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早世した素底流愛の姫が、今際の際に幸の殿に「今でもお慕いしておりまする」という場面は涙無しには見られない。
ここから時を経て姫の忘れ物を赤糸姫の助力で取りに行くのがいいんだ…
こんなの絶対連綿と続く歌舞伎の大人気演目だよ
大河ドラマじゃん…みてぇ…
本当は戦があって看取ることができなかった筈だけど、他の武将と一時的な諍いがあって参戦できなくなったから最期に会えたんだよね…
この場面で幸の殿が姫の手を取ってたりしたら余計泣く😭
かつて女武将だった細江の奇怪な叫びにより合戦開始した宝塚の乱
岡部大僧正から新堀帝への恋文が発見された際、あまりに官能的過ぎて学会発表するべきか意見が割れたらしい。なお、返書も見つかった。ただ一言、「岡部君。」だった模様。
ジャスタウェイ→爆弾号で耐えられなかった
「あなや和田殿」は何なら千年前の武士が言ってても違和感ない
手柄を挙げた部下に対しての武史「しゃあぁあ!!さっすがやお前ェ!!!」
いい武将すぎる
(´・_・`)「あの…首を…持ってきました」デーン
池添公は鞍上よりも馬が直接敵将討ち取りそうなんだよなぁ…
ほんとに敵将だけなんです…?
鞍上を討取る場合をあらわす言葉はないんよ…
何で公を討ち取る前提の馬居るんだ…そしてなぜちょっとわかってしまうんだ
池添公のお手馬に「弩里威武蛇兄」という人喰い馬がいたんだとか…蛇兄丸に首の皮を食い千切られた池添公は「あなや!此れは名馬にござりまする!」と、蛇兄丸の強さを見抜いたとか
略称でも弩里蛇って読めるのズルいw
横山典弘→決して腹の中を読ませない天才軍師、武勇に優れる息子が2人いる横山和生→横山典弘の嫡男。弟の武史と共に武功を挙げて頭角を現しつつある若武者。横山武史→横山典弘の次男。兄と共に最近頭角を現してきた若武者。池添謙一→初陣から目に留まる活躍をしてきた名将。愛乗している馬の殆どが気性がキツいという変わった逸話がある。武豊→長年数々の戦で武功を挙げてきたた名将中の名将。長年嫡男不在のせいでいよいよ隠居の文字が見え隠れしてきた今、世継問題で家臣団が大い頭を抱えている。
「今浪の翁」は本当に古書物にいそうで芝。
??「いけますか」??「いきましょう」
武士の家筋のことを武家(ぶけ)と呼んでいたが、最近の研究では武家(たけけ)というある1人の武将の家筋のみを指す言葉であったという説が有力となっている。
(7:18)本能寺で死なない信長はめっちゃしっくり来た😂😂😂
和田氏が歌劇王の天下統一した時期にもそれに迫る怒濤丸と武将がいたが何故か武将の名前が残っておらず不思議がられている
12:30 今浪さんの翁感がハンパない…。金船号と想山車姫両方の信頼を勝ち取ってるのがすごいのよ。
毎度思うけど、掲示板の競馬民めちゃめちゃワードセンスありすぎるんよ。
タッケの「今日のサウナ暑かったな」で吹いた
空輪賀号よすぎる、全員天才か…
若武者達の日ノ本一の誉れを持っていた谷野義武烈斗の娘である宇応華姫が、猛将四位殿と共に六十四年ぶりとなる姫として日ノ本一の誉れを得た戦は絵巻物にも残る程有名なのは皆知っているね?
深絆号の手柄(じーわん)はいつ達成されるかのぅ…それにしてもワードセンス爆発しまくってて普通に面白いw
茗渓の姫も実力はあるのだが
星駿が下界に帰ってきたことに歓喜する民
善臣先生細川概念分かりすぎて首もげるほど頷いた
撃ち取ったぞー!
なんでそんな絶妙なバランスで怪文書書けるんだこの人達!?イン突きをそれっぽく表現出来るのはセンスあるわぁ...
