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🙇お詫びと訂正🙇4:15 ”Flower Thrower"が描かれたのはパレスチナの「分離壁」ではなく、「ベツレヘムのガソリンスタンドの裏の壁」の誤りでした。お詫びして訂正します。イスラエル側に向かって花束を投げるように描かれているそうです。実際にThe Walled off Hotel"に宿泊して現物をご覧になってきた「A HAYA」様からご指摘をいただきました。ありがとうございました!
ワダさんはお刺身に付いているワサビみたいなもので「メインでは無いけれど絶対必要」なもの。五郎さんのお詫びのコメントも好感度に繋がっていると思います。やっぱり日本人は「わびさび」の世界がすきなんですね☺
指摘を受け、直ぐにしっかりと調べる。直ぐに訂正&謝罪&御礼を伝える。尊敬します。
商売をしてる兄が、本当に支援したいお店は『閉店間際』に来店するんじゃなくて、普段から月一でも良いから『通う』事と言ってます。「応援したいなら金を落とせ」と話してた事を思い出しました。きっとそういう事ですよね。今、地元の個人でなさっているトンボ玉専門店に月一で気に入った石を一個づつ購入して、来年にはネックレスを作る予定です。余り裕福ではないので、少しずつ応援させて貰ってます。
こういうのが粋なお金の使い方なんでしょうね勉強になります
山田五郎さんをTVで拝見していた時は博識な優等生の文化人だと思っていたのですが、あっちゃんとの対談を聴いていると保守的にならず、忖度せず、ちゃんと日本の未来を考えて発言されていて素晴らしい方だと思いました。わださんとのアートの回も観させて頂いていますが、今までの美術の見方をひっくり返すような知識に触れる事が出来て、とても面白いです。応援しています。
村上隆さんも学生時代から戦略家だったそうです。最後のほうで私がお金持ちに言いたいことを言ってくれて本当にうれしい。お金持ちが、その地域に何らかの形で貢献してほしい。
サザビーズのシュレッダーの件、グルだと誰もが察しているがTVでは誰も言わない事をサラっと言ってくれるからこのチャンネルが好きなんです。
「実はサザビーズはグルだった!」と言う話の方が断然面白いのは確かですけど、いくらバンクシーだからと言って(しかもシュレッダー事件が成功するまでは人気ストリートアーティストの一人に過ぎなかったし、たくらみが成功するかどうかもわからない状態)正体不明の第三者が“美術作品“をオークション最中に破壊するという行為に歴史ある老舗オークション会社がOKを出し、どこまで会社として協力できるかって、陰謀論に近い相当な説だと思いますけどね…。なので報道としては出演者の一意見は報道できても、そこまで言い切れなかったんじゃないでしょうか。もちろん、途中でシュレッダーを止めたのが意図的だったのか否かは議論の余地があると思いますが。ちなみに「バンクシー:壁に隠れた男の正体」(パルコ出版)の著者で英「タイムス」紙ジャーナリストのウィル・エルスワース・ジョーンズさんは「事前に知っていたなんてあり得ない」と言っています。「数十億円から数百億円するレンブラントやフェルメールなら額の隅々まで調べていたかもしれませんが、(当時)まだ評価も定まってないストリートアーティストのバンクシーの作品を額縁の隅々まで点検していたとは思えません」。実際、ロンドンのサザビーズのオークションに行っていた自分の感想は「(意外に)出品作の扱いがめっちゃ雑でびっくりした」ので、サザビーズがそこまでしていたとはとても思えないんですよね…もしサザビーズが共犯していたなら、あのオークションをもっと事前PRしてたと思うし。(詳しくはマガジンハウス社「バンクシーとは誰か?」でどうぞ)
「サザビーズがグルだったのでは」って話は、テレビの報道番組でもやってたよ。上の人の言う通り、確証の低い疑惑段階だから、普通のニュース番組ではあまり触れなかった、というだけでしょ。
シュレッダー動く前から動いた瞬間まで動画撮影されているという。バンクシーにも裏に投資家がついてんのよね。
@@t.suzuki0221 色々語ってるけど、あんなもんグルに決まってるだろ笑 出品前には額を開けて裏まで調べる。そこに手紙や別の絵が入ってる事は良くあるからな。そこに機械が入ってたらすぐに分かる。
あんなの額縁見ればわかりますからね。あれをグルじゃないと思ってる人はプロレスを真にうけてる人だけだと思います。途中で止めるようにしたのもパッケージ的に都合がいいからでしょう。全部シュレッダーしちゃうと絵が映えないですし。
中尾彬さん「バンクシーはねえ、芸術家というより活動家だね。」納得
「お金の稼ぎ方」ばかりでなく「お金の使い方」がこれからの日本のキーワード…これは自分にもすぐはじめられる🥺
Amazonで色んな商品を買うようになって以来、日本製品の質の高さをしみじみ感じてる。あと、融通効かないところはあるけど、几帳面な人多いし。高品質なものを提供するには、ピッタリの国民性だと思うんだなぁ。(それを海外に売り出すエージェントタイプの人はもっと必要かも)五郎さんの言うような方向に舵を切っていった方が、日本は幸せになるんじゃないかなぁ。
職人と営業は両立しにくい能力なんですね。バンクシーはチームでブランド力を上げているっていうお話がどの業界にも刺さるお話で興味深かったです。良いものや価値のあるものに適切にお金を払い、そのことが揶揄されない日本であってほしいです。また、【大人の教養】、美術だけでなく幅広い分野の造詣が深く博覧強記の山田さんのトークが聞けて楽しかったです。中田さんの方のチャンネルでの対談もとても楽しかったです。中田さんが素直に山田さんを尊敬して、真摯に学ぼうとしているのが好印象でした。
バンクシーの巧さはアートの付加価値付けをパフォーマンスアートとしても見事に消化し、そのプロジェクト自体が固定作品一つの動機とその時勢にうまく付随してる事だと改めて感じました。
山田五郎さんの考え方は大変分かりやすく気持ちが良いほど素直に納得がいきます。またいつも興味を持って楽しくオトナの教養講座を視聴しています。今年もどうぞお元気で!
バンクシーは芸術家と言うより、パフォーマーとして見ていた。姿を現さず、愛と平和を表現する行動は、一昔前のヒーローのようで、カッコイイところもあるが、「結局金儲けだろ」と下げずんでもいた。しかし芸術家としてそれも必要である事が今日、理解出来た。
百貨店などで絵画の展示をしている作家です☆アートマネージメントの勉強をして今に至ります。バンクシーにはプロデューサーがいたとされてますよね。大衆を味方につけるバンクシーはやっぱり凄い❗️現代のアーティスト、クリエイターみんなのお手本ですね✨そして、お金の良い使い方を考える時というメッセージに共感しました❗️絵画は安くはないけれど、感動や心の豊かさをくれる物だと思います。しかも、基本的には365日毎日、一生、鑑賞して楽しめるものです。心の豊かさをいつも感じられるものの良さを考えたらとても安価だと思います。あっちゃんのチャンネルからきましたが、ここ数日、ずっと五郎さんのチャンネルを楽しく拝見しています。五郎さん、スタッフのみなさま、素敵なチャンネルを有難うございます✨
サザビーズに勤めてる知り合いの話では、オークション当日バンクシー氏もそのオークション会場に居り、バンクシー氏が隠し持っていたリモートコントロールで絵画をシュレッドしたそうで、サザビーズの社員もそんな仕掛けがあるとは知らなかったと言ってました。信じるか信じないかは私たちの自由ですが、同絵画の価値を引き上げる効果は抜群でしたね。
私もそう思います。お金の使い方。お金持ちには良い金の使い方をしてもらいたい!お金持ちが良い物にお金を出して趣味を磨いてもらいたい。良いものに沢山お金を払う人がいなくなれば本当に良いものを作る人は居なくなってしまう。これが良いから、これが好きだから買う。そうして趣味を磨いて良いものを作る人を応援して良いものを残してもらいたい。
デュシャンもウォーホルもバンクシーも『これはアートか?』という問いかけに『これはアートだ』と大衆が答えたこんなの誰にでも出来ると言いながら、最初にやったのは彼らだった
山田さんのオシャレなトーク術と知識。優しさに溢れてる。
和田画伯の画力が上がり続けている。このままいけば個展も開けるな!
