のん、『あまちゃん』コンビ・橋本愛らのコメントに満面の笑み 『私をくいとめて』が観客賞に 『第33回東京国際映画祭』クロージングセレモニー
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
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『第33回東京国際映画祭』(TIFF)のクロージングセレモニーが9日、都内で行われ、各賞が発表された。観客賞には女優で創作あーちすと・のん(27)が主演する映画『私をくいとめて』(12月18日公開)が選出された。
同作は、のんと橋本愛(24)が2013年に放送されたNHK連続テレビ小説以来、7年ぶりに共演したことでも話題となった。昨年までは3部門でコンペが行われたが、今年はコロナ禍の影響もあったため、観客賞のみに。セレモニーでは都知事賞として麒麟像を大九明子監督が、観客賞のトロフィーをのんが受け取った。
のんは受賞のスピーチで「ステキな賞をいただき、ありがとうございます。今年は唯一の賞。観客の皆さんに応援いただいたということで、うれしく思っています」と喜ぶ。続けて「私事ではありますが、この作品で何年ぶりかの主演。大九監督に呼んでいただいて、この映画に参加させていただいた。本当に本当に心から喜びでいっぱい」と感慨深げだった。
会見で、のんは前日の配信ライブ直後に受賞の連絡を受け取ったそう。「きのう、スタッフから聞きました。(前日は)生配信の音楽ライブをやっていて、その本番だった。その終わった直後に『受賞しました~』と派手な感じに教えてくれました」と笑顔を見せると「うれしくて『わぁ~』ってなりました。みんなで、うれしい気持ちを共有しました」と笑顔をはじけさせた。
女優業について問われると、のんは「女優のお仕事が大好きで、ここに一生いたい」と即答。10代のころ、女優以外の仕事をしている姿のイメージがつかず、妹に電話で聞いたそう。すると「妹に『そのへんで、野垂れ死んでいると思う』と言われた(笑)。あぁ、よかった、この道があって、と腑に落ちました。ここで生きていきたい。ここしかなかった。気持ちが固まりました」と懐かしんでいた。
映画への思いも。「主演映画は特別。たくさんシーンがあって、たくさんせりふがあって、ずっと演技をしていられる。それが至福。幸せだなって思います」と吐露。続けて「映画は本当に、たくさんの人が集まって、それぞれの技術や脳みそを持ってやる。その中に私も役者として加わる。みんなで1つの画面を作り上げていく。一点集中で、たくさんの思考が同じところに向かっていくのが本当にたまらない。その中にいるのが楽しくて、主演だとずっといられる。くたびれるし、落ち込んだりする時もあるけど、みんなで絶対にいいシーンの手応えがあると、こんなにうれしいことはないぐらい幸せな気持ちがあります。それが私の中で映画の特別な部分かな」と熱っぽく口にした。
オファーをくれた大九監督への感謝も。「今回、『私をくいとめて』のお話が来た時は大九監督の脚本を見た時に絶対に私がやりたいって思った。せりふも全部、面白い。綿矢さんが原作から書かれているシーンも大九監督が付け足されたシーンも面白い。やりたいなって気持ちが強く芽生えた。今回、参加できて喜びでいっぱいです」と幸せいっぱいの表情を見せていた。
大九監督は「このような素晴らしい賞をちょうだいしまして、ありがとうございます。不安な中でチケットを取っていただき、劇場まで足を運んでいただいて、映画をご覧いただいて、かつ点数を入れてくださった貴重な1票が私たちに賞をくださった。いつも以上に感慨ひとしおです」と感謝した。共演者からもメッセージが。橋本は「よき未来を作り上げていくための大きな一歩になったと思います。何より楽しんでいただけたことが心からうれしいです」と喜ぶと、最後は「大九監督とのんさんに本当に『おめでとう』と言いたいです」と結んでいた。
原作は、『蹴りたい背中』で芥川賞を受賞した綿矢りさ氏の同名小説。のんが演じるみつ子は、独身生活が板についてきた31歳のおひとりさま。彼女がひとりでも楽しく生活できる理由は、脳内に相談役「A」がいること。何かに迷ったとき「A」はいつも正しい答えを導き出す。独身生活が続くと思っていたある日、みつ子は、年下営業マン・多田くん(林)に恋をしてしまう。両思いだと信じて、ひとりの生活に慣れたみつ子は、20代のころのように勇敢になれない自分に戸惑いながら、一歩前へ踏み出していく。
#私をくいとめて #のん #橋本愛 #林遣都
本物はどっからでも這い上がって来る
めっちゃ喋りが上達しててなんかワイも嬉しい、、そして可愛い!
昔と変わらずキラキラしてるなぁ
俳優に関わらず、仕事が楽しい人は,目がキラキラしているよね、羨ましい
7年経ってもあの頃と変わらずずっとキラキラしてるなぁ
自分のやりたいことをして楽しそうな姿を見てるとこっちまで元気になる👏🏻
これからもずっと輝き続けてほしい女優さん!
そして歌手としての姿も応援してます!
まじで原点にして頂点
頑張っていれば見ているヒトは見ています。
前の事務所とそれに忖度しているテレビ局はそろそろ呪縛を解いてもいいのでは?
もう本当に唯一無二だよね🥺💓
ほっとしました、、、
ありがとう。
お、お、大人になってる〜ー〜!!!これからもたのしみ
本当のご自分になられるために相当な時間と労力を費やされて来られたと思います。この映画で受賞された事もおめでたい事ですが、作詞作曲された歌を唄われて受賞されれば拙僧はお寺の鐘を鳴らし捲ってお祝いしたいと思っています。お寺はちょっと・・・、と仰られれば拙僧も定年退官までは航空自衛隊の即応飛行隊でしたからNONさんがいらっしゃるであろう東京に向けて「敬礼」いたします。今後もご活躍下さいね。
のんちゃんおめでとう㊗️
応援しています🌼🌼🌼👍
可愛い♥️"(∩>ω
楽しみです😊何時もいつでも、のんちゃん応援✊‼️してます🙋
絵などの美術表現もエレキギターと歌、主催のコンサート、アニメ声優の大ヒット、
地方を大切にした映画のプロモート、基礎をつくったいい20代でした。
がんばれ、のん!がんばれ能年!!また、おなかが痛くなるほど笑わせてや!!
能年玲奈じゃん。
可愛ゆす
和風美人よなー
いい嫁さんになりそう
サムネもっといい瞬間を切り取れ
シアーシャ・ローのん。(笑)
うまい!
干されてたよな
干す業界がおかしい。
エンタメはお客様ファーストであって欲しい。
のんさん!!確か事務所の移籍問題かで…三浦春馬君も移籍問題が関係していたのかなぁ…12月11日に主演映画、天外者が公開されるんだけど、自身の代表作にしたいと凄く意気込んでいました!公開される事も楽しみにしていたから自ら逝ってしまうとは考えられなくて…天外者観に行きます🐎💕
のんさんの今後の活躍期待してます。頑張って下さい🌟