために古い価値観を捨てないといけないのかもしれない。
捨て荷はちょっと違反しているけどフレーバー合ってるからOKという永遠の刻と同じノリを感じますね。
トリックスターの大鹿(とケンリスの変身)については生物の色なはずの緑が生物インフレについていけてないから……と考えればまだ納得出来るかなと思います。統率者で緑単使ってる時にリンヴァーラ出された時の絶望感といったら……
基本土地を対価に土地破壊をするカードは白じゃなく本来土地破壊の色なのに実質的にその部分が封印されてて役割が狭くなってる赤に割り振って欲しい能力だなついでに多色でいうと土地破壊の第2色の緑か黒と組む場合である赤緑か赤黒のみに実用的な土地破壊を割り振って欲しいたとえばコストが(緑)(緑/赤)(赤)で唱えた後に自身を追放する石の雨とかね確定カウンターみたいに基本コストにタブシンを含むようにして使いまわし防止のため唱えた後で追放orETBの場合はこれが唱えられたときの制約を設ければ適正な範囲の強さに収まると思う
「木化」「内にいる獣」「王冠泥棒、オーコ」辺りを見ると『対象の生物を再定義する』のは緑のカラーパイに入ると思うな今一番カラーパイを破壊してるのはエルドラージだと思う
主張への反論では無いけど、《内にいる獣》は緑にあってはならないカードとされてるよ(補償があるとしても、緑はクリーチャーを破壊してはならない)
@@candytuft_2 「内にいる獣」は、スタンダードの当時にマーク・ローズウォータ(MaRo)に名指しで、大失敗で色の役割から外れた折れだと明言されてますからね…白版の「過大な贈り物」が刷られた後にも、ハッキリと色が変わったとしても、元が折れだったんだから作られるべきではないと改めて発言してるくらいだし。マルチカラーのオーコも対象外。変化は「青の役割」。たぶん"ケンリスの変身"のせいで勘違いが起きてるんだろうけど。対抗色で混じった側の効果まで考慮すると、「稲妻のらせん」で「回復するのも赤のカラーパイに入る」みたいな話になってしまう。
今年の白はなんか物議を醸すカード多いですね
白が土地破壊というのはなかなかにイメージ通りというか、デスタクの影響のせいかそういったヘイト的行動は白にありますし、なら土地破壊も白に与えてもいいんじゃないか・・・ちゃんと対価を払うのも白らしいし。とは思うんだけど、ここのコメ見ると確かにそれは緑にわけてやってくれって思うな。最近のスタン環境で、白の不愉快なのに何でも出来すぎるのがあるし、エターナル環境とはいえそんな万能白が跋扈するのもなんか不愉快な気が・・・いえそういうロック系のデッキを作ってる自分が言えた口じゃないんですけど。
《菓子化》は、対戦相手のコントロールするパーマネント限定にすると、自分ではゲインできないようにデザインできたんでしょうね☆
白は生物エンチャントアーティファクト土地などのパーマネント破壊or追放と打ち消しと手札干渉とリアニメイトとドローとライフリンクとサーチとコスト増加と墓地対策と生物の色だぞ
直接火力がないからセーフだな!
白は一切土地に触れるべきではないというのがほぐすさんの意見で、MTG開発部としては補填を与えるのであれば白は何やってもいいという考え方なんでしょうね自分としては後者の考えの方があまりしっくりこなくて賄賂のようなフレイバーを感じてこれは白なのか?と思ってしまいます
動画を拝見し以前から気になっていた白に存在する相手の手札を見てマナコストを増やすカードが、どのような扱いなのか気になって調べてみましたが役割違反ではないのですね。勝手な個人的願望ですが、相手の手札を覗き見る効果は黒と青に限定してほしかったです。
「精鋭呪文縛り」などの効果は、2021年に追加された新たな白の役割ですね。私も、ピーピングは白らしくないと思っています。
今回、返信を貰い調べてみるまで『精鋭呪文縛り』は大会優勝者がデザインしたインビテーショナルカードと思い込んでいたので、良い機会を頂き感謝します。今迄、大会に優勝する程の人がこのカードをデザインしたのかと的外れな感想をいだいていたので恥ずかしい限りです。
捨て荷はジェイスの精神追いもあったし
もう少し緑のカラーパイを拡げてくれると助かる
あまり固執しすぎるとカラーパイを守ること自体が目的になっちゃいますね あくまで色ごとのフレーバーかと
木化/Lignifyや内にいる獣/Beast Withinなどもあるし3/3鹿になるくらい全然許容だと思います
内にいる獣は緑の折れの代表格みたいなカードなので、比較対象にすべきではないと
折れなんだろうけどスタンダードの話だとトリックスターみたいなカードなきゃ緑単もうやってけねえよって気持ちはある直接触れてダメージ与えたらファイレクシアの抹殺者を抜けれない黒このところルールは守ってるのかもしれんけどこのところやりすぎ感あるわ
スタンに影響しないセットなら多少はという意見もありますが、白土地破壊のうち司令官はちょっと危うい気もしますねなぜ代替が基本土地ですらなく文字通りのジャンクなのかまあ伝説なら何でもありにした弊害でしょうけど代替先は場合分けしてほしかったですね
最近の土地破壊にはスランの崩落があるだろう、と思ったけどアレ2018年なのか・・・
時尾さんの動画って自分の主張を表現する方針でしたっけ?ローズウォーターさんのコメントは参考になるけど、時尾さんがどう思っているかは正直どうでもいいんですがそれともこれは曲げじゃなくて折れだから修整すべきって動画なんですか?これMTG界隈の話題を公平に紹介するチャンネルだと思っていたのですが、私の間違いでしたかね?
