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仲本工事さんの声カッコ良すぎでしょ…。最後の『解散‼︎』で走って去っていくのが好き!
ちょうさんいわく、走り去る時、廊下でビートルズのメンバーと楽器が当たったらしい、それが唯一のふれあいだと言われていた。
「解散!」ではなく(この場から)「退散!」では無いでしょうか?
仲本工事さんって、こんなに歌が上手だったんですね〜素敵な歌声🎶突然の事故での急死、本当に本当に悲しいです。心よりご冥福をお祈りします。
やっぱドリフかっこいいよ。尊敬します。最高
ビートルズの前座やったってだけで伝説になれるのにそれすらあまり知られてないってくらいの伝説コミックバンド
めちゃくちゃ知られてるだろw
内田裕也しっかり歌詞覚えてこいよ…。でもこの頃の日本なりのロックンロールの解釈が垣間見れてすごく楽しい映像。最高です。
仲本工事さん、素晴らしくてカッコ良い❗️心よりお悔やみ申し上げます。
仲本さんかっこいいし歌上手い♡加藤さんドラムほんとに上手👏🏻✨
これ観て仲本工事さん、めっちゃ良くないですか?と、思う50歳リアルタイムでは、もちろん見てないけど
加トちゃんは、元ジャズバンドのドラマーです🎵👍
実は当時日本バンド界で有数のロックボーカルだったという仲本工事さんのカッコよさが一部に伝わったみたいで何よりバディ・ホリーみたいな雰囲気がありますよね当時の工事さん
音楽シーンを理解できない人達が、いろいろディスってますが、52年前の日本ですよ、現在の視点で評価するべきではありません。まだROCKという言葉さえ定着していない時代、なんの情報もなくひたすらレコードを耳コピして日本にROCKを広めようとした。このような先駆者がおられたらこそ、今の日本のROCKシーンがあるのです。音楽好きならば、リスペクトするべきだと思いますが、いかがでしょうか?
takfamily band II 確かにその通りですね。今みたいにネット見ればいくらでも先生が居る時代じゃないし。耳コピ主体だから弾きこみはハンパじゃなかったでしょう。
今はツッコミ前提で物事を見る人が多すぎる。また想像力も足りない。もし当時の日本のバンドをダサいと感じたら、突っ込んで終わるのではなく、何故そうなっていたのかを考え、歴史的背景を調べた方が面白い。
SLがあったからリニアがある
@@kahrine1115 その表現は言い得て妙だ。
日本のロックの先駆者はジャックスですここに登場している日本人達はロックとは全く関係有りませんあくまでもビートルズ旋風にあやかろうとした単なる亜流の群れです
この頃から音楽と笑いの融合をさせていたドリフターズって、マジで神すぎん?しかもビートルズの前説で!
この頃はコミックバンドが多々あり、ドリフターズは後発
事務所の先輩だったクレージーは色々意識していたようですね向こうはミュージシャンとしても芸人としても一流で笑いも大人向けの粋なスタイル本人たち曰く"ミュージシャンとしては敵わない、笑いも洗練された方向ではない。自分たちはクレージーとは逆に子供でも分かるような下ネタなども交えたスタイルで行こうと決めた"そうです結果クレージーのファンの大人は既に多くは鬼籍子供を掴んだドリフの方が息が長くなったという点はあるようです
当時、タイガースやスパイダースなど並ぶ強敵が多く居た中、ドリフが前座に選ばれたのは歴史が証明した選ばれし神々。
仲本工事のボーカル。なんて美声なんや!そしてまさかの交通事故…。実に残念な最期やった。全員集合世代としてはドリフのメンバーは全員スーパースター。
仲本さんの音楽のルーツは、R&Bですから....🎵
ドラム叩いてる茶さん格好いいです。
何ぼ日本でロックンロール語ってもビートルズ出て来られたら一たまりも無いな・・・。そんな中でドリフターズは後に繋がる素晴らしい個性を見せてる。相当の緊張の中でこれだけ出来るのは凄い!格が違うよ。
仲本さんめちゃくちゃかっこいいわ
工事さん上手い!やっぱりザ・ドリフターズはカッコいいぜ!
仲本工事さんの歌声が、意外にも超絶やばいです!
走る高木ブーは貴重
ドリフターズのリードボーカルは仲本工事だったんですね。
この当時、ドリフが数年後に日本中のお茶の間を沸かせる存在になるとは誰も思っていなかったのかな?
ドリフって、改めて凄いですよね!
かっこよさ、かわいさ、コミカルさ、ダンサブル、グルービー…すべてが凝縮された名曲ですね。
コレを客席で見て「コミックバンドやろうかな?」と思い、有志を募るも集まらず、「日本語ロック」の先駆者になる人物があった。その名は「大瀧詠一」
仲本さんはこの前座でリードボーカルを務めた事を生涯の誇りにしていたそうです!
