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流石はポルシェのメカニカルライターですね。コレはKジェトロに関する貴重な動画になるのではないでしょうか。一つの制御のために一つずつパーツを追加していってるんですね。当たり前といえば当たり前のことですが、ひたすら感心させられます。
ボッシュは昔の戦闘機のエンジン(メッサーシュミットDB601とか)の燃料噴射装置を作ってたんですよね。どんな飛行姿勢でも正確に燃料が吹けるスグレモノでした。
機械仕掛けって電子制御より何倍も知恵が必要な気がする。
えぇ?😮
センサー類がたくさんついた電子燃料噴射と違い、機械式燃料噴射でどのようにして燃料噴射をコントロールしていたのかよく分かりました。面白かったです。
30年前某輸入車ディーラーでメカとして働き始めた時、取り扱いのドイツ車がほぼこのシステムでした。学校でも習っていないシステムで当時親切に教えてくれる先輩もいなかったので、見よう見まねや独学での勉強しかありませんでした。まさかこの時代にまーさんから教わると思いませんでした。当時の先輩がまーさんだったらなあと思うくらいに説明が上手でした。そうなんだよなあ当時は今のエンジン状態が濃いか薄いかの判断が重要だったことも思い出して、感慨深い動画でした。ありがとうございました。
私の89年式930ターボも同じKEジェトロと思います。その周辺機器含め色々ヤレてきていて、ウォームアップレギュレータの中の薄いプレートを替えたり、フューエルデスビが少し狂っているようで燃費が悪かったり、苦労しております。そのため、構造と仕組みを知りたいと思っていたので、非常に勉強になりました。いい動画を有難うございました。
これだけ内部構造を理解していることがすごい。聞いても何となくしか分からない機械工学科出身のわぃ。
20年前にw124に乗ってましたが、お当時のkeジェトロとおんなじな感じな作りです〜🎉
911レストアお疲れ様です。Kジェトロ国産車で採用例がなく機械式としか知識が無かったのですがこんなに詳しく具体的に説明されているのは初めて観ました。実に解りやすく"ガッテン"でした。先人たちの工夫・苦労が良く判ります。次回の動画を楽しみにしています。
これは貴重な映像記録ですね。内容も分かりやすく素晴らしいと思います。
アナログのシブさが良く分かります👍痺れました😙
ちゃんと動くようにする設計や仕掛けを思いつくポルシェもすごいが、それを部品として作ってたボッシュもすげぇ
ま~さんの動画を見てるといつも思うことなのですが、ポルシェに関してすごい知識で、いったいどの位勉強して研究したんだろうと感心してしまいますwこれからまだまだ暑さは激しくなると思いますので、くれぐれもご自愛下さい!
出版社勤務時代に、相当勉強したらしい。
ボロボロに見えてたエンジンが、まーさんの解説のおかげで凄く良いエンジンに見えてきました。このエンジン始動するのが楽しみです
すごいわかりやすい解説だった機械じかけでここまでするのは当時の技術者の意地を感じられて面白い今じゃセンサとアクチュエータでコンピュータが勝手にやってくれるもんなぁ………、
こんにちわ、いつも楽しく拝見させてもらっています。私もKジェトロベンツに乗っています。6気筒で燃料噴射量にばらつきが出て来たのでオーバーホールしてもらいました。Kジェトロのオーバーホールが出来ると言う業者でもクズみたいな所もあると感じさせられました。2回のオーバーホールを経て現在絶好調です。Kジェトロとウォームアップレギュレーターはセットで整備するのが大事らしいですね。今後も楽しみにしています。
機械式って美しいですね。
9:53ちゃんと燃圧が落ちてもエンジンが壊れないようにフェールセーフがついてるんですね
メッチャわかりやすいです。自分もポルシェのkジェトロ整備したことありました
まーさん、詳しく分かりやすい🤔✨
電子制御されていない時代のこの涙ぐましい努力
そのおかげで車がすごく素直に動いてくれてるんでしょうね。昔の車は乗ってことないからわからないですけどw
はぁ?😮
お疲れ様です✌️
昔、苦い思い出があるな。BMWのこの燃料ポンプ。リビルトで替えて修理したけど、ちゃんとお客さんに部品が高いのと修理代も高いことを事前に説明できないと大変なことになる。この中古部品だけで10万したもんね。外車に慣れた修理工なら自分らでポンプを直す人も居たかも知れないけど。貧乏人は外車なんて乗るもんじゃない。中古でも高いんだから。
なるほど🤔
Kジェトロは、燃圧で噴射量をコントロールする ぐらいしか知らなかったので、勉強になり楽しかったです。バキュームでコントロールして、燃圧が下がると濃くなるとは想像もつきませんでした。ご説明していただき有難うございます。
Kジェトロの911を所有しております、走行後、しばらく(1時間程度)の後にエンジンの掛けようとすると中々かからず、掛かってもストンと切れてしまう(こんな事が何度か繰り返された後にやっと掛かるという感じです、掛かっても安定するまでしばらくはハンドスロットルで一定を保つ感じです!これって何か策はありますか?