菓子化は面白いカードだなーと思ってましたが、青がライフゲインを禁じているとすると黒でもよかったのかも?と思ってしまいますね
青単色でのライフゲインだけ気になって調べて見たら、菓子化とカボチャ変化の今年出たカードで2枚、ドクター・フーで登場した11番目の時間の3枚しか該当しないんですね。本来、青で食物関連を取り扱えないようにしていたと考えれば――昨今の色の評議会での青担当が何かしらの意図があるとは思うのですが――折れだ曲げだと断じてる以上、生まれるべきではなかったのですね……南無
菓子化は黒か緑あるいはその混成で良かった思うよ
大鹿くんの元ネタはもちろんオーコのアレやろつまりオーコが許されていたなら無罪だった()
土地破壊の実験するなら赤でまず試せとなんでよりによって白に渡すんだよ
面倒だからハルマゲドン打とうぜ!
白蘭の幻影は別に折れじゃないと思います。下環境のデッキが基本土地を入れていないというのはあくまでプレイヤー側のデッキ構築の理論であって、制作側からしたら別に基本土地入れりゃいいだけの話なのに入れない選択をしてるのはプレイヤー側だろ。ってことだと思う。制作側がカード作る際にいちいち特定のデッキの強さ弱さに関わるなんて考えないだろう
「終末の加虐者」は黒なのにライブラリーアウトできるのがおかしいエンチャントとのコンボで出してすぐにこちらのライブラリーが削られてLO負けが「黒単で」できるっていうのが今でも納得できない「委縮される責め苦」は同じく黒なのに「狙って」エンチャントを破壊できるのは正直だいぶん壊れてると思う
自分は「菓子可」も「カボチャ変化」も、「染み」の範囲に入れようとして失敗した感がしますねエルドレインのセット販売前に「青は食物トークン出せない分不公平だけど色の役割のせいだから我慢してね」ってコメント出したらそれはそれで炎上し兼ねないしじゃあ、ほかの色よりも条件厳しくしたりアド損するようにして「染み」の範囲に入るようにしよう→失敗
全然昔のカードなのですが、「聖トラフトの霊」というカードを最近知ってこれが折れじゃなかったらなんなんだとキレそうになりましたwそれとダスクモーンの「萎縮させる責め苦」も個人的にはどうなんだと思っています。黒をエンチャント破壊3番手と定義するにあたって『自分のエンチャントを割れない』という要素があったはずですがあれはそれを完全に無視しています。「悪魔の契約」や「ファイレクシアの闘技場」のような置物が多いからこその制約だろうに何のためのカラーパイなんだと思ってしまいます。
懐かしいね。ただ、呪禁(青)も、攻撃に誘発してトークンの生成(白)も、色の役割としては間違ってない。折れとはまた違う。単にカードパワーがおかしいだけ。黒は本来エンチャントには触れられなかったんだけど、なんかちょっと新ファイレクシア以後タガがハズレちゃって、「何でも出来る」ようになりつつあるので、まさに良くない兆候の代表例だと思う。特にダスクモーンは色々と他にもオカシイし、ホラーテーマだからって染みまくると、さすがにバランスブレイク感が...