演奏技術の格差は置いといて、武道館初の音楽公演のソノリティ(響き)は、ビートルズも前座もこういう音だったのか、とPA技術前夜の時代の貴重な記録だと思います。
仲本工事さん、学習院大学だけあって英語うまいですね。のっぽのサリーは難しいですよね、歌うの。いかりやさんも若い!
仲本 工事さん最高!!!
本気でロックやりまくってる世界線のドリフも見てみたかったなあ
ドリフターズかっこいいですね!センスがいい♪
ビートルズの日本公演の3年後 ザ・ドリフターズが日本のお茶の間を沸かす存在になる1969年から1985年まで放送された伝説のお化け番組「8時だョ!全員集合」が始まることになる
ホウキ 無芸大食の高木、風見役の仲本、反抗的でふでふでしい荒井、ちびでいじめられ役の加藤、嫌われ者の権力者いかりや上下関係が主体で、メンバーそれぞれが権力者に不満を抱いている。ドリフターズの前期ですね。
ドリフの皆さん、カッコよくて笑いも取れるなんて天才😁
ドリフかっこいい!(*^^*)すごいお宝映像!!
解散‼️と逃げろ‼️の二つのバージョンが残っているのは凄い👏
「演奏は褒められたもんじゃないが僕らを歓迎してくれてる様子が伝わってきて嬉しかった」みたいなことをジョンかポールが語ってたと思います。ビートルズ4人で日本に来ることはこの1回のみですから、前座も客もスタッフも含めてこの場にいた人は相当幸せだと思います。
ドリフターズの面々は、米兵相手の演奏に慣れていた人が多かったから、ビートルズの演目に入った自分達日本人の場違い感や、インチキ性というのを、嫌と言うほどわかるがゆえに、ずっこけに徹することがこの場での新鋭の表現であり適応だということを貫いていたようですね。許されるならば三味線と和太鼓でやったかもしれませんね。
それが加トちゃんの最後のセリフなんですよ。「馬鹿みたい」これには2つの意味があって・ビートルズに熱狂して馬鹿みたい(皮肉)・ドリフがビートルズの前座やってしかもまともに演奏させても貰えなくて馬鹿みたいとね。
当時の日本の音楽のレベルが良くわかる貴重な映像ですね。
みんな、ジャズとかブルースがルーツになってるから演奏技術はすごく高い
@@bassman9449 言えますね
非常に低く恥ずかしくなるほどですねビートルズののっぽのサリーと比べるとおとなと子供以上の差があります
「演奏は褒められたもんじゃないが僕らを歓迎してくれてる様子が伝わってきて嬉しかった」これって凄ぇ大切な事気持ちが伝わってたって事なんだからそれでヤな気分になるヤツなんていないでしょ??出来る事をやり通して、その気持ちが伝わったって事を大切にしたいし、そういう人でありたいと思うよね
もリフのじかんに参加し、武道館でドリフの御三方の演奏が聴けてとても嬉しかったです。
テロップでは長さんが一番年上になってますがたしか長さんより荒井注さんの方が年上なんですよね
初日が「退散」2日目が「逃げろ」らしい。
ブーさん、めっちゃカッコいい!
ドリフはミュージシャンとして、もっと評価されるべきですよね!ビートルズの前座を務めただけでも日本の音楽史の中では伝説です!仲本工事が歌う「のっぽのサリー」、ポールマッカートニー は聴こえたかな笑
ドリフが前座を務めた経緯を知らないのですね?ドリフは元々前座にエントリーされていなかったんですよ。それも当たり前、このメンバーで再結成したのが1965年初頭、公演が1966年秋再結成1年半の無名バンドがビートルズ公演の前座なんかに出られるわけがない。この当時ドリフはようやくレギュラー番組を持った程度で、全国的な知名度は無いに等しかった。そんなグループが前座に出ることが出来たのはとあるバンドが「ビートルズの前座などやっぱり嫌だ」と出演を拒否した代わりに、ドリフの事務所であるナベプロがドリフを前座に押し込んだから2日間だけ出られるようになったのです。
凄い経緯ですね
ドラムかっこよ‼️
長さんが34歳でカトチャンが22かぁ。みな若いなぁ。
仲本さんカッコいい
ドリフターズが一番かっこいい
伝説ですね。
出てくるだけで笑いが取れるバンド
カッコつけてないのに、一番かっこいい
それぞれの音楽のルーツは、バラバラですけども....。
「Welcome Beatles」ひでえ〜〜〜〜、曲も歌も演奏も適当すぎるっ!ドリフターズは素晴らしいじゃないですか。
本当にすごくカッコいい!!
