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皆さんは得意な投げ方がありますか？
近距離はもっぱら、シングルハンドスペイがメインです。トラブルが少なくフォルスキャスト不要で便利です。遠い時はスペイでアップしてフォルスキャスト一回でシュートです。
スペイは便利ですよね！
@@pentafishing 青森県の渓流はバックスペースが狭いのでスペイで楽しんでます。笑い
フォワードキャストの時、最初にロッドを突き上げるのがおもしろいですね。自分はバックキャストの時、ロッドを突き上げ放ちます。ライン短めのスタート時はロッドを振る感じですが、３０フィートぐらい出たときのシュート時はロッドの反発力だけで投げる感じです。フライキャスティングのループは無重力のようで心地よく楽しいですね。
短距離だと普通に振りますし、ロッドの曲がりを意識するのは少し距離が伸びてからですね。綺麗なループが伸びてくれると自分の意思がのりうつったようで楽しいですね。
逆ドリフトまでは行かないけど、突き曲げ系の投げ方に近い感じですね。突き曲げ系はふにゃふにゃなロッドで遠投するのに向いていると思います。自分は普段はアンダーハンドキャストの巻き込み振り系の投げ方です。
私は近距離では普通の前後振りで距離が伸びたら突き上げ気味に曲げてますので、おっしゃる通りだと思います。
なるほど！最初に突き上げて振るという考え方もアリですね！特に柔らかいロッドの場合は効果的かもしれないですね！ロッドティップを真っすぐに動かす。それはロッドのアクションが変われば体の使い方も変わってくるということですからね～フライキャスティングは奥が深くて飽きないですね！！
御覧頂き有難うございます！このやり方は小さな動作でロッドが曲がるので自分的には「楽」なのです。ただ、突き上げ曲げは肘をやや横に出す方がやりやすく、そうするとちょっと変わった投げ方になります。どんな投げ方でも同じ姿勢で投げ続けると肩が凝るので時々に振り方を変えて釣っても良いと思ってます。私にとってキャストは自己満なので自分のループの形からロッドの動きを推測できれば、気になる部分は直す、気にならない部分は放置、くらいの気持ちでやっております。
ロッドを突き上げる。この投げ方はハイライン投法に似ていますね。僕が習ったハイライン投法は前腕を動かす前にリストを起こし始めます。そのことによりティップが持ち上がり、その後前腕を動かします。（フォワードキャスト）バックも同じようにリストから動き始めます。Penntaさんが独自で突き上げ理論を編み出したなんてすばらしいです。普通の人は教わらない限り思いつきません。
御覧頂き有難うございます！私は様々なキャスティング書籍を見てそこから分かる範囲を混ぜて一人練習しましたので独自などという凄いものではありません。突き上げから入るのもリストの起こしから入るのもキャスティングの行ないとしては同じ事だと思います。どちらも最初にロッドを曲げて負荷をのせようとする行ないだと思うからです。ロッドの曲がり方の個性や負荷のかかり方によりフォームがリスト起こし寄りになったり突き上げ寄りになったり変化するものだと思っています。しかし最近は小渓流ばかりなので短距離のなまくら振りです...
こんにちは！僕も沢田さんのフライマンの世界を最近読まさせて頂きました。^ ^僕はいつもはアンダーハンドキャスティングのやり方で投げてるのですが、ロッドの曲げ方が似てるなと思いました。これにはやりやすいロッドとそうじゃないロッドがありますね。僕の普段使ってるLOOPはティップが強めで、全体的に強めだけど弓の様に良く曲がり、その後のティップの戻りがかなり速いのでコンパクトな振りで楽に良く伸びるラインを投げる事が出来ます。コンパクトなHS/HLキャストもロッドとセットなキャスティング方法でしょうかね。先日、動画で旧いオービスロッドを振ってみたのですが、比較的柔らか目に作られてる5番ロッドだったのであんまりしっくり来ませんでした😅
こんにちは！あの本はさすがに今では古いですが情報が無かったあの頃は大変面白かったです。キャスト中のロッドの曲げ方はさまざまですがこの動画はこんな曲げ方もありますよ、と紹介したい思いで作ってみました。実際のロッドの曲がりかたはアクションや荷重により違いますのでできたループの形を見たうえで振り方を判断するというのが本当のところでしょうか。ロッド選びについては相性なので私も本当に楽しくはまってしまいます。
ロッド先端からラインが飛ぶ所よりロッドを突き上げる所が見れたら良かった。
御覧頂き有難うございます。撮影が面倒くさい自分で大変申し訳ありません。最初にグリップを上に上げるように手首をひねり、腕はその後に続いて前へ動き出すような動きです。自己流で覚えたつもりなのですが昔キャスティングの講習会に参加してみたら、どこかで習った？と聞かれた事がありました。
Your explanation is easy to understand, i have shared this content to my friends who want to learn first time how to fly cast..
