拉致問題の早期解決を願う国民のつどい in 米子 ⑧横田拓也家族会事務局長
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- เผยแพร่เมื่อ 24 พ.ย. 2024
- 拉致問題の早期解決を願う国民のつどい in 米子
~すべての拉致被害者の一刻も早い帰国実現を目指して~
日時:平成28年10月15日(土) 14時〜16時
会場:国際ファミリープラザ ファミリーホール (米子市加茂町2-180)
主催:政府拉致問題対策本部
鳥取県 米子市 日南町 大山町 伯耆町
鳥取県議会拉致議連 救う会鳥取
⑧拉致被害者家族連絡会(家族会)事務局長
横田拓也氏(政府認定拉致被害者横田めぐみさん、双子の弟)
『北朝鮮よ! 姉を返せ!』
政府認定拉致被害者横田めぐみさんは、昭和52(1977)年11月15日夕刻、学校から下校途中に自宅近くで北朝鮮の工作員に拉致された。当時13歳(中学1年生)。
平成9(1997)年2月3日、衆議院予算委員会に於いて西村眞悟衆議院議員(当時)が初めて「横田めぐみ」と具体的に取り上げてから、国民へ広く知れ渡るに至る。
現在は拉致問題の象徴的存在に扱われるが、既に80歳を超えたご両親は最後の力を振り絞って東奔西走し、全ての拉致被害者が早く救出されるよう声を上げている。