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どうせやるならもっと安価な効き目ある?みたいな物も取り入れてもらえると安価な物と高価な物が比較できると思われますし、助かる印象です。アマテラス、ツクヨミは1万オーバーで何灯も設置厳しいですから。。
アマテラスは光の色的には昼光色や昼白色ぽくて、ツクヨミは電球色ぽい暖色系のライトですね。
コメント失礼します。自分も観葉植物を植物育成用ライトにて育ててます。電源をタイマーで、オンオフすると節電にもなって決まった時間に自動でつくので楽でオススメですよー👍
正直、電球1つに1万円以上払いたくはないかも(汗)なので中華の安いLEDを複数使ってます。なんせ植物育成用ライトが数百円から買えますからね。
中古かな🤭中華🥟よく使う単語なんでしょうね😄👍
中華=中国メーカー製という意味です。新品のテープタイプの植物育成ライトが200円台から買えるので、そういうライトを複数並べると1000円台で必要な光量を確保できます。その代わり部屋がピンクに染まって変な気分になりますけどね(笑)
屋内栽培していた植物にいきなり明るすぎるライトで照射したら葉焼けしちゃうから、そこそこの光量のライトの方が現実的かもね。
@@ansorgii そういう意味なの😀美味しそう🤤って思っちゃった😅
でもそこまで安いと照度(lux)が足りず光合成が効率良くできてるか心配、光源から20〜40cm以上話して10000lux以上ないなら曇りの日の方が光合成の効率がいいし北向きの窓辺に置いたほうが何倍も光合成の効率がいい、あと照度が足りずさらにPPFDの値が低かったらもはや使い物にならない、1000円でゴミを買ったも同然ものすごくコスパの悪い買い物をしたことになる、もし以上に当てはまっていた場合普通に3500円代のLEDライトを買ったほうがコスパが良いし有意義
育成ライト使ったことないけど、参考になりました!
またお高いの買いましたねーIKEAの植物育成ライトが1個1000円で使い勝手が良かったのでいくつも買って使ってますが、2年で廃盤になってからLED難民やってますLED電球の重さはヒートシンクの金属量で決まりますけど、重い=発熱がすごいという事なので、設置場所にちょっと注意が居るのと、灯具にも重さに負けない頑丈さが求められる所に注意です植物の周りを白くするとか、鏡を置くとかするとさらに光量稼げますよー
アマテラス含め光源を複数種、使用している者です。いつも楽しく拝見しております。いくつか光源の特徴についてコメントさせていただきます。・BARELのアマ&ツクヨミですが、照射の範囲・強度はリフレクターを外せば変わります。(外す/付けるの2パターン) リフレクタを外すと下記の点光源に近い、かなり均一な広がりになります。・このような点光源は、原則的に光源からの距離の2乗に反比例して照度が下がります。(2倍離れれば1/4になる) → ご存じないようでしたら「逆二乗測」でググってください。 ですので、光源と植物が近い場合(だいたい50㎝以内程度)ですと、少し光源からの距離が変わるだけで大幅に植物が得る光(lx)は変動します。 ただ、リフレクターを付けてる場合、反射は中央に向けて集中されており、全方向に対して均一ではないので、必ずしも上記の法則が適用されるわけではありませんが。 (難しく書きましたが、真ん中は集光されスポットで明るく、一方、外側は暗い、という当たり前の話です)以上、ご参考までですが。かなり
3タイプとも白色(だいだい色)LEDですね。このタイプのLEDは青色LEDの発光に、黄色の蛍光体に光を当てて青、黄色(赤と緑の合成色)で白色を出しています。
もうお店ですね😂
今年とうとう導入します育成ライトブリム2種類とハス38の3頭立てのお試し
アマテラスもツクヨミも神様の名前ですね✨太陽と月、なんて素敵なネーミングなんでしょう( ゚∀゚)☀️🌒使用中のお安い育成ライトが、可愛いだけのインテリアに思えてきました💦
植物は赤の光と青の光を必要としていますので、赤、青の単色LEDを沢山配置したタイプのLEDライトの方が自分的には良いと感じました。
赤、青の単色LEDは育成ライトとしては値段も安いものが多いし性能的のも良いのかもしれないけど、観賞性が著しく損なう&外から見ると不気味さが色々とやばいのがデメリット。
マイクロミニバラ(ほほえみなど)、枝が細いもの、先日の5月並みのギンギンな日差しで、地上部が枯れてしまいました(((^^;)こんな気温が高い日が当たり前なら、朝日が当たる位の玄関先の方がいいと思いました(((^^;)室内照明いいですね(*^^*)
中国で作らられる日本の神様
育成ライトは色々なメーカーが販売しまくっていてどれが良いのかさっぱりわからない。値段も安い中華製から国産の高額品。形もW数もたくさんあるし、光を当てる植物との相性や距離も考えないといけないし…
アマテラスとツクヨミは古事記ですね。伊勢の神宮行ったらわかりますよ。ロックンローラーは知らないかなぁ(失礼)
じゅんぺいくんの場合は、ナルトですね。
ライト当てて室内で種から育てて見たらどうなるか、試してみてほしいな笑
クリップ式で挟めるよ〜♫ 何の歌?
