【管理課見学】グリーン&フェアウェイ刈り編

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 26 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @相澤幸雄-g7w
    @相澤幸雄-g7w ปีที่แล้ว +3

    コース管理大変ご苦労様です。きれいな状態でプレーができることに感謝しています。

  • @山ちゃん-r5z
    @山ちゃん-r5z 4 หลายเดือนก่อน +1

    4.06のところでフェアウェイを刈るといってますが
    そこはラフです。
    というか、このゴルフ場は
    ラフもフェアウェイも同じ刈高の機械で刈っているようで
    プレーヤー目線から見て残念です。
    ラフは30mm~50mm、フェアウェイは15mmくらいで刈り
    ラフとフェアウェイ、ナイスショットとミスショットの差別化を
    していただきたいと感じます。

  • @サモハンキンポー-l4h
    @サモハンキンポー-l4h 8 หลายเดือนก่อน +2

    ポロシャツ着ないと…長袖で

  • @松尾考治
    @松尾考治 10 หลายเดือนก่อน +1

    フェアウェイですか?ラフかと思いました

    • @山ちゃん-r5z
      @山ちゃん-r5z 4 หลายเดือนก่อน +1

      4.06のところでフェアウェイを刈るといってますが
      そこはラフです。
      というか、このゴルフ場は
      ラフもフェアウェイも同じ刈高の機械で刈っているようで
      プレーヤー目線から見て残念です。
      ラフは30mm~50mm、フェアウェイは15mmくらいで刈り
      ラフとフェアウェイ、ナイスショットとミスショットの差別化を
      していただきたいと感じます。

  • @梅-w7m
    @梅-w7m 8 หลายเดือนก่อน

    リール刃な

    • @山ちゃん-r5z
      @山ちゃん-r5z 4 หลายเดือนก่อน

      何故か?
      ラフとフェアウェイを兼用しているので
      ロータリー刃では刈れないのでしょう(笑)

  • @user-nf3lb3qg6l
    @user-nf3lb3qg6l ปีที่แล้ว +1

    大変な仕事だなあ

    • @山ちゃん-r5z
      @山ちゃん-r5z 4 หลายเดือนก่อน

      ゴルフ場自体、利益が低いですからね。
      無理やり運営している感が否めません。
      私自身はゴルフ場に勤務した経験はありませんし
      したいとも思いません。
      肉体労働
      低賃金
      朝が早い
      単純作業の繰り返し
      自身の成長度が低い
      といった理由です。
      プレーヤーにとって、魅力のないコースが多いからだと思います。
      日本の土地の多くは山林です。
      そこに、2000以上のゴルフ場がひしめいています。(笑)
      日本の場合 当時、ゴルフ場を経営しようと思えば
      1000万円の資本金で出来ました。
      当時のゴルフブームにあやかり
      広大な土地を使って他人のお金を利用して
      ほんの微微たる自己資本比率で運営が出来ました。
      元々、自己資本力の無い経営者の多くは、
      二束三文の土地
      (それでも海外に比べて国土が狭い為に坪単価は
      途方もなく高い。その為、損益分岐点となる来場者の数が
      他国と比較して半端なく高い。)
      にゴルフ場を作った為に
      狭く、短く、高低差の激しい土地に無理な設計で
      作ったゴルフ場はプレーヤーにとって魅力の無いのは当然です。
      また、加藤俊輔や井上誠一のような有名な
      ゴルフ場設計士なら、いざしらず
      ゴルフ自体、わかっていないような設計士が
      等高線だけを頼りに作ったゴルフ場が
      全体の3/4を占めているのが実情です。
      ビギナーが大自然の中、日頃のストレスを忘れ
      思い切りクラブを振り回してストレス解消出来、
      シングルプレーヤーが、ナイスショットとミスショットの
      区別を感じるような古いゴルフ場は皆無です。
      逆に、ピート・ダイやニクラウスのように
      プレーヤー目線で設計されたゴルフ場はほんの一握りです。
      コース管理にしても大半が近くの兼業農家。
      グリーンキーパーといっても地元の大地主なんてことも多いのです。
      ゴルフの知識どころか芝の知識もない人が管理しているのが実状。
      俺ラ、洋芝なんて見たこたぁーねぇー!なんてザラでしたから。
      グリーンを寒冷地の洋芝にした為に、当初はグリーン一面を
      枯らしてクビになったグリーンキーパーも多くいたものです。
      気になって夜中に散水作業を交代でしたという話もありました。
      今ではタイマー付きの散水設備があるゴルフ場がほとんどで
      首を高くして眠れるようで良かったです!
      また、プロゴルフツアーの運営に関して
      スポンサー離れが深刻化されているのも
      スター選手が育たないだけの理由ではありません。
      ツアー観戦しようと思えば登山に行くような
      格好で行かなければなりません。(笑)
      フェアウェイも狭い上にラフはないに等しい。
      観戦者は崖のような法面を必死になって歩かなければならない。
      このような理由で観戦を楽しむどころか
      疲労困憊となり、そのゴルフ場の印象も悪くなり
      開催することによって集客どころかマイナスになりかねない。
      当然、入場料も期待できず、開催しても赤字。
      これが現状です。
      また、乱立し過ぎたゴルフ場の為にプレー料金の値崩れと
      バブル崩壊によるによりゴルフ場経営の悪化。
      年間35000人~45000人の来場者、
      客単価12000円~24000円で5億/年の売り上げを見込んで
      開業したのが、採算が狂い、経費削減の為に
      人員削減(主にキャディをなくしてのセルフプレー化)。
      そして、メンテナンス(主にコース管理費用)の削減。
      一ゴルフ場当たり6000万円~1.2億かけられていた
      コース管理予算も2~3割どころか4割以上の削減。
      プレー料金も下がっていて減収の一途。
      良い状態での管理は困難というものです。
      魅力の無いゴルフ場が多いのは当たり前なのです。