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とても、わかりやすい説明、ありがとうございます。
yuukoさん、こんにちは。コメントありがとうございます。まだまだ試行錯誤中ですが参考になる部分がありましたら嬉しいです^^
今回の投稿を参考に元肥を計画しています。一年たった結果はどうですか?ヨウリンは良かったですか?苦土石灰を控えても良かったですか?
大野雅史さん、こんばんは^^この動画は2年前の土作りの様子になるのですが、2年栽培してみて特に不具合は感じていないですね。粒の肥大も良かったですし、かすり症も減りましたし、苦土欠乏症なども起きていないですから丁度良いバランスだったかな?思います。ちなみにようりんは昨年は与えていません。 2~3年に一度ぐらいのペースで様子を見て施肥していく形を取ろうと考えています(*^_^*)
@@kajyuzuki さん 昨年はようりんは与えていないとのことですが、何を使われましたか?
@@大野雅史-r9k さん、こんばんは^^昨年は米ぬかを使いましたね。肥料高騰が凄かったですし今後も上がっていくであろうと考えまして今後のコストカットも視野に入れて試してみました。今年はようりんも使う予定ですね。
@@kajyuzuki さん 米糠と言うとEMボカシですか?色々試していますねえ。
接木苗じゃなくて自根苗(挿木)を使っているんですね。市販の苗は,殆どが接木のようですが。
まあちゃんさん、こんばんは^^ぶどう栽培を始めた時に色々調べた挙句、あえて自根苗にした、という経緯があります。今から育てる新品種は基本的には接ぎ木苗ですね。ホームセンターなどで探すと自根苗が多いですよ(*^_^*)
@@kajyuzuki さま返信 ありがとう。通販で過去に合計9本購入しましたが,何故か全部接木でした。剪定枝を挿し木したら結構発根しましたが植える所がなくて放置したら枯れました。きちんと鉢上げ鉢増ししたら簡単に増やせそう。場所が限られているのでルートポーチで行灯と垣根です。保険のつもりで1品種2本です。ワイン用ヤマソーがいい。ナイヤガラが手間いらずで簡単だね。要は剪定と芽欠かな。露地だからコガネムシの食害で困っています。7~8月は捕殺,10月にダイアジノンで幼虫の防除です。
@@まあちゃん-x8q さん、こんにちは^^ぶどうの挿し木は割と成功率高いですよね。 水差しで発根・展葉させてから鉢上げするとかなりの確率で成功します。ただ、登録品種も多いので種苗法は確認が必要ですね。ですね~、剪定と芽かきでかなり収獲量は変わってくるかと思います(*^_^*)ほんとうにコガネムシは、成虫、幼虫共に厄介ですよね。今年使った成虫用の防除剤ではアーデント水和剤がかなり良かったですよ。ハダニ防除に使ったのですがコガネの成虫にもすごく効いて驚きました。
ヨウリンは3杯撒くと言われていましたが、5坪=3.3×=16.5㎡ 最大量は120gなので撒く量は16.5×120=1980gとなります。ヨウリンの嵩比重はいくらの計算ですか? カップを1Lとして3000g 1980/3000=0.66で宜しいですか? 苦土石灰は1Lで150g×4=600gと言われていましたので600/1000=0.6で計算してよろしいですか? 袋は重量表記ですが、実際はカップを使うので容量表記になるのでこんがらかりますのでお願いします。
大野雅史さん、こんばんは。まず最初にお伝えしておきますが、この動画の通り土作りを行っても『大野さんの栽培環境で良い結果に繋がるかはお約束出来ない』です。と言いますのも土作りを行う前の元の土壌の状態が栽培者ごと、畑ごとで違うからです。日本全国全ての土壌や環境でぶどうを栽培した経験のあるプロ農家さんはいらっしゃらないと思いますから、皆さんそれぞれぶどう栽培に良いと言われている土壌を目指して『自分の畑を改良する為に土作りを行っている』方が殆どかと。私もそんな考えで土作りを行っています。ぶどう栽培には適したphは6~7前後と一般的には言われているのでその辺りのpHを目指して土作りをしています。窒素リン酸カリに関しては樹勢を見ながら施肥量を調整していく形ですね。ここからはご質問頂いた内容にお答えする形になりますが、当時はグラム=容量で計算していました。全てを厳密に行いたいならきっちり重さを測って施肥した方が良いかと思います。2年前の事なので厳密な記憶が薄れていますが、ようりんの方は1坪あたり550ℊ計算で計算していまして、5坪で2750ℊなので約3杯と言っているのではないかと。『苦土石灰は1Lで150g×4=600g』というのはごめんなさい、どこで言っていたのかわからなかったです(汗)この動画の内容をきっちりトレースするのではなく、大野さんが使う資材を購入してその資材に記載されている利用方法を確認した上で使用されることをお勧めします。メーカーによっても成分比が変わると思いますので。完全に数値化して施肥量を計算するなら土壌分析を定期的に行っていく必要があると思いますが、趣味では中々難しいと思います。今の土壌の状態が分からないようでしたら、まずは各資材毎に1シーズン基本的な使い方を試してみて2年目以降に調整していくと良いと思いますよ。長文になってしまいました(汗)参考になる部分があれば幸いです!
