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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ย. 2024
- 動画編集：蛇目ゆいはさん
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ノート先生の考え方っていつも共感の嵐です。ストイックなつもりはないけど、よくストイックと言われますが、「結果が伴ってないのは努力が足りてない」という言葉が、自分に対して「まさにそうだな」と思いました。
プロ目指す人って凄いんですね
絵を描くの楽しくないしなんで描いてるのか自分でも分からなくなってたのでやめた方がいいのかな(やめれない)が続いてたので不安でしたが上手い人も辞めたいって思ってるの安心しました
専門学校はコネ作りの場所かなって印象。
明らかに他の子より抜きん出て上手い子が非常勤講師の先生にお仕事貰ってそのまま実績増やして知名度上がってフォロワーも増えてそれに伴って個人の仕事ドンドン舞い込んで…って感じでした
とにかく入学してから絵が上手くなれば良いやーじゃない場所でした
個人的に、独学の人が描く絵と専門学校の人が描く絵ってどこかが違うような気はしています。
前提、どちらにも魅力的な絵を描く方が沢山いるのは分かります。
私は独学派ですが、専門学校の人の絵を見たときに、自分の知らない技術がたくさん使われてるなと感じます。全てが全てそうではないでしょうが、「こういう技術、学校で教えて貰えるのかな？」と羨ましくなります。
某先生も誰でも、いろんな状況から頑張ればプロのイラスレーターになれるとは思うけど、達成するためにはある種の狂気が必要って言ってましたね。
絵ではないですが、何度も別の目指したものになれないままアラフォーになってしまった者です。
自分としては努力していたつもりでしたが、お爺様のエピソードを聞いて、そこまで狂気的にはなっていなかったことに気付きました。
ちょうど昨日から酷い風邪をひいて、今日はそれをできないことを正当化しようとしていました。
ここで踏ん張らなきゃいけないんですね…
専門学校行くなら機材買って働きながらやった方がいい
漫画イラスト専門学校に行ってから音沙汰無く成人式にも来なかった知人元気にしてるかな
才能があろうがなかろうが己と対話して全てを投げ捨てて自分を何度でも否定してその度に作り変えて何度折られようがそれでもかなえるという強いエゴがあれば夢は叶うと思う。
その狂気を手に入れるには色々手段はあるけどおれのキーは孤独だった。
もちろん代償もある。人は何かを得るためには何かを捨てなきゃいけない。
こんにちは！
今日はじめて視聴させて頂いて、とにかく、
感謝です！
急になんだか変な言い方だけれども、楽な道はないというのが、煮詰まった自分の気持ちを楽にさせてくれました。
これからも楽しみにしてます😊
知人の話ですがなんとなく絵の専門行ったけどプロになれなくて後々独学で寝食を忘れて絵の勉強したらプロに成れたそうです。
やはり、自分自身のやる気次第ですね。
イラストコンテストやSNSがあるので絵を見てくれる環境が昔に比べて整っています。
圧倒的な実力がない限りプロとして長年やり続けるのは難しいことだと思います。
社会人をやりながらでも絵は書けるので就職して2足のわらじとしてやっていく方が現実的だと僕は思います。
普通の人がクリエイターになるのに大事なことは「覚悟」で、
さらにその覚悟を持てる人が（一部の天才を除いて）プロになれるってことなんですね。
俺は人間をやめるぞ!!ジョジョ!!
ちなみに荒木先生は専門学校卒
今自分が悩んでたところドンピシャでとても参考になりました!ありがとうございますm(_ _)m
専門は講師の先生とかとのつながりを作りに行く場所