あっちゃんが似てて妙にクスッとしちゃうw
ほんとにいいものを適正価格で買う日本人が増えないといけないですよね。
私がパソコンを持っていなかった90年代の後半、渋谷で年に一度美術系の洋書フェアがあって何十万冊の画集が所狭しと並んでいた。そこでバンクシーの作品を知ったし、他の落書きアートの作品も知った。だからバンクシーも諸々いる落書きアーティストの一人だったのですが、彼には他の人には無い、強い政治的哲学的なメッセージがあった。そこには皮肉も込められていて、まだ本物は見ていないけれども画集だけでも感動したことをおぼえています。本当に「なんじゃこれは」という感じでした。デュシャンを真面目に見ても感動はない。まずは戦略どうのと言うよりもまず作品自体が問われる方が本来の姿だと思う。
明和電機の土佐社長も若手のアーティストが儲からなくてもいいから自分の作品を出したいと言ったのを「それはボランティアだね。」と答えたそうですからやっぱりアート長くやってる人は戦略家なんでしょうね。
売れたい芸人論って「モテたいけど、今の自分を変えずに、そのままでモテたい。」みたいなモンですね。
TH-cam大学から、このチャンネルを知り、西洋絵画に魅了された1人です。五郎さんの解説、とても勉強になります。アラカンの母もすっかり動画にハマり、悲しいことがあった母が楽しそうにこのチャンネルの話をしてて、新しい楽しみを、エンタメを世の中に広めてくれて本当に感謝です。コロナが落ち着いたら、海外の美術館行ってみようと思います。五郎さん、和田さん、島崎さん、これからも楽しみにしています。よろしくお願いします。
単に金を配るだけではなく、良いお金の使い方をすることが大事ですね。
ある意味、今回は今までで一番重要な回だと思う
バンクシーの演出力は、あれはあれで作品の一部だと思いますのであのレベルの派手な事をエージェントが企画実行したら逆に興醒めになりそうな気がします。エージェントは完全に商売ですから、儲けるためなら何でもやるのかという事になるんじゃないかと。
>バンクシーの演出力は、あれはあれで作品の一部と言うより、そこが彼の作品(活動)の核心だと思います
最近飲食店も同じようになりました。道を歩いていても、ラーメン、回転寿司、格安焼肉店ばかり。そんなにみんないつもラーメンや焼肉ばかり食べたいのかと思います。お金の使いどころは文化の場所とも言えるので、庶民派から高級まで様々な選択肢がある世の中になり、それに満足できる世の中であってほしいです。
無職無収入が続いていて(発達障害がある精神障害者で、フリーランス翻訳者目指してます)、私の生涯で最も卑屈になってます(薬剤師なので大学以降の知人が全員富裕層、発達障害当事者と仲良くしてくれたぐらいなので、人柄が良いので、優秀なく😭)が富裕層にも、低所得者層にも、優しい決論で、少し救われましたありがとうございます私の現実は変わらないけどさ!!頑張ります
初めまして。私も精神疾患と発達障害持ちです。無収入と書いてらっしゃいますが、手帳などは持っていらっしゃいますか???疾患や発達障害の程度などにもよりますが、障害年金なども申請できるので、少し楽になるのではないでしょうか><お節介で嫌な思いをなされたら申し訳ございません……フリーランス翻訳家、応援しております!
二次障害が有れば、障害年金貰えるよーあとは生活保護も考えて!外出は発達障害と不安障害があり、車椅子なので、なかなか難しいのですが…(身体手帳も取る予定です)私は障害年金で映画館行ったり、時々美味しいものを買ったりして、経済に貢献してるつもりです♪
バンクシーに始まって日本経済に終わる、中々味わい深い話ですね。絵画だけでなく、山田五郎さんの考えを知れただけでも、大きな意味のある動画だったと思います。バンクシーの演出力は、色々と見習うべきものなんだと、勉強になりました。
「現代アート」について解説してほしいです。どんな作品がどのような理由で評価されているのか分からないので。
美術をやっている友達が、現代アートの評価の基準はどれだけ過去の美術の文脈から内容を引っ張って来れるか、その上で誰もやっていないことをやるか、だと言っていました。そういう意味でバンクシーはしっかりコンテンポラリーやっているなーと思いました。もうちょっと現代アートの話も聞きたいです!
イキってるだけですね。そんな基準は存在しません。
そうそうって激しく同意です。倹約が美徳で浪費家が駄目っていうのはウケは良いけど上っ面だけですね。 良くも悪くも色んな人がいますからね。
最近本物の画家さんが描いた絵が欲しい。師匠にも「本物を見るということは大事やねん」と、言われてたのを思い出しました。
生前の手塚治虫も自分を慕ってくれる若い漫画家たちに「一流に触れなさい」って盛んに言ってたらしいですね。
今の日本は本当に良いものも、悪いものも安い。悪いものが安いのは当たり前ですけど、バブルが弾けてから高級品まで安く売ろう、安く買おうって人が多すぎて困ります。贅沢とは何なのか? 手間暇かけた良い物を使う事が何なのか?手にした時、使う時の心地は?をもう一度考えさせられますね。
動画の後半で五郎さんが1番強く伝えたい想いが集約されててあっちゃんの方の動画でおっしゃってた事とリンクされてて凄く学びになりました!ちょうど9年前30歳のあっちゃんが宮崎駿監督最新作の仕事で、映画の大ヒットを支えて来たプロデューサー室に入り、鈴木敏夫さんから映画を売り出す戦略の一つとしての新聞広告のデザインを任された経験があるんですけど、このバンクシーの戦略のお話にもあった作品をどう売るかの重要性は当時のあっちゃんが経験した仕事ともリンクしてて面白かったです!マネーリテラシーのお話でも、五郎さんの言うお金持ちが良いお金の使い方して欲しいという想いも、あっちゃんが自身のビジネスで去年から始めた地球の気候変動の原因の1つでもある飲食やアパレルなども含めた大量廃棄問題から社会貢献としてmade in JAPANの洋服を海外の工場じゃなく日本の職人さん達で作られる染色、生地などの工場にお願いし才能ある若いデザイナーの方とアパレルブランドを立ち上げチームで動いてるのも原価はかかるから価格は少し高くなるけど利益なんてほんの少しで良いものを作る、日本の文化へとクリエイティブな才能へお金が回るようにのあっちゃんのお金な使い方に繋がってるなぁと思って考え深かったです!五郎さんが日本の経済も心配されててそこには日本の文化に芸術にも繋がってて、発信力のあるあっちゃんとのコラボは五郎さんの熱い想いがそこにあるのだなぁと自分も今回の動画で改めて色んなことへの意識を深めるものになりました!ありがとうございます!あっちゃんは五郎さんから勧めて貰った趣味はお茶を!というのを早速行動に移されてるみたいで奥様のチャンネルの動画で茶器や掛け軸を購入されたのを観ましたよ(笑相方や親友の芸人はんにゃ金田君にも茶道をやっていくってお話されてました(笑沢山の学びになるお話ありがとうございました!今後も動画楽しみです!