@ トークンのサイズおかしくなぁい!?自壊を考慮してのスタッツにしても歩く火力はそれこそ役割違反だし、弱くて場に残るようにして欲しかった…。ダスクモーンと言えば眼魔もおかしな性能してますよね。デメリット付きとはいえ相手UK時に仕事するのはちょっと…。クリーチャーを出すのは白か緑の役割のはずなのに…
黒が自分のエンチャントを除去できるのは、2022年に新たに追加された役割ですね。恐らく統率者戦のプレイヤーのための措置だと思います。
マローはそもそもカラーパイがどんな基準から出発してるかについてほとんどわかってないと思う。公式にいる門前の小僧というか。色関係の記事を和訳して読みながらそうに違いないって根拠を持ってるから言っちゃうけどw。色のルールに関する公式の説明、「アメリカ人にとってどう読んだら聞こえがいいか」みたいな部分がむちゃ混ざってるので注意しないと火傷するんですよw
MaRoは文句は言っても、強権発動して印刷を止めることは無いんだと思う。それで報酬を得ている以上、会社としての方針が優先されるのはしょうがない。
その鏡に願いをがカラーパイ違反がない根拠もなんかあるの?とは思ってしまいます対戦相手ならまだしも自分のライブラリーから追放したカードをタダで唱えるカードや手札から何かをタダで唱えるカードって黒にそんなにありましたっけ…自身がタダになるカードはそれなりに見かける印象ですが
「呪文を唱える」というのはどの色でもできることだし、「唱えるに際し、コストを払わないで済むようにする」というのもどの色でもできる当然ながら色によって得意不得意はあって、これは「ドローすること」と同様に青が得意な傾向にある(《全知》はその代表例と言える)けど、方法によっては青以外も可能(「前例があること」は「カラーパイ違反でないこと」の根拠にはならないが、)黒の前例としては《地獄彫りの悪魔》や《切望の報奨》などがある(《切望の報奨》もだけど)《鏡に願いを》は黒の領分である「ライブラリーからカードを探し、手札に加える」ことの発展と考えられるそう考えるとカラーパイ違反ではないかなと思う(動画でも語られている通り、《陽気な哀歌》はライブラリーから唱えているというよりは《納墓》+リアニメイトを1枚でやっているだけだからそもそも別の話ではある)
「切望の報奨」「ヤヘンニの巧技」などいろいろあります。
長年MTGやってきたけど今までカラーパイ違反がどうだとか考えたことないわ。めんどくせぇヤツだな
30年前にはカラーパイなんて概念は存在しなかったので、長年やってる人なら気にしたことがないのは当然のことです。にわかだけどMTG通ぶりたい人ほどカラーパイがー云々と語りたいのでしょうね
私は30年前のことは知らない後発のプレイヤーですが、カラーパイという概念はRichard GarfieldさんがMTGを発案した当初から提唱していた概念と言われています。嘘はよくないですね。
@@HogusuTimeRaveler 別に気取るつもりもなく自分が老害なのは承知の上で言うのですが、バランスやらアルマゲドンをガンガン使ってた立場から言えば「白の土地破壊はカラーパイ違反」とか寝言は寝て言えレベルの戯言なんですよ。黎明期からあったカードを全否定して「これがマジックだ」なんて言われても納得できるはずもなく、こちらにも思い出と大切にしたい追憶はあるのです。そしてその某リチャード氏がマジックの法律なわけでもなく、日本語版さえない状態でカードを直輸入していた我々を含め、大多数のプレーヤーはそんな人物が存在していることさえ知らずに遊んでいたわけです。なにが「嘘」なんでしょうかね?時尾様がそのカラーパイを大事にしたい気持ちは理解しますが、「マジックはカラーパイがあるからここまで成長した」みたいな論調はさすがに「当時の人間はそんなの全く意識したこともなく、単に面白いからやってただけ」と言わざるを得ないです。そしてこれはただの老害の懐古厨の戯言ですが、そのカラーパイとやらが取り沙汰されるようになった昨今は当時よりずっと「つまらないゲームになった」と思っています。
@@HogusuTimeRaveler 相手にしない方がいいよ
こう言う事言うユーザーが多いからカードデザインが難しくなってユーザーの開拓がしにくくなるんよなぁ
混沌の赤が一番ルールを守っていて草。緑はインフレに取り残されないようルールの範囲で超絶強化して欲しい。
【訂正】
「トリックスターの大鹿」について、「ケンリスの変身」の上位互換だと話していますが、
「トリックスターの大鹿」には「ケンリスの変身」にあるキャントリップがないので、完全上位互換ではありません。失礼しました。
おそらく、「ケンリスの変身」が失敗したであろう一番の理由は、
緑(と青)が偶に持つ『他の生物への変化という形での変則除去』(木化、内にいる獣、蛙化、王冠泥棒オーコなど)の部分ではなく、
変則とは言え2マナの軽量除去呪文にキャントリップを付けてしまった事だと思われます。
緑←こんなカード作るべきじゃなかった
白←新たな役割を実験中
なぜなのか
そもそも白に万能破壊刷りすぎ、条件付きでも白に土地破壊刷ったら名実ともに万能除去の色になってしまう
動画のカードに対しては言うほど折れか?とは思うが、厳しめ査定じゃないとあれがOKならこれもOK、みたいに範囲拡大するから妥当だと思う。
白蘭みたいな土地破壊は緑にあげてもいいじゃないかな
人工物を自然(基本土地)に戻すみたいなフレーバーで
白の土地交換、白の土地破壊が不健全なのではなく、基本土地を入れないデッキが不健全である、という考えがあるような気がします