素晴らしい解説ありがとうございます😭
素人が分かった気になれる動画です。笑こんな動画が好きなんですよ!
日本はEFIが普及し始めたがドイツは電子化が遅れていた頃の装置ですな。
ホンダの145クーペがメカポンを独自開発して搭載してましたね。 F1の技術なんでしょうが。
マフラー替えたり 排気量上げたりした時の燃調のセッティングっていうのはどうやるんすかね? キャブみたいにスロットル開度ごとの調整は フューエルディストリビューターん中にジェット類とかあるんでしょうか? 語学の為に教えて頂けると幸いです。
基本的にフラップとフューエルデスビの間にある穴から六角レンチでの調整になりますね。薄いのであれば増量方向に回せば追いつきます。システムプレッシャーが5.9barもあるので燃圧が維持出来る範囲であれば変更するモノはないです。ちなみにターボモデルは初期の930から964までK、KEジェトロニックです。
@@tazzann5743 スロットル開度ごとの調整は出来ないんですか?
@@渋澤洸一 スロットルというかフラップの開度で吸入量を計量し、直接フューエルデスビのプランジャーを押して燃料を増量するシステムです。大雑把のようですが、エンジンの吸入負圧に応じて燃料を増減するインジェクションシステムなのでキャブレターに近いかも知れないですね🤔1980年代で言えば吸入負圧を用いたDジェトロニックインジェクションより信頼性が高かったのでランボルギーニカウンタックやフェラーリ512BB、308、328に採用されています
@@tazzann5743 では言い方を改めて フラップ開度ごとの燃料増減の調整は出来ないんですか? 要はハーフスロットル時だけ空燃比が薄くてパワーが出ない時とかソコだけ狙った調整は出来ないんですか?
@@渋澤洸一 マップがあるわけではないのでスロットル開度ごとに調整は出来ないですね。それはもうフルコンの領域になってしまいますね。40年前のインジェクションシステムには難しい制御です。
燃ポンがヘタって燃圧が下がると濃い方になる…薄くなってエンジンが壊れる可能性が高くならずに、濃い側に倒れていくのはエンジン保護のフェイルセーフなんだろうか?
