洋燈とガラス玉(細坪基佳）

[@fluffyhumming6032]

35年くらい前、私がまだ小学生の頃に、母がマンションのゴミ捨て場に大量に捨てられてたカセットテープを拾ってきてふきのとうに出会いました。
母が大ファンになり、おかげでずっとリビングではふきのとうがかかっていたので、私もほどんどんの曲を知ってるし、歌えます！
その中でもわたしはこの坪さんの洋燈とガラス玉のCDが大好きでした。
今、私は46歳になり、母は82歳です。
昨日久しぶりに思い出して父、母とTH-camを聴いたら、もうグッときて泣いてしまいました。
私も大人になって歌詞がわかるようになり、母は父と生きてきた人生を振り返ってグッときてたんだと思います。
こんな素敵な歌に出会えて嬉しいです。
これからも大切に聴いていきたいと思います。

[@正-k5n]

来月のきゅりあん　楽しみにしてます

[@ぱすびぃ]

望み、ありがとうございます、さがしていました。細坪さんの声って本当にやさしい声だなって、改めて思いました。疲れていた心が癒やされました。洋燈とガラス玉のジャケットの細坪さんが大好きです。

[@Daokun55]

望み。。コピってフォーク喫茶で歌ってました。。いい歌は色褪せないですね。

[@0shinogurossamu354]

14枚のｱﾙﾊﾞﾑの中で最も完成度の高かった｢人生•春•横断｣｢D.S.ﾀﾞﾙｾｰﾆｮ」の発売を挟む時期に、其々ｿﾛ•ｱﾙﾊﾞﾑを制作している。
5曲目の｢望み」がその当時の細坪さんの本心だったのだろうが、こうしたｿﾛ活動を境にして山木さんは｢ふきのとう」としての創作意欲が減退していったのではなかろうか。
この当時、山木さんが32歳で細坪さんが30歳なので、これまで応援してくれたﾌｧﾝへの感謝を込めて10年間の巡業をして締め括ったのかと。
細坪さんの｢望み」に対して返すかの様に山木さんは「れもん｣を、そして女性目線での｢雨降り道玄坂」に対して男性目線での｢ｽﾃｰｼｮﾝ」をいとも簡単に作ってしまい、更にその才能を敢えて封印するかの様に解散へと。
優しい人の定義は、自身が理想とする自分に中々届かない日々を送っているが故に、今は普通に出来ることでも以前の出来なかった頃の自分に見えてしまい、つい手を差し伸べてしまいたくなる人のことだと思うのです。
それが山木さんという人物像としてピッタリな表現なのではないでしょうか。
もしかすると10年間の巡業も😌

[@吉田はなこ-t2x]

ふきのとうの、レコードやCDは、持っていますけど。これは、持ってなくて、嬉しいです。

[@HKWorks0326]

アップありがとうございます
出来れば曲のタイトルをお願いします。

[@hasshi]

曲のタイトル･作詞者名は概要欄の方に記入されてます(*^^*)