良いお金の使い方に関してほんとそうだな、と思いました。日本人の金融リテラシーを変えていかないと未来はないな、と思います。
在米(北東海岸)ですが、今のアメリカはちょっと異様な物価高としても、日本は本当に安すぎると思います!!特にここ5,6年は、日本に帰るたびに、こんなに安くてやっていけるのか??って心配になります。100均やコンビニ、ファーストファッションが進化しすぎた結果、色んなものに対する価値観が変わってしまったんでしょうかね。。。五郎さんおっしゃる通り、日本の富豪層には率先して正しいお金の使い方をして欲しいです。寄付寄贈がなかなか出来ないっていうのも、なんだか貧乏くさくて真のお金持ちじゃない感じがしますよね。😅
確かに、日本人はお金を落としていってくれる人に対していい感情を持っていないところがありますよね。下品に感じるのかもしれませんね。あと日本人は何でも安ければいいと思っている感じもします。でも安さはどうやって作り出すかなどを考えると、必ず犠牲になっている人々がいるんですよね。私はアメリカ在住ですが、日本に帰国するたびに外食の安さに驚きます。確かに助かる面もありますが、働いている人のモチベーションはどのように保つのかとも思います。五郎さんの色々なご意見を聞くことができてうれしいです。
服飾の流行は1年前?には決まってるそうです、流行ってから作っては遅いのである程度作ってからこれが流行りですとなるようです。そう考えると美術の世界でも仕掛けが必要なことはわかります。エージェントの育成を美大で教える、そのような先生がいるかどうかは別として山田氏の主張は先見の明がありますね。
ラストの経済の話。商売人として同意しかない。でも一度下がった価格を適正価格に戻すのはとても難しい。外交、輸入、国際情勢なども関わってきたりする。小手先で済まない分野も多いのが難点。国内で個人個人ができることを進めていくしかないのだろうが、波及効果が到達する頃にはその産業は死んでしまっていたりする。プチ企業としての歯痒い思いをつい吐露…。
若い人の間で「ミニマリスト」というのが流行っているのは、若い世代の間でお金の使い方が変わってきていることの表れだと思います。「断捨離して、本当にいいものだけを少なく持つ」 「少なく持つことこそ豊か」 という価値観は、戦後の物のない時代を生きてきた比較的上の世代の方には受け入れがたいものなのかもしれません。
画商がつく→売れる、といった従来のアート界の通例を破りオルタナティブな成功法を提示したという点でバンクシーはエラいと思います。それと、儲けを即投資して前以上の規模の作品ステートメントに繋げていくところからも学ぶものが大きいですよね。
作家と企業の仲介業やってましたが、日本では大手広告代理店の力が強いことや、需要と供給のバランスが崩れてるのがネックになってキツかったです😩
芸術とお金の関係って難しいな…でも「専業」になりたいなら絶対に考えるべきところだと思う。反対にそういうのから離れて「売れなくていいから好きなことしたい」の結果がコミケとかの同人カルチャーの隆盛につながるのかな…
極端に言うと「その絵をその値段で買いたい人がいればそれが価値である」という世界だから、評論家の視点での評価ではなく、単純に買いたい・価値がある と思うお金持ちの人を見つけるために、できるだけ目立ち注目を浴びるように仕向ける作戦は新しいですよね。自分の絵の価値をいかに上げるか、もっと言えば価値がある絵だといかに思わせるか という発想は多くの人に短い時間で発信できる環境がある今の時代ならではだと思います。多くの画家さんがもっと自由に発信して正当な評価を受けれるようになっていくアートの世界になって欲しいですね。
勉強になりました。「100均すげえ」ばかり言っていてはアカンのですね。もっとがんばります。
芸術とビジネス戦略の話、とても面白かったです中田さんが話していたタイプの違う芸人の間にあるジレンマも面白かった金は欲しいが「小賢しい金稼ぎ」はしたくないみたいな人がクリエイター気質には多いんでしょうね
アートとお金の話を真っ正面から語る人は確かに少ないですね。そこをテーマにしたアート展があってもいいかも。
良いものにお金を使えるようになりたいと思います。まずはこのチャンネルでいいものを見極める目を養おうと思います。
チャンネル開始初期から楽しみに視聴させて頂いております。はじめてコメント致します。私的な印象としては、中田敦彦さんとこのチャンネルの視聴者とのケミストリーはあまり良くないかもしれません。ですが、私は今回のコラボが、五郎さんのアートを楽しむ鑑賞者を育てる素晴らしい見識と、日本のアート界をより良いものにという様々な提案を、さらに多くの方々に発信してゆく為にとても効果的であると感じました。いつものワダさんと五郎さんとのやりとりが、勿論一番しっくりくるけれど、私はチャンネルのこの様な試みを応援したいです!五郎さん、スタッフのみなさん、これからも素敵な動画を作り続けて下さい!私もイギリスで美術系の学部を卒業し、そのまま英国在住となり人生の半分以上が過ぎました。バンクシーがまずイギリスの大衆から支持されたのは、五郎さんのおっしゃる通り、まさに彼ら(バンクシーという集団)がアクティビスト(活動家)だからだと思います。バンクシーの出身地のブリストルは南イングランドで今や若者たちのサブカルチャーやストリートアートの中心地です。地元の大学のブリストル大学も人気です。バンクシー以外の作家の壁画やグラフィティも街のあちこちにあってツアーもあるくらい。楽しいですよ😊
中田あっちゃんのチャンネルから来ました。安いものを大量に買って棄てるより、高く買ってありがたく消費するという山田五郎さんに大賛成🙌山田五郎さんを今まであまり知らなかったのですが、造詣の深さや考えや、どこかチャーミングな雰囲気にすっかりファンになりました!
中田君を意味なく敬遠してたけど山田さんの経済観が聴けて、非常に良い回だった。ありがとうございます。
「途中でシュレッダーが止まったのは失敗だった。本当は全部裁断する予定だった」ってバンクシー本人が語ってるビデオを見ましたが、、「演出」と「作品」というふうに分けて考えるのではなく、ゲリラ活動そのものがアートであり表現だというのがバンクシーだと思っています。そしてそれが現代美術として新しいのかなと。革命家って本気で世界を変える、変わると信じて活動してますよね。バンクシーも本気でやってると思う。金儲けが目的じゃないと思う。
五郎さんめっちゃ面白かった。ありがとうございます。誰も嫌わないです!和田さん目線で一緒に習うスタイルの動画、私的には楽しくて大好き、でも五郎さんのテンポで軽快に話が進むあっちゃの回も面白かった。そして和田さんの絵がかなり特徴を抑えていてツボ😆
どんどん山田先生のお人柄が好きになります。今までも、優しい方だとは感じていましたが、今回のお話を聞いて、なんて公平な方なんだと思いました。 山田先生のお話をそばで聞ける、質問できる方たちは幸運ですね。ステキな大人だなぁと思います!
News Picks だったかな。村上隆がホリエモンと対談してて、日本で美術品のコレクターになることの難しさを語ってた。税金が高く、美術館などに寄付しても贈与税?(動画では何税とは言ってなかった)がかかるから。コレクターを続けるために国籍変えた人もいるとか
いつものワダさんとのかわいらしいやり取りは安心して見ていられるので勿論大好きですが、ちょっとヒリヒリした感じもある今回の動画も最高に面白かったです☺️五郎さんの数ある引き出しから、中田さんの質問があったからこそ出てきた話題もあったんじゃないかなぁ?お金の話と美術業界の話なんて、たぶんここでしか聞けない話題で、五郎さんと中田さんの異色コラボ、面白かったです。中田さんの動画も最高でした‼️五郎さんの素敵なところは、こういう理想と現実、清濁併せ持って、その上で美学があるところだなぁと思います。バンクシーのことを五郎さんはどう思ってるんだろう?と気になっていたので、作品の深堀とはまた違う業界全体への見方、今回も新たな魅力発見できました。またこういう異色のコラボも見てみたいです🙌
バンクシーの作品は、現代アートのコンテキストを上手く使っているとは思いますが、絵自体がいまいちなのであまり好きになれません。オークションの作品裁断事件もTVのドッキリ系を大差ないと思うんですよね。解りやすさが良いのかな。もっとひねりが欲しい。笑えるアーティスト/マウリツィオ・カテランが、美術館の壁にバナナをスコッチテープで貼り付けて展示、1600万の価格をつけた。こっちの方が面白い。後に観客がバナナ食べてしまうんだけど、ハプニングは予想していたと思います。観客が取りやすい様にテープで貼ってますから。ちなみに、これはかつて個展会場の画廊オーナーをガムテープで壁に貼り付けて展示した発展系なんでしょうね。
金持ちにいいお金の使い方してほしい!!。ほんとにその通りですね。中田さんとのお話面白かったです。中田さんのことあまり知らなかったですが、印象良くなりました!。
今回も面白かったです!富裕層はお金を落としてくれる。かつて強かだった日本人の気質が疼く言葉ですね。あまりにも綺麗事すぎてギクシャクした社会が出来上がってきている中、そんな荒波を乗り越えようと生きる者のために、ある知恵を惜しげもなく使ってくれるTH-camrに感謝です。私も頑張らなきゃって、思いました!