ホンダ145がKジェトロに近い構成のもの?を採用してました。
エアクリボックスのステッカーはペトロカナダ オイルメーカーですねポルシェに良く使われるって話を聞いたことがあります
めちゃめちゃメカメカしいですね。男の子の好きなやつ😄
自動車工学の専門書より分かりやすい説明でしたwクーゲルフィッシャーからのkジェトロ、このシステムをベースに電気式インジェクターのシステムができているのでその黎明期を垣間見れた気分です。あと機械式のシステムはよくこんなのを考え付くなと昔の人は凄いなと思うときがありますね。
ウォームアップレギュレターのヒーターはエンジン始動時に通電して一定時間で切れるんですがその一定時間で切れるタイマー装置も、バイメタルを利用した機械式なんですよね
夜勤お疲れ様です素人なりに不思議に思ったのがエアフロのセンサープレートって振動で震えたりして乗りにくくならないんやろか?って事、もちろん大丈夫なんだろうけど…
こういう非電子制御メカって構造理解すると「はぇ~」ってなるよねこういう機会でもないとどんどん知る人がいなくなっていく技術でもある
日本の電子制御もボッシュの特許を利用している。DENSOは1953年に、ドイツのロバート・ボッシュ社と電装品に関する技術提携契約を締結している。
まーさんのポルシェ愛には脱帽です!輸入車好きですが、最近の車は全てコンピューター制御なので怖くて触れません。なので古い軽自動車をいじって楽しんでます。
勉強になります。バタフライがふわふわ動くのを思い出しました。ターボの車もKジュトロでありましたよね?よく制御出来るな〜と思ってました。
こんばんは、今回の動画は非常に興味深い内容でした、キャブからインジェクションへの過渡期の試行錯誤が垣間見えてガソリンや空気の流量調整からインジェクション内のガソリンの状況まで大変丁寧な説明で勉強になりました。それと同時に画像からも伝わるプラスチックパーツの強度の高さが現代のそれとは全く違い質実剛健なまさにメイドインジャーマニーを感じましたこのエンジンに火が入るのを楽しみにしています。これからも頑張ってください。蛇足ですが私のセカンドレンジローバー後期はモトロニックのボッシュエンジンで非常に頑丈なV8です。
私もついこないだまでLP60D乗ってました。エンジンは丈夫(オイルは漏れますが)ですが、エアサス含め電気系のアキレス腱が多すぎて実に愉快な車でした💧
8:12 繊細に動くセンサープレート 露骨な肋骨 憎き肉片
生き物みたいなエンジンですねぇ。
噴射ノズルがディーゼルエンジンと同じような仕組みなんですねウオームアップレギュレーターや補助エアバルブもスクーターのオートチョークと似てるでも構造さえ理解していれば壊れても直しやすいですもんねとっっても有益な情報だと思います!
そうかネンポン壊れても燃料切れで焼きつかないのかこういうのも空冷のために考えられてるのかな
実物を見ながら聞く説明、解りやすかったです(*´▽`*)
空気圧は大事です、バイクも車も路面に接地しているのはタイヤだけ、GSの空気入れは信用してません。大型バイクは特にバイクの取り回しに影響します。少し重く感じるときは必ず空気が抜けているので私は月に一度は点検してます。特に季節の変り目は、そして空気を入れたあとは別のゲージ再確認してます。カブの細いタイヤで峠を走る前は必ず点検をします。今回空気圧に気付いて、自分で空気入れを購入したことは素晴らしい。カブ乗りでチェーンの張り調整、オイル交換、タイヤ空気圧をチェックしている人は少ないと思います。これさえしっかりやっていればまず壊れることは無いと思いま。
ゴルフにも付いてたような
Kジェトロニック=機械式噴射としか理解してなかったので具体的でとても勉強になりました!機械式だからディーゼルみたいにアクセル開度に従って噴射量変化するだけで、それだとどうやって排ガス規制クリアしてるのかな?と不思議に思ってましたがちゃんと吸入流量がメインなんですね
Kジェトロの前のメカポンはディーゼル用の噴射装置そのままで、アクセル開度に比例して燃料吹きますなのでレスポンスとかは最高だったけど、排ガス規制対応できずKジェトロに変えたみたいです
凄く分かり易い説明で感心しました。ただ全気筒燃料が出っぱなしではなくインジェクション先端のバルブが開くのはピストンの吸気工程で負圧が高くなった時だけではないでしょうか?
インジェクターの開弁圧力が0.3MPaで、Kジェトロのフューエルポンプが作り出す燃圧が0.47MPaだったか、なので燃圧がかかっている間は開きっぱなしですね
@@ma-s ありがとうございます。忙しいのに本当にすみませんでした。感謝します。
924が燃料ポンプ不良でKジェトロ不調になったなぁ。確か普通の燃料ポンプより燃圧が高かったような記憶が…
名前がパッとしない感じ(笑) もしかしたらキャブの方が良いのかも・・・ボッシュの失敗の多さからそう思います。僕の愛車にもボッシュの革新的な電子制御が搭載されてるんですが故障のオンパレードなんです。ボッシュの新技術を初導入したモデルは購入したくないっす。Kジェトロの長期安定性はどうなんでしょう?