鬼川田の語感の良さ
20〜30代の頃の典弘殿、『逃げ上手の若君』の異名で呼ばれていてほしいという願望。
巧みに馬を操り、追撃してきた騎馬兵をバテさせたところでまとめて斬り捨てる戦法とか使いそう()
青雲空を駆っていた頃の典弘殿ですな。あれは、見事な釣り野伏でこざった。
まさかのアオシマバクシンオー氏絡みの話まで出てきてもう笑うしかない
土佐国では春麗という馬が一代で財を築き上げたとされているらしい
武者の流刑地呼ばわりされてたのが、現代になって活性化してて何より
@@Amagi_Erika長く流刑地になっていた事で、戦馬達の傷を癒す技術が発展したとか
時代と人に翻弄され続けた麗姫も、今では上総の地にてゆるりと過ごしていらっしゃる。お子には恵まれなんだが、幸せに長生きして頂きたい。
ごめん、一瞬チュンリーって読んじゃった…。
中国に渡り拳法を極めた伝説があるんやな…
ディープボンドには過ぎたものが2つあるキレる脚(の血統)と和田の闘魂
戦国時代あまり詳しくなくてもめちゃくちゃ面白い。掲示板民のセンスが光ってる
福永一家は、父洋一が天下統一寸前までいったが戦で大怪我をして息子の祐一を跡継ぎにした後、武一族に天下統一を許してしまい数万石程度の大名になってしまったが、祐一の知略により100万石の大大名にまで上り詰めたって妄想が浮かんだw
なお未だに天下にあぐらかいてる武家当主
天下に胡座をかくとか言う言葉としては意味不明なのに意味がわかってしまうの笑う
ほんとこれを書いた方々の知識やユーモア等々、ほんと尊敬する「鬼川田」に笑った
この集団幻覚を見るのにハマってしまった、いや現実かもしれん…時間が溶けていく…
こういうスレと集団幻想めっちゃ好き。もっと欲しい
9:12ここで薄っすら入る川田殿で爆笑したいい感じに戦国に落とし込むスレ民のワードセンスにも草
???「瑠弩琉賦丸...よ」某は彼女の背から声をかける。「戦であるが、気楽に行こうぞよ。黒李須(抹迦瓏)ではないが、しかれぞ。お主の頭なら、この程度の古語は分かるだろう.......そうだ、しどけなかれ。そうだ、そうだ、その調子だ。」「某は瑠弩琉賦に出会うまで、サラブレッドがこんな動物だとはまったく考えもしなかった。こんな夢みたいなことがあるのか、と某は我の感覚を疑った。だが、それは実際に某の目の前で起こっていることだった。」
「岡部殿。」
夜露死苦的な当て字がどれもこれも味があっていい
昔あった武者頑駄無(武者ガンダム。SDガンダムの戦国版みたいな感じね。世代的に知らない人結構いそうなので一応補足)っぽくもある。
この幻覚みてる集団の古典の強さえぐくて草
過去一好きな集団幻覚だwww既に5回以上リピってるwww
瑠星は若様だし池添家の養子から松山家を起こした鉄人もいるし若くして目白の姫に嫁いだ豊もいるな…横山家の長兄は一見覇気がないように思われるが幻惑使ったり才能見抜いたり異国でも健闘してるんだよな
平均身長140くらいの世界だから飛ばされたら高身長扱いになるのか
厳密には戦国時代ではないけど軍師官兵衛、麒麟が来る、鎌倉殿13人などの数々の大河ドラマで名俳優馬を演じたバンカー君トウカイテイオーと競い合い晩年は超高速!参勤交代でも出演したシャコーグレイドなどは馬は競走馬としてだけでなく多くの現場で活躍している一例としてもっと注目されても良いと思う
親父役で出演があったマンハッタンカフェとかも居るし、思わぬところで馬を目撃することはちょこちょこある
リアルで甲冑を纏い野原を駆け回ってるブラックホール君やチェリーソウマ君、ロジック君やロジユニヴァース君もいるぞ!
@@user-denshikousaku_staygoldそして来年、かのシベリアンタイガー翁も野馬追参戦を目指されているそうで。
13:26 この翌年のダービーでぶった切った典弘殿
青嶋殿の舞労努明日瑠に向けて書いた短編の歌は今でも絶賛されてるそうな
平安時代スレから見たくなって来ました
今浪翁(イマナミノオキナ)好き。そのうちウインかマイネル馬主で須貝先生のとこ行きそう(不敬)
このスレの住人集めて一本の作品をこさえてほしい
石神&御重は荒地や山岳に追い込んではならぬ、平地でも馬防柵を飛び越えるので油断ならぬ。障害が一切無い平地でのみ相手せよ。
平地でも並の馬では相手にならぬとの噂がありまする…(2018年有馬)なんでも、日本優駿合戦を勝ち抜いた猛者である「魔夏引季」ですら、御重丸に屈したとか…
今日のサウナ熱かったなは草
横山家の若大将武史殿には笑歩富折亜なる盟友がいたことはあまりにも有名
みんな口調が本当に時代劇風になっていくの笑う
牡馬は擬人化されてたり馬のままだったりまちまちなのに、牝馬はだいたい姫君として擬人化されてて面白いまさにウマ娘
小栗某という田舎出の馬は…と思ったけど、笠松って当時は尾張と美濃を結ぶ要所だったわ。本能寺を生き延びた信長をして「にくいほど強い」と言わしめたという。
幾多の戦場を駆け回り、障害となる物を飛び越え多くの成果を挙げた御重丸。私が歴史の中で初めて心奪われたやんごとない存在であるが、長い戦いを終え、健やかなる日常を過ごしているという資料を見れて嬉しい限りである。厚風丸も御重丸同様、健やかなる毎日を過ごしている事を願う。
御重丸、本日は西瓜に舌鼓を打たれた模様
厚風丸は馬事公苑にて御隠居なされているらしい。
この動画は特に何回も見ちゃう武蔵の不器用そうに見えるだけで歌詠みが上手い所とか、無い記憶なのにすごく頷いてしまうよ…
剣道戸崎カッコよすぎる
「風乱鬼」で声出して笑った
過去一好きな幻覚かもしれんwずっとわろてる
私ももう何回リピしてることか…。そして、そのたびに笑ってる😆さらに思いついたネタぶっこんでる。
横山一家が、兄弟関係は前後するけど真田一家に見えてきた。ノリさん=表裏比興の者武史=日ノ本一の兵和生=長生きの苦労人
そんなの富雄翁:武田二十四将の一人たる開祖待ったなしですやん
ノリさんが「大博打のはじまりじゃあぁぁっ!」とか叫ぶんか?