芸大にエージェント科の話、キンコン西野さんも仰っていました。コロンビアの美大で講演会した時の学生の質問と日本の美大での質問の違いに愕然したそうです。
額縁にシュレッダーを仕込む制作動画をのちにバンクシー自ら公開していますが、半田ごての熱いはずの部分を素手で握って作業しているのが笑えますth-cam.com/video/vxkwRNIZgdY/w-d-xo.html
株式会社コルクというところが作家のエージェント会社として、出版業界にすごい風を吹かせてます。大御所から新人まで、エージェントとして出版社と作家の間に立って戦ってます。社長は「宇宙兄弟」「ドラゴン桜」を手掛けていた佐渡島氏が講談社を飛び出してやっていて、今後の日本における作家の活動範囲を変えようと頑張ってますよ。出たがりなのでお話聞いてみると良いかも。
バンクシーについては数年前、バンクシーが描いたと思われる絵の前で写真を撮りさらにツイッターにアップして物議をかもした知事さんがいらっしゃいましたが、公共物に描いた場合は「落書きによる器物破損」とすべきか観光資源としての利用も考えることも有りなのか、どうなんでしょうね?五郎さんのご意見を聞いてみたいです。
ワダさんの絵がカワイイ。差し込まれるとニコニコしちゃいます。
「1000曲をポケットに」というキャッチフレーズで爆売れしたiPodと、当時、技術力はiPodよりも高かったのに売り方が下手で負けた日本製品を思い出した。上手にマーケティングして売れるのももちろん良いことだけど、技術力や表現力がある人にもそれに見合った報酬を得られるような世の中になって欲しいと思う。そうなる為には、やはり五郎さんが仰ったような方法が一番いいんだろうな。
目から鱗。山田五郎サンは宝ですね。あっちゃんとの対談で2人のパワーが倍々になったように感じました。
中田敦彦youtube 大学から来ました。いつも楽しく拝見しています。後半、今の日本論的な話で興味深かかったです。
宮崎駿と鈴木敏夫みたいにクリエイターとプロデューサー分けないといけないよねクリエイターが商売するとなると創作の妨げになるし
美術の学びだけで経済やお金の話、学びが深いです。ありがとうございました😃
人間の話、生き方の話ですね‼️
美術、芸人マネージメントを通じて豊かな生活につなげる展開。分かりやすいけど、実践は難しいですね。ありがとうございます。
バンクシーの絵そのものよりもこの動画で解説されているような内容だったり、エキシビション公式非公式問題だったり、犯罪でもあるストリートアートの肯定非肯定問題だったり含めて様々な問題提起を含めた「現象」としてのバンクシーがとても面白いなと思います。
この文脈で語ると、ラッセンってどうなのか、聞いてみたい気がします。
バンクシーって奇をてらった変なアーティストかと思ってましたが(浅学ですみません)、ベツレヘムの件、スゴいなと思いました。これからニュースを見る目が変わるかも。
芸大にエージェント科ができたら入りたい(50歳だけど)
バンクシーの芸術論から、エージェント待望論、さらには日本経済再生論へと話は拡大。ゴローさんの頭の中にあるもの、壮大だわww
ちょいちょい挟んでくるワダちゃんの絵に和む(笑)
アートとマネーは切っても切れない関係。いわば必要悪。今回のコラボはそこに焦点を当てるのに最適な相手だったということでしょう。アートにマネーを使う人を増やす啓蒙と良い使い方の教養を広めるという狙いだったわけですね。
今回、ワダ画伯の作品が沢山観れて嬉しいです♡あっちゃんの似顔絵も似てますねぇー
お金の使い方、ほんと大事ですね。アートの世界で作家が売れるために戦略を考えられる人が増えたらどんなにいいか……作家として生きるための方法を大学では教えてはくれないんで、日本のアートが活気溢れるようにする方法を考えられる人材が増えたら日本のアートも変わるかもしんないですね。
初期の頃から欠かさず楽しく拝見しております。いつも素晴らしい動画配信をありがとうございます!ところでFlower Throwerが書かれているのは、分離壁ではなくベツレヘムのガソリンスタンドの裏側の壁です。分離壁に描かれてるのは壁をこじ開けようとしてる2人の天使や風船で壁を飛び越えようとしている少女など他の絵です。数年前にThe walled off hotelのバンクシーの描いた部屋に泊まり、周辺の壁画も実際に見てきました!
ご指摘、ありがとうございます! 確かに仰るとおりでした。早速、お詫びと訂正のコメントを出させていただきました。
バンクシーはアーティスト活動そのものを金の取れるエンタメとして成立させたのが凄いんやね
ちょっとこのタイトルとは外れますが、絵は上手と言うだけでなく、その時代に生きているアーティストの社会に対するstatementでも有りますよね。アートで儲けたお金で、社会福祉なり、社会還元すると言うお話大賛成です。
橋作る→知識と文化のて出てくるのマジで教養だと思う
ハゲタカの鷲津の台詞「お金を稼ぐことがいけないことでしょうか?」を思い出した。全く金持ちではないけど、普段から「良い金の使い方」を意識していきたい。
今回も濃い内容ありがとうございました。ゲストさん ワダ画伯の絵に助けられたと思います…ワダ画伯の個展開催希望します!
アートに役割を求めるのも変な気はしますが、一つには世界に「あぁ、なるほど!確かにな」という気づきを与えることだと思います。絵に対しても良いか悪いかなんて観点で考えるのがそもそも不必要で、自分が好きか嫌いかで判断すれば良いだけのもの。バンクシーは大英博物館にゲリラ展示して、「減ったら分かるけど増えても意外と気づかないよね?」という展示まで含めてアートだと思います。だからちゃんと作品作りに集中してるし、仮にチームで動いていたとしたら、それは既にちゃんとした代理人がいるということかと。
アートも茶道とか伝統文化や建築とか、富裕層がいなきゃ滅んでた文化たくさんある
(配信2年後に観てます)山田さんが嘆く「日本に代理人業が育たない=芸大に代理人科が無い」という問題は、下世話に言えば、日本は電通が総合プロデュースと称して一人勝ちしていることが、単にエンタメの世界だけでなく文化・芸術でも代理人が育たない事の元凶になっている。
日本で開催されているバンクシーの展示会は、バンクシー本人の公式ではないので、非公式の展示会です。グッズ販売も本人が作っているものではないですし、山田さんの解説は誤解ですね。
アートから日本の未来まで幅広くとても素晴らしい内容で楽しかったです!ありがとうございました。
ワダさんの絵、今の中田敦彦氏像と初期に描いた山田五郎さん像が左右並んでいるので絵柄が変わっているのがわかる。あきらかに上達。(ちょっと寂しい)
絵描きなのに知らない事が多く、大変勉強になりました。これから登録して拝聴したく思います。
かつて五郎さんがNHK(?)でアートとクラフトについて語ってらっしやったとおもうのですが改めてアートとクラフトについて語ってほしいです。うろ覚えですがいいモノをつくるのがクラフトなぜいいモノかを説明するのがアートみたいな話だったと…バンクシーは作品自体のクオリティの高さで勝負するわけではないからクラフトではない。見せ方や説明が主体なのでアートみたいな事なのかなぁ
資本経済の話はものすごく共感しました。もう薄利多売の時代じゃないですよね。
この回でバンクシーのポスター買った。買わせる力がある。美術にわかでも親しめるデザイン!和田さんもバンクシーに加われば無敵な気がする!
関係ないですけど、コンフィデンスマンJPの映画で、最後チラッと『ザルバトール・ムンディ』が出てきて、笑っちゃいました。五郎さんの動画で俄か知恵がついたので、色々楽しいです。
バンクシーは、作品よりパフォーマンスの方に記憶があります。特にシュレッダーの時は、何故かルパン3世を思い出しました!あの会場に何人知っている人がいたのか‥すごく気になります。美術に興味がない人でも、よく名前を知られている現代アーティストだと思っています。ワダさんのゲリラ展示に備えて、ワダさんの絵の特徴インプットしていきたいです(笑)コラボ動画ありがとうございました。楽しかったです!
五郎さんが前々から仰っているアートの文脈は本当に大事なのですね日本でも震災直後に岡本太郎の「明日の神話」騒動がありましたが岡本太郎美術館が良し悪しは別としてアートの文脈で行われた行為とコメントしていましたね肝心のその行為を行ったあのグループがバンクシーに近づけなかったのは今回のお話で言うエージェント的演出力が欠落していたのだと思います
いつの間にか日本は“安い”イメージが定着してしまいましたね。残念に思います。20年前に海外に移住した時は、日本の方が物価が高かったのに今は真逆です。山田さんの考え方がみんなに広まって少しずつ変わって行けたら素敵ですね。多少高価でも良い物は、その分愛着を持って大切に長く使えますし。
🙇お詫びと訂正🙇4:15 ”Flower Thrower"が描かれたのはパレスチナの「分離壁」ではなく、「ベツレヘムのガソリンスタンドの裏の壁」の誤りでした。お詫びして訂正します。
イスラエル側に向かって花束を投げるように描かれているそうです。
実際にThe Walled off Hotel"に宿泊して現物をご覧になってきた「A HAYA」様からご指摘をいただきました。ありがとうございました!
