観音寺城 戦国期最大級の巨大山城を空から見る
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ม.ค. 2021
- moka studio2020です。この動画は観音寺城について解説した動画です。
観音寺城は、佐々木六角氏によって標高432mの繖山山頂から南側の山麓に築かれた戦国期の巨大山城です。石垣を多用した城郭としては非常に古いもので、戦国時代ではほとんど唯一の城です。ただし、今残る遺構の全てが城の曲輪ではなく、一部は中世観音正寺の坊跡と考えられており、今後の調査が期待されます。
観音寺城の曲輪の多くは樹木が茂っていて、全容が見られない場所が多いのが残念ですが、本丸・平井丸・池田丸・大石垣は比較的見学しやすいので、限られた時間で見る場合は、こちらを見学するのかおススメです。
【観音寺城を紹介したサイト】
史跡観音寺城跡の調査と整備
滋賀県のホームページです。
www.pref.shiga.lg.jp/ippan/bu...
安土の歴史散歩と風景
幻の観音寺城
安土の史跡について詳しく解説されたサイトで、観音寺城についてもわかりやすくまとめられています。
www.azuchi-study.com/kannon2.htm
地域別訪問城＆訪問城分布図
観音寺城跡
geo.d51498.com/qbpbd900/kannon...
JAPAN GEOGRAPHIC
滋賀県近江八幡市 観音寺城
写真が豊富です。
japan-geographic.tv/shiga/omi...
【観音寺城・観音寺城関連の動画】
観音寺城 歴史解説12分
安土の歴史散歩と風景のサイトにも埋め込まれていますが、観音寺城の概要がよくまとめられています。
• 観音寺城 歴史解説12分
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• Video
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【moka studio2020城関連動画】
• 信長ゆかりの城と戦跡
#観音寺城 #安土城 #信長の野望
佐々木六角氏の末裔が大学時代後輩でした。現在、彼の実家は彦根にありますが、多賀大社のおみくじは彼の家から貸し出された物であったり、実家に隠元禅師や黄檗山の掛け軸があったり、井伊家の家臣で彦根城の無料パスを持っていたりと驚きでした。名古屋で暴走族に襲われそうになった時守ってくれました。「先輩はゆっくりしていてください」と言い、戻ってきたら暴走族が怯えた犬のようにガタガタ震えて謝ってきました。何があったかは知りませんが、身を呈して仲間を守るところが、流石、殿様と思いました。
そうなんですね。凄いご縁ですね。でも暴走族が震えて謝ってきたって、何があったのか凄く気になりますね。ものすごくガタイがいいという事ではないんですよね?やはり六角氏のパワーなんでしょうか? う～ん、気になります。
@@yamajiro 何というか、彼は人脈もすごく、表社会では弁護士や政治家、裏社会では暴力団員や暴走族の総長に知り合いがいましたよ。殿様は仲間の作り方もすごいとびっくりしたものです。一度、深夜に熱田神宮にお参りした帰りに、暴走族に遭遇しました。私の車を彼が運転していたのですが、いきなり窓を開けて暴走族に向かって「お前ら気をつけろよ」と言って走り去りました。暴走族が逆にヤバい人だと思い唖然としていました。ちなみに見た目は俳優の保坂尚輝さんのようなイケメンです。私にとってはかわいい後輩ですが、怒らせると怖いです。そんな後輩は私が一番怖いと言っていました。何故って感じでした。
もう40年以上も昔の話ですが、中学生の頃に山岡荘八さんの「織田信長」を読んだ影響で六角承禎に興味を持ち、城跡巡りでお隣の安土城跡よりもたくさん訪れました。
平井丸か池田丸辺りで拾った山栗が美味しかったのが良い思い出。
コメントありがとうございます。その当時は今ほど知られていなかったのではないでしょうか? それなのに安土城よりも沢山行かれるとは、相当の城好きですね! 当時は今よりももっと見学ルートは整備されていなかったのではないですか?
@@yamajiro さん。
コメントをいただきありがとうございます(^^ゞ。
小説や大河ドラマ（黄金の日々）の影響で、住んでる近くに安土城以外に歴史的な遺構があるのを初めて知りました。
当時中学生だったので、八幡山の麓からチャリンコで足繁く通いました(^^;)。
確か昭和40年代の発掘調査から10年くらい経過した頃ですので、現在と変わらず山道や曲輪跡などは意外と整備されていました。
むしろ安土城の方が無料で、どのルートからも登り放題で今よりも整備されてなかったかと…。
安土城 無料でしたよねぇ〜
そこから観音寺城まで歩き 若かったなぁ~と思います～
こういうお城がある事を初めて知って感動しました!わかり易く説明や、撮影をして下さってありがとうございます!また、ゆっくり歴史を感じながら歩いてみたいです!