「ウエルカム・ビートルズ」をきいてポールだったかジョンだったか、とてもロックとは言えない代物だった、と言っていたそうです。東京公演の中継、テレビで見たはずなのですが、望月ヒロシは記憶にありませんでした。
+ochakatsu7902 ウェルカムビートルズは公演に間に合わせるべくかなり急ピッチで適当に作った歌だったようで、一部専門家の中には「こんな出来映えと酷い歌でビートルズに失礼だ」と言った人もいるようですね。
ポールがダサいと言ってましたが、嬉しいとも言ってました、グループサウンズはまだレベルが低かったんですね(失礼ですけど)
そうそう、前にポールのインタビュー記事読んだ時に書いてたの、これだったのね!「出番前に控え室にいたら、ウェルカム~ビートルズ♪って聞こえてきて。ダサい曲だったけど、ああいう歓迎の気持ちって、嬉しいよね?」って。初めて見た!確かに背筋に冷たいものが走るけど(笑)、当時はまだ「グループサウンズ=ロック」だった日本…しょうがないでしょ。いかに当時、ビートルズが衝撃的だったかがわかるなぁ…
ブルコメはエドサリバンショーに出てましたね。プログレっぽい曲を披露してた。
る
ドリフの走りらながらのギターソロめちゃ上手い
これこそ、世紀の瞬間。見に行けた人々は幸運者だ✨
客席には、あの!志村けんさんがいたとか。
@@和田裕広志-o2c 志村はドリフが前座の日には見に行っていません。
この素晴らしい貴重映像をもっと皆に知って欲しい😊
ドリフ、凄すぎ!
先ほど仲本工事さんの訃報知りまして驚きを隠せません😭これでドリフターズは加藤茶さんと高木ブーさんの二人だけになりましたね😭仲本工事さんのご冥福をお祈りいたします🙇
裕也さん、歌詞覚えてねぇ w
OAの酷さを見た後のドリフターズのかっこよさったらねえなw
ドリフターズかっこよすぎるだろ
今から40年以上前、一回だけと言う約束でビートルズ日本公演をテレビでやったなぁ。確か日曜日の午前中。町内の運動会をサボって見てました。まだ家庭用ビデオが普及してなかったので録画出来なかったのが残念です。
Nunca supe que se habían presentado unos teloneros de Los Beatles! excelente material!Gracias por compartir
E Hエリック氏超懐かしい。尾藤イサオ 今も全然変わらない. カッコいい〜。
3:24 ドリフターズ専用
ライブのレコーディングはまさに一発勝負です。
ドリフ以外の歌手はその時代の流行みたいな特徴ある歌い方だね。ドリフはお笑いという不変のものを基軸としているから現代見ても受け入れることができるわかりやすさがある。
はっぴいえんどが初めてロックに日本語の歌詞を乗せたという意味がよく分かる。
ドリフかっけえ〜
中本さんは歌が上手ですね‼️当時、英語の歌って大変だったと思います。🙆
仲本です
エリックさん、日本語上手すぎ!
ドリフの完成度が高いね!
完成度も何も楽器は加トちゃん以外空演奏で、舞台下でブルージーンズが弾いています。
ザ・ドリフターズカッコいい❤
若き日の志村けんが観客席にいたって思うと感慨深い
志村けんさんが、いたのは7/2の最終日なので、残念ながらドリフとは別日です。のちに、本人が語ってます。
この会場の客席に後にドリフターズのメンバーになる志村けんさんがいたなんてね…。
剣崎りょう 志村けんさんは、ドリフターズの皆さんがやった時では無く、別の日のライブに行ったらしいですよ〜
いねーよ。次の日だよ。
ドリフの演奏はビートルズ演奏の直前じゃなかったから直接ドリフは見ていなかったと志村さんが言っていたよ
志村けんはいません。適当なことを言ってはダメ。
ドリフは当初は「10分ぐらい演ってください」という話が当日になると「すみません、5分にしてください」、さらにリハーサルが進むと「一曲だけにしてください」「ワン・コーラスだけにしてください」と言われたとか。日本人ミュージシャンたちの前座の出番が終わり、いよいよビートルズ登場となって、日本人ミュージシャンたちも「俺たちも袖で見ようぜ」としたら「お前らは客じゃないから駄目だ」と鉄の扉で遮られた。翌日の新聞では「ビートルズ、日本人ミュージシャンらと交歓」と記事が出ていた。どこが。
貴重なお宝映像ありがとうです~( ´∀`)
まさかのドリフターズの貴重映像!
素敵ー❤
希少映像に感謝!仲本さん、心からご冥福を祈ります!