ワダさんはお刺身に付いているワサビみたいなもので「メインでは無いけれど絶対必要」なもの。
五郎さんのお詫びのコメントも好感度に繋がっていると思います。
やっぱり日本人は「わびさび」の世界がすきなんですね☺
指摘を受け、直ぐにしっかりと調べる。
直ぐに訂正&謝罪&御礼を伝える。
尊敬します。
商売をしてる兄が、本当に支援したいお店は『閉店間際』に来店するんじゃなくて、普段から月一でも良いから『通う』事と言ってます。「応援したいなら金を落とせ」と話してた事を思い出しました。
きっとそういう事ですよね。
今、地元の個人でなさっているトンボ玉専門店に月一で気に入った石を一個づつ購入して、来年にはネックレスを作る予定です。余り裕福ではないので、少しずつ応援させて貰ってます。
こういうのが粋なお金の使い方なんでしょうね
勉強になります
山田五郎さんをTVで拝見していた時は博識な優等生の文化人だと思っていたのですが、あっちゃんとの対談を聴いていると保守的にならず、忖度せず、ちゃんと日本の未来を考えて発言されていて素晴らしい方だと思いました。わださんとのアートの回も観させて頂いていますが、今までの美術の見方をひっくり返すような知識に触れる事が出来て、とても面白いです。応援しています。
村上隆さんも学生時代から戦略家だったそうです。
最後のほうで私がお金持ちに言いたいことを言ってくれて本当にうれしい。
お金持ちが、その地域に何らかの形で貢献してほしい。
サザビーズのシュレッダーの件、グルだと誰もが察しているがTVでは誰も言わない事をサラっと言ってくれるからこのチャンネルが好きなんです。
「実はサザビーズはグルだった!」と言う話の方が断然面白いのは確かですけど、いくらバンクシーだからと言って(しかもシュレッダー事件が成功するまでは人気ストリートアーティストの一人に過ぎなかったし、たくらみが成功するかどうかもわからない状態)正体不明の第三者が“美術作品“をオークション最中に破壊するという行為に歴史ある老舗オークション会社がOKを出し、どこまで会社として協力できるかって、陰謀論に近い相当な説だと思いますけどね…。なので報道としては出演者の一意見は報道できても、そこまで言い切れなかったんじゃないでしょうか。
もちろん、途中でシュレッダーを止めたのが意図的だったのか否かは議論の余地があると思いますが。
ちなみに「バンクシー:壁に隠れた男の正体」(パルコ出版)の著者で英「タイムス」紙ジャーナリストのウィル・エルスワース・ジョーンズさんは「事前に知っていたなんてあり得ない」と言っています。「数十億円から数百億円するレンブラントやフェルメールなら額の隅々まで調べていたかもしれませんが、(当時)まだ評価も定まってないストリートアーティストのバンクシーの作品を額縁の隅々まで点検していたとは思えません」。実際、ロンドンのサザビーズのオークションに行っていた自分の感想は「(意外に)出品作の扱いがめっちゃ雑でびっくりした」ので、サザビーズがそこまでしていたとはとても思えないんですよね…もしサザビーズが共犯していたなら、あのオークションをもっと事前PRしてたと思うし。(詳しくはマガジンハウス社「バンクシーとは誰か?」でどうぞ)
「サザビーズがグルだったのでは」って話は、テレビの報道番組でもやってたよ。
上の人の言う通り、確証の低い疑惑段階だから、普通のニュース番組ではあまり触れなかった、というだけでしょ。
シュレッダー動く前から動いた瞬間まで動画撮影されているという。バンクシーにも裏に投資家がついてんのよね。
@@t.suzuki0221 色々語ってるけど、あんなもんグルに決まってるだろ笑 出品前には額を開けて裏まで調べる。そこに手紙や別の絵が入ってる事は良くあるからな。
そこに機械が入ってたらすぐに分かる。
あんなの額縁見ればわかりますからね。あれをグルじゃないと思ってる人はプロレスを真にうけてる人だけだと思います。途中で止めるようにしたのもパッケージ的に都合がいいからでしょう。全部シュレッダーしちゃうと絵が映えないですし。
中尾彬さん「バンクシーはねえ、芸術家というより活動家だね。」納得
「お金の稼ぎ方」ばかりでなく「お金の使い方」がこれからの日本のキーワード…これは自分にもすぐはじめられる🥺
Amazonで色んな商品を買うようになって以来、日本製品の質の高さをしみじみ感じてる。あと、融通効かないところはあるけど、几帳面な人多いし。高品質なものを提供するには、ピッタリの国民性だと思うんだなぁ。(それを海外に売り出すエージェントタイプの人はもっと必要かも)
五郎さんの言うような方向に舵を切っていった方が、日本は幸せになるんじゃないかなぁ。
職人と営業は両立しにくい能力なんですね。バンクシーはチームでブランド力を上げているっていうお話がどの業界にも刺さるお話で興味深かったです。
良いものや価値のあるものに適切にお金を払い、そのことが揶揄されない日本であってほしいです。
また、【大人の教養】、美術だけでなく幅広い分野の造詣が深く博覧強記の山田さんのトークが聞けて楽しかったです。
中田さんの方のチャンネルでの対談もとても楽しかったです。中田さんが素直に山田さんを尊敬して、真摯に学ぼうとしているのが好印象でした。
バンクシーの巧さはアートの付加価値付けをパフォーマンスアートとしても見事に消化し、そのプロジェクト自体が固定作品一つの動機とその時勢にうまく付随してる事だと改めて感じました。
山田五郎さんの考え方は大変分かりやすく気持ちが良いほど素直に納得がいきます。またいつも興味を持って楽しくオトナの教養講座を視聴しています。今年もどうぞお元気で!
バンクシーは芸術家と言うより、パフォーマーとして見ていた。姿を現さず、愛と平和を表現する行動は、一昔前のヒーローのようで、カッコイイところもあるが、「結局金儲けだろ」と下げずんでもいた。しかし芸術家としてそれも必要である事が今日、理解出来た。
百貨店などで絵画の展示をしている作家です☆アートマネージメントの勉強をして今に至ります。
バンクシーにはプロデューサーがいたとされてますよね。大衆を味方につけるバンクシーはやっぱり凄い❗️
現代のアーティスト、クリエイターみんなのお手本ですね✨
そして、お金の良い使い方を考える時というメッセージに共感しました❗️
絵画は安くはないけれど、感動や心の豊かさをくれる物だと思います。
しかも、基本的には365日毎日、一生、鑑賞して楽しめるものです。
心の豊かさをいつも感じられるものの良さを考えたらとても安価だと思います。
あっちゃんのチャンネルからきましたが、ここ数日、ずっと五郎さんのチャンネルを楽しく拝見しています。
五郎さん、スタッフのみなさま、素敵なチャンネルを有難うございます✨
サザビーズに勤めてる知り合いの話では、オークション当日バンクシー氏もそのオークション会場に居り、バンクシー氏が隠し持っていたリモートコントロールで絵画をシュレッドしたそうで、サザビーズの社員もそんな仕掛けがあるとは知らなかったと言ってました。信じるか信じないかは私たちの自由ですが、同絵画の価値を引き上げる効果は抜群でしたね。
私もそう思います。
お金の使い方。お金持ちには良い金の使い方をしてもらいたい!お金持ちが良い物にお金を出して趣味を磨いてもらいたい。良いものに沢山お金を払う人がいなくなれば本当に良いものを作る人は居なくなってしまう。これが良いから、これが好きだから買う。そうして趣味を磨いて良いものを作る人を応援して良いものを残してもらいたい。
デュシャンもウォーホルもバンクシーも
『これはアートか?』という問いかけに『これはアートだ』と大衆が答えた
こんなの誰にでも出来ると言いながら、最初にやったのは彼らだった
山田さんのオシャレなトーク術と知識。優しさに溢れてる。
和田画伯の画力が上がり続けている。このままいけば個展も開けるな!