@@sam-dl7gv 言いそうw
ノリノリで抹茶ラテ作るハットマンワロタ
ノリさんは後方ポツンから一気に先頭に切り込んで相手を混乱させる奇策は絶対する。
戦場で逃げ回ってばっかりだったのに何故か遠い異国、土灰の地で大将首取ってくる藩叉落差号www数々の戦場で名を挙げるがずっと大将首を取れなかった黄金旅程号、何故か最後の戦場に香港を選んで悲願の大将首を獲得
それっぽく聞こえてくるのすごい。鬼川田か…戦場をろくに把握せず首級をあげまくったという安藤殿の話も聞きたかった。
深撃vs心叫概念好き。あと御重超山。
カンタには堅実に立身出世してほしい
「おかえりなさいませ父上」このセリフ言ってほしい
カンタ…太閤様になれ…
腹心の部下にタケゾー君がいてほしい。カンタの殿ならタケゾー君が媚びへつらったりしなくても能力を見抜いて相応の地位につけてくれそう。
そんなカンタ殿の一の家来はタケゾーといって、足軽時代からご近所付き合いをしていたらしい。
歴史家青嶋氏の書き綴った安田合戦では何者かが敵をぶっ刺したそうであるが書物の劣化が激しくわからないらしい、一説には女城主なんだとか
あの時代の女城主なら谷水家の宇尾ッ歌御前だと思う(宇尾ッ歌姫の表記もあり)別の文献だと進路を失った御前が敵を蹴散らしながら突き進んで、最後には先頭の武者をぶっ刺すが如く捉えた…とか何とか
黄金一族の旅程丸は五十もの戦場を駆け、青い甲冑をたいそう憎んでいるようであった
子供の「阿弗利加黄金丸(別名【玉無阿弗金丸】)」が青い防具をつけたときには墓から蘇った伝説もあるとか
文言の内容もさることながら編集のセンスにも感服しますよ!フワァ…っと現れる鬼川田に芝が生い茂りそうろう
本能寺で死なないタイプの信長で笑ってしまって先に進めない誰だこんなワードセンス爆発させた奴は
凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸 凸←ノリ
嫌なポツンしてるな
伏兵扱いで草
小早川ポジ
続きを読むをみてくっそ笑ってしまったコメント上手いな
ここから一騎駆けして前方の一団全部討ち取ってくるんだぞ或いは撹乱しておいて息子連中の軍が突っ込んでくる可能性もあるか
編纂した歴史家も色々と立場と視点と切り口が違って面白そうだ。 編纂 杉本氏 学校の教科書のソースになる。時々片方への思い入れが強いがだいたい負ける。 編纂 青島氏 一般的教養のソースになる。筆が乗り過ぎて時々訳の分からない記述がある。 編纂 堺氏 好事家のソースになる。臨場した戦場の劇的さと相まって一部の大ファンがいる。
岡安氏 とある一族に肩入れしている為、特にその一族の血を引く椿姫の事になると大変饒舌になる。
編集も富士流派と日経流派に分かれているらしい、関手嶺流派は富士流派の暖簾分けと聞いた、杉本氏を筆頭に。
日経流派の編纂資料があまり見つからないのだが、どこかで読める場所はあるのだろうか?
不死身の信長居て草英雄と手を組んでるから不死身なのは分かる。
競馬好きになって日が浅い上に元々動物好きだったから、馬メインで競馬を楽しんでて騎手はほとんどわからんかったのが数ヶ月前たまたま見たこの動画が面白くて騎手も気にし始めたら…愉快な人しかいねーじゃねーか!www何回も見てるけどこの動画を見返すたびに自分の競馬全体への解像度が上がってるのを実感する、良いきっかけをありがとう…
ルドルフの背が古典の教科書に掲載されるのかな
幻覚世界線の源氏物語や古事記の一部分とかのはっきりと内容を理解しては行けない枠
もう、最っ高でしたwww見てる間ずっと笑ってました。夜露死苦みたいなめちゃくちゃな馬名がみんなセンスあるわーwww
選手権保持者の姉である椿姫はこれまたいとうつくしお姿であられるのに性格が思いっきり御父上なのです…
第八十回東京優駿合戦の巻物が最近見つかったみたいだけど作者が興奮した状態で描いたから高低差400尺の坂とか意味不明な記述が多いらしい
その作者は短編の方が得意だからね、巻物「根岸の乱」では「野戊尺丸の黒い兜が不気味に揺れている」「あなや、武楼弩亜飛流丸が武将を追い、並び、首を討ち取った」等、詳細な記録が書かれてる
同じ作者のものと思われる第八十一回皐月合戦の巻物においては肝心の結末シーンが判読不能らしい
@@ズミちゃん 噂では作者の親を殺したと言われる馬が勝ったのが原因だとか()
中央にいぬ、なんて記述もありましたよね。これって戦場のど真ん中に犬がいたってことなのかいたと思っていた何かがいなかったことなのか。あと、何年だったかの秋の盾終盤興奮しすぎてか大接戦怒権って記述がありましたよね。これが1番意味不明。
「秋の大いくさ:緋色姫編」の巻物には「大接戦、大接戦で御座候」と、かなり大きな文字で殴り書きされてあったらしい
柴田善臣と横山典弘は実際に武将でいても名前に違和感がない、ただ戦国というよりわ鎌倉や南北朝時代にいそうなイメージ
そこはかとなく武者ガンダムを感じる名文実際の出来事を絶妙に時代劇ナイズして表現してたり会話がメチャクチャそれっぽくてすごい
和田竜二殿と歌劇王号組と激戦を繰り広げた怒涛号現在は蝦夷地にて愛猫の芽斗号と共に余生を過ごしているそう近頃は宿敵、和田竜二殿と顔を合わせたようで、どうも、和田竜二殿の名を「歌劇王」と覚えている模様
その際に同行された主将渡辺においては弥生の月に戦予想を当てて大金を手中に収めたとのこと
急にヨカヨカをお出しするな泣くだろ
中盤くらいまでは今の競馬界を戦国の世に置き換えてたのが、後半戦国っぽく現代競馬語る方向に変わってて芝それもめちゃくちゃ面白かったけども!