ドリフターズはカッコいいよ。
最後の望月浩「君にしびれて」は、もう少し聞きたかった。
Awesome!
荒井注が抜けなければ、志村がギターじゃなくてピアノだったら……結局クレイジーキャッツみたいになってたか。ブーさんも、ホントはもっとバンドやってたかったんだろうけどね。
全員集合のリハーサルでアキレス腱を切って一時休業になり復帰する際に、音楽を全くやらなくなったドリフに自分が戻っても存在意義はないのでは?と辞めようとしたのが高木ブー
ドリフターズが出たらブーイングの嵐になって、客席から物が飛んできたような話を聞いた気がしたが、気のせいかな。この映像では全くそんなことはないようだ。仲本さんと高木さん、いいね。荒井注さんは弾いてねえな。カトちゃん22歳。
+Nomura Tetsutaro E・Hエリックが「ザ・・」といった時大半の観客がやっとビートルズが出てくると思ったのにドリフターズだったので観客が大騒ぎした挙げ句に失神したという話ですね。カトちゃんが前座の曲の最後に「バカみたい」と言ったのはドリフのギャグでも何でもなく「ビートルズにこんなに騒いで」バカみたい。「ドリフがビートルズの前座をやらされてしかも短時間しか演奏出来なくて」バカみたい。という皮肉を込めた「バカみたい」だったようです。
でもバカみたいの後、ちゃんと拍手もあるから安心します。
いや~💖天才すぎる°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°ドリフターズやクレイジーキャッツ最高でしたね
この時期のビートルズはもうリボルバー製作してたんだもんな、tomorrow never knowsとかこんな昔に作ってたとか恐ろしすぎる才能。
裕也さん、歌詞覚えてない?笑 でもめちゃくちゃカッコいいよ。そして、ドリフターズめちゃくちゃカッコいい!
前座で対バンなんて、贅沢にも程がある(笑)!
内田さんや、尾頭さんより、仲本工事さんの発音が1番綺麗ですな😂仲本工事さん、安らかに😊
ドリフかっこいいww内田裕也wwwwww
これは正真正銘お宝映像です。加藤茶の「バカみたい」は伝説でしたが、本当に言っていたのですね。驚きました。普通、内田裕也さんと尾藤イサオさんのシーンが有名ですが、若き日のドリフの台詞、演奏は殆ど見れないでそのまま40年経過しました。仲本さんが歌っていたのですね。ちょっと信じられません。皆、若かったのですね。これは凄い貴重です。有難うございます。
私の先輩は「 ビートルズ 来日コンサート」に行ったそうです。雨の日で長靴を履いて行ったそうです。「前座」は「 ドリフターズ」で「 仲本工事」さんが「 ジョニービーグッド」を 歌ったそうです。
ドリフターズが前座で「Johnny B. Goode」を歌ったとは聞いたことないですね。前座で出た2日間とものっぽのサリーだったと思いますが、昔の記憶で曖昧になっていませんか?
@@vip-pikapon そうでしだ「のっぽのサリー」てした。
ビートルズのコンサート……たったの30分。😱
ドラムが凄い!
『 8時だよ!全員集合 』では、西城 秀樹さんを向こうに回してドラムバトルを展開していましたね🎵
内田裕也「皆さん一緒にやってください」って・・・丁寧なロックミュージシャンだなぁ(笑
E.H.エリックさん!なつかしー!
最後の歌いい
Beatlesもドリフターズが一番面白かったってwwwwwwwwwwwwwwwwwww
袖で見てるわけだから変にイキってるやつよりコミックバンドで客を温めてくれるドリフのが良いと感じるよね。
初耳だ、ビートルズがドリフについて語ってるのか、出来ればソースを教えてほしい
しかも、当時後にメンバーとなる、故志村けんさんが見に来ていたとは、皮肉というか、運命的な物を感じます。
それって結構凄いことだよね!?
北城義隆 志村けんさんが見に来てたのはドリフが出た次の日だったよ確か
内田裕也はともかく、ウエルカムビートルズ自体は当時のGSの曲としてはかっこいいと思います。さすが井上忠夫!
日本人が「ウェルカ〜ム・ビート〜ズ♪」と歌ってるときに彼らはリボルバー既に録音してると考えたらレベルの差が凄まじいな
Welcome Beatlesの作曲はブルコメの井上忠夫氏。実はカラオケに入っていました。
あっはw 初めて観た〜!聞いたことあったけど、本当にドリフターズが前座やってたんだあwww
ドリフの出演時間を1番長くすれば良かったのに!
軽やかなブーさん♪
仲本工事さんの声カッコ良すぎでしょ…。
最後の『解散‼︎』で走って去っていくのが好き!