ただ、その意図がないのなら、基本土地トークンを作って欲しいですね…
私もこの点では同意見です。
基本土地が少ないデッキを咎めるデッキは増えても良いと思ってます。
幽霊街的な効果も基本土地サーチではなく、基本土地トークンを与える事で「テーブルトップ環境でのサーチ&シャッフル時間の短縮」と「確実な土地補填」が出来るのでいずれは変わって欲しいです。
ついでに「選んだタイプの基本土地トークンを出す効果」はキーワード処理(「調査を行う」の様に)にもなって欲しいですw
新しい色の役割模索するのは良いんだけどなんでそれを現状一番万能色の白でやろうとするのかね
クリーチャーやPWに触れない癖に強みのはずのクリーチャーの質でも最近じゃ周りに劣ってる緑でやって欲しいもんだがね
逆に緑の役割違反とか言ってケンリスを槍玉に挙げるけど白や青が1/1や0/2くらいのクリーチャーにさせるなら3/3っていうある程度サイズのあるものにしてるんだから萎縮させる責め苦と同じように苦手だけど出来る事の範囲で良いんじゃないかと思う
カラーパイの議論からは少し外れるかもしれませんが、エルドラージの登場以来、無色でできることが増えすぎてる気がします。
Foundations収録予定の《七つの●の種父》は、不特定マナだけで唱えられるのに、各色を横断した能力と十分なサイズを持ってるのはどうなのかと。
めちゃわかります。遡ればワームとぐろエンジンがクリーチャー色の緑のクリーチャーより強くてかなり悪いデザインだなと思ったの思い出す。。
格闘と噛みつきの亜種で頑張ってる緑くんはインフレに取り残されてる気がする。役割見直してあげるべきだと思う。
役割通りに出せば勝てるデカくて強いクリーチャーくれって話では。
しょっちゅう大型クリの質で他の色に負けてる気がする。
個人的に「白が土地破壊できるのは『折れ』にあたる」という主張には納得がいきません。
「黒はエンチャント破壊可能な第三色目である」と公式が発表しているように、「色の役割」にも変化や幅が出てきています。
また近年、「ジャッカル」等をはじめ、一度廃止されたクリーチャータイプが復活したりしています。
ならば、「白で土地破壊できるカードが刷られる」ことに、個人的には違和感も忌避感も覚えません。
また今回クローズアップされたカードはいずれもスタンダード向けに印刷されたものではなく、統率者やモダンといったエターナルフォーマット向けに印刷されたものです。
スタンダードのカードプールでこうした試みをすることは危険で、プレイヤーを混乱させるでしょう。しかしスタンダードを経由せずエターナルフォーマットへ直接供給されるカードセットであれば、こうした「新たな試み」を行う場として適切であると思います。
(黒がエンチャント破壊可能となるきっかけとなった「苦悶のぬかるみ」も統率者収録のカードでした)
また、発売するたびに波乱を巻き起こすモダホラですが、最初のモダホラ1は元々は「時のらせん2」として開発された、既存のメカニズムの再発掘や新しいカードデザインの実験場のようなコンセプトのセットでした。
重箱の隅をつつくようなことですが、今回の2枚のカードはいずれも「オマージュされた」カードである、ということもあります。
今回はデスタクユーザーの端くれとして筆を取らせていただきました。時尾ほぐすさんのこれからのご活躍を期待しています。
長文乱文失礼いたしました。
黒は最近カウンターを外すっていう方向の強化や《鏡に願いを》のような山札から直接戦場に出すタイプのサーチでカラーパイの拡充が行われてるのにどうして緑は《トリックスターの大鹿》のような非確定除去ですらとやかく言われなきゃ行けないのか理解に苦しみます
《ケンリスの変身》《トリックスターの大鹿》は2マナも払って相手に3/3という無視できないサイズのクリーチャーを残さないといけないというデメリットを背負ってようやく無力化ですよ?青なら1マナで相手に1/1渡すだけで出来ますし白なら0/1破壊不能というほとんど無視できるサイズにもできます
もうクリーチャーの性能でも他の色に勝っているとは言えないのに(なんなら無色にすらよく負けてるのに)なんで緑の除去の質は低いままでやれることが増えないのか疑問でしかないです
土地破壊して基本土地を補填する効果は《廃墟の地》等で無色でもできますし(実際《セラの模範》等で廃墟の地を使い回す白単土地破壊みたいなデッキが存在している)、青の食物云々にしてもそもそもキャンディーの道標なりレンバスなり更生の泉なりで無色でもできることなので(カボチャ変化や菓子化はインスタントタイミングで出来るのが良くなかったと言われるのかもしれないが)、無色でもできることを役割違反と言うのはやや違和感があります……(投稿主様の見解に対してだけでなく、Rosewater氏の見解に対しても)
これ、重要な観点が抜けてると思うんですが、今のウィザーズは「カード効果を考えるうえで、それが使えるフォーマットよりも下の環境は一切考慮しない」と決めてるところです。モダホラの白蘭の幻影の説明でもそうですが、レガシー以下の事は一切考えてないのです。下環境の事も考えてカード効果造って、それを運用させたいフォーマットがおかしくなるのは本末転倒ですからね。
白蘭の幻影はそもそも「基本土地をいれない、少ないデッキが不健全」なので問題ないし、そもそも「廃墟の地」等の無色土地でできる事を白のクリーチャーができるってだけ。
ソフィアダゲールも、アーティファクト土地割れる解呪は「折れ」に入るって言ってると同義語になるのでさすがに折れにはならないかと。
