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昨日大師線の撮影地で撮影した者ですが、一往復目は特に問題なかったんですが、二往復目ですね。すぐ横を通過した時急減速して止まったんですよね。
大師線 2往復目で車両故障してしまったんですね。止まってしまったのは、大師前に向けて登っている時ですかね。
11258F上京していたんですね。西新井1番線が三ヶ日過ぎても封鎖されなかったのはこれだったのですね。1月11日朝には封鎖されましたので、とりあえず大師線の試運転はもう当分無いのかなと。
なるほど。西新井の1番線は、横の建物の解体が済んで工事完了かと思っていましたが、この試運転後にまた封鎖されたんですね。となると、またしばらくは1番線を使う事はなさそうですね。
11258Fの空転が凄くて心配をしていたらまさかの大師線の試運転で故障するとは驚きました。
やっぱり、大師線に10030系を走らせるのは、難しいんでしょうかね。
ワンマン車両11258F車両が亀戸線、大師線で試運転された様ですが界磁チョッパ車は坂に弱く、大師線では空転した様です。
東武10000系列は、亀戸・大師線には向いていないようですね。
『東武鉄道』・『ワンマン仕様10050系電車2両編成』の活躍の場がこうして増えつつありますね。
亀戸・大師線で10030系の運用は、難しい感じがしますけどね。
秩鉄の7800形が浦山口で空転したこともあったように、界磁チョッパの1M1T編成は急坂に弱いのかもしれませんね。2M編成にして重量を稼ぐか、VVVF化して空転しにくくするしかなさそうですね。
確かに、10000系列は急坂に弱そうですね。そうなると、8000系を置換えるには、対策が出来ている新車で置き換えるしかないのかもしれませんね。
亀戸線は問題ないみたいですね。問題があるのはやはり大師線ですね。大師線を無事に克服してくれれば2027年の新車導入までのつなぎとして営業運転できますよね。
新車導入まで、あと3年なら、8000系を延命させたほうが良さそうな気がしますね。本格的な運用ではなく、代走などを想定しての試運転かもしれませんね。
館林で活躍している11258Fと活躍していた8576Fが亀戸線で並ぶのは面白いですね。何度も大師線でトラブルを起こす10000系列…形式で向き不向きがあるんですかね。
館林以北→亀戸・大師線に転属になった8576Fが、11258Fと並ぶのは、確かに面白いですね。10000系列は、亀戸・大師線には、何か対策をしないと向いていない感じですかね。
大師線亀戸線と、館林地区の車両の共通化を見据えていますね。これと10050型が簡易的な改造になったこと、3両の置き換え計画がないことを考えると、近い将来大師線と同じ新車が館林地区の2,3両の運用に投入される可能性が考えられます。
亀戸・大師線への10030系投入は、今回の試運転を見ても、結構厳しそうな気もしますけどね。どうなりますかね。
情報ありがとうございます。今年3月まで館林ローカルで活躍してる8000系2両編成は定期運用から引退したあとは、亀戸線から8000系の定期運用は引退するのでは。また主に館林〜伊勢崎間で活躍してる800系も車齢50年近いので、将来は10000系統か30000系の4両編成で置き換えられるのでは。
来年度に残りの11253F・11254F・11260Fもリニューアルして、9編成体制で館林・亀戸線の運用に入るかもしれませんね。大師線は8000系を残し、新車を導入するかも?
亀戸・大師線に10030系が入るかどうか、まだ分かりませんが、11260Fと、11256Fが、本日津覇入場した模様です。近日確認に行ってきます。
亀戸線、大師線8000系故障時に10030系2両編成が代走で使われそうですね。
代走で坂が登れないと、大変ですけどね。どうなりますかね。
同じく10000系列である10000型が大師線で営業運転を開始した。10000系列の大師線入線はこの10050型(10030型)の試運転以来、10000型の大師線入線は西新井の車止めの件の真偽不明のウワサ以来の入線であると思うが、それでもぶっつけ本番で営業便で大師前まで走り切った。それでも大丈夫だった。現代の日本の鉄道は凄い。
ワンマン10000系が、亀戸・大師線で運用開始しましたね。大師線での運用も、何とか乗り切り、よく頑張りましたよね。
やらないと思いますが、大師線や亀戸線で走るとなると、曳舟駅まで区間急行で走った後、6両は浅草行き、2両はワンマン運転など、かつての連結切り離しみたいなことが出来ると面白そうですね。
以前、北千住で10両の分割を実施していましたね。th-cam.com/video/mJN9qrUlSi4/w-d-xo.html現在は、分割併合は500系のみになってしまいましたね。
10030系ワンマン2両の11258Fが亀戸線・大師線で試運転を実施したのですか果たして亀戸線・大師線では何ら問題なく運用に入れるのか気になるところです
おそらく10030系は、このままですと、亀戸・大師線の運用には入れない気がしますね。
8000系故障時に10030のワンマン改造車が代走をすること増えそうですが昔の車止めに激突なんてことがないといいのですが……どうなるのやら
ワンマン10030系を亀戸・大師線の代走でも、結構厳しそうな気がしますね。あとは仕様変更して、持ってくるかどうかですかね。その前に新車を入れたほうが早そうですけどね。
発車時は散水しながらのフルノッチでしょうか、あえて空転させている様に見えます
結構、空転している音が聞こえますね。試運転しながら、散水って出来るものなんでしょうかね。
とうとうこの時代が来ましたね。😃
亀戸・大師線で10030系が運用するかというと、ちょっと難しそうですね。
知り合いに亀戸線は車両重量がないと空転するので、8000型を使い運用していると聞きました。 実際のところ、砂利などを巻いて対応しているのでしょうか?