ちょうさんいわく、走り去る時、廊下でビートルズのメンバーと楽器が当たったらしい、それが唯一のふれあいだと言われていた。
「解散!」ではなく(この場から)「退散!」では無いでしょうか?
仲本工事さんって、こんなに歌が上手だったんですね〜
素敵な歌声🎶
突然の事故での急死、本当に本当に悲しいです。
心よりご冥福をお祈りします。
やっぱドリフかっこいいよ。尊敬します。最高
ビートルズの前座やったってだけで伝説になれるのにそれすらあまり知られてないってくらいの伝説コミックバンド
めちゃくちゃ知られてるだろw
内田裕也しっかり歌詞覚えてこいよ…。でもこの頃の日本なりのロックンロールの解釈が垣間見れてすごく楽しい映像。最高です。
仲本工事さん、素晴らしくてカッコ良い❗️
心よりお悔やみ申し上げます。
仲本さんかっこいいし歌上手い♡加藤さんドラムほんとに上手👏🏻✨
これ観て仲本工事さん、めっちゃ良くないですか?
と、思う50歳
リアルタイムでは、もちろん見てないけど
加トちゃんは、元ジャズバンドのドラマーです🎵👍
実は当時日本バンド界で有数のロックボーカルだったという仲本工事さんのカッコよさが一部に伝わったみたいで何より
バディ・ホリーみたいな雰囲気がありますよね当時の工事さん
音楽シーンを理解できない人達が、いろいろディスってますが、52年前の日本ですよ、現在の視点で評価するべきではありません。まだROCKという言葉さえ定着していない時代、なんの情報もなくひたすらレコードを耳コピして日本にROCKを広めようとした。このような先駆者がおられたらこそ、今の日本のROCKシーンがあるのです。
音楽好きならば、リスペクトするべきだと思いますが、いかがでしょうか?
takfamily band II 確かにその通りですね。今みたいにネット見ればいくらでも先生が居る時代じゃないし。耳コピ主体だから弾きこみはハンパじゃなかったでしょう。
今はツッコミ前提で物事を見る人が多すぎる。また想像力も足りない。もし当時の日本のバンドをダサいと感じたら、突っ込んで終わるのではなく、何故そうなっていたのかを考え、歴史的背景を調べた方が面白い。
SLがあったからリニアがある
@@kahrine1115 その表現は言い得て妙だ。
日本のロックの先駆者はジャックスです
ここに登場している日本人達はロックとは全く関係有りません
あくまでもビートルズ旋風にあやかろうとした単なる亜流の群れです
この頃から音楽と笑いの融合をさせていたドリフターズって、マジで神すぎん?
しかもビートルズの前説で!
この頃はコミックバンドが多々あり、ドリフターズは後発
事務所の先輩だったクレージーは色々意識していたようですね
向こうはミュージシャンとしても芸人としても一流で笑いも大人向けの粋なスタイル
本人たち曰く"ミュージシャンとしては敵わない、笑いも洗練された方向ではない。自分たちはクレージーとは逆に子供でも分かるような下ネタなども交えたスタイルで行こうと決めた"そうです
結果クレージーのファンの大人は既に多くは鬼籍
子供を掴んだドリフの方が息が長くなったという点はあるようです
当時、タイガースやスパイダースなど並ぶ強敵が多く居た中、ドリフが前座に選ばれたのは歴史が証明した選ばれし神々。
仲本工事のボーカル。なんて美声なんや!
そしてまさかの交通事故…。実に残念な最期やった。全員集合世代としてはドリフのメンバーは全員スーパースター。
仲本さんの音楽のルーツは、R&Bですから....🎵
ドラム叩いてる茶さん格好いいです。
何ぼ日本でロックンロール語ってもビートルズ出て来られたら一たまりも無いな・・・。そんな中でドリフターズは後に繋がる素晴らしい個性を見せてる。相当の緊張の中でこれだけ出来るのは凄い!格が違うよ。
仲本さんめちゃくちゃかっこいいわ
工事さん上手い!やっぱりザ・ドリフターズはカッコいいぜ!
仲本工事さんの歌声が、意外にも超絶やばいです!
走る高木ブーは貴重
ドリフターズのリードボーカルは仲本工事だったんですね。
この当時、ドリフが数年後に日本中のお茶の間を沸かせる存在になるとは誰も思っていなかったのかな?
ドリフって、改めて凄いですよね!
かっこよさ、かわいさ、コミカルさ、ダンサブル、グルービー…すべてが凝縮された名曲ですね。
コレを客席で見て「コミックバンドやろうかな?」と思い、有志を募るも集まらず、「日本語ロック」の先駆者になる人物があった。その名は「大瀧詠一」
仲本さんはこの前座でリードボーカルを務めた事を生涯の誇りにしていたそうです!
