木版画の水性刷り 2

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  • เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ย. 2024
  • 前回からの続き。
    今回は多色刷りのお手本を、見学に来た人が作った年賀状を使って話を交えつつバレンで刷っていきます。紙の乾燥の工程も後半にあります
    自分は油性のインクで刷るのですが、改めて参考になりました

ความคิดเห็น • 4

  • @user-gt3ms4sj9u
    @user-gt3ms4sj9u 2 ปีที่แล้ว +1

    シャバシャバ⁈、こちらではシャビシャビ⁈
    ポタポタはポタポタ😊
    オノマトペだと判り易いですよね
    糊から道具から懐かしい感じがします
    本職が何か判らないぐらいの職人感です
    浮世絵は切り出しからなんですね 切り出し、
    美術の時間で難しかった覚えが💦

    • @out5203
      @out5203  2 ปีที่แล้ว +2

      オノマトペを引き出すのに成功したシーンですね🥹苦労が報われました‥
      かつての浮世絵は分業制でそれぞれが特化してたので、現在それを一個人でやるのは物凄く大変かと‥
      切り出しは、、自分は「彫りの修行」?くらいに捉えてます

  • @mm-sj7fk
    @mm-sj7fk ปีที่แล้ว

    勉強になります! 絵の具はどこのメーカーのポスターカラーですか? 墨は使いませんか? ケントは両面テープで作ってますか?

    • @out5203
      @out5203  ปีที่แล้ว

      ありがとうございます
      ニッカーのポスターカラーですが、好きなメーカーで使い慣れるのが良いと思います。黒は全て墨です。
      「ケント」は見当の事と思って言いますが、薄手の両面テープですね。普通は彫りますが‥