だから最終的には下環境に行けば行くほど「カラーパイという概念はなくなる未来がまっている」とも言えます。
そもそも下環境の存在定義からすると「ウィザーズの売上に貢献しないフォーマット」なのでサポートがあるだけありがたいと思ってた方が良いかもしれません・・・。
もしカラーパイをぎっちり決めて調整してたら、たぶんMTGは短命に終わってた可能性ありますし・・・(各色のカラーパイの強さバランスが悪すぎるため。)
最低限、アドバンテージが動く効果は全色同一性能で配るべきだった。(ドロー、パーマネント破壊、打消し、リアニメイト)
そもそも各色に設定してある弱点に差があると思う。
ソフィア・ダゲール司令官は使える環境が環境なので現代のカラーパイの定義はあまり関係ないと思います。
トリックスターの大鹿と菓子化に関しては、比較で上げているカードはコストやカードタイプも違い尚且つ5年前の見解なので比較の例にはしにくいかと。それこそ白蘭の幻影で言われている、役割の実験の可能性もあるし。
ただ菓子化の用途は基本的に相手クリーチャーの無害化で、青が自分のクリーチャ1体と合計5マナ使ってライフを回復する行為を折れとは言えないと思います。
《ウルザの酒杯》発売日 : 2022年11月
実用的では無いですが現スタンダードでも一応出来ますね。土地破壊。
基本でない土地 ⇒ 基本土地にするのはカラーパイ以前の問題に、廃墟の地 を筆頭に無色でも出来る事ですし色の役割として議論する対象にならないと思う。
菓子化に関しては、カボチャ変化のような一方的なボーナスでのライフゲイン手段ではなく、なおかつ青は変身(変化)させる色でありアーティファクトをうまく扱える色でもあると思いますし、過去でもアーティファクト化させるカードは青が最も多く出ているため、そこまで違反といった感じはしないですね
実際、これをライフゲインのために使うのであれば自分のクリーチャーを犠牲にする必要がありコストで考えても効果が見合わないため、変身系の除去として考えるほうが自然でもあると思います
もちろん「アーティファクト化するなら宝物か手がかりでいいじゃないか」って感じはしますが
そして白はさすがになんでもできるようになりすぎです、対価を払えば(トークンや基本土地などで埋め合わせれば)いいってレベルを超えてきてる気がします
ソフィア・ダゲール司令官が伝説の土地を割れるからカラーパイの折れだ、と言うのなら、じゃあ《解呪》はアーティファクト土地を破壊できるから折れなのか?という話になりますし、《悪魔祓い》なら追放なので破壊不能アーティファクト土地すら割れちゃいますし、流石に伝説の土地に触れる程度で「折れ」は言い過ぎではないかと思いますね。
「伝説のパーマネントを除去する」という役割が白にあるわけではないので、ちょっと賛同いたしかねます。
@ それは確かにそうですね。私が言いたかったのは、(特殊な)土地を対象にして破壊できることそのものは役割違反の要素では無いのではないかということです。伝説のパーマネントを除去することが折れの原因であるならば、もし「伝説であり土地でないパーマネントを破壊する」と書いてあった場合でも折れになったでしょうか、それとも曲げの範疇になったでしょうか。(土地以外の万能除去がある事を踏まえれば少なくとも折れにはならないはずです。)「アーティファクト除去が役割にあるからアーティファクト土地の除去は役割違反ではない、もしくは曲げの範疇」だが、「伝説のパーマネント除去は役割に無いから伝説の土地の除去は折れ」という事になるのでしょうか。
(また一応、白の伝説のパーマネント除去には《報奨密偵》という前例があるので、役割に無いとは言い切れなさそうです(あちらは土地には触れませんが)。前例が少ないのでなんとも言い難いですが、他の色には青の《女帝ガリーナ》(コントロール奪取)と黒の《フィオーラへの侵攻》(伝説か否かを選ぶ全体破壊)くらいしか無さそうなので、現状伝説性を指定した除去は白が第1色と言っても間違いではないかもしれません(見落としがあったらごめんなさい)。)
もともと土地が割れてしまうことを問題にしていたのに、伝説のパーマネントを除去できてしまうに話題を変るのはずるいと思います>投稿主
レジェンダリーとカードタイプでは話が別ではないですか?
カードタイプで言えば白が(土地含む)パーマネント破壊のカラーパイかという話だと思います。
過大な贈り物が(あまり土地破壊に使わないという理由で)強い曲げと言われているので、大体似た様な評価かなと思います
ストーリーやキャラクターに準じた能力付け を重視するパターンもあるってもんだと理解してます。 オモロイからええやん派
9:10 あたり、これはサイクルであることまで考慮すると、たしかに分類上は「染み」だとは思うんだけど、クリーチャーのサーチや複数展開が1番か2番目に得意な白という色に与えたことで、(白お得意のトークンはダメとはいえ)「他の色より払いやすいコストになっている可能性がある」という点が若干怖さもあるんですよね。
捨て荷について、過去に呪文ねじりなど相手の墓地の呪文を唱えるのは青単でもそこそこ出てる印象
カラーパイの話好きなので楽しみにしていました。
やはりフレーバー的に良いものですよね。
個人の考えなのですが、個人的にはストーリーの補完のためであれば折れでもしかたなし派ですね。(白単のクリーチャーが黒で見て弱めのリアニ能力持ち、後で黒の死術士としてカード化)みたいなの
カラーパイの移り変わりや、ストーリーにマッチした違反カードとか動画にする予定はありますか?