演奏技術の格差は置いといて、武道館初の音楽公演のソノリティ(響き)は、ビートルズも前座もこういう音だったのか、とPA技術前夜の時代の貴重な記録だと思います。
仲本工事さん、学習院大学だけあって英語うまいですね。のっぽのサリーは難しいですよね、歌うの。いかりやさんも若い!
仲本 工事さん
最高!!!
本気でロックやりまくってる世界線のドリフも見てみたかったなあ
ドリフターズかっこいいですね!
センスがいい♪
ビートルズの日本公演の3年後 ザ・ドリフターズが日本のお茶の間を沸かす存在になる
1969年から1985年まで放送された伝説のお化け番組「8時だョ!全員集合」が始まることになる
ホウキ
無芸大食の高木、風見役の仲本、反抗的でふでふでしい荒井、ちびでいじめられ役の加藤、嫌われ者の権力者いかりや
上下関係が主体で、メンバーそれぞれが権力者に不満を抱いている。ドリフターズの前期ですね。
ドリフの皆さん、カッコよくて笑いも取れるなんて天才😁
ドリフかっこいい!(*^^*)
すごいお宝映像!!
解散‼️と逃げろ‼️の二つのバージョンが残っているのは凄い👏
「解散!」ではなく(この場から)「退散!」では無いでしょうか?
「演奏は褒められたもんじゃないが僕らを歓迎してくれてる様子が伝わってきて嬉しかった」みたいなことをジョンかポールが語ってたと思います。
ビートルズ4人で日本に来ることはこの1回のみですから、前座も客もスタッフも含めてこの場にいた人は相当幸せだと思います。
ドリフターズの面々は、米兵相手の演奏に慣れていた人が多かったから、ビートルズの演目に入った自分達日本人の場違い感や、インチキ性というのを、嫌と言うほどわかるがゆえに、ずっこけに徹することがこの場での新鋭の表現であり適応だということを貫いていたようですね。許されるならば三味線と和太鼓でやったかもしれませんね。
それが加トちゃんの最後のセリフなんですよ。
「馬鹿みたい」
これには2つの意味があって
・ビートルズに熱狂して馬鹿みたい(皮肉)
・ドリフがビートルズの前座やってしかもまともに演奏させても貰えなくて馬鹿みたい
とね。
当時の日本の音楽のレベルが良くわかる貴重な映像ですね。
みんな、ジャズとかブルースがルーツになってるから演奏技術はすごく高い
@@bassman9449
言えますね
非常に低く恥ずかしくなるほどですね
ビートルズののっぽのサリーと比べるとおとなと子供以上の差があります
「演奏は褒められたもんじゃないが僕らを歓迎してくれてる様子が伝わってきて嬉しかった」
これって凄ぇ大切な事
気持ちが伝わってたって事なんだから
それでヤな気分になるヤツなんていないでしょ??
出来る事をやり通して、その気持ちが伝わったって事を大切にしたいし、そういう人でありたいと思うよね
もリフのじかんに参加し、武道館でドリフの御三方の演奏が聴けてとても嬉しかったです。
テロップでは長さんが一番年上になってますがたしか長さんより荒井注さんの方が年上なんですよね
初日が「退散」
2日目が「逃げろ」
らしい。
ブーさん、めっちゃカッコいい!
ドリフはミュージシャンとして、もっと評価されるべきですよね!
ビートルズの前座を務めただけでも日本の音楽史の中では伝説です!
仲本工事が歌う「のっぽのサリー」、ポールマッカートニー は聴こえたかな笑
ドリフが前座を務めた経緯を知らないのですね?
ドリフは元々前座にエントリーされていなかったんですよ。
それも当たり前、このメンバーで再結成したのが1965年初頭、公演が1966年秋
再結成1年半の無名バンドがビートルズ公演の前座なんかに出られるわけがない。
この当時ドリフはようやくレギュラー番組を持った程度で、全国的な知名度は無いに等しかった。
そんなグループが前座に出ることが出来たのはとあるバンドが「ビートルズの前座などやっぱり嫌だ」と出演を拒否した代わりに、ドリフの事務所であるナベプロがドリフを前座に押し込んだから2日間だけ出られるようになったのです。
凄い経緯ですね
ドラムかっこよ‼️
長さんが34歳でカトチャンが22かぁ。みな若いなぁ。
仲本さんカッコいい
ドリフターズが一番かっこいい
伝説ですね。
出てくるだけで笑いが取れるバンド
カッコつけてないのに、一番かっこいい
それぞれの音楽のルーツは、バラバラですけども....。
「Welcome Beatles」ひでえ〜〜〜〜、曲も歌も演奏も適当すぎるっ!