亀戸・大師線では、8000系の重量で空転を防ぐか、その他対策が必要そうですね。8000系には、砂まき装置は付いていないと思いますね。
10000系列の亀戸線導入は、問題無さそうですが、大師線への導入はやはり難しそうですね。走行不能になったらしいですし。どうにも坂には弱いんですね。
パンタの上げ下げなら走行機器ではなく保安装置の方ですから関係無いです
亀戸線でも空転のような音がしていましたね。大師線の坂は10000系列には厳しいのかもしれませんね。
平成元年頃に大師線で10000系統による脱線事故あったから、トラウマとなって大師線には10000系統を入れずに8000系を使い続けて現在に至ってますね。
20000系に実施したようなローカル用化改造やVVVF化をしていないあたり、こっちの用途に主眼を置いていた可能性はありそうですね。新型車の仕様は、野田線向け車両の半分という構成を想定していました。不具合は回生ブレーキによる架線電圧異常の可能性もありそう。
今回の試運転での不具合を解消しないと、運用には入れない感じがしますね。
10000系は問題がなかった気がするので、リニューアル内容の追加もしくは取り止めが仇となった可能性はありそうですね。いずれにせよ回生ブレーキ問題はありそうなので、新型車の設計変更や地上設備の改修で導入が遅れる可能性はありそう。
10030転用ならミュージェット搭載して対応するか大師線と将来的亀戸線も自動運転化しそうだけど…
砂まき装置をつければ、登坂は大丈夫そうですね。あとは、坂を降りて来た時の滑走は、砂まき装置で解結するのかどうかですね。
新車を入れる予定ですが、半導体不足もあるし新車の値段高騰もあるでしょうから余ってる車両の有効活用を考えているのかも。ただ、過去に10000系列は亀戸・大師線から撤退してるので対策改造するかも。
余剰車の有効活用は、東武鉄道は色々考えていそうですね。ただ、言われる通り10000系列をここに入れるには、何らかの対策が必要そうですね。
今回10000系列の改造からJTRECが入っているので電動機を高出力の物に交換されたりその他機器も交換もありえそう。@@azumatakeshi
試運転に入ったんですね。大師線の不具合は坂を登れなかった?秩父鉄道で浦山口駅で元東急車が登れなかった動画を観ました。
大師線1本目は、しっかり登りましたが、2本目で車両点検したようですね。
試運転なのでわざとなのかも知れませんが、亀戸水神発車時と曳舟発車時は空転しているのがよく分かりますね。他のコメントを見ると大師線でもトラブルを起こしたようで、この2線と10000系列はやはり相性が良くなさそうです…
やはり、空転しているような音がしていますよね。試運転で、わざと実施している可能性もあるかもしれませんね。大師線でも、その辺の試験をしている際に、一時的な故障をしてしまった可能性はありそうですね。
80000系の増備がハイペースで進めば、2027年度にワンマン用新形式の増備も可能でしょう。ただ、そうなると東上線のボロ車両の置き換えとホームドア設置の優先度はどんどん下がっているものと推測できます。
東上線も、地下直の9000系置換えのために、新車が欲しいところですけどね。
10000系の空転を解消するには、車重を重くするしかないんですよね。どうするのでしょう?
