GETWILDは番組側からEDに合う曲を欲しいと要望を受けてから作成されたので作詞を担当した小室みつ子さんがシティハンターを分析してこれでもかと寄せてるビヨンドや7daysもみつ子さん作詞なので解りやすく、still love herに関しては元々アルバムCAROLのラストを飾る為に小室さんが当時アルバム制作の為に暮らしてたロンドンでの生活を歌詞にして作られた曲で歌詞に二階建てのバスとか公園とかレンガとか出て来るのはロンドンが舞台の為、そんな時に番組側からGETWILDが好評だったのでTMにまたお願いをしたいと話をした際にTMが忙しかったので最近出したアルバムの中から選んで貰えたらと選ばれたのがstill love her ちなみにCAROLのジャケットを担当してる人はGAINAXに当時所属してた佐々木洋さん
your songって何気にTMとしては初のタイアップ曲ですよね、二枚目のシングル1974でちょっと売れてからは暫くの間は鳴かず飛ばずで3枚目のアルバムGORILLAの時に売れないと解散させるってソニー側から言われてた時に渡辺美里さんのMy Revolutionが売れたりセルコンから流れが変わってGET WILDでヒットしたのでかなり救われたって言ってましたね、TMの前身ユニットだったSPEEDWAYの時に月光仮面のカバーしてましたし前からアニメとのタイアップは売れるって考えは有ったのかもしれないですね
桃井さんのツイート、「自分の曲がカラオケに入るのが夢だった」ってすげーほっこりするなぁ。
それに対して「しょうもない」というしょうもないリプをするしょうもない人。
というかHって存在をこの動画で知った。てっきり歌ってる人の別名義だと思ってた
亡くなったね
同業者の何人が追悼したのか知らんが
大石さんも言ってたけど、本意ではなかったかもしれないアニソンに来て長い間第一線で活躍してアニソンシンガーという文化を作った水木さんは素晴らしかったな
影山さんがアニソンで売れた当初、自分の音楽と切り離して考えていた(自分のライブではやらなかった)けれど、
水木さん、堀江さんのお二人に、アニソン歌手というのは特別で素晴らしい職業で、あなたは選ばれた人なんだよって教えられた(夢を与えるという意味だったか、は忘れたけど)ってエピソードが好きです。
戸惑う後輩に、先輩二人が手を差し伸べているみたいなエピソードで、ほっこりします。
@@MM-km4ut
ライブで影山さんが語ってましたが、水木さんに「僕も(アニソンをこのまま歌っていていいか)君と同じように悩んだんだ でもね、ある日こう思うようになったんだ 普通の歌を上手く歌うのは誰でもできる でもアニメの歌をかっこよく歌うのは選ばれた人だけなんじゃないかって」と言われたのだそうで それを聞いて影山さんは目からうろこが落ちる思いがしたそうです
🤡🔪覚醒オーイシに偽りはない
今と比べるとアニメの地位がまだ低かった時代、
Get Wildを作った小室哲哉氏は
毎週必ず流れるなんて宣伝としてはこれ以上ないじゃん
と言ってたとか
流石発想が違う。感心する。
そして続編のEDでやらかすのも昔から変わらないって落ちも付いてくるっていう
まさかそのシティーハンターが2023年にも映画化して、再度 Get Wild 使ってくれるほど、
息の長いものになるとは流石に予想できなかったでしょうね。
こればかりは「ご縁」だと思うので。
アルバムもアニメやゲームみたいな世界観だし、キャロルのOVAとかもあったし
アニメの劇伴書いたりもしてるし偏見とかは無いでしょうね
アルバムのジャケ描いたのもガイナックスでしたね
the alfeeとかt.m.networkとかが80年代を代表するレベルまでブレイクしたのってアニメで今までのファン層以外を取り込んだのもでかいも思う
昔、デーモン小暮のオールナイトニッポンで、閣下が『なんで聖飢魔IIにはアニソンの発注が無いのだ?ピッタリだろう我々は。』と、憤慨なさっておられた。
念願かなって八男で(ユニットだけど)デーモン閣下歌ってたね(笑)
「正義のために」はアニメの歌じゃなかった・・・か?