Thank you for your interest.I am very happy to read your comment!
多分フライフィッシングを始めたい方がこの動画を見たらやる気をなくすと思います又ある程度こなす方には無意味な動画かなぁ🎉
うわ、それはショックです。具体的にどのへんがとか教えて頂けると嬉しいです。またお願いします。
ロッドティップの動きについてはよくわかりました。ただ、ロッドティップの動きって自分ではわからないので、実際にこのようにロッドを動かすための肩、ひじ、手首の動きがわかればもっといいですね。それと私が苦労したのはロッドを平面上で動かすということ、これも自分ではそうしているつもりでもまったくできていなくてラインにパワーが乗ってくれませんでした。ある程度は振れる、と思っている人でも実はできていない人が多いと思います。このへんについても解説していただけるといいなと思います。
ご意見ありがとうございます！ティップの動きはサイドキャストで振ると良く見えますがオーバーヘッドキャストだと見えませんね。サイドキャストでティップの動きがループに現れる事を理解して、その後オーバーヘッドキャストをすれば理解しやすいかもしれませんね。平面上のロッドの振りは初心の頃練習しました。釣りで1日中それを続けると疲れるので今では飛距離が必要ない場合は肩の力を抜いて適当に振ってます。
腕肘の角度９０度を基本として肘の上下のうごきとリストの開閉でキャストすると効率が良くなります。カナズチで壁の釘を打つイメージです。目を閉じてゆっくりキャストすると感覚的にわかりやすいかも、
ロッドは4本の指で支えて引く！親指で前に押す！後は練習すればどなたでも楽しく🎉フライフィッシングを楽しめますという感じかなぁ😊これから始める方には難しい用語かも？
どうして良くないのかを私本人がわかっていなかったので説明頂けて嬉しいです。この動画はキャスト法のガイドや教材のつもりはなく、「私がよくやる振り方」という話のネタで作ったのですがご意見今後参考にさせて頂きます！
こんにちは(_ _;)、参考になりました。
御覧頂き有難うございます！
初めまして今晩は。参考書籍の1&2が全く同じで年代バレ笑。フィッシュオンは北の大地では売ってませんでしたが、雷魚に嵌まった時期に、あるツテで参考拝見させて頂きましたな。但しSUSEXのリールは嫌いなので(笑)DAIWAのPhantomをコンプリートしてる輩です😂
DAIWAのPhantomには男気で到底かないません。あの頃の私にはシルバー色のリールが美しくてしょうがなかったです。
あの時代？は穴が沢山開いているorギンギンギラギラリールが至高にてハーディーが糞に見えてました(笑)
光ってるだけで軽く感じました
High Line、slowspeed。つまり『針の穴通しループ』です(笑)
針の穴を通せるようになって世界中コーチして回りたいです。ちなみに有名なハイスピードハイラインは見た事なくて名前とイメージが先走って実態がよくわからないです。小さなモーションでロッドを大きく曲げるコツの事を言ってるのかなと思います。
高坊の頃(1980後半)NHKの釣り講座番組にて沢田賢一郎氏が出演してまして、お決まりのペゾン振っておられた記憶がございますが、ハイスピードハイライン、イメージと違ってそんな感じかも知れません。後のサセックスブランドカーボンロッドでは、かなりパワフルに振られてる印象でした。当時自分は沢の釣りが主でしたので6feet台のショートロッドで蜘蛛の巣蹴散らす独自のハイラインスロースピードとなった訳です(笑)
イメージ付けは商売上大事だったのかもしれませんね。
皆さんは得意な投げ方がありますか？
近距離はもっぱら、シングルハンドスペイがメインです。トラブルが少なくフォルスキャスト不要で便利です。遠い時はスペイでアップしてフォルスキャスト一回でシュートです。
スペイは便利ですよね！
@@pentafishing 青森県の渓流はバックスペースが狭いのでスペイで楽しんでます。笑い
フォワードキャストの時、最初にロッドを突き上げるのがおもしろいですね。自分はバックキャストの時、ロッドを突き上げ放ちます。ライン短めのスタート時はロッドを振る感じですが、３０フィートぐらい出たときのシュート時はロッドの反発力だけで投げる感じです。フライキャスティングのループは無重力のようで心地よく楽しいですね。