ミュージェット搭載で対応とか
@@相林奎横 そのような文明の利器がありましたか。問題はコストですね。
新車までのつなぎなんですかね、、
つなぎでも、今の仕様では難しそうですね。
だからこの間車両点検行っていたんですね笑
車両点検の当該は、11258Fの試運転列車でした。
過去みたいにやらかさないといいんだけど。。
結局、試運転でやらかしてしまいましたね。
やっぱ新車が濃厚ですかね。
東武大師線10000系は無理だと思います滑走事故が起きたら心配です東武大師線にどういう車両になるかが気になります
亀戸・大師線用の新車が、どういう仕様になるか気になりますね。
新車いれるんじゃなかったの?
2027年度以降に、自動運転機能の新車導入予定です。
@@azumatakeshiじゃあこれ何の試運転?
2Rであれば大師線などにも入れますからね。ただどっちかは忘れましたが新車導入すると言っていた気がするので、実際はどうかわかりませんが...(新車が20400のような魔改造だったらもう逆に笑う[?])
...今思い出しましたが、事故のことを考えると、無理な気がしてきました...
亀戸線・大師線には、空転や滑走の問題で10000系列を入れないようになりましたからね。概要欄にも記載していますが、大師線に、2027年度以降 自動運転機能の新車導入予定です。共通運用の亀戸線も同じ車両になると思います。
大師線と亀戸線は10000系統2両固定の運転は過去の事もあり、無理なのですね。2両固定の新車を出すしかないでしょう。
館林の8000系が無くなることで、ワンマン10030系で代走できるかどうかの確認だと考えていますが、今回の様子だと今のままの仕様では、代走も難しそうですかね。
やはり10000系列に都内ローカルは向いてませんね。35年くらい前の10000系滑走事件といい、今回の事件といい、完全に向いてないかどうかはわかりませんが、こんなに空転しているということは他の方が仰る通りとりわけ大師線には向いてないと思います。
おそらく、今のままの仕様では、運用は難しいでしょうね。
制御装置の VVVF化 空転時の 滑り止め 運行可能にする為にも 改善対策を 望みたいです 大師線が ネックですか
もし、10030系を運用に入れるなら、何らかの対策が必要ですね。
11258F大師線運用入ってー
どうなりますかね。
大師線や亀戸線の後に 東上線の地下鉄直通用の新車を導入検討していそう
@@相林奎横 地上用の80000系列、地下鉄用の90000系列のような感じで導入されると予想しています。
昨日大師線の撮影地で撮影した者ですが、一往復目は特に問題なかったんですが、二往復目ですね。すぐ横を通過した時急減速して止まったんですよね。
大師線 2往復目で車両故障してしまったんですね。
止まってしまったのは、大師前に向けて登っている時ですかね。
11258F上京していたんですね。西新井1番線が三ヶ日過ぎても封鎖されなかったのはこれだったのですね。1月11日朝には封鎖されましたので、とりあえず大師線の試運転はもう当分無いのかなと。
なるほど。西新井の1番線は、横の建物の解体が済んで工事完了かと思っていましたが、この試運転後にまた封鎖されたんですね。
となると、またしばらくは1番線を使う事はなさそうですね。
11258Fの空転が凄くて
心配をしていたらまさかの大師線
の試運転で故障するとは驚きました。
やっぱり、大師線に10030系を走らせるのは、難しいんでしょうかね。
ワンマン車両11258F車両が亀戸線、大師線で試運転された様ですが界磁チョッパ車は坂に弱く、大師線では空転した様です。
東武10000系列は、亀戸・大師線には向いていないようですね。
『東武鉄道』・『ワンマン仕様10050系電車2両編成』の活躍の場がこうして増えつつありますね。
亀戸・大師線で10030系の運用は、難しい感じがしますけどね。
秩鉄の7800形が浦山口で空転したこともあったように、界磁チョッパの1M1T編成は急坂に弱いのかもしれませんね。
2M編成にして重量を稼ぐか、VVVF化して空転しにくくするしかなさそうですね。
確かに、10000系列は急坂に弱そうですね。
そうなると、8000系を置換えるには、対策が出来ている新車で置き換えるしかないのかもしれませんね。
亀戸線は問題ないみたいですね。問題があるのはやはり大師線ですね。大師線を無事に克服してくれれば2027年の新車導入までのつなぎとして営業運転できますよね。
新車導入まで、あと3年なら、8000系を延命させたほうが良さそうな気がしますね。
本格的な運用ではなく、代走などを想定しての試運転かもしれませんね。
館林で活躍している11258Fと活躍していた8576Fが亀戸線で並ぶのは面白いですね。
何度も大師線でトラブルを起こす10000系列…形式で向き不向きがあるんですかね。
館林以北→亀戸・大師線に転属になった8576Fが、11258Fと並ぶのは、確かに面白いですね。
10000系列は、亀戸・大師線には、何か対策をしないと向いていない感じですかね。
大師線亀戸線と、館林地区の車両の共通化を見据えていますね。これと10050型が簡易的な改造になったこと、3両の置き換え計画がないことを考えると、近い将来大師線と同じ新車が館林地区の2,3両の運用に投入される可能性が考えられます。
亀戸・大師線への10030系投入は、今回の試運転を見ても、結構厳しそうな気もしますけどね。
どうなりますかね。
情報ありがとうございます。今年3月まで館林ローカルで活躍してる8000系2両編成は定期運用から引退したあとは、亀戸線から8000系の定期運用は引退するのでは。また主に館林〜伊勢崎間で活躍してる800系も車齢50年近いので、将来は10000系統か30000系の4両編成で置き換えられるのでは。
来年度に残りの11253F・11254F・11260Fもリニューアルして、9編成体制で館林・亀戸線の運用に入るかもしれませんね。大師線は8000系を残し、新車を導入するかも?