ドリフターズは素晴らしいじゃないですか。
本当にすごくカッコいい!!
「ウエルカム・ビートルズ」をきいてポールだったかジョンだったか、とてもロックとは言えない代物だった、と言っていたそうです。東京公演の中継、テレビで見たはずなのですが、望月ヒロシは記憶にありませんでした。
+ochakatsu7902 ウェルカムビートルズは公演に間に合わせるべくかなり急ピッチで適当に作った歌だったようで、一部専門家の中には「こんな出来映えと酷い歌でビートルズに失礼だ」と言った人もいるようですね。
ポールがダサいと言ってましたが、嬉しいとも言ってました、グループサウンズはまだレベルが低かったんですね(失礼ですけど)
そうそう、前にポールのインタビュー記事読んだ時に書いてたの、これだったのね!
「出番前に控え室にいたら、ウェルカム~ビートルズ♪って聞こえてきて。ダサい曲だったけど、ああいう歓迎の気持ちって、嬉しいよね?」って。
初めて見た!
確かに背筋に冷たいものが走るけど(笑)、当時はまだ「グループサウンズ=ロック」だった日本…しょうがないでしょ。
いかに当時、ビートルズが衝撃的だったかがわかるなぁ…
ブルコメはエドサリバンショーに出てましたね。プログレっぽい曲を披露してた。
る
ドリフの走りらながらのギターソロめちゃ上手い
これこそ、世紀の瞬間。見に行けた人々は幸運者だ✨
客席には、あの!志村けんさんがいたとか。
@@和田裕広志-o2c
志村はドリフが前座の日には見に行っていません。
この素晴らしい貴重映像を
もっと皆に知って欲しい😊
ドリフ、凄すぎ!
先ほど仲本工事さんの訃報知りまして驚きを隠せません😭これでドリフターズは加藤茶さんと高木ブーさんの二人だけになりましたね😭仲本工事さんのご冥福をお祈りいたします🙇
裕也さん、歌詞覚えてねぇ w
OAの酷さを見た後のドリフターズのかっこよさったらねえなw
ドリフターズかっこよすぎるだろ
今から40年以上前、一回だけと言う約束でビートルズ日本公演をテレビでやったなぁ。確か日曜日の午前中。町内の運動会をサボって見てました。まだ家庭用ビデオが普及してなかったので録画出来なかったのが残念です。
Nunca supe que se habían presentado unos teloneros de Los Beatles! excelente material!Gracias por compartir
E Hエリック氏超懐かしい。
尾藤イサオ 今も全然変わらない. カッコいい〜。
3:24 ドリフターズ専用
ライブのレコーディングはまさに一発勝負です。
ドリフ以外の歌手はその時代の流行みたいな特徴ある歌い方だね。ドリフはお笑いという不変のものを基軸としているから現代見ても受け入れることができるわかりやすさがある。
はっぴいえんどが初めてロックに日本語の歌詞を乗せたという意味がよく分かる。
ドリフかっけえ〜
中本さんは
歌が上手ですね‼️
当時、英語の歌って
大変だったと思います。🙆
仲本です
エリックさん、日本語上手すぎ!
ドリフの完成度が高いね!
完成度も何も楽器は加トちゃん以外空演奏で、舞台下でブルージーンズが弾いています。
ザ・ドリフターズカッコいい❤
若き日の志村けんが観客席にいたって思うと
感慨深い
志村けんさんが、いたのは7/2の最終日なので、残念ながらドリフとは別日です。のちに、本人が語ってます。
この会場の客席に後にドリフターズのメンバーになる志村けんさんがいたなんてね…。
剣崎りょう 志村けんさんは、ドリフターズの皆さんがやった時では無く、別の日のライブに行ったらしいですよ〜
いねーよ。次の日だよ。
ドリフの演奏はビートルズ演奏の直前じゃなかったから直接ドリフは見ていなかったと志村さんが言っていたよ
志村けんはいません。
適当なことを言ってはダメ。
ドリフは当初は「10分ぐらい演ってください」という話が当日になると「すみません、5分にしてください」、さらにリハーサルが進むと「一曲だけにしてください」「ワン・コーラスだけにしてください」と言われたとか。
日本人ミュージシャンたちの前座の出番が終わり、いよいよビートルズ登場となって、日本人ミュージシャンたちも「俺たちも袖で見ようぜ」としたら「お前らは客じゃないから駄目だ」と鉄の扉で遮られた。
翌日の新聞では「ビートルズ、日本人ミュージシャンらと交歓」と記事が出ていた。どこが。
貴重なお宝映像ありがとうです~( ´∀`)
まさかのドリフターズの貴重映像!