短距離だと普通に振りますし、ロッドの曲がりを意識するのは少し距離が伸びてからですね。
綺麗なループが伸びてくれると自分の意思がのりうつったようで楽しいですね。
逆ドリフトまでは行かないけど、突き曲げ系の投げ方に近い感じですね。
突き曲げ系はふにゃふにゃなロッドで遠投するのに向いていると思います。
自分は普段はアンダーハンドキャストの巻き込み振り系の投げ方です。
私は近距離では普通の前後振りで距離が伸びたら突き上げ気味に曲げてますので、おっしゃる通りだと思います。
なるほど！最初に突き上げて振るという考え方もアリですね！
特に柔らかいロッドの場合は効果的かもしれないですね！
ロッドティップを真っすぐに動かす。それはロッドのアクションが変われば体の使い方も変わってくるということですからね～
フライキャスティングは奥が深くて飽きないですね！！
御覧頂き有難うございます！
このやり方は小さな動作でロッドが曲がるので自分的には「楽」なのです。
ただ、突き上げ曲げは肘をやや横に出す方がやりやすく、そうするとちょっと変わった投げ方になります。
どんな投げ方でも同じ姿勢で投げ続けると肩が凝るので時々に振り方を変えて釣っても良いと思ってます。
私にとってキャストは自己満なので自分のループの形からロッドの動きを推測できれば、気になる部分は直す、気にならない部分は放置、くらいの気持ちでやっております。
ロッドを突き上げる。この投げ方はハイライン投法に似ていますね。僕が習ったハイライン投法は前腕を動かす前にリストを起こし始めます。そのことによりティップが持ち上がり、その後前腕を動かします。（フォワードキャスト）バックも同じようにリストから動き始めます。Penntaさんが独自で突き上げ理論を編み出したなんてすばらしいです。普通の人は教わらない限り思いつきません。
御覧頂き有難うございます！
私は様々なキャスティング書籍を見てそこから分かる範囲を混ぜて一人練習しましたので独自などという凄いものではありません。
突き上げから入るのもリストの起こしから入るのもキャスティングの行ないとしては同じ事だと思います。どちらも最初にロッドを曲げて負荷をのせようとする行ないだと思うからです。
ロッドの曲がり方の個性や負荷のかかり方によりフォームがリスト起こし寄りになったり突き上げ寄りになったり変化するものだと思っています。
しかし最近は小渓流ばかりなので短距離のなまくら振りです...
こんにちは！
僕も沢田さんのフライマンの世界を最近読まさせて頂きました。^ ^
僕はいつもはアンダーハンドキャスティングのやり方で投げてるのですが、ロッドの曲げ方が似てるなと思いました。
これにはやりやすいロッドとそうじゃないロッドがありますね。
僕の普段使ってるLOOPはティップが強めで、全体的に強めだけど弓の様に良く曲がり、その後のティップの戻りがかなり速いのでコンパクトな振りで楽に良く伸びるラインを投げる事が出来ます。コンパクトなHS/HLキャストもロッドとセットなキャスティング方法でしょうかね。
先日、動画で旧いオービスロッドを振ってみたのですが、比較的柔らか目に作られてる5番ロッドだったのであんまりしっくり来ませんでした😅
こんにちは！
あの本はさすがに今では古いですが情報が無かったあの頃は大変面白かったです。
キャスト中のロッドの曲げ方はさまざまですが
この動画はこんな曲げ方もありますよ、と紹介したい思いで作ってみました。
実際のロッドの曲がりかたはアクションや荷重により違いますので
できたループの形を見たうえで振り方を判断するというのが本当のところでしょうか。
ロッド選びについては相性なので私も本当に楽しくはまってしまいます。
ロッド先端からラインが飛ぶ所よりロッドを突き上げる所が見れたら良かった。
御覧頂き有難うございます。
撮影が面倒くさい自分で大変申し訳ありません。
最初にグリップを上に上げるように手首をひねり、腕はその後に続いて前へ動き出すような動きです。
自己流で覚えたつもりなのですが昔キャスティングの講習会に参加してみたら、どこかで習った？と聞かれた事がありました。
Your explanation is easy to understand, i have shared this content to my friends who want to learn first time how to fly cast..