今波の翁がしっくり来すぎてダメだった
この世界の関ヶ原の戦い、西側めっちゃ強そうなんですが…(西高東低)
妖怪家臣にならないかでお馴染みの武豊殿
なお実際には家臣じゃなくてパトロンの模様w
鬼威武亜津「武殿とともに全ての戦を勝ち抜きたいで候」
@@Amagi_Erika 堺商人をバックに付けた信長の如き所業
この世界だと三冠をとった8頭・8人のペアが天下五剣みたいな感じの伝説になってそう
それこそ5爺では?w
8頭→天下五剣&三種の神器8人→8爺こうか!
@@吉田海香武将が使うなら三種の神器より天下三名槍のほうがしっくりくる
剛腕とは叩く事と見つけたりィ!(竜二)
みんな、天才w鬼川田の顔の圧はさぞかし怖かろう…。武史のクソデカボイスが戦国BASARAの真田幸村を彷彿とさせるんよね、「ぅおやかたさまぁぁぁ!!」
それでもやっぱりクセ馬に乗らされるIKZE
時代違うけど生食(いけづき)乗れそう
オルフェ「俺が鞍上を射出すれば奇襲出来るんじゃね」ゾエ「やめて」
どの時代に行ってもクセ馬から離れられない星のもとに生まれたっぽいikze。
でも「出乱蛇流」っていう猛馬と出会って「美里威舞」を討ち取ったり、「織笛武流」で3つの戦を勝ち抜き、三冠武将/三冠馬の称号を授かったり癖馬に騎乗させると右に出る者はいないと言われてるんだよね…
駻馬を御すのは武士の誉れみたいなところあるから……
「兄様、必ず、此度の戦も、生きて帰って来てください。これは私からのお守りです。」と言われ塩を渡されるタケゾーはいる。(塩持参は事実)
武豊は敵に囲まれても(調子落としても)公家(馬主)からめちゃくちゃ援軍送られる武将。的場均さんは戦国じゃないけど中村主水のイメージ
実際に「必殺仕事人」というあだ名を付けられた田島良保という怪僧TBRや鉄人薩摩武士幸の兄弟子
ikze「あなやキツきなり」
タバラ、完全に怪僧ポジ
大僧正も怪僧っぷりは負けてないw
戦場の地を賽で決められるマイネルファンロン
9:19ジワーと現れた川田に笑わされた
池添公の愛馬暴君号と病床の少年の話は思わずウルッと来たなあそれと仏蘭西の凱旋門決戦の折に名将蘇銘倫殿からも「私が生涯乗った馬のなかで最強」とまで言われてるし………
武史J、関ヶ原の一番槍、井伊直政っぽい❗当て字のセンスが半端ない。最初から最後まで笑った😂こういうのまた見たい。他の時代でもぜひ‼️
戦国黄金時代の激闘に必ず参加していた旅程丸。名将熊沢の指示を無視していたにも関わらず、本場の南蛮人には無敗だった。
旅程丸の一門があれだけ栄えるとか、一体誰が想像出来たやら…
子息も青い鎧を見れば燃えるらしい
子孫の黄金船丸が一瞬で120億石溶かしたとかやばすぎやろ…
当時南蛮で最強とも謳われた人馬武将「風乱鬼」とその御手馬「幻光丸」を相手に異国の地にて空を舞うが如き末脚で追いつき斬り捨てたという伝説が残ってるんだよね…
@@EM-ee8dqあの一族には「青い甲冑や服を着て近づいてはならぬ、此れを守らぬ者に命無し」っていう言い伝えがあるからね…南蛮の武将「風乱鬼」のお手馬である「幻光丸」や「閃雷丸」も青い甲冑を纏ったせいで黄金丸に斬り捨てられたとかそこに居合わせた人物が遺した書には「黄金丸が天馬の如き速さで幻光丸に追いつき、次の瞬間には幻光丸が切り捨てられていた」と記されているという…
最近、鎌倉・薩摩武士のヤバさが再認識されたからか、この手のネタの解像度が上がった感ある。
このような一文がある。"林満明と厚風丸は、石神深一と御重丸を制圧すべく暮れの中山にて玉砕覚悟の大逃げを敢行す。一里の戦の先陣を切るや、一時半町(約55m)ほどあった二番手との差を、御重じりじりと詰める。最後の直線まで厚風丸、執念の粘りを見せるも、低く首を下げ猟犬の如く追撃した御重丸に半馬身敗れる。されど両者の気迫、民衆を大いに沸かす。"(山本直 著)『中山障害王師走決戦伝』より
集団幻覚に定評のある競馬民
教養が爆発している、素晴らしい
いやー 久々に おもいっきり笑わせてもらいましたわいい動画だった
早世した素底流愛の姫が、今際の際に幸の殿に
「今でもお慕いしておりまする」という場面は涙無しには見られない。
ここから時を経て姫の忘れ物を赤糸姫の助力で取りに行くのがいいんだ…
こんなの絶対連綿と続く歌舞伎の大人気演目だよ
大河ドラマじゃん…みてぇ…
本当は戦があって看取ることができなかった筈だけど、他の武将と一時的な諍いがあって参戦できなくなったから最期に会えたんだよね…
この場面で幸の殿が姫の手を取ってたりしたら余計泣く😭
かつて女武将だった細江の奇怪な叫びにより合戦開始した宝塚の乱
岡部大僧正から新堀帝への恋文が発見された際、
あまりに官能的過ぎて
学会発表するべきか意見が割れたらしい。
なお、返書も見つかった。
ただ一言、「岡部君。」だった模様。
ジャスタウェイ→爆弾号で耐えられなかった
「あなや和田殿」は何なら千年前の武士が言ってても違和感ない
手柄を挙げた部下に対しての武史
「しゃあぁあ!!さっすがやお前ェ!!!」
いい武将すぎる
(´・_・`)「あの…首を…持ってきました」デーン
池添公は鞍上よりも馬が直接敵将討ち取りそうなんだよなぁ…
ほんとに敵将だけなんです…?