見た感じより高いですね。植物成長ライト 1200W LED植物育成ライト使ってます。まあ野菜苗とかがメインなので、発熱しないLEDで見た目色がついても気にしないからですね。観葉植物はそうもいかないからですよね。
今、私が一番気になっているのは、挿し木の動画で、じゃがいもやアロエ、果物に挿し木して芽が出たとか言ってるの本当?因みにじゃがいもはダメでした。
アマテラスとツクヨミってMADE IN JAPANなんですか?
動画内でメイドインチャイナって仰ってますよ!製造会社自体は名古屋の会社のようですが。
@@かぼちゃまんだわさ そうみたいですね!ありがとうございます!視聴途中によくコメントしちゃうので修正すればよかった~~~って後悔してました笑
緑色がスクスク育つんじゃあぁないのぉー?!いい感じなんじゃあぁないのー!
アフター報告おねがいしゃーす😊
まず衣装の説明をしてw
どうせやるならもっと安価な効き目ある?みたいな物も取り入れてもらえると安価な物と高価な物が比較できると思われますし、助かる印象です。
アマテラス、ツクヨミは1万オーバーで何灯も設置厳しいですから。。
アマテラスは光の色的には昼光色や昼白色ぽくて、ツクヨミは電球色ぽい暖色系のライトですね。
コメント失礼します。
自分も観葉植物を植物育成用ライトにて育ててます。
電源をタイマーで、オンオフすると節電にもなって決まった時間に自動でつくので楽でオススメですよー👍
正直、電球1つに1万円以上払いたくはないかも(汗)
なので中華の安いLEDを複数使ってます。
なんせ植物育成用ライトが数百円から買えますからね。
中古かな🤭
中華🥟よく使う単語なんでしょうね😄👍
中華=中国メーカー製という意味です。
新品のテープタイプの植物育成ライトが200円台から買えるので、そういうライトを複数並べると1000円台で必要な光量を確保できます。
その代わり部屋がピンクに染まって変な気分になりますけどね(笑)
屋内栽培していた植物にいきなり明るすぎるライトで照射したら葉焼けしちゃうから、そこそこの光量のライトの方が現実的かもね。
@@ansorgii
そういう意味なの😀
美味しそう🤤って思っちゃった😅
でもそこまで安いと照度(lux)が足りず光合成が効率良くできてるか心配、光源から20〜40cm以上話して10000lux以上ないなら曇りの日の方が光合成の効率がいいし北向きの窓辺に置いたほうが何倍も光合成の効率がいい、あと照度が足りずさらにPPFDの値が低かったらもはや使い物にならない、1000円でゴミを買ったも同然ものすごくコスパの悪い買い物をしたことになる、もし以上に当てはまっていた場合普通に3500円代のLEDライトを買ったほうがコスパが良いし有意義
育成ライト使ったことないけど、参考になりました!