ルナちゃん20時出勤か!
言ってしまえばピタゴラ装置みたいな感じって事ね
まーさんのガレージ、蛇口からは灯油がでるんでしょ?
W123ベンツでKジェトロ、ウォームアップレギュレータ、構造も解らないまま苦労しました。
このエンジンのシステムはKEジェトロではなく、KAジェトロもしくはKジェトロラムダと言います。KEジェトロはこのエンジンのシステムからさらに進んで、ウォームアップレギュレーターが廃止されていますし、新たにエレクトロ-ハイドロリックプレッシャーアクチュエータとECUがありますよ。
ひっっっっじょーに難しかったですけどなんとか最後まで見ました。KジェトロおKはコムズシイ?キカイ?
丁度Kジェトロ全盛の時代にVWシロッコに乗っていたのですが、あれにもここまでの装備があったのか分かりません。もっぱらヤナセに整備は任せていたので。もっと見ておけばよかった。40年前の話。
良く言えばロストテクノロジー悪く言えば費用対効果が⁉️な技術と言うのはあまりに辛辣です。個人的にはめちゃくちゃロマンあるメカだなぁって思います‼️コスト面から見れば…なんでしょうけど私は好きです。利益最優先とはしないポルシェ社のプライドが垣間見えます。
Eastwood CompanyチャンネルSTEP-BY-STEP GUID How to Paint a Car at Homeに出てくる吸引式ヤスリがまーさんガレージに有るといいかもと思いました。既に知っていたらごめんなさい。
8:10 大事なことだから2回(テストに出る)
イイ(・∀・)
流石はポルシェのメカニカルライターですね。コレはKジェトロに関する貴重な動画になるのではないでしょうか。
一つの制御のために一つずつパーツを追加していってるんですね。当たり前といえば当たり前のことですが、ひたすら感心させられます。
ボッシュは昔の戦闘機のエンジン(メッサーシュミットDB601とか)の燃料噴射装置を作ってたんですよね。
どんな飛行姿勢でも正確に燃料が吹けるスグレモノでした。
機械仕掛けって電子制御より何倍も知恵が必要な気がする。
えぇ?😮
センサー類がたくさんついた電子燃料噴射と違い、機械式燃料噴射でどのようにして燃料噴射をコントロールしていたのかよく分かりました。
面白かったです。
30年前某輸入車ディーラーでメカとして働き始めた時、取り扱いのドイツ車がほぼこのシステムでした。学校でも習っていないシステムで当時親切に教えてくれる先輩もいなかったので、見よう見まねや独学での勉強しかありませんでした。まさかこの時代にまーさんから教わると思いませんでした。当時の先輩がまーさんだったらなあと思うくらいに説明が上手でした。
そうなんだよなあ当時は今のエンジン状態が濃いか薄いかの判断が重要だったことも思い出して、感慨深い動画でした。
ありがとうございました。
私の89年式930ターボも同じKEジェトロと思います。その周辺機器含め色々ヤレてきていて、ウォームアップレギュレータの中の薄いプレートを替えたり、フューエルデスビが少し狂っているようで燃費が悪かったり、苦労しております。
そのため、構造と仕組みを知りたいと思っていたので、非常に勉強になりました。
いい動画を有難うございました。
これだけ内部構造を理解していることがすごい。
聞いても何となくしか分からない機械工学科出身のわぃ。
20年前にw124に乗ってましたが、お当時のkeジェトロとおんなじな感じな作りです〜🎉
911レストアお疲れ様です。
Kジェトロ国産車で採用例がなく機械式としか知識が無かったのですがこんなに詳しく具体的に説明されているのは初めて観ました。
実に解りやすく"ガッテン"でした。先人たちの工夫・苦労が良く判ります。
次回の動画を楽しみにしています。
これは貴重な映像記録ですね。内容も分かりやすく素晴らしいと思います。
アナログのシブさが良く分かります👍痺れました😙
ちゃんと動くようにする設計や仕掛けを思いつくポルシェもすごいが、それを部品として作ってたボッシュもすげぇ
ま~さんの動画を見てるといつも思うことなのですが、
ポルシェに関してすごい知識で、いったいどの位勉強して研究したんだろうと感心してしまいますw
これからまだまだ暑さは激しくなると思いますので、くれぐれもご自愛下さい!
