卒業する堀未央奈とのトークで泣く新内【新内眞衣が生放送・乃木坂46のANN
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- เผยแพร่เมื่อ 3 เม.ย. 2021
- 新内眞衣が生放送 乃木坂46のオールナイトニッポン
2021/03/24 #101
新内眞衣ファースト写真集『どこにいるの？』
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新内眞衣がメインパーソナリティ・乃木坂46のオールナイトニッポン 毎週水曜 25時～27時半(毎週木曜 1時 - 3時)
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乃木坂46のオールナイトニッポン - SHOWROOM(ショールーム)で配信中の様子が見れます
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#新内眞衣
#堀未央奈
#乃木坂46
#文字起こし - บันเทิง
縦の絆を強くした新内さん。
横の絆を強くした堀さん。
未央奈は今も乃木坂の後輩のこと気にかけてくれて遊びに連れてってくれるし、本当いい先輩だよな
岡本姫奈が苦しんでいた時に、OGでありながら手を差し伸べたのは凄いと思う。
後輩の面倒見の良さは本当に定評があったし、与田祐希と大園桃子がセンターだった時、2人に寄り添って「絶対に守るから」と勇気付けていた。
卒業後も岡本姫奈の面倒見てくれたり、3・4期生のメンバーが未央奈のブランドの服着てたりするのは、それだけ後輩を守っていたということですよね。
このことは絶対に消えない功績だと思う。
乃木坂46一期生達もなるべくしてなった面子だったが、二期生もなるべくしてなった面子だった様な気がする。
互いに各々の道で頑張っている現在の姿も素晴らしいと思う。
このときの未央奈かわいいな。声もかわいい。
未央奈と２期生はほんとにがんばった
乃木坂は坂の中ではレジェンドなので絆とか結び付きが深い所で繋がっている気がします
率先して1期と絡んで壁取っ払ってったまいちゅんの功績もでかいよなぁ
めっちゃ感動的なんだけど、（鼻）って表現で笑ってしまう。好き。
新内は自ら最年長の自虐ネタなどで１期生と絡んだりして行動で２期生との橋渡し役をしっかりやったと思う。
漫画で、主人公の二人が、一人は表の世界で一人は闇の世界で、同じ目的のために頭角を現す的な話がある。
サンクチュアリとかウロボロスとか。
この二人はまさにそれだなと思った。一人は二期生だけを盛り上げることに、一人は二期生だけでなく乃木坂全体を調和させる
ことに。ただ違うように見えてもお互いの思いは同じ乃木坂をうまく盛り上げていくことだったんだね。
現実社会で自然にこんなことをやってたのってカッコよすぎるだろ....。
未央奈ちゃん、乃木坂工事中で神輿上げ競技で見せた「無理かも～」から２回腕を上げて絶えたがついに力尽きて転倒したけど風船が奇跡的に割れなかった時「３期生で１番先輩なのに悔しい」と自分が２期生を忘れるくらい悔しいコメント良かった。「山﨑アウト」とか「外仕事ではギア１つあげます。個人の仕事ならギア２つあげます。」の言い方が女優みたいで才能を感じるから、いろんな分野に挑戦して活躍してください。
2期を
言葉で広めた未央奈。
背中で示したまいちゅん。
1期と2期って明確化しちゃうと余計遠く感じちゃうから、敢えて言及せずに線を紡いだまいちゅんの功績は本当にでかいし、年齢的にもまいちゅんだからこそ出来た部分もある。それでもその一歩を踏み出して前線に立って語れないのは凄く苦労したと思う。
それに気が付いて言葉で示して切り開いていく未央奈も本当に凄い。
この2人は本当に戦友って感じ。
まいちゅん愛情深い人だな。
唯一無二の関係性だね。
2期生を引っ張っていた未央奈、1期生との関係をより良くしていったマイ･チュン
この2人の頑張りは本当に乃木坂に欠かせなかったね
まいちゅん、ラジオ番組をバンバンやって２期生のメンバーを定期的にゲスト出演してこの動画みたいな素敵なものを作り出して欲しいです。
まいちゅんしか知らない２期生の喜怒哀楽コーナーを作っても楽しいかも。
え、もう一週間たった！w
年々涙腺がもろくなってしまう。20歳
心がざわざわしてるーってちょっと歌が出て来ちゃう未央奈www
バナナマンは愛情ある芸人なんで、２期生ハウスで堀ちゃんの卒業を二期だけでワイワイガチャガチャして良かった。乃木坂工事中での統一ゲームは山﨑アウト！とお約束で未央奈がブチギレる表情がめちゃくちゃ面白かった。この２人を中心に乃木坂二期会同窓会を観てみたい。
確かに新内姉さんは1期生と行動してることが多いイメージがあるけどそのおかげで1期と2期の結束が強まったんだと思う
かずみんが｢2期は同士｣と言ってたけどそれは姉さんの功績があってこその言葉だね
新内眞衣さん
21歳でグループに加入し、、一人以外の全員が年下の先輩。
みんな泣いたよ！w
行動の方向性は違うけど、どちらも乃木坂での２期生の事を考えて動いてたと思う。
むしろ方向性が違うからこそ広がりが出たと思う。
すぐ泣く～！まぁそれがまいちゅんの良さよ
いやダイアン津田のツッコミ
すぐ言う〜！
がまんするまいちゅん泣くよね！
9th Year Birthday Live〜2期生ライブ〜
2021年3月28日(日)
幕張メッセ イベントホ一ル
グループには1人2人涙もろいメンバーは必要不可欠
乃木坂の歴史が現在まで繋がって「無敵のアイドル軍団」と呼ばれてるけど
ターニングポイントは「2期」だったんだと思う。
グループアイドルにとって、「２期生」というのは特殊な立ち位置なのだと思う。
オリジナルである１期生しか居なかったところに初めて入って来る新規メンバー。
スタッフ達にとっても、初めて故にどう扱ったら良いかという方法論が確立されていなかったりもする。
１期生にとっても、新しく入ったメンバーとどう相対したら良いのか、ライバルとして対立するのか、後輩として可愛がるのか、それともその両方だったりするのか。
これが３期生以降になると、様々なことがクリアされているんだけど、それは２期生の時に色々と試行錯誤しながら確立していった方法論な訳で。
こう考えると、乃木坂でもこのパターンの通りだったんだなぁ、と思う。２期生当人たちにとっては、なかなか堪ったものではなかったろうけど。
未央奈で、加入して間もないメンバーが初めて選抜入りする時にはセンターとして入る、というスタイルが確立した。
きいちゃんで、それに続いて選抜入りするメンバーがある、という形を作った。
アンダーに合流するということは、アンダーライブに出るということである、というのも２期生の時に色々と試行錯誤した結果として確立した。
期別の制服が初めて出来たのも２期生の時。
全部全部、今に繋がっている。
乃木坂が、世代交代が上手くいっているグループなのだとすれば、その最初の引き金を引いたのは２期生だったんだな、と思う。
にゃお