若いアニオタは知らんだろうな・・・
アダムの林檎、ウォナビーズで挿入歌でしたやん。
聖飢魔IIのアニソンというと「MAZE☆爆熱時空」の主題歌ですかね。もう25年以上前の作品…。
荒涼たる新世界、は良かった
LiSAのはアニソン歌手と呼ばれたくないっていうネガティブな方じゃなくて、アニソン以外も歌ってるからアニソン歌手ではなく歌手として評価されるようになりたい。
みたいな意味合いのコメントを添削しまくって言葉そのままじゃなくて読者に伝わりやすい文章にした結果なんだろうな
そうか米津玄師というとニコニコなんだけど世間はそれを知らないのか
前山田健一に続いてニコニコからデカくなったなあと思ってました。
人格ラヂオの件は炎上する以前にも
バンドメンバーが女子中高生のファンの
胸を揉んでいる画像を
Twitterにアップしていたので
元から人格に問題ありました
元からあたまパリラッパだったのか…
@@kiyurohi2863 ラリパッパじゃね?
@@kiyurohi2863イガラッパじゃね?
男子高校生の日常がつまらないとかUSJがディズニーの劣化扱いとか
感性がもう全然違うんだなぁというのを痛感するね
いやまぁナチュラルに炎上するような人と同じ感性とかむしろ嫌だけど
その昔、今やガンダムで食ってると言っても過言ではない森口博子さんも、デビュー当初に井森美幸さんと共演したトーク番組にて、井森さんのデビュー曲が、本人の思うようなモノでないことに対して、
「まだいいじゃん!私なんてデビュー曲はガンダムだよ!ガンダムの主題歌!」
と残念感あふれる発言をしたこともありました。
それが今じゃ代表曲みたいに歌ってるよね。
@@橋本真佐夫 まあたかじんだって亡くなる前には砂の十字架許せるようになったくらいだし(苦笑)
@@文-e5g そういや、クリスタルキングも北斗の拳の主題歌に難色示してたって話だね。
まあ書かれているとおりの経緯なので、先に井森美幸さんのデビュー曲に対する不満を受けた上でのトークですからね・・・
それに番組見ればわかるとおり、当時の空気としてはおかしい発言ではなくオタク界隈ですら大きなバッシングは起きませんでした
最近になってたびたび見かけるようになったのは、今であれば問題発言になる=それだけアニソンの地位が向上したということでしょう
@@文-e5g 本当はたにむ●しんじがよかったんです「やかましいわ」「でもなお金が欲しかった」
胸いっぱい で当時言ってたそのころお供え物の饅頭食おうとしてホームレスに止められた話もあった
当時ほんとに屈辱で嫌いだっただろ思うし、アニソンの地位はこんなんだったんだと
今じゃ声優が踊るし顔は美形でも故障したとたんに切られる怖い産業に
そもそもLiSAって出してるアルバムの中にアニソン入ってない方が珍しいし……
余談ですが、陰陽座の瞬火さんは元々、山田風太郎さんの大ファンで
バジリスクのOPではスタッフに編集音源作らせないようにわざわざイントロからサビまで
しっかりオンエアに収まるサイズに作り混んだという逸話があるほど。
無論、OP起用でむちゃくちゃ喜んでおりました。
特に、という訳ではありませんが昭和辺りのアニソン評価は“アニソン歌うヤツは歌手じゃない“みたいな業界そのものの偏見めいたものがありましたから、その当時活動されていたボーカリストは大変だったと思います。でも私達ユーザーだけではなく、音楽業界の関係者の中にもアニメが好き、アニメファン、アニメオタク的な層が浸透してくると事態に変化が起きて来ました。…まあ、それでも偏見が無くなった訳ではありませんが…。
思い出の一曲にアニソンがエントリーされる様にもなって来た事は…とても嬉しく思います。長文失礼。
00年代ですらアニソン歌う=落ちぶれるイメージでしたからね
もっと時代を遡れば、声優なんかは俳優崩れがやる底辺職って認識でしたし
テレビの音楽番組やCD売り上げランキング等でもごく一部の大ブレイクした曲以外は存在自体無かった事にされるなんてのもありましたね…。
林原さんがひっくり返すまでは下に見られていましたからねえ
坂本真綾さんも一般でCDを扱って貰えなかったという理由でキャラソンは歌わない方針だし
この辺のアニソンはメジャー枠にくるなって流れが、2010年K-ONのミュージックステーションでのワンツーフィニッシュした辺りで流れが変わったのかな…。