カラーパイを厳密に考えるのなら引っかかることはありそうですが
白は一方的な平等を押し付けられると考えているので、結果同じ様なものを返せばいい
伝説という突出した存在は許されないは許容
青は意識や物質の変化が可能で、相手の思考に触れ操作すること、食物に変化できてもおかしくはない(逆に生物から生物よりも難度は落ちるかも)
大鹿は…緑の役割がMTGにおいて弱いので内にいる獣の様な苦肉の策ですかね、フレーバー的には青緑の混成であれば良かったのでしょうか
私の好きなカードに《よじれた反射》というものがあります、このカードは青単体でできる効果を双呪で2つ組み合わせるとまるで黒の呪文のように使うことかでき、双呪コストも黒になっているとうカードです
私は常々このカードを他の色にも適応させたサイクルを作れないか妄想していたのですが、《陽気な哀歌》を見たときにこれは黒単体でできることの組み合わせで緑の呪文のようになる《よじれた反射》のサイクルとして使うべき効果だと思って非常にもったいなく感じました
エルドラージに関してはシナリオ的にも何故か違反?と思えない。ただ大量に刷ってもいいとも思えないから各色に1〜2枚までぐらいならセーフと思う。
ただし通常の白、君達は色々やりすぎや…。
スランの崩落もあるから土地破壊は許されていると思っています。
個人的には最近の赤もなんでも出来るようになってきていて便利だと思う反面これええのかなとも思う。
黒はもっと極端にデメリットを要求して欲しい(ドM)
昨今や今後のセットから分かるようにMtGの世界観はどんどん変容してきている。UBもスタンダードに来る。正直色の役割は曖昧になってきている。もう便利で売れるなら何でもいいだろって流れができつつある。新規獲得のために古い価値観を捨てないといけないのかもしれない。
捨て荷はちょっと違反しているけどフレーバー合ってるからOKという永遠の刻と同じノリを感じますね。
トリックスターの大鹿(とケンリスの変身)については生物の色なはずの緑が生物インフレについていけてないから……と考えればまだ納得出来るかなと思います。
統率者で緑単使ってる時にリンヴァーラ出された時の絶望感といったら……
基本土地を対価に土地破壊をするカードは白じゃなく
本来土地破壊の色なのに実質的にその部分が封印されてて役割が狭くなってる赤に割り振って欲しい能力だな
ついでに多色でいうと
土地破壊の第2色の緑か黒と組む場合である赤緑か赤黒のみに実用的な土地破壊を割り振って欲しい
たとえばコストが(緑)(緑/赤)(赤)で唱えた後に自身を追放する石の雨とかね
確定カウンターみたいに基本コストにタブシンを含むようにして
使いまわし防止のため唱えた後で追放orETBの場合はこれが唱えられたときの制約を設ければ適正な範囲の強さに収まると思う
「木化」「内にいる獣」「王冠泥棒、オーコ」辺りを見ると『対象の生物を再定義する』のは緑のカラーパイに入ると思うな
今一番カラーパイを破壊してるのはエルドラージだと思う
主張への反論では無いけど、《内にいる獣》は緑にあってはならないカードとされてるよ(補償があるとしても、緑はクリーチャーを破壊してはならない)
@@candytuft_2
「内にいる獣」は、スタンダードの当時にマーク・ローズウォータ(MaRo)に名指しで、大失敗で色の役割から外れた折れだと明言されてますからね…
白版の「過大な贈り物」が刷られた後にも、ハッキリと色が変わったとしても、元が折れだったんだから作られるべきではないと改めて発言してるくらいだし。
マルチカラーのオーコも対象外。変化は「青の役割」。
たぶん"ケンリスの変身"のせいで勘違いが起きてるんだろうけど。
対抗色で混じった側の効果まで考慮すると、「稲妻のらせん」で「回復するのも赤のカラーパイに入る」みたいな話になってしまう。
今年の白はなんか物議を醸すカード多いですね
白が土地破壊というのはなかなかにイメージ通りというか、デスタクの影響のせいかそういったヘイト的行動は白にありますし、なら土地破壊も白に与えてもいいんじゃないか・・・ちゃんと対価を払うのも白らしいし。
とは思うんだけど、ここのコメ見ると確かにそれは緑にわけてやってくれって思うな。最近のスタン環境で、白の不愉快なのに何でも出来すぎるのがあるし、エターナル環境とはいえそんな万能白が跋扈するのもなんか不愉快な気が・・・いえそういうロック系のデッキを作ってる自分が言えた口じゃないんですけど。
《菓子化》は、対戦相手のコントロールするパーマネント限定にすると、自分ではゲインできないようにデザインできたんでしょうね☆
白は生物エンチャントアーティファクト土地などのパーマネント破壊or追放と打ち消しと手札干渉とリアニメイトとドローとライフリンクとサーチとコスト増加と墓地対策と生物の色だぞ
直接火力がないからセーフだな!