@@kajyuzuki さん 丁寧な説明ありがとうございました。今年は桃に使っていた有機配合肥料(8:8:8)を使いました。FETが配合されており効果を期待したのですが、実が小さく副梢が出まくるので、JAの指導員に聞いたところ雨除け無しの平棚栽培用の肥料と言われ見直すことにしました。色々調べる中で雨除け短梢栽培をされている方のTH-camを見ていますとようりんを主体に使われている人が2人いました。そこでようりんを検討することにしました。JAの指導員雨除け短梢栽培には有機配合肥料は使わない方がとアドバイスをくれました。礼肥は化成肥料が良いとも言われました。藁マルチをしているので液肥の方が便利との考えで、ハイポネックスを礼肥に使われているのでkajyuzukiさんの方法を参考にしようと決めました。栽培形態が違うのでトレースしても良い結果が得られるとは毛頭思っていませんが、今年より良くなるのではと期待しています。動画の最後のまとめでこのハウスは5坪なのでようりんは4kgと言われていました。動画の中ほどではカップ3杯言われておりましたがカップの容量が分からず、どれだけ撒くの?と疑問がわいたので質問した次第です。最大量配合しても2kg弱で済むはずと考えました。苦土石灰は1株当たり150gと説明されていたので4株で600gと計算しました。BMようりんで嵩比重を調べたら800g/500ccでしたので、使われたカップは500cc用で8分目位で3杯撒いておられたのですね。
@@大野雅史-r9k さん、こんばんは。そうだったのですね。ぶどうは正直ですから手を掛けると間違いなく変化がみられると思いますよ。藁を敷いているなら液肥の方が効きやすいかもしれないですね。あと、動画を見返してみましたが確かに最後に4キロと言っていますね(汗)このコメント内のやり取りが正しくて、言い間違えだと思います。1㎡、1坪、1アールと色々な単位で基準量があるので、当時の私がごちゃまぜになっていたようです。混乱させてしまって申し訳ないです(>_
屋根がついているので雨は肥料にかからないと思うのですが、肥料をすき込んだあとに水はかけないのでしょうか?
KATSUKI KATSUNORIさん、コメントありがとうございます^^当時のハウスは間口が狭かったので雨が降ると横から雨水が入ってハウス内の土も自然に濡れます。元肥ですぐに効かせる必要もなかったので特に水はかけていなかったですね。間口の広いハウスや未分解の有機物を肥料に使う場合、すぐ肥料を効かせたい場合には効果を高める為に潅水した方が良いかとは思います(*^_^*)
10アールは100m×10mではないでしょうか。
あきひこさん、コメントありがとうございます^^仰る通りです。100m×100mは1haですね。
おとーをたや😅
分かり易くてありがとうございました。もう一つ通年の肥料のタイミングが良く分かりません😢地植えでウッドデッキで育てています。主枝を残し脇枝とで2本は無理なのでしょうか?5から3センチの太さです。芽があるのに出ないです。根とのバランスが,肝心とありリフレッシュで両方の枝を6m迄切落としました。肥料のタイミングだったのでしょうか?宜しくお願いします🙇♀️
cca chizukoさん、コメントありがとうございます^^そうですね、実物を見ていないので詳しくは分かりませんが、肥料というより毎年の剪定に問題があるのかもしれませんね。仰る通りで根と枝のバランスが大切です。ぶどうは毎年の剪定で【地表部<根の量】という形で根の方が多くなるように強めに剪定してあげると各節からの芽吹きが良くなります。剪定を行っていないと樹勢がやや弱くなったり、芽飛びしたりしますね。あとは品種によって芽吹きが良くない品種(4倍体の黒ぶどうなど)もあります。そういう品種は剪定を強めに行って芽傷処理をすると各節から芽が出やすくなったりしますね。肥料の管理方法は沢山ありますが、家では元肥で土作りをしたらシーズン中は基本的には与えません。状況に応じて適時追肥する形でやっています。 ご参考程度に(*^_^*)
やはり剪定ですね。納得です。ご丁寧にありがとうございました🙇♀️
とても、わかりやすい説明、ありがとうございます。
yuukoさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
まだまだ試行錯誤中ですが参考になる部分がありましたら嬉しいです^^
今回の投稿を参考に元肥を計画しています。一年たった結果はどうですか?ヨウリンは良かったですか?苦土石灰を控えても良かったですか?