あっちゃんが似てて妙にクスッとしちゃうw
ほんとにいいものを適正価格で買う日本人が増えないといけないですよね。
私がパソコンを持っていなかった90年代の後半、渋谷で年に一度美術系の洋書フェアがあって何十万冊の画集が所狭しと並んでいた。そこでバンクシーの作品を知ったし、他の落書きアートの作品も知った。だからバンクシーも諸々いる落書きアーティストの一人だったのですが、彼には他の人には無い、強い政治的哲学的なメッセージがあった。そこには皮肉も込められていて、まだ本物は見ていないけれども画集だけでも感動したことをおぼえています。本当に「なんじゃこれは」という感じでした。デュシャンを真面目に見ても感動はない。まずは戦略どうのと言うよりもまず作品自体が問われる方が本来の姿だと思う。
明和電機の土佐社長も若手のアーティストが儲からなくてもいいから自分の作品を出したいと言ったのを「それはボランティアだね。」と答えたそうですからやっぱりアート長くやってる人は戦略家なんでしょうね。
売れたい芸人論って「モテたいけど、今の自分を変えずに、そのままでモテたい。」みたいなモンですね。
TH-cam大学から、このチャンネルを知り、西洋絵画に魅了された1人です。五郎さんの解説、とても勉強になります。アラカンの母もすっかり動画にハマり、悲しいことがあった母が楽しそうにこのチャンネルの話をしてて、新しい楽しみを、エンタメを世の中に広めてくれて本当に感謝です。コロナが落ち着いたら、海外の美術館行ってみようと思います。五郎さん、和田さん、島崎さん、これからも楽しみにしています。よろしくお願いします。
単に金を配るだけではなく、良いお金の使い方をすることが大事ですね。
ある意味、今回は今までで一番重要な回だと思う
バンクシーの演出力は、あれはあれで作品の一部だと思いますので
あのレベルの派手な事をエージェントが企画実行したら逆に興醒めになりそうな気がします。
エージェントは完全に商売ですから、儲けるためなら何でもやるのかという事になるんじゃないかと。
>バンクシーの演出力は、あれはあれで作品の一部
と言うより、そこが彼の作品(活動)の核心だと思います
最近飲食店も同じようになりました。道を歩いていても、ラーメン、回転寿司、格安焼肉店ばかり。そんなにみんないつもラーメンや焼肉ばかり食べたいのかと思います。お金の使いどころは文化の場所とも言えるので、庶民派から高級まで様々な選択肢がある世の中になり、それに満足できる世の中であってほしいです。
無職無収入が続いていて(発達障害がある精神障害者で、フリーランス翻訳者目指してます)、私の生涯で最も卑屈になってます(薬剤師なので大学以降の知人が全員富裕層、発達障害当事者と仲良くしてくれたぐらいなので、人柄が良いので、優秀なく😭)が
富裕層にも、低所得者層にも、優しい決論で、少し救われました
ありがとうございます
私の現実は変わらないけどさ!!頑張ります
初めまして。私も精神疾患と発達障害持ちです。
無収入と書いてらっしゃいますが、手帳などは持っていらっしゃいますか???
疾患や発達障害の程度などにもよりますが、障害年金なども申請できるので、少し楽になるのではないでしょうか><
お節介で嫌な思いをなされたら申し訳ございません……
フリーランス翻訳家、応援しております!
二次障害が有れば、障害年金貰えるよー
あとは生活保護も考えて!
外出は発達障害と不安障害があり、車椅子なので、なかなか難しいのですが…(身体手帳も取る予定です)
私は障害年金で映画館行ったり、時々美味しいものを買ったりして、経済に貢献してるつもりです♪
バンクシーに始まって日本経済に終わる、中々味わい深い話ですね。
絵画だけでなく、山田五郎さんの考えを知れただけでも、大きな意味のある動画だったと思います。
バンクシーの演出力は、色々と見習うべきものなんだと、勉強になりました。
「現代アート」について解説してほしいです。どんな作品がどのような理由で評価されているのか分からないので。
美術をやっている友達が、現代アートの評価の基準はどれだけ過去の美術の文脈から内容を引っ張って来れるか、その上で誰もやっていないことをやるか、だと言っていました。
そういう意味でバンクシーはしっかりコンテンポラリーやっているなーと思いました。
もうちょっと現代アートの話も聞きたいです!
イキってるだけですね。そんな基準は存在しません。
そうそうって激しく同意です。倹約が美徳で浪費家が駄目っていうのはウケは良いけど上っ面だけですね。 良くも悪くも色んな人がいますからね。
最近本物の画家さんが描いた絵が欲しい。師匠にも
「本物を見るということは大事やねん」と、言われてたのを思い出しました。
生前の手塚治虫も自分を慕ってくれる若い漫画家たちに「一流に触れなさい」って盛んに言ってたらしいですね。
今の日本は本当に良いものも、悪いものも安い。
悪いものが安いのは当たり前ですけど、バブルが弾けてから高級品まで安く売ろう、安く買おうって人が多すぎて困ります。
贅沢とは何なのか? 手間暇かけた良い物を使う事が何なのか?手にした時、使う時の心地は?をもう一度考えさせられますね。
動画の後半で五郎さんが1番強く伝えたい想いが集約されててあっちゃんの方の動画でおっしゃってた事とリンクされてて凄く学びになりました!ちょうど9年前30歳のあっちゃんが宮崎駿監督最新作の仕事で、映画の大ヒットを支えて来たプロデューサー室に入り、鈴木敏夫さんから映画を売り出す戦略の一つとしての新聞広告のデザインを任された経験があるんですけど、このバンクシーの戦略のお話にもあった作品をどう売るかの重要性は当時のあっちゃんが経験した仕事ともリンクしてて面白かったです!
マネーリテラシーのお話でも、五郎さんの言うお金持ちが良いお金の使い方して欲しいという想いも、あっちゃんが自身のビジネスで去年から始めた地球の気候変動の原因の1つでもある飲食やアパレルなども含めた大量廃棄問題から社会貢献としてmade in JAPANの洋服を海外の工場じゃなく日本の職人さん達で作られる染色、生地などの工場にお願いし才能ある若いデザイナーの方とアパレルブランドを立ち上げチームで動いてるのも原価はかかるから価格は少し高くなるけど利益なんてほんの少しで良いものを作る、日本の文化へとクリエイティブな才能へお金が回るようにのあっちゃんのお金な使い方に繋がってるなぁと思って考え深かったです!
五郎さんが日本の経済も心配されててそこには日本の文化に芸術にも繋がってて、発信力のあるあっちゃんとのコラボは五郎さんの熱い想いがそこにあるのだなぁと自分も今回の動画で改めて色んなことへの意識を深めるものになりました!ありがとうございます!
あっちゃんは五郎さんから勧めて貰った趣味はお茶を!というのを早速行動に移されてるみたいで奥様のチャンネルの動画で茶器や掛け軸を購入されたのを観ましたよ(笑
相方や親友の芸人はんにゃ金田君にも茶道をやっていくってお話されてました(笑
沢山の学びになるお話ありがとうございました!今後も動画楽しみです!