鞍上を討取る場合をあらわす言葉はないんよ…
何で公を討ち取る前提の馬居るんだ…そしてなぜちょっとわかってしまうんだ
池添公のお手馬に「弩里威武蛇兄」という
人喰い馬がいたんだとか…
蛇兄丸に首の皮を食い千切られた池添公は
「あなや!此れは名馬にござりまする!」
と、蛇兄丸の強さを見抜いたとか
略称でも弩里蛇って読めるのズルいw
横山典弘→決して腹の中を読ませない天才軍師、武勇に優れる息子が2人いる
横山和生→横山典弘の嫡男。弟の武史と共に武功を挙げて頭角を現しつつある若武者。
横山武史→横山典弘の次男。兄と共に最近頭角を現してきた若武者。
池添謙一→初陣から目に留まる活躍をしてきた名将。愛乗している馬の殆どが気性がキツいという変わった逸話がある。
武豊→長年数々の戦で武功を挙げてきたた名将中の名将。長年嫡男不在のせいでいよいよ隠居の文字が見え隠れしてきた今、世継問題で家臣団が大い頭を抱えている。
「今浪の翁」は本当に古書物にいそうで芝。
??「いけますか」
??「いきましょう」
武士の家筋のことを武家(ぶけ)と呼んでいたが、最近の研究では武家(たけけ)というある1人の武将の家筋のみを指す言葉であったという説が有力となっている。
(7:18)本能寺で死なない信長はめっちゃしっくり来た😂😂😂
和田氏が歌劇王の天下統一した時期にもそれに迫る怒濤丸と武将がいたが何故か武将の名前が残っておらず不思議がられている
12:30 今浪さんの翁感がハンパない…。金船号と想山車姫両方の信頼を勝ち取ってるのがすごいのよ。
毎度思うけど、掲示板の競馬民めちゃめちゃワードセンスありすぎるんよ。
タッケの「今日のサウナ暑かったな」で吹いた
空輪賀号よすぎる、全員天才か…
若武者達の日ノ本一の誉れを持っていた谷野義武烈斗の娘である宇応華姫が、猛将四位殿と共に六十四年ぶりとなる姫として日ノ本一の誉れを得た戦は絵巻物にも残る程有名なのは皆知っているね?
深絆号の手柄(じーわん)はいつ達成されるかのぅ…
それにしてもワードセンス爆発しまくってて普通に面白いw
茗渓の姫も実力はあるのだが
星駿が下界に帰ってきたことに歓喜する民
善臣先生細川概念分かりすぎて首もげるほど頷いた
撃ち取ったぞー!
なんでそんな絶妙なバランスで怪文書書けるんだこの人達!?
イン突きをそれっぽく表現出来るのはセンスあるわぁ...