出版社勤務時代に、相当勉強したらしい。
ボロボロに見えてたエンジンが、まーさんの解説のおかげで凄く良いエンジンに見えてきました。このエンジン始動するのが楽しみです
すごいわかりやすい解説だった
機械じかけでここまでするのは当時の技術者の意地を感じられて面白い
今じゃセンサとアクチュエータでコンピュータが勝手にやってくれるもんなぁ………、
こんにちわ、いつも楽しく拝見させてもらっています。私もKジェトロベンツに乗っています。6気筒で燃料噴射量にばらつきが出て来たのでオーバーホールしてもらいました。Kジェトロのオーバーホールが出来ると言う業者でもクズみたいな所もあると感じさせられました。
2回のオーバーホールを経て現在絶好調です。Kジェトロとウォームアップレギュレーターはセットで整備するのが大事らしいですね。今後も楽しみにしています。
機械式って美しいですね。
9:53ちゃんと燃圧が落ちてもエンジンが壊れないようにフェールセーフがついてるんですね
メッチャわかりやすいです。自分もポルシェのkジェトロ整備したことありました
まーさん、詳しく分かりやすい🤔✨
電子制御されていない時代のこの涙ぐましい努力
そのおかげで車がすごく素直に動いてくれてるんでしょうね。
昔の車は乗ってことないからわからないですけどw
はぁ?😮
お疲れ様です✌️
昔、苦い思い出があるな。BMWのこの燃料ポンプ。リビルトで替えて修理したけど、ちゃんとお客さんに部品が高いのと修理代も高いことを事前に説明できないと大変なことになる。この中古部品だけで10万したもんね。外車に慣れた修理工なら自分らでポンプを直す人も居たかも知れないけど。貧乏人は外車なんて乗るもんじゃない。中古でも高いんだから。
なるほど🤔
Kジェトロは、燃圧で噴射量をコントロールする ぐらいしか知らなかったので、勉強になり楽しかったです。バキュームでコントロールして、燃圧が下がると濃くなるとは想像もつきませんでした。ご説明していただき有難うございます。
Kジェトロの911を所有しております、走行後、しばらく(1時間程度)の後にエンジンの掛けようとすると中々かからず、掛かってもストンと切れてしまう(こんな事が何度か繰り返された後にやっと掛かるという感じです、掛かっても安定するまでしばらくはハンドスロットルで一定を保つ感じです!これって何か策はありますか?
素晴らしい解説ありがとうございます😭
素人が分かった気になれる動画です。笑
こんな動画が好きなんですよ!
日本はEFIが普及し始めたがドイツは電子化が遅れていた頃の装置ですな。
ホンダの145クーペがメカポンを独自開発して搭載してましたね。 F1の技術なんでしょうが。
マフラー替えたり 排気量上げたりした時の燃調のセッティングっていうのはどうやるんすかね? キャブみたいにスロットル開度ごとの調整は フューエルディストリビューターん中にジェット類とかあるんでしょうか? 語学の為に教えて頂けると幸いです。
基本的にフラップとフューエルデスビの間にある穴から六角レンチでの調整になりますね。
薄いのであれば増量方向に回せば追いつきます。
システムプレッシャーが5.9barもあるので燃圧が維持出来る範囲であれば変更するモノはないです。
ちなみにターボモデルは初期の930から964までK、KEジェトロニックです。
@@tazzann5743 スロットル開度ごとの調整は出来ないんですか?