良いお金の使い方に関してほんとそうだな、と思いました。
日本人の金融リテラシーを変えていかないと未来はないな、と思います。
在米(北東海岸)ですが、今のアメリカはちょっと異様な物価高としても、日本は本当に安すぎると思います!!特にここ5,6年は、日本に帰るたびに、こんなに安くてやっていけるのか??って心配になります。100均やコンビニ、ファーストファッションが進化しすぎた結果、色んなものに対する価値観が変わってしまったんでしょうかね。。。
五郎さんおっしゃる通り、日本の富豪層には率先して正しいお金の使い方をして欲しいです。寄付寄贈がなかなか出来ないっていうのも、なんだか貧乏くさくて真のお金持ちじゃない感じがしますよね。😅
確かに、日本人はお金を落としていってくれる人に対していい感情を持っていないところがありますよね。下品に感じるのかもしれませんね。あと日本人は何でも安ければいいと思っている感じもします。でも安さはどうやって作り出すかなどを考えると、必ず犠牲になっている人々がいるんですよね。私はアメリカ在住ですが、日本に帰国するたびに外食の安さに驚きます。確かに助かる面もありますが、働いている人のモチベーションはどのように保つのかとも思います。五郎さんの色々なご意見を聞くことができてうれしいです。
服飾の流行は1年前?には決まってるそうです、流行ってから作っては遅いのである程度作ってからこれが流行りですとなるようです。そう考えると美術の世界でも仕掛けが必要なことはわかります。エージェントの育成を美大で教える、そのような先生がいるかどうかは別として山田氏の主張は先見の明がありますね。
ラストの経済の話。商売人として同意しかない。でも一度下がった価格を適正価格に戻すのはとても難しい。
外交、輸入、国際情勢なども関わってきたりする。小手先で済まない分野も多いのが難点。
国内で個人個人ができることを進めていくしかないのだろうが、波及効果が到達する頃にはその産業は死んでしまっていたりする。
プチ企業としての歯痒い思いをつい吐露…。
若い人の間で「ミニマリスト」というのが流行っているのは、若い世代の間でお金の使い方が変わってきていることの表れだと思います。
「断捨離して、本当にいいものだけを少なく持つ」 「少なく持つことこそ豊か」 という価値観は、戦後の物のない時代を生きてきた比較的上の世代の方には受け入れがたいものなのかもしれません。
画商がつく→売れる、といった従来のアート界の通例を破りオルタナティブな成功法を提示したという点でバンクシーはエラいと思います。それと、儲けを即投資して前以上の規模の作品ステートメントに繋げていくところからも学ぶものが大きいですよね。
作家と企業の仲介業やってましたが、日本では大手広告代理店の力が強いことや、需要と供給のバランスが崩れてるのがネックになってキツかったです😩
芸術とお金の関係って難しいな…でも「専業」になりたいなら絶対に考えるべきところだと思う。
反対にそういうのから離れて「売れなくていいから好きなことしたい」の結果がコミケとかの同人カルチャーの隆盛につながるのかな…
極端に言うと「その絵をその値段で買いたい人がいればそれが価値である」という世界だから、評論家の視点での評価ではなく、単純に買いたい・価値がある と思うお金持ちの人を見つけるために、できるだけ目立ち注目を浴びるように仕向ける作戦は新しいですよね。
自分の絵の価値をいかに上げるか、もっと言えば価値がある絵だといかに思わせるか という発想は多くの人に短い時間で発信できる環境がある今の時代ならではだと思います。
多くの画家さんがもっと自由に発信して正当な評価を受けれるようになっていくアートの世界になって欲しいですね。
勉強になりました。
「100均すげえ」ばかり言っていてはアカンのですね。
もっとがんばります。
芸術とビジネス戦略の話、とても面白かったです
中田さんが話していたタイプの違う芸人の間にあるジレンマも面白かった
金は欲しいが「小賢しい金稼ぎ」はしたくないみたいな人がクリエイター気質には多いんでしょうね
アートとお金の話を真っ正面から語る人は確かに少ないですね。
そこをテーマにしたアート展があってもいいかも。
良いものにお金を使えるようになりたいと思います。まずはこのチャンネルでいいものを見極める目を養おうと思います。
チャンネル開始初期から楽しみに視聴させて頂いております。
はじめてコメント致します。
私的な印象としては、中田敦彦さんとこのチャンネルの視聴者とのケミストリーはあまり良くないかもしれません。
ですが、私は今回のコラボが、五郎さんのアートを楽しむ鑑賞者を育てる素晴らしい見識と、
日本のアート界をより良いものにという様々な提案を、さらに多くの方々に発信してゆく為にとても効果的であると感じました。
いつものワダさんと五郎さんとのやりとりが、勿論一番しっくりくるけれど、私はチャンネルのこの様な試みを応援したいです!
五郎さん、スタッフのみなさん、これからも素敵な動画を作り続けて下さい!
私もイギリスで美術系の学部を卒業し、そのまま英国在住となり人生の半分以上が過ぎました。
バンクシーがまずイギリスの大衆から支持されたのは、五郎さんのおっしゃる通り、まさに彼ら(バンクシーという集団)がアクティビスト(活動家)だからだと思います。バンクシーの出身地のブリストルは南イングランドで今や若者たちのサブカルチャーやストリートアートの中心地です。地元の大学のブリストル大学も人気です。バンクシー以外の作家の壁画やグラフィティも街のあちこちにあってツアーもあるくらい。楽しいですよ😊
中田あっちゃんのチャンネルから来ました。安いものを大量に買って棄てるより、高く買ってありがたく消費するという山田五郎さんに大賛成🙌
山田五郎さんを今まであまり知らなかったのですが、造詣の深さや考えや、どこかチャーミングな雰囲気にすっかりファンになりました!
中田君を意味なく敬遠してたけど山田さんの経済観が聴けて、非常に良い回だった。ありがとうございます。
「途中でシュレッダーが止まったのは失敗だった。本当は全部裁断する予定だった」ってバンクシー本人が語ってるビデオを見ましたが、、
「演出」と「作品」というふうに分けて考えるのではなく、ゲリラ活動そのものがアートであり表現だというのがバンクシーだと思っています。そしてそれが現代美術として新しいのかなと。
革命家って本気で世界を変える、変わると信じて活動してますよね。バンクシーも本気でやってると思う。金儲けが目的じゃないと思う。
五郎さんめっちゃ面白かった。
ありがとうございます。
誰も嫌わないです!
和田さん目線で一緒に習うスタイルの動画、私的には楽しくて大好き、
でも五郎さんのテンポで軽快に話が進むあっちゃの回も面白かった。
そして和田さんの絵がかなり特徴を抑えていてツボ😆
どんどん山田先生のお人柄が好きになります。
今までも、優しい方だとは感じていましたが、今回のお話を聞いて、なんて公平な方なんだと思いました。
山田先生のお話をそばで聞ける、質問できる方たちは幸運ですね。ステキな大人だなぁと思います!
News Picks だったかな。村上隆がホリエモンと対談してて、日本で美術品のコレクターになることの難しさを語ってた。税金が高く、美術館などに寄付しても贈与税?(動画では何税とは言ってなかった)がかかるから。コレクターを続けるために国籍変えた人もいるとか
いつものワダさんとのかわいらしいやり取りは安心して見ていられるので勿論大好きですが、ちょっとヒリヒリした感じもある今回の動画も最高に面白かったです☺️
五郎さんの数ある引き出しから、中田さんの質問があったからこそ出てきた話題もあったんじゃないかなぁ?
お金の話と美術業界の話なんて、たぶんここでしか聞けない話題で、五郎さんと中田さんの異色コラボ、面白かったです。
中田さんの動画も最高でした‼️
五郎さんの素敵なところは、こういう理想と現実、清濁併せ持って、その上で美学があるところだなぁと思います。
バンクシーのことを五郎さんはどう思ってるんだろう?と気になっていたので、作品の深堀とはまた違う業界全体への見方、今回も新たな魅力発見できました。
またこういう異色のコラボも見てみたいです🙌
バンクシーの作品は、現代アートのコンテキストを上手く使っているとは思いますが、
絵自体がいまいちなのであまり好きになれません。
オークションの作品裁断事件もTVのドッキリ系を大差ないと思うんですよね。解りやすさが良いのかな。もっとひねりが欲しい。
笑えるアーティスト/マウリツィオ・カテランが、美術館の壁にバナナをスコッチテープで貼り付けて展示、1600万の価格をつけた。
こっちの方が面白い。
後に観客がバナナ食べてしまうんだけど、ハプニングは予想していたと思います。
観客が取りやすい様にテープで貼ってますから。
ちなみに、これはかつて個展会場の画廊オーナーをガムテープで壁に貼り付けて展示した発展系なんでしょうね。
金持ちにいいお金の使い方してほしい!!。ほんとにその通りですね。
中田さんとのお話面白かったです。
中田さんのことあまり知らなかったですが、印象良くなりました!。
今回も面白かったです!
富裕層はお金を落としてくれる。
かつて強かだった日本人の気質が疼く言葉ですね。
あまりにも綺麗事すぎてギクシャクした社会が出来上がってきている中、そんな荒波を乗り越えようと生きる者のために、ある知恵を惜しげもなく使ってくれるTH-camrに感謝です。
私も頑張らなきゃって、思いました!