素敵ー❤
希少映像に感謝!仲本さん、心からご冥福を祈ります!
ドリフターズはカッコいいよ。
最後の望月浩「君にしびれて」は、もう少し
聞きたかった。
Awesome!
荒井注が抜けなければ、志村がギターじゃなくてピアノだったら……
結局クレイジーキャッツみたいになってたか。
ブーさんも、ホントはもっとバンドやってたかったんだろうけどね。
全員集合のリハーサルでアキレス腱を切って一時休業になり復帰する際に、音楽を全くやらなくなったドリフに自分が戻っても存在意義はないのでは?と辞めようとしたのが高木ブー
ドリフターズが出たらブーイングの嵐になって、客席から物が飛んできたような話を聞いた気がしたが、気のせいかな。この映像では全くそんなことはないようだ。仲本さんと高木さん、いいね。荒井注さんは弾いてねえな。カトちゃん22歳。
+Nomura Tetsutaro E・Hエリックが「ザ・・」といった時大半の観客がやっとビートルズが出てくると思ったのに
ドリフターズだったので観客が大騒ぎした挙げ句に失神したという話ですね。カトちゃんが前座の曲の最後に「バカみたい」と
言ったのはドリフのギャグでも何でもなく「ビートルズにこんなに騒いで」バカみたい。「ドリフがビートルズの前座をやらされてしかも短時間しか演奏出来なくて」バカみたい。という皮肉を込めた「バカみたい」だったようです。
でもバカみたいの後、ちゃんと拍手もあるから安心します。
いや~💖天才すぎる°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
ドリフターズやクレイジーキャッツ最高でしたね
この時期のビートルズはもうリボルバー製作してたんだもんな、tomorrow never knowsとかこんな昔に作ってたとか恐ろしすぎる才能。
裕也さん、歌詞覚えてない?笑 でもめちゃくちゃカッコいいよ。そして、ドリフターズめちゃくちゃカッコいい!
前座で対バンなんて、贅沢にも程がある(笑)!
内田さんや、尾頭さんより、仲本工事さんの発音が1番綺麗ですな😂
仲本工事さん、安らかに😊
ドリフかっこいいww
内田裕也wwwwww
これは正真正銘お宝映像です。加藤茶の「バカみたい」は伝説でしたが、
本当に言っていたのですね。驚きました。普通、内田裕也さんと尾藤イサオさんの
シーンが有名ですが、若き日のドリフの台詞、演奏は殆ど見れないでそのまま
40年経過しました。仲本さんが歌っていたのですね。ちょっと信じられません。
皆、若かったのですね。これは凄い貴重です。有難うございます。
私の先輩は「 ビートルズ 来日コンサート」に行ったそうです。雨の日で長靴を履いて行ったそうです。「前座」は「 ドリフターズ」で「 仲本工事」さんが「 ジョニービーグッド」を 歌ったそうです。
ドリフターズが前座で「Johnny B. Goode」を歌ったとは聞いたことないですね。
前座で出た2日間とものっぽのサリーだったと思いますが、昔の記憶で曖昧になっていませんか?
@@vip-pikapon そうでしだ「のっぽのサリー」てした。
ビートルズのコンサート……たったの30分。😱
ドラムが凄い!
『 8時だよ!全員集合 』では、西城 秀樹さんを向こうに回してドラムバトルを展開していましたね🎵
内田裕也「皆さん一緒にやってください」って・・・
丁寧なロックミュージシャンだなぁ(笑
E.H.エリックさん!なつかしー!
最後の歌いい
Beatlesもドリフターズが一番面白かったってwwwwwwwwwwwwwwwwwww
袖で見てるわけだから変にイキってるやつよりコミックバンドで客を温めてくれるドリフのが良いと感じるよね。
初耳だ、ビートルズがドリフについて語ってるのか、
出来ればソースを教えてほしい
しかも、当時後にメンバーとなる、故志村けんさんが見に来ていたとは、皮肉というか、運命的な物を感じます。
それって結構凄いことだよね!?
北城義隆 志村けんさんが見に来てたのはドリフが出た次の日だったよ
確か
内田裕也はともかく、ウエルカムビートルズ自体は当時のGSの曲としてはかっこいいと思います。さすが井上忠夫!
日本人が「ウェルカ〜ム・ビート〜ズ♪」と歌ってるときに
彼らはリボルバー既に録音してると考えたらレベルの差が凄まじいな
Welcome Beatlesの作曲はブルコメの井上忠夫氏。実はカラオケに入っていました。
あっはw 初めて観た〜!聞いたことあったけど、本当にドリフターズが前座やってたんだあwww
ドリフの出演時間を1番長くすれば良かったのに!
軽やかなブーさん♪