亀戸・大師線に10030系が入るかどうか、まだ分かりませんが、
11260Fと、11256Fが、本日津覇入場した模様です。
近日確認に行ってきます。
亀戸線、大師線8000系故障時に10030系2両編成が代走で使われそうですね。
代走で坂が登れないと、大変ですけどね。どうなりますかね。
同じく10000系列である10000型が大師線で営業運転を開始した。10000系列の大師線入線はこの10050型(10030型)の試運転以来、10000型の大師線入線は西新井の車止めの件の真偽不明のウワサ以来の入線であると思うが、それでもぶっつけ本番で営業便で大師前まで走り切った。それでも大丈夫だった。現代の日本の鉄道は凄い。
ワンマン10000系が、亀戸・大師線で運用開始しましたね。
大師線での運用も、何とか乗り切り、よく頑張りましたよね。
やらないと思いますが、大師線や亀戸線で走るとなると、曳舟駅まで区間急行で走った後、6両は浅草行き、2両はワンマン運転など、かつての連結切り離しみたいなことが出来ると面白そうですね。
以前、北千住で10両の分割を実施していましたね。
th-cam.com/video/mJN9qrUlSi4/w-d-xo.html
現在は、分割併合は500系のみになってしまいましたね。
10030系ワンマン2両の11258Fが亀戸線・大師線で試運転を実施したのですか
果たして亀戸線・大師線では何ら問題なく運用に入れるのか気になるところです
おそらく10030系は、このままですと、亀戸・大師線の運用には入れない気がしますね。
8000系故障時に10030のワンマン改造車が代走をすること増えそうですが昔の車止めに激突なんてことがないといいのですが……
どうなるのやら
ワンマン10030系を亀戸・大師線の代走でも、結構厳しそうな気がしますね。
あとは仕様変更して、持ってくるかどうかですかね。その前に新車を入れたほうが早そうですけどね。
発車時は散水しながらのフルノッチでしょうか、あえて空転させている様に見えます
結構、空転している音が聞こえますね。
試運転しながら、散水って出来るものなんでしょうかね。
とうとうこの時代が来ましたね。😃
亀戸・大師線で10030系が運用するかというと、ちょっと難しそうですね。
知り合いに亀戸線は車両重量がないと空転するので、8000型を使い運用していると聞きました。 実際のところ、砂利などを巻いて対応しているのでしょうか?
亀戸・大師線では、8000系の重量で空転を防ぐか、その他対策が必要そうですね。
8000系には、砂まき装置は付いていないと思いますね。
10000系列の亀戸線導入は、問題無さそうですが、大師線への導入はやはり難しそうですね。走行不能になったらしいですし。どうにも坂には弱いんですね。
パンタの上げ下げなら走行機器ではなく保安装置の方ですから関係無いです
亀戸線でも空転のような音がしていましたね。大師線の坂は10000系列には厳しいのかもしれませんね。
平成元年頃に大師線で10000系統による脱線事故あったから、トラウマとなって大師線には10000系統を入れずに8000系を使い続けて現在に至ってますね。
20000系に実施したようなローカル用化改造やVVVF化をしていないあたり、こっちの用途に主眼を置いていた可能性はありそうですね。
新型車の仕様は、野田線向け車両の半分という構成を想定していました。
不具合は回生ブレーキによる架線電圧異常の可能性もありそう。
今回の試運転での不具合を解消しないと、運用には入れない感じがしますね。
10000系は問題がなかった気がするので、リニューアル内容の追加もしくは取り止めが仇となった可能性はありそうですね。
いずれにせよ回生ブレーキ問題はありそうなので、新型車の設計変更や地上設備の改修で導入が遅れる可能性はありそう。
10030転用ならミュージェット搭載して対応するか
大師線と将来的亀戸線も自動運転化しそうだけど…
砂まき装置をつければ、登坂は大丈夫そうですね。
あとは、坂を降りて来た時の滑走は、砂まき装置で解結するのかどうかですね。
新車を入れる予定ですが、半導体不足もあるし新車の値段高騰もあるでしょうから余ってる車両の有効活用を考えているのかも。ただ、過去に10000系列は亀戸・大師線から撤退してるので対策改造するかも。
余剰車の有効活用は、東武鉄道は色々考えていそうですね。
ただ、言われる通り10000系列をここに入れるには、何らかの対策が必要そうですね。
今回10000系列の改造からJTRECが入っているので電動機を高出力の物に交換されたりその他機器も交換もありえそう。@@azumatakeshi
試運転に入ったんですね。
大師線の不具合は坂を登れなかった?