芸大にエージェント科の話、キンコン西野さんも仰っていました。
コロンビアの美大で講演会した時の学生の質問と日本の美大での質問の違いに愕然したそうです。
額縁にシュレッダーを仕込む制作動画をのちにバンクシー自ら公開していますが、
半田ごての熱いはずの部分を素手で握って作業しているのが笑えます
th-cam.com/video/vxkwRNIZgdY/w-d-xo.html
株式会社コルクというところが作家のエージェント会社として、出版業界にすごい風を吹かせてます。大御所から新人まで、エージェントとして出版社と作家の間に立って戦ってます。社長は「宇宙兄弟」「ドラゴン桜」を手掛けていた佐渡島氏が講談社を飛び出してやっていて、今後の日本における作家の活動範囲を変えようと頑張ってますよ。出たがりなのでお話聞いてみると良いかも。
バンクシーについては数年前、バンクシーが描いたと思われる絵の前で写真を撮りさらにツイッターにアップして物議をかもした知事さんがいらっしゃいましたが、公共物に描いた場合は「落書きによる器物破損」とすべきか観光資源としての利用も考えることも有りなのか、どうなんでしょうね?五郎さんのご意見を聞いてみたいです。
ワダさんの絵がカワイイ。差し込まれるとニコニコしちゃいます。
「1000曲をポケットに」
というキャッチフレーズで爆売れしたiPodと、
当時、技術力はiPodよりも高かったのに
売り方が下手で負けた日本製品を思い出した。
上手にマーケティングして売れるのも
もちろん良いことだけど、
技術力や表現力がある人にも
それに見合った報酬を得られるような世の中になって欲しいと思う。
そうなる為には、
やはり五郎さんが仰ったような方法が
一番いいんだろうな。
目から鱗。山田五郎サンは宝ですね。
あっちゃんとの対談で2人のパワーが倍々になったように感じました。
中田敦彦youtube 大学から来ました。いつも楽しく拝見しています。後半、今の日本論的な話で興味深かかったです。
宮崎駿と鈴木敏夫みたいにクリエイターとプロデューサー分けないといけないよね
クリエイターが商売するとなると創作の妨げになるし
美術の学びだけで経済やお金の話、学びが深いです。
ありがとうございました😃
人間の話、生き方の話ですね‼️
美術、芸人マネージメントを通じて豊かな生活につなげる展開。
分かりやすいけど、実践は難しいですね。
ありがとうございます。
バンクシーの絵そのものよりもこの動画で解説されているような内容だったり、エキシビション公式非公式問題だったり、犯罪でもあるストリートアートの肯定非肯定問題だったり含めて様々な問題提起を含めた「現象」としてのバンクシーがとても面白いなと思います。
この文脈で語ると、ラッセンってどうなのか、聞いてみたい気がします。
バンクシーって奇をてらった変なアーティストかと思ってましたが(浅学ですみません)、ベツレヘムの件、スゴいなと思いました。これからニュースを見る目が変わるかも。
芸大にエージェント科ができたら入りたい(50歳だけど)
バンクシーの芸術論から、エージェント待望論、さらには日本経済再生論へと話は拡大。ゴローさんの頭の中にあるもの、壮大だわww
ちょいちょい挟んでくるワダちゃんの絵に和む(笑)
アートとマネーは切っても切れない関係。いわば必要悪。
今回のコラボはそこに焦点を当てるのに最適な相手だったということでしょう。
アートにマネーを使う人を増やす啓蒙と良い使い方の教養を広めるという狙いだったわけですね。
今回、ワダ画伯の作品が沢山観れて嬉しいです♡
あっちゃんの似顔絵も似てますねぇー
お金の使い方、ほんと大事ですね。
アートの世界で作家が売れるために戦略を考えられる人が増えたらどんなにいいか……
作家として生きるための方法を大学では教えてはくれないんで、日本のアートが活気溢れるようにする方法を考えられる人材が増えたら日本のアートも変わるかもしんないですね。
初期の頃から欠かさず楽しく拝見しております。
いつも素晴らしい動画配信をありがとうございます!
ところでFlower Throwerが書かれているのは、分離壁ではなくベツレヘムのガソリンスタンドの裏側の壁です。
分離壁に描かれてるのは壁をこじ開けようとしてる2人の天使や風船で壁を飛び越えようとしている少女など他の絵です。
数年前にThe walled off hotelのバンクシーの描いた部屋に泊まり、周辺の壁画も実際に見てきました!
ご指摘、ありがとうございます! 確かに仰るとおりでした。早速、お詫びと訂正のコメントを出させていただきました。
バンクシーはアーティスト活動そのものを金の取れるエンタメとして成立させたのが凄いんやね
ちょっとこのタイトルとは外れますが、絵は上手と言うだけでなく、その時代に生きているアーティストの社会に対するstatementでも有りますよね。アートで儲けたお金で、社会福祉なり、社会還元すると言うお話大賛成です。
橋作る→知識と文化のて出てくるのマジで教養だと思う
ハゲタカの鷲津の台詞「お金を稼ぐことがいけないことでしょうか?」を思い出した。
全く金持ちではないけど、普段から「良い金の使い方」を意識していきたい。
今回も濃い内容ありがとうございました。ゲストさん ワダ画伯の絵に助けられたと思います…
ワダ画伯の個展開催希望します!
アートに役割を求めるのも変な気はしますが、一つには世界に「あぁ、なるほど!確かにな」という気づきを与えることだと思います。絵に対しても良いか悪いかなんて観点で考えるのがそもそも不必要で、自分が好きか嫌いかで判断すれば良いだけのもの。
バンクシーは大英博物館にゲリラ展示して、「減ったら分かるけど増えても意外と気づかないよね?」という展示まで含めてアートだと思います。
だからちゃんと作品作りに集中してるし、仮にチームで動いていたとしたら、それは既にちゃんとした代理人がいるということかと。
アートも茶道とか伝統文化や建築とか、富裕層がいなきゃ滅んでた文化たくさんある
(配信2年後に観てます)山田さんが嘆く「日本に代理人業が育たない=芸大に代理人科が無い」という問題は、下世話に言えば、日本は電通が総合プロデュースと称して一人勝ちしていることが、単にエンタメの世界だけでなく文化・芸術でも代理人が育たない事の元凶になっている。
日本で開催されているバンクシーの展示会は、バンクシー本人の公式ではないので、非公式の展示会です。グッズ販売も本人が作っているものではないですし、山田さんの解説は誤解ですね。
アートから日本の未来まで幅広くとても素晴らしい内容で楽しかったです!ありがとうございました。
ワダさんの絵、今の中田敦彦氏像と初期に描いた山田五郎さん像が左右並んでいるので絵柄が変わっているのがわかる。あきらかに上達。(ちょっと寂しい)
絵描きなのに知らない事が多く、大変勉強になりました。これから登録して拝聴したく思います。
かつて五郎さんがNHK(?)でアートとクラフトについて語ってらっしやったとおもうのですが改めてアートとクラフトについて語ってほしいです。
うろ覚えですが
いいモノをつくるのがクラフト
なぜいいモノかを説明するのがアート
みたいな話だったと…
バンクシーは作品自体のクオリティの高さで勝負するわけではないからクラフトではない。
見せ方や説明が主体なのでアート
みたいな事なのかなぁ
資本経済の話はものすごく共感しました。もう薄利多売の時代じゃないですよね。
この回でバンクシーのポスター買った。
買わせる力がある。美術にわかでも親しめるデザイン!
和田さんもバンクシーに加われば無敵な気がする!
関係ないですけど、コンフィデンスマンJPの映画で、最後チラッと『ザルバトール・ムンディ』が出てきて、笑っちゃいました。五郎さんの動画で俄か知恵がついたので、色々楽しいです。
バンクシーは、作品よりパフォーマンスの方に記憶があります。特にシュレッダーの時は、何故かルパン3世を思い出しました!あの会場に何人知っている人がいたのか‥すごく気になります。
美術に興味がない人でも、よく名前を知られている現代アーティストだと思っています。
ワダさんのゲリラ展示に備えて、ワダさんの絵の特徴インプットしていきたいです(笑)コラボ動画ありがとうございました。楽しかったです!
五郎さんが前々から仰っているアートの文脈は本当に大事なのですね
日本でも震災直後に岡本太郎の「明日の神話」騒動がありましたが
岡本太郎美術館が良し悪しは別としてアートの文脈で行われた行為とコメントしていましたね
肝心のその行為を行ったあのグループがバンクシーに近づけなかったのは
今回のお話で言うエージェント的演出力が欠落していたのだと思います
いつの間にか日本は“安い”イメージが定着してしまいましたね。残念に思います。20年前に海外に移住した時は、日本の方が物価が高かったのに今は真逆です。山田さんの考え方がみんなに広まって少しずつ変わって行けたら素敵ですね。多少高価でも良い物は、その分愛着を持って大切に長く使えますし。