スタジオがざわついた様子が映し出されていたが、萌えブタどもは大歓喜したとか。
@@gi-ta
90年代は『名探偵コナン』とか旧『るろうに剣心』が新人アーティストの登竜門でしたよ。
「Twitterはバカ発見機」って本当なんだな
独り言を呟いてるって彼らは思っているだろうが実際はネタの宝庫にピンキリネタを投稿してるだけだからね
米津玄師さんは、元々ボカロやってたから、違和感ないので例としては不適切かもね。
eufoniusなあ・・・曲好きだっただけに当時ショックだった
というか桃井はるこさんへの発言しかしらなかったけど、こんなに以前から香ばしかったなんて……
これはもう天性のものだと思うしこの歳だと多分治らないと思うので、せめてこれからも表舞台では一切発言しないでくれ
相方でボーカルのriyaさんは一人でも作詞作曲できるし、くだらんことで足引っ張るなよと当時思ってた(CLANNADの曲はriyaソロ名義だし)
この動画でHの存在しるまではボーカルの人の別名義だと思ってたワシみたいなのは他にもいるはず
人格ラヂオはファンにも一定の責任があって、炎上してタイアップが無くなったらしいと噂が流れた時にファンの一部がアニメ監督とかに凸して脅迫まがいなこともやってたからなあ。
演者もファンも幼稚だったってだけでしょ
12年の時点で「美味しんぼ」を読めってのは流石にアカンと思う、福島鼻血デマ事件や核廃棄物太郎コラボで最低の漫画へと転落した時期だからなあ
GETWILDは番組側からEDに合う曲を欲しいと要望を受けてから作成されたので作詞を担当した小室みつ子さんがシティハンターを分析してこれでもかと寄せてるビヨンドや7daysもみつ子さん作詞なので解りやすく、still love herに関しては元々アルバムCAROLのラストを飾る為に小室さんが当時アルバム制作の為に暮らしてたロンドンでの生活を歌詞にして作られた曲で歌詞に二階建てのバスとか公園とかレンガとか出て来るのはロンドンが舞台の為、そんな時に番組側からGETWILDが好評だったのでTMにまたお願いをしたいと話をした際にTMが忙しかったので最近出したアルバムの中から選んで貰えたらと選ばれたのがstill love her ちなみにCAROLのジャケットを担当してる人はGAINAXに当時所属してた佐々木洋さん
ソニーがアニメソング参入するにあたって上層部から「じゃあガンダム取ってこいや」という無茶ぶりを受けたんですが
ここでTMNがGetWildをヒットさせた事で逆襲のシャアの主題歌へ繋がっていきます
人格ラヂオ、声優どころか全方位に喧嘩売ってて草
そう言えばボーボボのOPをウルフルズが歌うと聞いて何でウルフルズと思ったら
ボーボボよりボーボボしてた歌でビックリしたの覚えてる
eufonius懐かしい…Hがそんな心構えで曲を作っていたのかと思うと悲しくなり
これまで買っていたアルバムをすべて某中古屋に持って行った記憶があります。
「デコピン一発で弾き返せる」と豪語していた曲達は
すごく安い価格で買い取られました
Hさん、あんまし懲りていないみたいだしまたやらかすだろうなあ。
Hさんは最初にTwitter垢消えた後も裏垢とかがバレて何回かプチ炎上してたはず
ノエインは曲も含めとても好きな作品なのでこれを知った時はかなりショックを受けましたね
しょうもないさんが炎上しなかったらイジメコネクト騒動起きてなかった可能性高そうなのがなんともね
でもその理屈だと、どちらにしてもあの騒動の肝心要の元凶が「逃げ切る」という結末が変わらないのがアイロニーだよね
LiSAはアニソンだけじゃなく色んなジャンルを歌いたいってだけじゃないのかな。総合格闘家がボクサーとか言われてたらもやっとするみたいなもんだと思ってる。
男子高校生の日常のは、USJにまで喧嘩ふっかけて…
シティハンターの頃と違うのは、あの頃はミュージシャンが主体でアニメ側は使わせてもらっていたに近い関係でした。例として歌詞を一箇所「サッカー」を「バスケ」に変更して使用したり、有名男性グループの曲が再放送やビデオでは使えなかったりしました。アニメは知らないから子供の頃に観ていた少女向けアニメを思い出して明治時代の少年アニメの曲を作った例もありました。