大野雅史さん、こんばんは^^
この動画は2年前の土作りの様子になるのですが、2年栽培してみて特に不具合は感じていないですね。
粒の肥大も良かったですし、かすり症も減りましたし、苦土欠乏症なども起きていないですから丁度良いバランスだったかな?思います。
ちなみにようりんは昨年は与えていません。 2~3年に一度ぐらいのペースで様子を見て施肥していく形を取ろうと考えています(*^_^*)
@@kajyuzuki さん 昨年はようりんは与えていないとのことですが、何を使われましたか?
@@大野雅史-r9k さん、こんばんは^^
昨年は米ぬかを使いましたね。
肥料高騰が凄かったですし今後も上がっていくであろうと考えまして今後のコストカットも視野に入れて試してみました。
今年はようりんも使う予定ですね。
@@kajyuzuki さん 米糠と言うとEMボカシですか?色々試していますねえ。
接木苗じゃなくて自根苗(挿木)を使っているんですね。市販の苗は,殆どが接木のようですが。
まあちゃんさん、こんばんは^^
ぶどう栽培を始めた時に色々調べた挙句、あえて自根苗にした、という経緯があります。
今から育てる新品種は基本的には接ぎ木苗ですね。
ホームセンターなどで探すと自根苗が多いですよ(*^_^*)
@@kajyuzuki さま
返信 ありがとう。
通販で過去に合計9本購入しましたが,何故か全部接木でした。剪定枝を挿し木したら結構発根しましたが植える所がなくて放置したら枯れました。きちんと鉢上げ鉢増ししたら簡単に増やせそう。
場所が限られているのでルートポーチで行灯と垣根です。保険のつもりで1品種2本です。ワイン用ヤマソーがいい。ナイヤガラが手間いらずで簡単だね。要は剪定と芽欠かな。露地だからコガネムシの食害で困っています。7~8月は捕殺,10月にダイアジノンで幼虫の防除です。
@@まあちゃん-x8q さん、こんにちは^^
ぶどうの挿し木は割と成功率高いですよね。
水差しで発根・展葉させてから鉢上げするとかなりの確率で成功します。
ただ、登録品種も多いので種苗法は確認が必要ですね。
ですね~、剪定と芽かきでかなり収獲量は変わってくるかと思います(*^_^*)
ほんとうにコガネムシは、成虫、幼虫共に厄介ですよね。
今年使った成虫用の防除剤ではアーデント水和剤がかなり良かったですよ。
ハダニ防除に使ったのですがコガネの成虫にもすごく効いて驚きました。
ヨウリンは3杯撒くと言われていましたが、5坪=3.3×=16.5㎡ 最大量は120gなので撒く量は16.5×120=1980gとなります。ヨウリンの嵩比重はいくらの計算ですか? カップを1Lとして3000g 1980/3000=0.66で宜しいですか? 苦土石灰は1Lで150g×4=600gと言われていましたので600/1000=0.6で計算してよろしいですか? 袋は重量表記ですが、実際はカップを使うので容量表記になるのでこんがらかりますのでお願いします。
大野雅史さん、こんばんは。
まず最初にお伝えしておきますが、この動画の通り土作りを行っても『大野さんの栽培環境で良い結果に繋がるかはお約束出来ない』です。
と言いますのも土作りを行う前の元の土壌の状態が栽培者ごと、畑ごとで違うからです。
日本全国全ての土壌や環境でぶどうを栽培した経験のあるプロ農家さんはいらっしゃらないと思いますから、
皆さんそれぞれぶどう栽培に良いと言われている土壌を目指して『自分の畑を改良する為に土作りを行っている』方が殆どかと。
私もそんな考えで土作りを行っています。
ぶどう栽培には適したphは6~7前後と一般的には言われているのでその辺りのpHを目指して土作りをしています。
窒素リン酸カリに関しては樹勢を見ながら施肥量を調整していく形ですね。
ここからはご質問頂いた内容にお答えする形になりますが、当時はグラム=容量で計算していました。
全てを厳密に行いたいならきっちり重さを測って施肥した方が良いかと思います。
2年前の事なので厳密な記憶が薄れていますが、
ようりんの方は1坪あたり550ℊ計算で計算していまして、5坪で2750ℊなので約3杯と言っているのではないかと。
『苦土石灰は1Lで150g×4=600g』というのはごめんなさい、どこで言っていたのかわからなかったです(汗)
この動画の内容をきっちりトレースするのではなく、
大野さんが使う資材を購入してその資材に記載されている利用方法を確認した上で使用されることをお勧めします。
メーカーによっても成分比が変わると思いますので。
完全に数値化して施肥量を計算するなら土壌分析を定期的に行っていく必要があると思いますが、
趣味では中々難しいと思います。
今の土壌の状態が分からないようでしたら、
まずは各資材毎に1シーズン基本的な使い方を試してみて
2年目以降に調整していくと良いと思いますよ。
長文になってしまいました(汗)
参考になる部分があれば幸いです!