コメントありがとうございます!機会があれば是非散策してみてくださいね。
近江って平らな土地にポツンポツンと小山があるんだね
なんか城を築くのに都合が良さそう
コメントありがとうございます。そうですね。結構目立ちますね。そして大抵城や神社や寺がありますよね。こうした史跡や名所を巡るのも楽しいですね。
ドローンとお城は最高です！
ありがとうございます!可能な限り空からも頑張ります！
素晴らしい山城ですね!実際登っても、見通しはよくないでしょうが、木をなくす訳にはいかないし。鳥の眼で見せてもらうと、感動します。
コメントありがとうございます。そうですね。観音寺城は残念ながら今回紹介した曲輪以外は木が茂っていてなかなか様子がわかりにくかったです。大石垣や御屋形周辺は整備したようですが、他の曲輪も是非適切な木の管理をしていただきたいですね。今後ともよろしくお願いします。
いつもドローン撮影の貴重な映像アップをありがとうございます。
観音寺城は藪深そうだから、登城であれば主さんのように雪の残るような冬場がベストということですね。
春や夏、秋だと藪にヤブ蚊や蜂に蛇や獣が出そうな最近の日本の山々・・・・。
ところで他の方のコメントにありましたが、楽市楽座のあった歴史の近江で、城跡の寺に籠もる坊さんたちが令和の関所をいくつか作っているのですか・・・。
貴重な情報ありがとうございます。役所が管理できない山城は、安土城に似て関所で維持費を捻出しないと維持できないのですね。
こちらも見ていただいたんですね! ありがとうございます! そうですね。観音寺城に限らず、山城は秋から冬、春先がいいですね。3月に小谷城に行きましたが、大嶽の手前の木の幹に熊の爪痕がありましたから、ヒヤッとしました。夏場はおっしゃるように色々なのが出ますし、体力的にもキツイので、やめた方がいいですね。観音寺城、雪はない方が良かったのですが、そこまで配慮はできませんでした。料金は色々な考えがあると思いますが、維持管理は大変だと思います。石垣のある城でも、石垣から木が生えていて、将来石垣を崩すのが明らかだし、今やっておけば費用も格段に安く済むのに、そのままになっている所がままありますので、手が回らないのでしょうね。これからは、役所が管理している城でも、そういう所が増えてくるのではないでしょうか。実は城だけではなく、古墳も同じなんです。個人的には、復元は出来ればそれに越したことはありませんが、それよりも、今ある文化財の維持をしてほしいですね。何か対策が打てるといいですね。
見えてる山々のそれぞれに城が有ったんですよね、最大規模は八幡山城ですが観音寺城が落城して安土城が燃えてだいぶ後に建てられたんですね。そう言えば安土城には前身になる砦が有った様ですが。あとは長光寺城とか長福寺城とか長命寺城とか、名前が似てるｗ、それに長光寺なんて三河長興寺と発音が似てますね、信長の有名な絵を所蔵してる寺です。
隣の箕作城と八幡山城のことは知っていましたが、そうなんですね。安土城の前身の城も安土城の方の動画のコメントで教えていただきました。近江は城が多いですね。また訪ねてみようと思います。長興寺と長命寺、長光寺、確かに似てますね。
@@yamajiro
動画をいろいろ拝見しました。私は豊田市に始まり、近江八幡市、名古屋市、桑名市、名古屋市、そして今は岡崎市に落ち着いてます。こちらの動画は懐かしくて最高です。
このコメント欄を拝見して皆さんのコメントに感服してます。また中にわ料金の話がありましたが私も同感ですある程度は、払っても惜しくはないですがこのやり方はいただけませんね。
コメントありがとうございます。城の見学ルート整備はもちろん、維持管理していくにもお金がかかりますし、料金の問題はなかなか難しいですね。
六角氏の盛時を思わせる大規模な城郭ですね。
信長で有名な楽市楽座ですが、最初に行ったのは六角氏であることから、信長が受け継いだのでしょう。
三好氏とも対立していた六角承禎が、信長にも従わなかったのは名門の自負からだったのかもしれません。
コメントありがとうございます。楽市楽座、そうなんですね。ありがとうございます。
観音寺城の曲輪は、紹介したのはほんのごく一部で、ものすごい数の曲輪がありますが、残念ながら木が生い茂っていて、なかなか見るのが難しい状態のようです。また、現状では観音正寺の関連の坊跡が相当重なっているようで、城としての評価はこれからの調査によってかなり変わってくるのかもしれませんね。
@@yamajiro
源氏の名門の佐々木氏で有名なのは道誉ですが、本家は六角佐々木氏ですね。
京極佐々木氏は分家です。
三好氏に追われた将軍をその都度庇って兵を出して都に戻したりしてますので、かなりの力を持っていたようです。