Thank you for your interest.
I am very happy to read your comment!
多分フライフィッシングを始めたい方がこの動画を見たらやる気をなくすと思います
又ある程度こなす方には無意味な動画かなぁ🎉
うわ、それはショックです。
具体的にどのへんがとか教えて頂けると嬉しいです。
またお願いします。
ロッドティップの動きについてはよくわかりました。ただ、ロッドティップの動きって自分ではわからないので、実際にこのようにロッドを動かすための肩、ひじ、手首の動きがわかればもっといいですね。
それと私が苦労したのはロッドを平面上で動かすということ、これも自分ではそうしているつもりでもまったくできていなくてラインにパワーが乗ってくれませんでした。ある程度は振れる、と思っている人でも実はできていない人が多いと思います。このへんについても解説していただけるといいなと思います。
ご意見ありがとうございます！
ティップの動きはサイドキャストで振ると良く見えますがオーバーヘッドキャストだと見えませんね。
サイドキャストでティップの動きがループに現れる事を理解して、その後オーバーヘッドキャストをすれば理解しやすいかもしれませんね。
平面上のロッドの振りは初心の頃練習しました。釣りで1日中それを続けると疲れるので今では飛距離が必要ない場合は肩の力を抜いて適当に振ってます。
腕肘の角度９０度を基本として肘の上下のうごきとリストの開閉でキャストすると効率が良くなります。カナズチで壁の釘を打つイメージです。目を閉じてゆっくりキャストすると感覚的にわかりやすいかも、
ロッドは4本の指で支えて引く！
親指で前に押す！
後は練習すればどなたでも楽しく🎉フライフィッシングを楽しめますという感じかなぁ😊これから始める方には難しい用語かも？
どうして良くないのかを私本人がわかっていなかったので説明頂けて嬉しいです。
この動画はキャスト法のガイドや教材のつもりはなく、「私がよくやる振り方」という話のネタで作ったのですがご意見今後参考にさせて頂きます！
こんにちは(_ _;)、参考になりました。
御覧頂き有難うございます！
初めまして今晩は。
参考書籍の1&2が全く同じで年代バレ笑。
フィッシュオンは北の大地では売ってませんでしたが、雷魚に嵌まった時期に、あるツテで参考拝見させて頂きましたな。
但しSUSEXのリールは嫌いなので(笑)DAIWAのPhantomをコンプリートしてる輩です😂
DAIWAのPhantomには男気で到底かないません。
あの頃の私にはシルバー色のリールが美しくてしょうがなかったです。
あの時代？は穴が沢山開いているorギンギンギラギラリールが至高にてハーディーが糞に見えてました(笑)
光ってるだけで軽く感じました
High Line、slowspeed。
つまり『針の穴通しループ』です(笑)
針の穴を通せるようになって世界中コーチして回りたいです。
ちなみに有名なハイスピードハイラインは見た事なくて名前とイメージが先走って実態がよくわからないです。
小さなモーションでロッドを大きく曲げるコツの事を言ってるのかなと思います。
高坊の頃(1980後半)NHKの釣り講座番組にて沢田賢一郎氏が出演してまして、お決まりのペゾン振っておられた記憶がございますが、ハイスピードハイライン、イメージと違ってそんな感じかも知れません。
後のサセックスブランドカーボンロッドでは、かなりパワフルに振られてる印象でした。
当時自分は沢の釣りが主でしたので6feet台のショートロッドで蜘蛛の巣蹴散らす独自のハイラインスロースピードとなった訳です(笑)
イメージ付けは商売上大事だったのかもしれませんね。