高儀の丸のこ専用スタンドの改造(高木・DIY・日曜大工・テーブルソー・丸鋸・自作・作り方・髙木・高木・高儀・髙儀)
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
- Amazonなどで、「精度が出ないから使えない!」とダメレッテル貼られた、高儀の丸のこ専用スタンドを改良して、テーブルソーを作りました。
大きなテーブルに丸鋸を固定ズレば一番良いのですが、それでは持ち運び出来ないため、持ち運び可能なテーブルソーを作るために、今回はダメレッテルの丸のこスタンドを改造します。
このテーブルでは精度が出ない理由は、木材をガイドさせる金具を固定する際にネジを回して締めるのですが、ネジの回転により、左にズレてしまうのです。
更に、ズレながら上手く固定出来ても、摩擦力が弱いから、少しの力で簡単にズレてしまうため、木材カットの最中にガイドが外にずれてしまう。
つまり、ズレながらガイド固定する為時間がかかり、カッティング中に更にズレる。
しかも、テーブルにスケールが入っていない為、毎回スケールで計測が大変。
それらを改良して、使えるテーブルソーにしちゃいます。
この丸のこは、リサイクルショップに1500円で売られていたため、私がもっいないテーブルソーを作ろうと思いました。
テーブルが4000円ほど、木材は野地板などを固定する安い和材、ベニア板の端材(ホームセンターで安くいただきました)、アルミフレームに金物スケールで、全て合わせて6〜7000円程。
高価なテーブルソーじゃなくても、ちょっとした工作なら、この程度のテーブルソーで作れます。
髙木の丸のこ専用スタンドを購入して、悩んでいた方は、良かったら参考にしてください。