@@kajyuzuki さん 丁寧な説明ありがとうございました。今年は桃に使っていた有機配合肥料(8:8:8)を使いました。FETが配合されており効果を期待したのですが、実が小さく副梢が出まくるので、JAの指導員に聞いたところ雨除け無しの平棚栽培用の肥料と言われ見直すことにしました。色々調べる中で雨除け短梢栽培をされている方のTH-camを見ていますとようりんを主体に使われている人が2人いました。そこでようりんを検討することにしました。JAの指導員雨除け短梢栽培には有機配合肥料は使わない方がとアドバイスをくれました。礼肥は化成肥料が良いとも言われました。藁マルチをしているので液肥の方が便利との考えで、ハイポネックスを礼肥に使われているのでkajyuzukiさんの方法を参考にしようと決めました。栽培形態が違うのでトレースしても良い結果が得られるとは毛頭思っていませんが、今年より良くなるのではと期待しています。動画の最後のまとめでこのハウスは5坪なのでようりんは4kgと言われていました。動画の中ほどではカップ3杯言われておりましたがカップの容量が分からず、どれだけ撒くの?と疑問がわいたので質問した次第です。最大量配合しても2kg弱で済むはずと考えました。苦土石灰は1株当たり150gと説明されていたので4株で600gと計算しました。BMようりんで嵩比重を調べたら800g/500ccでしたので、使われたカップは500cc用で8分目位で3杯撒いておられたのですね。
@@大野雅史-r9k さん、こんばんは。
そうだったのですね。ぶどうは正直ですから手を掛けると間違いなく変化がみられると思いますよ。
藁を敷いているなら液肥の方が効きやすいかもしれないですね。
あと、動画を見返してみましたが確かに最後に4キロと言っていますね(汗)
このコメント内のやり取りが正しくて、言い間違えだと思います。
1㎡、1坪、1アールと色々な単位で基準量があるので、当時の私がごちゃまぜになっていたようです。
混乱させてしまって申し訳ないです(>_
屋根がついているので雨は肥料にかからないと思うのですが、肥料をすき込んだあとに水はかけないのでしょうか?
KATSUKI KATSUNORIさん、コメントありがとうございます^^
当時のハウスは間口が狭かったので雨が降ると横から雨水が入ってハウス内の土も自然に濡れます。
元肥ですぐに効かせる必要もなかったので特に水はかけていなかったですね。
間口の広いハウスや未分解の有機物を肥料に使う場合、
すぐ肥料を効かせたい場合には効果を高める為に潅水した方が良いかとは思います(*^_^*)
10アールは100m×10mではないでしょうか。
あきひこさん、コメントありがとうございます^^
仰る通りです。100m×100mは1haですね。
おとーをたや😅
分かり易くてありがとうございました。
もう一つ通年の肥料のタイミングが良く分かりません😢
地植えでウッドデッキで育てています。
主枝を残し脇枝とで2本は無理なのでしょうか?
5から3センチの太さです。
芽があるのに出ないです。根とのバランスが,肝心とありリフレッシュで両方の枝を6m迄切落としました。
肥料のタイミングだったのでしょうか?
宜しくお願いします🙇♀️
cca chizukoさん、コメントありがとうございます^^
そうですね、実物を見ていないので詳しくは分かりませんが、
肥料というより毎年の剪定に問題があるのかもしれませんね。
仰る通りで根と枝のバランスが大切です。
ぶどうは毎年の剪定で【地表部<根の量】という形で根の方が多くなるように強めに剪定してあげると
各節からの芽吹きが良くなります。
剪定を行っていないと樹勢がやや弱くなったり、芽飛びしたりしますね。
あとは品種によって芽吹きが良くない品種(4倍体の黒ぶどうなど)もあります。
そういう品種は剪定を強めに行って芽傷処理をすると各節から芽が出やすくなったりしますね。
肥料の管理方法は沢山ありますが、家では元肥で土作りをしたらシーズン中は基本的には与えません。
状況に応じて適時追肥する形でやっています。 ご参考程度に(*^_^*)
やはり剪定ですね。
納得です。
ご丁寧にありがとうございました🙇♀️