【ゲーム制作】3年間、個人開発して感じたアプリ市場の限界

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @xlaxxx1209
    @xlaxxx1209 7 วันที่ผ่านมา

    本業ゲーム開発エンジニアですが、自分もいきなりアプリはかなり厳しいと思いますね。
    アプリだと既存の人気ゲームからユーザーを奪う必要があるので、かなりハードルが高いと思います。
    一方、Steamでしたら買い切りが基本なので、今プレイしているゲームが終われば次のゲームを探すユーザーが必ずいますからね。そのようなユーザーの目に留まるようなクオリティや内容があれば売れるかもしれないですね。

  • @TeacupPotato
    @TeacupPotato 3 หลายเดือนก่อน +4

    PC市場が熱く感じるのは分かるんですが、Steamでは年間15,000本ほどのタイトルが出てますので、十分レッドオーシャンですよ。
    ヘビーユーザー層が厚いので、ゲームのクオリティに関してはアプリ市場より求められますしね。

    • @ramune_by_standfm
      @ramune_by_standfm  3 หลายเดือนก่อน +1

      コメントありがとうございます!
      個人的には流行っているゲームだけがインストールされてるというよりもインディーゲームが好きな人が色んなゲームで遊ぶイメージがあるので、スマホでアプリ作るよりも遊んでもらえる可能性の幅は広いですし、マルチプラットフォームに展開することを考えてもSteam用に作成しておけば、様々な媒体に展開しやすいかと考えてました!

  • @t4u2u
    @t4u2u 5 หลายเดือนก่อน +1

    コンテンツの市場調達の限界はユーザーとしても長年痛感しているので
    もうAIに作ってもらうのに期待してます。10年位待つかもだけど

    • @ramune_by_standfm
      @ramune_by_standfm  5 หลายเดือนก่อน +3

      ある程度の基盤のゲームシステムは
      全部AIに作ってもらいたいですよね。
      10年と言わず、3年後には欲しい…
      コメントありがとうございます!

  • @physics-experiment
    @physics-experiment 7 หลายเดือนก่อน +3

    話、面白いですね😊

    • @ramune_by_standfm
      @ramune_by_standfm  7 หลายเดือนก่อน +2

      ありがとうございます(ˊᵕˋ)