その主城ですから規模もかなり大きいですね。
毛利元就の郡山城も大きいですが、観音寺城の方が大きいようです。
戦国期における最弱の山城って評してるのを読んだことがあります。
六角氏も籠城戦とかした形跡がないので、大きいだけで防御施設ではないんでしょうね。
コメントありがとうございます。最弱かどうかはわかりませんが、今見ることのできる曲輪全てが城に関わるものではなく、観音正寺の関連のものがそこそこあるのではないかとの見方が有力になってきているようです。六角氏の戦法の問題か、あるいは家臣団の統率が出来なかったのか、そうしたことも関係してくるのかもしれませんね。
今日観音寺城行きました。正午から3時までしかいれなかったのが後悔。もっとゆっくり見ればよかった〜。（もう登りたくないけどw）
コメントありがとうございます。観音寺城をじっくり見るには、2時間は短いですね。でも登らなければ見ることはできませんよ(笑)。
この辺に来ると、あの城この城と気持ちが先走ってしまい焦ってしまいます。
中でも観音寺城は規模も大きく時間も無い為ずっと未開拓でした。
今度時間に余裕をもってじっくり攻略したいです。
空撮や説明がとても分かりやすく参考になります。👍✨
ありがとうございます! そうですよね。わかりやすい動画を作るよう心掛けていますので、そういっていただけるととても嬉しいです。滋賀県は確かにいっぱい城があって迷いますよね(笑)。ご存じとは思いますが、観音寺城はやはり本丸・平井丸・池田丸・大石垣の辺りが比較的見やすいですので、そこを中心に、時間があれば御屋形周辺と尾根上の曲輪群も見学されればと思います。
観音正寺も２５年程前に火災があったんだよね。石馬寺とかよくお参りしたわ
コメントありがとうございます。そうですね。残念な出来事でしたね。今はまた立派な本堂と白檀の観音像が造立され、これから発展されるといいですね。石馬寺は何度となく近くを通るのですが、行くことが出来ていません。太郎坊宮など、興味深いところが目白押しの地域なので、近隣の文化財もいつか見てみたいです。
百名城のスタンプもらいに行きました。途中の道で通行料金取られ、さらに駐車場から山登り、登った先に坊さん専用道路と駐車場があるというバカバカしさ。スタンプも入城料金払わないと押せなかったぐらいしか思い出無いです。
コメントありがとうございます。確かに途中に関所がありましたね。なかなかお寺の維持も大変という事でしょうかね?
安土城築城に石仏まで使ってるのによく石を持って行かれずに済みましたね
コメントありがとうございます。うろ覚えですが、観音寺城には結構新しい要素もあり、それは信長が安土城築城後も観音寺城を使っていたからではないかとの説もあるようです。ひょっとしたら安土城と併存していた可能性もあるのかもしれませんね。
@@yamajiro
ありがとうございます。
少し城跡に興味があった子供の頃、観音正寺にまだ電気が通っていない時に父親に連れられ石段を登りました。
寺に行くと告げられていたのですが上に登るほど次々に迫り来る石垣に、これは絶対城跡だとワクワクしながら登った記憶があります。
地理など把握してる訳もなく、すぐ隣に安土城跡があることも知らずに帰りました。
@@user-dt5jp9qj7v そうなんですね。ウマアーさんが城好きになるきっかけの1つだったんですかね? でも安土城の石垣をはじめ、戦国時代末期の城の石垣に石仏や墓石を使うのはなぜなのか、不思議ですね。中世の方が近世よりももっと祟りや神罰、仏罰といった事を強く恐れる気がするのですが。やはり石材の調達が江戸時代よりも難しかったのでしょうか。とは言え、墓石に手を出すのはいまだに自分の中では理解できていません。
自分は先日桑実寺側から登りました。プチ登山でしたね。
こんばんは。それは凄いですよ。以前桑実寺に行きましたが、桑実寺につく前にバテました! 私にとっては桑実寺ルートは本格登山ですよ。
先日、大桑城に行ったので体が慣れてたのかもしれません。今後も動画楽しみにしています。
山城（中世城館）というよりは、寺社や市場も取り込んだ山中に建設された都市といった印象です。
今後の調査に期待大！ 冬は草木が茂っていなくて遺構もわかりやすいと思いますが、雪が残っていましたね。踏査や撮影にはどうか気を付けてください！
お心遣いありがとうございます。この時期なので草木も茂っておらず、遺構も見やすいかと思ったのですが、予想以上に生えてました。他の城を見に行った時もそうなのですが、もう少し小径木が少なくなるだけで、随分見やすくなるのですが、なかなか手が回らないのでしょうかね?