@@渋澤洸一
スロットルというかフラップの開度で吸入量を計量し、直接フューエルデスビのプランジャーを押して燃料を増量するシステムです。
大雑把のようですが、エンジンの吸入負圧に応じて燃料を増減するインジェクションシステムなのでキャブレターに近いかも知れないですね🤔
1980年代で言えば吸入負圧を用いたDジェトロニックインジェクションより信頼性が高かったので
ランボルギーニカウンタックやフェラーリ512BB、308、328に採用されています
@@tazzann5743 では言い方を改めて フラップ開度ごとの燃料増減の調整は出来ないんですか? 要はハーフスロットル時だけ空燃比が薄くてパワーが出ない時とかソコだけ狙った調整は出来ないんですか?
@@渋澤洸一
マップがあるわけではないのでスロットル開度ごとに調整は出来ないですね。
それはもうフルコンの領域になってしまいますね。
40年前のインジェクションシステムには難しい制御です。
燃ポンがヘタって燃圧が下がると濃い方になる…薄くなってエンジンが壊れる可能性が高くならずに、濃い側に倒れていくのはエンジン保護のフェイルセーフ
なんだろうか?
ホンダ145がKジェトロに近い構成のもの?を採用してました。
エアクリボックスのステッカーはペトロカナダ オイルメーカーですね
ポルシェに良く使われるって話を聞いたことがあります
めちゃめちゃメカメカしいですね。男の子の好きなやつ😄
自動車工学の専門書より分かりやすい説明でしたw
クーゲルフィッシャーからのkジェトロ、このシステムをベースに電気式インジェクターの
システムができているのでその黎明期を垣間見れた気分です。
あと機械式のシステムはよくこんなのを考え付くなと昔の人は凄いなと思うときがありますね。
ウォームアップレギュレターのヒーターはエンジン始動時に通電して一定時間で切れるんですが
その一定時間で切れるタイマー装置も、バイメタルを利用した機械式なんですよね
夜勤お疲れ様です
素人なりに不思議に思ったのがエアフロのセンサープレートって振動で震えたりして乗りにくくならないんやろか?って事、もちろん大丈夫なんだろうけど…
こういう非電子制御メカって構造理解すると「はぇ~」ってなるよね
こういう機会でもないとどんどん知る人がいなくなっていく技術でもある
日本の電子制御もボッシュの特許を利用している。DENSOは1953年に、ドイツのロバート・ボッシュ社と電装品に関する技術提携契約を締結している。
まーさんのポルシェ愛には脱帽です!
輸入車好きですが、最近の車は全てコンピューター制御なので怖くて触れません。
なので古い軽自動車をいじって楽しんでます。
勉強になります。
バタフライがふわふわ動くのを思い出しました。ターボの車もKジュトロでありましたよね?よく制御出来るな〜と思ってました。
こんばんは、今回の動画は非常に興味深い内容でした、キャブからインジェクションへの過渡期の試行錯誤が垣間見えてガソリンや空気の流量調整からインジェクション内のガソリンの状況まで大変丁寧な説明で勉強になりました。それと同時に画像からも伝わるプラスチックパーツの強度の高さが現代のそれとは全く違い質実剛健なまさにメイドインジャーマニーを感じました
このエンジンに火が入るのを楽しみにしています。これからも頑張ってください。蛇足ですが私のセカンドレンジローバー後期はモトロニックのボッシュエンジンで非常に頑丈なV8です。
私もついこないだまでLP60D乗ってました。
エンジンは丈夫(オイルは漏れますが)ですが、エアサス含め電気系のアキレス腱が多すぎて実に愉快な車でした💧
8:12 繊細に動くセンサープレート
露骨な肋骨 憎き肉片
生き物みたいなエンジンですねぇ。
噴射ノズルがディーゼルエンジンと同じような仕組みなんですね
ウオームアップレギュレーターや補助エアバルブもスクーターのオートチョークと似てる
でも構造さえ理解していれば壊れても直しやすいですもんね
とっっても有益な情報だと思います!