白は一切土地に触れるべきではないというのがほぐすさんの意見で、MTG開発部としては補填を与えるのであれば白は何やってもいいという考え方なんでしょうね
自分としては後者の考えの方があまりしっくりこなくて賄賂のようなフレイバーを感じてこれは白なのか?と思ってしまいます
動画を拝見し以前から気になっていた白に存在する相手の手札を見てマナコストを増やすカードが、どのような扱いなのか気になって調べてみましたが役割違反ではないのですね。
勝手な個人的願望ですが、相手の手札を覗き見る効果は黒と青に限定してほしかったです。
「精鋭呪文縛り」などの効果は、2021年に追加された新たな白の役割ですね。
私も、ピーピングは白らしくないと思っています。
今回、返信を貰い調べてみるまで『精鋭呪文縛り』は大会優勝者がデザインしたインビテーショナルカードと思い込んでいたので、良い機会を頂き感謝します。
今迄、大会に優勝する程の人がこのカードをデザインしたのかと的外れな感想をいだいていたので恥ずかしい限りです。
捨て荷はジェイスの精神追いもあったし
もう少し緑のカラーパイを拡げてくれると助かる
あまり固執しすぎるとカラーパイを守ること自体が目的になっちゃいますね あくまで色ごとのフレーバーかと
木化/Lignifyや内にいる獣/Beast Withinなどもあるし3/3鹿になるくらい全然許容だと思います
内にいる獣は緑の折れの代表格みたいなカードなので、比較対象にすべきではないと
折れなんだろうけどスタンダードの話だとトリックスターみたいなカードなきゃ緑単もうやってけねえよって気持ちはある
直接触れてダメージ与えたらファイレクシアの抹殺者を抜けれない
黒このところルールは守ってるのかもしれんけどこのところやりすぎ感あるわ
スタンに影響しないセットなら多少はという意見もありますが、白土地破壊のうち司令官はちょっと危うい気もしますね
なぜ代替が基本土地ですらなく文字通りのジャンクなのか
まあ伝説なら何でもありにした弊害でしょうけど代替先は場合分けしてほしかったですね
最近の土地破壊にはスランの崩落があるだろう、と思ったけどアレ2018年なのか・・・
時尾さんの動画って自分の主張を表現する方針でしたっけ?
ローズウォーターさんのコメントは参考になるけど、時尾さんがどう思っているかは正直どうでもいいんですが
それともこれは曲げじゃなくて折れだから修整すべきって動画なんですか?これ
MTG界隈の話題を公平に紹介するチャンネルだと思っていたのですが、私の間違いでしたかね?
菓子化は面白いカードだなーと思ってましたが、青がライフゲインを禁じているとすると黒でもよかったのかも?と思ってしまいますね
青単色でのライフゲインだけ気になって調べて見たら、菓子化とカボチャ変化の今年出たカードで2枚、ドクター・フーで登場した11番目の時間の3枚しか該当しないんですね。
本来、青で食物関連を取り扱えないようにしていたと考えれば――昨今の色の評議会での青担当が何かしらの意図があるとは思うのですが――折れだ曲げだと断じてる以上、生まれるべきではなかったのですね……南無
菓子化は黒か緑あるいはその混成で良かった思うよ
大鹿くんの元ネタはもちろんオーコのアレやろ
つまりオーコが許されていたなら無罪だった()
土地破壊の実験するなら赤でまず試せと
なんでよりによって白に渡すんだよ
面倒だからハルマゲドン打とうぜ!
白蘭の幻影は別に折れじゃないと思います。下環境のデッキが基本土地を入れていないというのはあくまでプレイヤー側のデッキ構築の理論であって、制作側からしたら別に基本土地入れりゃいいだけの話なのに入れない選択をしてるのはプレイヤー側だろ。ってことだと思う。制作側がカード作る際にいちいち特定のデッキの強さ弱さに関わるなんて考えないだろう
「終末の加虐者」は黒なのにライブラリーアウトできるのがおかしい
エンチャントとのコンボで出してすぐにこちらのライブラリーが削られてLO負けが「黒単で」できるっていうのが今でも納得できない
「委縮される責め苦」は同じく黒なのに「狙って」エンチャントを破壊できるのは正直だいぶん壊れてると思う
自分は「菓子可」も「カボチャ変化」も、「染み」の範囲に入れようとして失敗した感がしますね
エルドレインのセット販売前に「青は食物トークン出せない分不公平だけど色の役割のせいだから我慢してね」ってコメント出したらそれはそれで炎上し兼ねないし
じゃあ、ほかの色よりも条件厳しくしたりアド損するようにして「染み」の範囲に入るようにしよう→失敗
全然昔のカードなのですが、「聖トラフトの霊」というカードを最近知ってこれが折れじゃなかったらなんなんだとキレそうになりましたw
それとダスクモーンの「萎縮させる責め苦」も個人的にはどうなんだと思っています。
黒をエンチャント破壊3番手と定義するにあたって『自分のエンチャントを割れない』という要素があったはずですがあれはそれを完全に無視しています。
「悪魔の契約」や「ファイレクシアの闘技場」のような置物が多いからこその制約だろうに何のためのカラーパイなんだと思ってしまいます。
懐かしいね。
ただ、呪禁(青)も、攻撃に誘発してトークンの生成(白)も、色の役割としては間違ってない。
折れとはまた違う。単にカードパワーがおかしいだけ。
黒は本来エンチャントには触れられなかったんだけど、なんかちょっと新ファイレクシア以後タガがハズレちゃって、
「何でも出来る」ようになりつつあるので、まさに良くない兆候の代表例だと思う。
特にダスクモーンは色々と他にもオカシイし、ホラーテーマだからって染みまくると、さすがにバランスブレイク感が...