またお高いの買いましたねー
IKEAの植物育成ライトが1個1000円で使い勝手が良かったのでいくつも買って使ってますが、2年で廃盤になってからLED難民やってます
LED電球の重さはヒートシンクの金属量で決まりますけど、重い=発熱がすごいという事なので、設置場所にちょっと注意が居るのと、灯具にも重さに負けない頑丈さが求められる所に注意です
植物の周りを白くするとか、鏡を置くとかするとさらに光量稼げますよー
アマテラス含め光源を複数種、使用している者です。いつも楽しく拝見しております。
いくつか光源の特徴についてコメントさせていただきます。
・BARELのアマ&ツクヨミですが、照射の範囲・強度はリフレクターを外せば変わります。(外す/付けるの2パターン)
リフレクタを外すと下記の点光源に近い、かなり均一な広がりになります。
・このような点光源は、原則的に光源からの距離の2乗に反比例して照度が下がります。(2倍離れれば1/4になる)
→ ご存じないようでしたら「逆二乗測」でググってください。
ですので、光源と植物が近い場合(だいたい50㎝以内程度)ですと、少し光源からの距離が変わるだけで大幅に植物が得る光(lx)は変動します。
ただ、リフレクターを付けてる場合、反射は中央に向けて集中されており、全方向に対して均一ではないので、必ずしも上記の法則が適用されるわけではありませんが。
(難しく書きましたが、真ん中は集光されスポットで明るく、一方、外側は暗い、という当たり前の話です)
以上、ご参考までですが。かなり
3タイプとも白色(だいだい色)LEDですね。このタイプのLEDは青色LEDの発光に、黄色の蛍光体に光を当てて青、黄色(赤と緑の合成色)で白色を出しています。
もうお店ですね😂
今年とうとう導入します育成ライト
ブリム2種類とハス38の3頭立てのお試し
アマテラスもツクヨミも神様の名前ですね✨太陽と月、なんて素敵なネーミングなんでしょう( ゚∀゚)☀️🌒使用中のお安い育成ライトが、可愛いだけのインテリアに思えてきました💦
植物は赤の光と青の光を必要としていますので、赤、青の単色LEDを沢山配置したタイプのLEDライトの方が自分的には良いと感じました。
赤、青の単色LEDは育成ライトとしては値段も安いものが多いし性能的のも良いのかもしれないけど、観賞性が著しく損なう&外から見ると不気味さが色々とやばいのがデメリット。
マイクロミニバラ(ほほえみなど)、枝が細いもの、先日の5月並みのギンギンな日差しで、地上部が枯れてしまいました(((^^;)こんな気温が高い日が当たり前なら、朝日が当たる位の玄関先の方がいいと思いました(((^^;)室内照明いいですね(*^^*)
中国で作らられる日本の神様
育成ライトは色々なメーカーが販売しまくっていてどれが良いのかさっぱりわからない。
値段も安い中華製から国産の高額品。形もW数もたくさんあるし、光を当てる植物との相性や距離も考えないといけないし…
アマテラスとツクヨミは古事記ですね。伊勢の神宮行ったらわかりますよ。
ロックンローラーは知らないかなぁ(失礼)
じゅんぺいくんの場合は、ナルトですね。
ライト当てて室内で種から育てて見たらどうなるか、試してみてほしいな笑
クリップ式で挟めるよ〜♫ 何の歌?
見た感じより高いですね。
植物成長ライト 1200W LED植物育成ライト使ってます。
まあ野菜苗とかがメインなので、発熱しないLEDで見た目色がついても気にしないからですね。
観葉植物はそうもいかないからですよね。
今、私が一番気になっているのは、挿し木の動画で、じゃがいもやアロエ、果物に挿し木して芽が出たとか言ってるの本当?因みにじゃがいもはダメでした。
アマテラスとツクヨミってMADE IN JAPANなんですか?
動画内でメイドインチャイナって仰ってますよ!製造会社自体は名古屋の会社のようですが。
@@かぼちゃまんだわさ そうみたいですね!ありがとうございます!
視聴途中によくコメントしちゃうので修正すればよかった~~~って後悔してました笑
緑色がスクスク育つんじゃあぁないのぉー?!いい感じなんじゃあぁないのー!
アフター報告おねがいしゃーす😊
まず衣装の説明をしてw