地上のVと、ドローン空撮を組み合わせ、かつ地形詳細図をつけているので、臨場感があってわかりやすいです。出土遺物の画像も取り入れられて、単なる「行ってみました動画」とは一線を画す印象です。願わくば、各曲輪の説明を攻め手や守り手の視点でドラマチックに解説してもらえると、もっと面白くなるんじゃないでしょうか。個人的には、鳥の形をした水滴のかわいらしさと、それを書状等を書く際に使ったであろう武士のいかつい顔とがかなりのギャップを生んで、微笑ましく思ってしまいます。
コメントありがとうございます。行ったことがなくても動画を見れば概要がつかめるようにと思って作っています。ドラマチックな解説ですか!なかなか難しいですね(笑)。頑張ってみます!水滴もそういう想像をしながら見ると楽しいですね。
これからもよろしくお願いします。
神チャンネルに巡り会えた
滅茶苦茶嬉しいコメントありがとうございます! とても励みになります。これからも満足してもらえるような動画を作っていこうと思いますので、また時間があったらご覧ください。
ここもまだ行ったことないんですよね。安土城との兼ね合いでこうなったのかな。
そうですね。安土城の立地は、やはり水運を掌握するという事が大きかったかもしれませんね。また、観音寺城では標高が高すぎる事も関係しているのですかね?
分かりやすい。ドローンで空撮しているのですか？
三重県の御城、楽しみにしています。😆😆😆😆😆😆😆
ありがとうございます。そうですね。ドローンでの撮影を可能な限り入れるようにしています。またご覧ください。
以前安土駅前のレンタルサイクル自転車で散策しました❗
本丸まで登られましたか？見る所が多すぎて、時間が足りないですよね？
@@yamajiro 本丸勿論、すみから隅まで、安土には何度も訪れています。
@@user-fw4jh6el1u凄いですね。でも安土は見どころがあり過ぎて数回ではとても回りきることは出来ませんね。私も安土周辺だけでも、まだまだ行きたい所がたくさんあります。
随分ブレードランナー風の音楽だけど、これは本家の作曲なんだろうか
コメントありがとうございます。どうなんでしょうか。このBGMは、TH-camから提供されている楽曲の中から選んだものです。何か繋がりがあるんですかね?
江戸時代の記録は、当てにならないと思います。
信長が平定するのに苦労したわけだ、これだけの物をつくるだけの権力をもっていたんだ。
そうですね。当時よくここまで作ったと思います。色々課題はあるようですが、少しずつでも保存と公開が進んでいくといいですね。
我玩信長之野望第一堅城小田原城，第二就是觀音寺城(安土城)🙏
若いときに100以上「山城」のみを歩き倒しました。私的には観音寺山城はベスト5に入ります。広大であり、周りの環境が抜群です。1日で歩き回るのはもったいないぐらいです。何度訪れても発見があります。
もしよろしければ、taizoさんの山城ベスト5を教えていただけますでしょうか。
@@yamajiro 馬出などの土塁が圧巻だった玄蕃尾城、地上から眺める佇まいに感動した竹田城、尾根筋の段曲輪でニホンカモシカに出会いつつ本丸から北国街道が一望できた葛尾城、各曲輪が「ここ山城？」と思ったくらい半端ない広さの月山富田城です。そして、観音寺城は隣に安土城やら近くに八幡山城があったりして、山城を堪能できるところが好きです。もう四半世紀以上前になりますが、当時は独り身で、単身で思いのままに巡ることができました。歳をとってからは巡ることができなくなってしまったので大幅にペースダウン、100程度の中のベスト5です。私の場合は、建物が残っていないからこそ当時の風景を想像できることに山城の魅力を感じていました。同じように独り身で山の中を歩いている城好きであろう人と出会うとうれしくなったものです。
ドローンならではの俯瞰撮影は立地がわかりやすい
コメントありがとうございます。そうですね。山城なので、どうしてもどこを撮影しているのか、全体がどうなっているのかわかりにくいので、可能であれば空からの撮影も入れるようにしています。またご覧ください。
ここは城跡ではなく
六角佐々木氏の屋形跡
安土城跡も同じだけど
防御施設は全くない
一日中全て見たけど直ぐに落城
したのはわかる
ここは何県なんですか？
観音寺城ですか? 観音寺城は滋賀県ですよ。
木を伐採すればもっとイイ。やらなきゃ意味ない！
そうなんですよ! 細い木を伐採するだけでも随分と印象が変わり、見学しやすくなると思うんですが。観音寺城以外の城でも、結構そういう城が多くて、なかなか費用面等、難しいことが多いとは思うのですが、何とか上手く解決できないかなあと思っています。
@@yamajiro お城オタクが集まってボランティアでそこいらじゅうのお城の雑草をむしればイイすよ。ワシも絶対に参加します。リーダーは春風亭昇太師匠を推薦します🤤