@ トークンのサイズおかしくなぁい!?自壊を考慮してのスタッツにしても歩く火力はそれこそ役割違反だし、弱くて場に残るようにして欲しかった…。
ダスクモーンと言えば眼魔もおかしな性能してますよね。デメリット付きとはいえ相手UK時に仕事するのはちょっと…。クリーチャーを出すのは白か緑の役割のはずなのに…
黒が自分のエンチャントを除去できるのは、2022年に新たに追加された役割ですね。
恐らく統率者戦のプレイヤーのための措置だと思います。
マローはそもそもカラーパイがどんな基準から出発してるかについてほとんどわかってないと思う。公式にいる門前の小僧というか。色関係の記事を和訳して読みながらそうに違いないって根拠を持ってるから言っちゃうけどw。
色のルールに関する公式の説明、「アメリカ人にとってどう読んだら聞こえがいいか」みたいな部分がむちゃ混ざってるので注意しないと火傷するんですよw
MaRoは文句は言っても、強権発動して印刷を止めることは無いんだと思う。
それで報酬を得ている以上、会社としての方針が優先されるのはしょうがない。
その鏡に願いをがカラーパイ違反がない根拠もなんかあるの?とは思ってしまいます
対戦相手ならまだしも自分のライブラリーから追放したカードをタダで唱えるカードや手札から何かをタダで唱えるカードって黒にそんなにありましたっけ…
自身がタダになるカードはそれなりに見かける印象ですが
「呪文を唱える」というのはどの色でもできることだし、「唱えるに際し、コストを払わないで済むようにする」というのもどの色でもできる
当然ながら色によって得意不得意はあって、これは「ドローすること」と同様に青が得意な傾向にある(《全知》はその代表例と言える)けど、方法によっては青以外も可能
(「前例があること」は「カラーパイ違反でないこと」の根拠にはならないが、)黒の前例としては《地獄彫りの悪魔》や《切望の報奨》などがある
(《切望の報奨》もだけど)《鏡に願いを》は黒の領分である「ライブラリーからカードを探し、手札に加える」ことの発展と考えられる
そう考えるとカラーパイ違反ではないかなと思う
(動画でも語られている通り、《陽気な哀歌》はライブラリーから唱えているというよりは《納墓》+リアニメイトを1枚でやっているだけだからそもそも別の話ではある)
「切望の報奨」「ヤヘンニの巧技」などいろいろあります。
長年MTGやってきたけど今までカラーパイ違反がどうだとか考えたことないわ。
めんどくせぇヤツだな
30年前にはカラーパイなんて概念は存在しなかったので、長年やってる人なら気にしたことがないのは当然のことです。にわかだけどMTG通ぶりたい人ほどカラーパイがー云々と語りたいのでしょうね
私は30年前のことは知らない後発のプレイヤーですが、カラーパイという概念はRichard GarfieldさんがMTGを発案した当初から提唱していた概念と言われています。嘘はよくないですね。
@@HogusuTimeRaveler 別に気取るつもりもなく自分が老害なのは承知の上で言うのですが、バランスやらアルマゲドンをガンガン使ってた立場から言えば「白の土地破壊はカラーパイ違反」とか寝言は寝て言えレベルの戯言なんですよ。黎明期からあったカードを全否定して「これがマジックだ」なんて言われても納得できるはずもなく、こちらにも思い出と大切にしたい追憶はあるのです。そしてその某リチャード氏がマジックの法律なわけでもなく、日本語版さえない状態でカードを直輸入していた我々を含め、大多数のプレーヤーはそんな人物が存在していることさえ知らずに遊んでいたわけです。なにが「嘘」なんでしょうかね?時尾様がそのカラーパイを大事にしたい気持ちは理解しますが、「マジックはカラーパイがあるからここまで成長した」みたいな論調はさすがに「当時の人間はそんなの全く意識したこともなく、単に面白いからやってただけ」と言わざるを得ないです。そしてこれはただの老害の懐古厨の戯言ですが、そのカラーパイとやらが取り沙汰されるようになった昨今は当時よりずっと「つまらないゲームになった」と思っています。
@@HogusuTimeRaveler 相手にしない方がいいよ
こう言う事言うユーザーが多いからカードデザインが難しくなってユーザーの開拓がしにくくなるんよなぁ
混沌の赤が一番ルールを守っていて草。
緑はインフレに取り残されないようルールの範囲で超絶強化して欲しい。