秩父鉄道で浦山口駅で元東急車が登れなかった動画を観ました。
大師線1本目は、しっかり登りましたが、2本目で車両点検したようですね。
試運転なのでわざとなのかも知れませんが、亀戸水神発車時と曳舟発車時は空転しているのがよく分かりますね。他のコメントを見ると大師線でもトラブルを起こしたようで、この2線と10000系列はやはり相性が良くなさそうです…
やはり、空転しているような音がしていますよね。
試運転で、わざと実施している可能性もあるかもしれませんね。
大師線でも、その辺の試験をしている際に、一時的な故障をしてしまった可能性はありそうですね。
80000系の増備がハイペースで進めば、2027年度にワンマン用新形式の増備も可能でしょう。
ただ、そうなると東上線のボロ車両の置き換えとホームドア設置の優先度はどんどん下がっているものと推測できます。
東上線も、地下直の9000系置換えのために、新車が欲しいところですけどね。
10000系の空転を解消するには、車重を重くするしかないんですよね。
どうするのでしょう?
ミュージェット搭載で対応とか
@@相林奎横
そのような文明の利器がありましたか。
問題はコストですね。
新車までのつなぎなんですかね、、
つなぎでも、今の仕様では難しそうですね。
だからこの間車両点検行っていたんですね笑
車両点検の当該は、11258Fの試運転列車でした。
過去みたいにやらかさないといいんだけど。。
結局、試運転でやらかしてしまいましたね。
やっぱ新車が濃厚ですかね。
東武大師線10000系は無理だと思います滑走事故が起きたら心配です東武大師線にどういう車両になるかが気になります
亀戸・大師線用の新車が、どういう仕様になるか気になりますね。
新車いれるんじゃなかったの?
2027年度以降に、自動運転機能の新車導入予定です。
@@azumatakeshiじゃあこれ何の試運転?
2Rであれば大師線などにも入れますからね。ただどっちかは忘れましたが新車導入すると言っていた気がするので、実際はどうかわかりませんが...(新車が20400のような魔改造だったらもう逆に笑う[?])
...今思い出しましたが、事故のことを考えると、無理な気がしてきました...
亀戸線・大師線には、空転や滑走の問題で10000系列を入れないようになりましたからね。
概要欄にも記載していますが、大師線に、2027年度以降 自動運転機能の新車導入予定です。共通運用の亀戸線も同じ車両になると思います。
大師線と亀戸線は10000系統2両固定の運転は過去の事もあり、無理なのですね。
2両固定の新車を出すしかないでしょう。
館林の8000系が無くなることで、ワンマン10030系で代走できるかどうかの確認だと考えていますが、今回の様子だと今のままの仕様では、代走も難しそうですかね。
やはり10000系列に都内ローカルは向いてませんね。
35年くらい前の10000系滑走事件といい、今回の事件といい、完全に向いてないかどうかはわかりませんが、こんなに空転しているということは他の方が仰る通りとりわけ大師線には向いてないと思います。
おそらく、今のままの仕様では、運用は難しいでしょうね。
制御装置の VVVF化 空転時の 滑り止め 運行可能にする為にも 改善対策を 望みたいです
大師線が ネックですか
もし、10030系を運用に入れるなら、何らかの対策が必要ですね。
11258F大師線運用入ってー
どうなりますかね。
大師線亀戸線と、館林地区の車両の共通化を見据えていますね。これと10050型が簡易的な改造になったこと、3両の置き換え計画がないことを考えると、近い将来大師線と同じ新車が館林地区の2,3両の運用に投入される可能性が考えられます。
大師線や亀戸線の後に
東上線の地下鉄直通用の新車を導入検討していそう
@@相林奎横 地上用の80000系列、地下鉄用の90000系列のような感じで導入されると予想しています。