【石見神楽 頼政】 2024/03/31 嘉戸神楽社中 道の駅ゆうひパーク三隅石見神楽公演 島根県浜田市三隅町にて
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 4 ก.ค. 2024
- 嘉戸神楽社中さま 承認済みです。
よかったらチャンネル登録・高評価お願いします。
[以下引用]
あらすじ
平安時代末期、 毎夜丑(うし)の刻に黒雲がわき出て、 御所・清涼殿の上を覆い尽くすと、 帝はひどくうなされました。
何者ともつかぬ相手の退治を命じられた弓の名手・源頼政が“南無八幡大菩薩”と念じ、 矢を放つと奇怪な獣・鵺(ぬえ)が姿を現します。
鵺の逃げ込んだ東三条の森へと、頼政と猪早太は攻め込み激闘の末退治します。
源頼政の鵺退治を描いた神楽ですが途中に猿が現れ観客を楽しませるユーモラスな一面もある演目です。
0:00 開始
0:20 猪早太・源頼政 登場
8:53 猿 登場
10:00 猿が場外へ
24:12 鵺(ぬえ) 登場
30:02 喜びの舞
[以下引用]
嘉戸神楽社中は、昭和51年に同好会として発足し、平成4年に本格的に神楽社中となりました。
神社の例大祭はもとより、県内外のイベントにも積極的に参加し、花を添えています。
伝統芸能でもある石見神楽をさらなる発展・保存するため、団員が一丸となって日々精進を重ねています。
#石見神楽 #iwamikagura #嘉戸神楽社中 - บันเทิง