【男性着物】着物の着付け方 前編【きものの着かた解説】

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
  • 大江能楽堂TH-camチャンネルへようこそ!
    さて、近年のきものレンタルブームや若い世代での和装のブームにより日本の良き文化、きものが注目を浴びています。
    そんな中、きものには興味があるけれども着方が分からない、難しそうという意見もしばし耳にします。
    今回の動画では大江能楽堂TH-camチャンネルの出演者であり、一般財団法人 大江能楽堂の理事である大江信行氏にきものの着方をレクチャーしてもらいました。
    普段仕事の際には必ずきものや紋付を着るプロの方たちがどのようにしてきものを着るのか、そしてどうすればうまく着付けることができるのか等々、動画にまとめてみましたので宜しければご視聴ください。
    前編の動画ではきもの部分(上半身)の着付け方を詳しく解説しています。
    後日公開予定の後編動画では袴の部分を解説予定にしています。
    必要に応じてご視聴居たらければ幸いです。
    宜しければチャンネル登録&高評価をよろしくお願いいたします!

ความคิดเห็น • 4

  • @junbamboo2454
    @junbamboo2454 4 ปีที่แล้ว +2

    素敵な博多帯ですね。とても締めやすそうです。

    • @OeNohTheater
      @OeNohTheater  4 ปีที่แล้ว +1

      博多帯は腰がありますが薄いので締めやすくて楽なのがいいですね。お洒落で機能性があるのでおすすめです

  • @yukimk
    @yukimk 4 ปีที่แล้ว +2

    完成形では手の輪が上を向いていますが、アリなんでしょうか?
    たいていの貝ノ口は輪が下向きですが。

    • @OeNohTheater
      @OeNohTheater  4 ปีที่แล้ว

      仕上がりの形に決まりはないかと思います。
      動画の結び方ですと最初の手の扱い方が少し難しくなります(手の部分の輪が下になった状態で締めていくので帯の裁きが少し難しいです)
      ですが仕上がりの時に輪が上になるので袴の背板を載せる時に安定しやすくなります。(輪の部分の方が強度があるため)
      着物だけ着付ける場合は手の作り方を上下反対(輪が上、二枚に重なるのが下)にしたほうが扱いやすいかと思います。