鬼川田の語感の良さ
20〜30代の頃の典弘殿、『逃げ上手の若君』の異名で呼ばれていてほしいという願望。
巧みに馬を操り、追撃してきた騎馬兵を
バテさせたところでまとめて斬り捨てる
戦法とか使いそう()
青雲空を駆っていた頃の典弘殿ですな。
あれは、見事な釣り野伏でこざった。
まさかのアオシマバクシンオー氏絡みの話まで出てきてもう笑うしかない
土佐国では
春麗という馬が一代で財を築き上げたとされているらしい
武者の流刑地呼ばわりされてたのが、現代になって活性化してて何より
@@Amagi_Erika
長く流刑地になっていた事で、
戦馬達の傷を癒す技術が発展したとか
時代と人に翻弄され続けた麗姫も、今では上総の地にてゆるりと過ごしていらっしゃる。
お子には恵まれなんだが、幸せに長生きして頂きたい。
ごめん、一瞬チュンリーって読んじゃった…。
中国に渡り拳法を極めた伝説があるんやな…
ディープボンドには過ぎたものが2つある
キレる脚(の血統)と和田の闘魂
戦国時代あまり詳しくなくてもめちゃくちゃ面白い。掲示板民のセンスが光ってる
福永一家は、父洋一が天下統一寸前までいったが戦で大怪我をして息子の祐一を跡継ぎにした後、武一族に天下統一を許してしまい
数万石程度の大名になってしまったが、祐一の知略により100万石の大大名にまで上り詰めたって妄想が浮かんだw
なお未だに天下にあぐらかいてる武家当主
天下に胡座をかくとか言う言葉としては意味不明なのに意味がわかってしまうの笑う
ほんとこれを書いた方々の知識やユーモア等々、ほんと尊敬する
「鬼川田」に笑った
この集団幻覚を見るのにハマってしまった、いや現実かもしれん…時間が溶けていく…
こういうスレと集団幻想めっちゃ好き。もっと欲しい
9:12
ここで薄っすら入る川田殿で爆笑した
いい感じに戦国に落とし込むスレ民のワードセンスにも草
???「瑠弩琉賦丸...よ」
某は彼女の背から声をかける。
「戦であるが、気楽に行こうぞよ。黒李須(抹迦瓏)ではないが、しかれぞ。お主の頭なら、この程度の古語は分かるだろう.......そうだ、しどけなかれ。そうだ、そうだ、その調子だ。」
「某は瑠弩琉賦に出会うまで、サラブレッドがこんな動物だとはまったく考えもしなかった。こんな夢みたいなことがあるのか、と某は我の感覚を疑った。だが、それは実際に某の目の前で起こっていることだった。」
「岡部殿。」
夜露死苦的な当て字がどれもこれも味があっていい
昔あった武者頑駄無(武者ガンダム。SDガンダムの戦国版みたいな感じね。世代的に知らない人結構いそうなので一応補足)っぽくもある。
この幻覚みてる集団の古典の強さえぐくて草
過去一好きな集団幻覚だwww
既に5回以上リピってるwww
瑠星は若様だし池添家の養子から松山家を起こした鉄人もいるし若くして目白の姫に嫁いだ豊もいるな…
横山家の長兄は一見覇気がないように思われるが幻惑使ったり才能見抜いたり異国でも健闘してるんだよな
平均身長140くらいの世界だから飛ばされたら高身長扱いになるのか
厳密には戦国時代ではないけど軍師官兵衛、麒麟が来る、鎌倉殿13人などの数々の大河ドラマで名俳優馬を演じたバンカー君
トウカイテイオーと競い合い晩年は超高速!参勤交代でも出演したシャコーグレイド
などは馬は競走馬としてだけでなく多くの現場で活躍している一例としてもっと注目されても良いと思う
親父役で出演があったマンハッタンカフェとかも居るし、思わぬところで馬を目撃することはちょこちょこある
リアルで甲冑を纏い野原を駆け回ってる
ブラックホール君やチェリーソウマ君、
ロジック君やロジユニヴァース君もいるぞ!
@@user-denshikousaku_staygoldそして来年、かのシベリアンタイガー翁も野馬追参戦を目指されているそうで。
13:26 この翌年のダービーでぶった切った典弘殿
青嶋殿の舞労努明日瑠に向けて書いた短編の歌は今でも絶賛されてるそうな
平安時代スレから見たくなって来ました
今浪翁(イマナミノオキナ)好き。そのうちウインかマイネル馬主で須貝先生のとこ行きそう(不敬)
このスレの住人集めて一本の作品をこさえてほしい
石神&御重は荒地や山岳に追い込んではならぬ、平地でも馬防柵を飛び越えるので油断ならぬ。
障害が一切無い平地でのみ相手せよ。
平地でも並の馬では相手にならぬとの
噂がありまする…(2018年有馬)
なんでも、日本優駿合戦を勝ち抜いた猛者である
「魔夏引季」ですら、御重丸に屈したとか…
今日のサウナ熱かったなは草
横山家の若大将武史殿には笑歩富折亜なる盟友がいたことはあまりにも有名
みんな口調が本当に時代劇風になっていくの笑う
牡馬は擬人化されてたり馬のままだったりまちまちなのに、牝馬はだいたい姫君として擬人化されてて面白い
まさにウマ娘
小栗某という田舎出の馬は…と思ったけど、笠松って当時は尾張と美濃を結ぶ要所だったわ。
本能寺を生き延びた信長をして「にくいほど強い」と言わしめたという。
幾多の戦場を駆け回り、障害となる物を飛び越え多くの成果を挙げた御重丸。
私が歴史の中で初めて心奪われたやんごとない存在であるが、長い戦いを終え、健やかなる日常を過ごしているという資料を見れて嬉しい限りである。
厚風丸も御重丸同様、健やかなる毎日を過ごしている事を願う。
御重丸、本日は西瓜に舌鼓を打たれた模様
厚風丸は馬事公苑にて御隠居なされているらしい。
この動画は特に何回も見ちゃう
武蔵の不器用そうに見えるだけで歌詠みが上手い所とか、無い記憶なのにすごく頷いてしまうよ…
剣道戸崎カッコよすぎる
「風乱鬼」で声出して笑った
過去一好きな幻覚かもしれんwずっとわろてる
私ももう何回リピしてることか…。そして、そのたびに笑ってる😆
さらに思いついたネタぶっこんでる。
横山一家が、兄弟関係は前後するけど真田一家に見えてきた。
ノリさん=表裏比興の者
武史=日ノ本一の兵
和生=長生きの苦労人
そんなの
富雄翁:武田二十四将の一人たる開祖
待ったなしですやん
ノリさんが
「大博打のはじまりじゃあぁぁっ!」とか
叫ぶんか?