そうかネンポン壊れても燃料切れで焼きつかないのか
こういうのも空冷のために考えられてるのかな
実物を見ながら聞く説明、解りやすかったです(*´▽`*)
空気圧は大事です、バイクも車も路面に接地しているのはタイヤだけ、GSの空気入れは信用してません。大型バイクは特にバイクの取り回しに影響します。少し重く感じるときは必ず空気が抜けているので私は月に一度は点検してます。特に季節の変り目は、そして空気を入れたあとは別のゲージ再確認してます。カブの細いタイヤで峠を走る前は必ず点検をします。今回空気圧に気付いて、自分で空気入れを購入したことは素晴らしい。カブ乗りでチェーンの張り調整、オイル交換、タイヤ空気圧をチェックしている人は少ないと思います。これさえしっかりやっていればまず壊れることは無いと思いま。
ゴルフにも付いてたような
Kジェトロニック=機械式噴射としか理解してなかったので具体的でとても勉強になりました!
機械式だからディーゼルみたいにアクセル開度に従って噴射量変化するだけで、それだとどうやって排ガス規制クリアしてるのかな?と不思議に思ってましたがちゃんと吸入流量がメインなんですね
Kジェトロの前のメカポンはディーゼル用の噴射装置そのままで、アクセル開度に比例して燃料吹きます
なのでレスポンスとかは最高だったけど、排ガス規制対応できずKジェトロに変えたみたいです
凄く分かり易い説明で感心しました。
ただ全気筒燃料が出っぱなしではなくインジェクション先端のバルブが開くのはピストンの吸気工程で負圧が高くなった時だけではないでしょうか?
インジェクターの開弁圧力が0.3MPaで、Kジェトロのフューエルポンプが作り出す燃圧が0.47MPaだったか、なので燃圧がかかっている間は開きっぱなしですね
@@ma-s ありがとうございます。忙しいのに本当にすみませんでした。感謝します。
924が燃料ポンプ不良でKジェトロ不調になったなぁ。確か普通の燃料ポンプより燃圧が高かったような記憶が…
名前がパッとしない感じ(笑) もしかしたらキャブの方が良いのかも・・・ボッシュの失敗の多さからそう思います。
僕の愛車にもボッシュの革新的な電子制御が搭載されてるんですが故障のオンパレードなんです。
ボッシュの新技術を初導入したモデルは購入したくないっす。
Kジェトロの長期安定性はどうなんでしょう?
ルナちゃん20時出勤か!
言ってしまえばピタゴラ装置みたいな感じって事ね
まーさんのガレージ、蛇口からは灯油がでるんでしょ?
W123ベンツでKジェトロ、ウォームアップレギュレータ、構造も解らないまま苦労しました。
このエンジンのシステムはKEジェトロではなく、KAジェトロもしくはKジェトロラムダと言います。
KEジェトロはこのエンジンのシステムからさらに進んで、ウォームアップレギュレーターが廃止されていますし、
新たにエレクトロ-ハイドロリックプレッシャーアクチュエータとECUがありますよ。
ひっっっっじょーに難しかったですけどなんとか最後まで見ました。
KジェトロおKはコムズシイ?キカイ?
丁度Kジェトロ全盛の時代にVWシロッコに乗っていたのですが、あれにもここまでの装備があったのか
分かりません。もっぱらヤナセに整備は任せていたので。もっと見ておけばよかった。40年前の話。
良く言えばロストテクノロジー悪く言えば費用対効果が⁉️な技術と言うのはあまりに辛辣です。個人的にはめちゃくちゃロマンあるメカだなぁって思います‼️コスト面から見れば…なんでしょうけど私は好きです。利益最優先とはしないポルシェ社のプライドが垣間見えます。
Eastwood Companyチャンネル
STEP-BY-STEP GUID How to Paint a Car at Home
に出てくる吸引式ヤスリがまーさんガレージに有るといいかもと思いました。
既に知っていたらごめんなさい。
8:10 大事なことだから2回(テストに出る)
イイ(・∀・)
私の89年式930ターボも同じKEジェトロと思います。その周辺機器含め色々ヤレてきていて、ウォームアップレギュレータの中の薄いプレートを替えたり、フューエルデスビが少し狂っているようで燃費が悪かったり、苦労しております。
そのため、構造と仕組みを知りたいと思っていたので、非常に勉強になりました。
いい動画を有難うございました。