@@sam-dl7gv 言いそうw
ノリノリで抹茶ラテ作るハットマンワロタ
ノリさんは後方ポツンから一気に先頭に切り込んで相手を混乱させる奇策は絶対する。
戦場で逃げ回ってばっかりだったのに何故か遠い異国、土灰の地で大将首取ってくる藩叉落差号www
数々の戦場で名を挙げるがずっと大将首を取れなかった黄金旅程号、何故か最後の戦場に香港を選んで悲願の大将首を獲得
それっぽく聞こえてくるのすごい。鬼川田か…
戦場をろくに把握せず首級をあげまくったという安藤殿の話も聞きたかった。
深撃vs心叫概念好き。
あと御重超山。
カンタには堅実に立身出世してほしい
「おかえりなさいませ父上」このセリフ言ってほしい
カンタ…太閤様になれ…
腹心の部下にタケゾー君がいてほしい。
カンタの殿ならタケゾー君が媚びへつらったりしなくても能力を見抜いて相応の地位につけてくれそう。
そんなカンタ殿の一の家来はタケゾーといって、足軽時代からご近所付き合いをしていたらしい。
歴史家青嶋氏の書き綴った安田合戦では何者かが敵をぶっ刺したそうであるが書物の劣化が激しくわからないらしい、一説には女城主なんだとか
あの時代の女城主なら谷水家の宇尾ッ歌御前だと思う(宇尾ッ歌姫の表記もあり)
別の文献だと進路を失った御前が敵を蹴散らしながら突き進んで、最後には先頭の武者をぶっ刺すが如く捉えた…とか何とか
黄金一族の旅程丸は五十もの戦場を駆け、青い甲冑をたいそう憎んでいるようであった
子供の「阿弗利加黄金丸(別名【玉無阿弗金丸】)」
が青い防具をつけたときには墓から蘇った
伝説もあるとか
文言の内容もさることながら編集のセンスにも感服しますよ!フワァ…っと現れる鬼川田に芝が生い茂りそうろう
本能寺で死なないタイプの信長で笑ってしまって先に進めない
誰だこんなワードセンス爆発させた奴は
凸凸凸
凸凸凸凸
凸凸凸凸凸
凸←ノリ
嫌なポツンしてるな
伏兵扱いで草
小早川ポジ
続きを読むをみてくっそ笑ってしまった
コメント上手いな
ここから一騎駆けして前方の一団全部討ち取ってくるんだぞ
或いは撹乱しておいて息子連中の軍が突っ込んでくる可能性もあるか
編纂した歴史家も色々と立場と視点と切り口が違って面白そうだ。
編纂 杉本氏 学校の教科書のソースになる。時々片方への思い入れが強いがだいたい負ける。
編纂 青島氏 一般的教養のソースになる。筆が乗り過ぎて時々訳の分からない記述がある。
編纂 堺氏 好事家のソースになる。臨場した戦場の劇的さと相まって一部の大ファンがいる。
岡安氏 とある一族に肩入れしている為、特にその一族の血を引く椿姫の事になると大変饒舌になる。
編集も富士流派と日経流派に分かれているらしい、関手嶺流派は富士流派の暖簾分けと聞いた、杉本氏を筆頭に。
日経流派の編纂資料があまり見つからないのだが、どこかで読める場所はあるのだろうか?
不死身の信長居て草
英雄と手を組んでるから不死身なのは分かる。
競馬好きになって日が浅い上に元々動物好きだったから、馬メインで競馬を楽しんでて騎手はほとんどわからんかったのが数ヶ月前
たまたま見たこの動画が面白くて騎手も気にし始めたら…愉快な人しかいねーじゃねーか!www
何回も見てるけどこの動画を見返すたびに自分の競馬全体への解像度が上がってるのを実感する、良いきっかけをありがとう…
ルドルフの背が古典の教科書に掲載されるのかな
幻覚世界線の源氏物語や古事記の一部分とかのはっきりと内容を理解しては行けない枠
もう、最っ高でしたwww
見てる間ずっと笑ってました。
夜露死苦みたいなめちゃくちゃな馬名がみんなセンスあるわーwww
選手権保持者の姉である椿姫はこれまたいとうつくしお姿であられるのに性格が思いっきり御父上なのです…
第八十回東京優駿合戦の巻物が最近見つかったみたいだけど作者が興奮した状態で描いたから高低差400尺の坂とか意味不明な記述が多いらしい
その作者は短編の方が得意だからね、
巻物「根岸の乱」では
「野戊尺丸の黒い兜が不気味に揺れている」
「あなや、武楼弩亜飛流丸が武将を追い、並び、
首を討ち取った」等、詳細な記録が書かれてる
同じ作者のものと思われる第八十一回皐月合戦の巻物においては肝心の結末シーンが判読不能らしい
@@ズミちゃん
噂では作者の親を殺したと言われる馬が
勝ったのが原因だとか()
中央にいぬ、なんて記述もありましたよね。
これって戦場のど真ん中に犬がいたってことなのか
いたと思っていた何かがいなかったことなのか。
あと、何年だったかの秋の盾終盤
興奮しすぎてか大接戦怒権って記述がありましたよね。
これが1番意味不明。
「秋の大いくさ:緋色姫編」の巻物には「大接戦、大接戦で御座候」と、かなり大きな文字で殴り書きされてあったらしい
柴田善臣と横山典弘は実際に武将でいても名前に違和感がない、ただ戦国というよりわ鎌倉や南北朝時代にいそうなイメージ
そこはかとなく武者ガンダムを感じる名文
実際の出来事を絶妙に時代劇ナイズして表現してたり会話がメチャクチャそれっぽくてすごい
和田竜二殿と歌劇王号組と激戦を繰り広げた怒涛号
現在は蝦夷地にて愛猫の芽斗号と共に余生を過ごしているそう
近頃は宿敵、和田竜二殿と顔を合わせたようで、どうも、和田竜二殿の名を「歌劇王」と覚えている模様
その際に同行された主将渡辺においては弥生の月に戦予想を当てて大金を手中に収めたとのこと
急にヨカヨカをお出しするな泣くだろ
中盤くらいまでは今の競馬界を戦国の世に置き換えてたのが、
後半戦国っぽく現代競馬語る方向に変わってて芝
それもめちゃくちゃ面白かったけども!
今波の翁がしっくり来すぎてダメだった
この世界の関ヶ原の戦い、西側めっちゃ強そうなんですが…(西高東低)
妖怪家臣にならないかでお馴染みの武豊殿
なお実際には家臣じゃなくてパトロンの模様w
鬼威武亜津
「武殿とともに全ての戦を勝ち抜きたいで候」
@@Amagi_Erika 堺商人をバックに付けた信長の如き所業
この世界だと三冠をとった8頭・8人のペアが
天下五剣みたいな感じの伝説になってそう
それこそ5爺では?w
8頭→天下五剣&三種の神器
8人→8爺
こうか!
@@吉田海香
武将が使うなら三種の神器より天下三名槍のほうがしっくりくる
剛腕とは叩く事と見つけたりィ!(竜二)
みんな、天才w
鬼川田の顔の圧はさぞかし怖かろう…。
武史のクソデカボイスが戦国BASARAの真田幸村を彷彿とさせるんよね、「ぅおやかたさまぁぁぁ!!」
それでもやっぱりクセ馬に乗らされるIKZE
時代違うけど生食(いけづき)乗れそう
オルフェ「俺が鞍上を射出すれば奇襲出来るんじゃね」
ゾエ「やめて」
どの時代に行ってもクセ馬から離れられない星のもとに生まれたっぽいikze。
でも「出乱蛇流」っていう猛馬と出会って
「美里威舞」を討ち取ったり、
「織笛武流」で3つの戦を勝ち抜き、
三冠武将/三冠馬の称号を授かったり
癖馬に騎乗させると右に出る者はいないと
言われてるんだよね…
駻馬を御すのは武士の誉れみたいなところあるから……
「兄様、必ず、此度の戦も、生きて帰って来てください。これは私からのお守りです。」と言われ塩を渡されるタケゾーはいる。(塩持参は事実)
武豊は敵に囲まれても(調子落としても)公家(馬主)からめちゃくちゃ援軍送られる武将。的場均さんは戦国じゃないけど中村主水のイメージ
実際に「必殺仕事人」というあだ名を付けられた田島良保という怪僧TBRや鉄人薩摩武士幸の兄弟子
ikze「あなやキツきなり」
タバラ、完全に怪僧ポジ
大僧正も怪僧っぷりは負けてないw
戦場の地を賽で決められるマイネルファンロン
9:19ジワーと現れた川田に笑わされた
池添公の愛馬暴君号と病床の少年の話は思わずウルッと来たなあ
それと仏蘭西の凱旋門決戦の折に名将蘇銘倫殿からも「私が生涯乗った馬のなかで最強」とまで言われてるし………
武史J、関ヶ原の一番槍、井伊直政っぽい❗
当て字のセンスが半端ない。最初から最後まで笑った😂こういうのまた見たい。他の時代でもぜひ‼️
戦国黄金時代の激闘に必ず参加していた旅程丸。名将熊沢の指示を無視していたにも関わらず、
本場の南蛮人には無敗だった。
旅程丸の一門があれだけ栄えるとか、一体誰が想像出来たやら…
子息も青い鎧を見れば燃えるらしい
子孫の黄金船丸が一瞬で120億石溶かしたとかやばすぎやろ…
当時南蛮で最強とも謳われた人馬
武将「風乱鬼」とその御手馬「幻光丸」
を相手に異国の地にて空を舞うが如き末脚で
追いつき斬り捨てたという伝説が
残ってるんだよね…
@@EM-ee8dq
あの一族には
「青い甲冑や服を着て近づいてはならぬ、
此れを守らぬ者に命無し」っていう言い伝えが
あるからね…
南蛮の武将「風乱鬼」のお手馬である
「幻光丸」や「閃雷丸」も青い甲冑を纏ったせいで
黄金丸に斬り捨てられたとか
そこに居合わせた人物が遺した書には
「黄金丸が天馬の如き速さで幻光丸に追いつき、
次の瞬間には幻光丸が切り捨てられていた」
と記されているという…
最近、鎌倉・薩摩武士のヤバさが再認識されたからか、この手のネタの解像度が上がった感ある。
このような一文がある。
"林満明と厚風丸は、石神深一と御重丸を制圧すべく暮れの中山にて玉砕覚悟の大逃げを敢行す。
一里の戦の先陣を切るや、一時半町(約55m)ほどあった二番手との差を、御重じりじりと詰める。
最後の直線まで厚風丸、執念の粘りを見せるも、低く首を下げ猟犬の如く追撃した御重丸に半馬身敗れる。されど両者の気迫、民衆を大いに沸かす。"
(山本直 著)『中山障害王師走決戦伝』より
集団幻覚に定評のある競馬民
教養が爆発している、素晴らしい
いやー 久々に おもいっきり笑わせてもらいましたわ
いい動画だった