現在はJPOPミュージシャンもアニメや「シン・ウルトラマン」のようにそのために曲を作っている感じです。そういった意味でアニソンミュージシャンが行っていた作品に即した曲作りが一般化されつつあり、仕事が減っているという発言になったのでしょうか。
TMは崖っぷちでゲットワイルド転けたら解散だったから、アニメ制作側とめっちゃ打ち合わせて作られたアニソン寄りの曲
承認欲求が肥大化すると傲慢になり、傲慢は身を亡ぼす。
アニソン男性歌手減りましたね
最近はアニソン多く歌ってるバンドもあるけどflowとかユニゾンスクエアガーデン、SPYAIRとかが特に好きだな、あと銀魂は毎回素晴らしいバンドと曲を発掘してくれる
確かに
銀魂の曲はどれもこれも美味え
人格ラヂオの件はファンのバンギャが高松監督の所に凸しちゃったのがトドメになったのよね。
5:30 これ声優とそのファンへと同時にUSJにもケンカ売ってるのすげぇなw
中川さんの件全然しらなかったんだけどマジでしょうもなさすぎる・・・
共通してることはしょうもない事言って炎上してるって事やね、発言には気をつけよ・・・
ココロコネクトが色んな意味で特級呪物過ぎて2012年ワーストアニメに認定していいレベル
原作と、騒動に関係ない出演者関係者以外のすべてがクソ過ぎてな…
イジメコネクトw
本当に重要なのは、元凶が完全に逃げ切った事なんだよね
けもフレ2とかエンドレスエイトとかスクスタとか、業界あるあるになってしまったからねこういうのは
ココロコネクト…
本当になんか呪いか何かの塊過ぎて…
原作者が一番被害受けてそう
どこかで見ましたよ「『美味しんぼ』に憧れて料理の世界に入りました」と先輩に言ったら「本気で料理人になりたいなら今日帰ったら単行本全部捨てろ」と言われて修行の内に納得したお話。
人カスラジオとココカスはマジで胸糞事件
桃井はるこの件以外は知らなかったな、あれだけでも才能と人格は別なんだなあ、と悲しく思ってたけど、さらにそんなに酷かったとは
オーイシお兄さんの言いたかったことは、「アニメに微塵も興味ない奴が内容も知らずに適当な歌を出してきてる」ってことなのだろうか
けもフレ一期の時はちゃんと監督と話して、売れるかどうか分からないアニメでも真剣に曲を提供してるくらいだからなあ
ご自身のラジオで話されてましたが、「昔と違って最近は楽曲提供側のアーティストも漫画やアニメを好きで、曲制作の技術にプラスして自身の解釈を混ぜてくるから、タイアップ曲として解像度が高い」ってニュアンスだったと思います
OP・ED曲が決まりました!って記事のインタビューでも、「元々本誌で読んでてファンです」とか話されるアーティストさん増えたなぁと思いますね
LiSAさんのアレは代表作を持てた造り手がイメージの固定を恐れるっていう、代々いろんな歌手、俳優、作家達が辿ってきたいたって健全なステップアップでしょうに
三浦春馬はそういうことだったのか!
@@ペリー山田改めフルムーン山田 もっと前の、スーパー戦隊?に出てた人の話じゃないかな
@@Gloire_Xac6496 厳密に言うと、三浦春馬「も」って意味
@@XX-qn5gz
キレンジャーの人かな
いやアニソン歌手じゃなく歌手という言い方をすると、まあアニソンをバカにしていると捉えられても仕方無い
それにはっきり言って、LiSAは所詮アニソン歌手やろ
鬼滅なんて運良く流行るから流行っただけやからな
そんな凡作の歌も凡作であり、そんな凡作の歌歌ってる奴は所詮アニソンシンガーやろ
鬼滅のおかげで世間に認知されたし、鬼滅も運良く流行っただけ
LiSAに関しては正直ソース元が週刊女性primeな時点で信用度が…
BEASTARSとか水星の魔女のOPって
アニソンっぽく無いけどめっちゃ内容に合ってて素晴らしい
ココロコネクト、OPとカップリングだったPSP版の曲も差し変わったのですよね。ある意味貴重なCDになりました
それなのに.....
LiSAさん、しょこたん、そしてオイーシさんの歌が凄いだと思いました
こんなことは昔からあったんだよね。むしろ昔の方が顕著だったと思う。
私の知っている具体例はアニメ「キャッツアイ」のOPを歌った杏里さんで
「これは私の楽曲じゃない」と言い切り完全に黒歴史にしてしまった時期が
これにはアニメ「キャッツアイ」を作ったプロデューサーがかなり激怒していた
しかしその杏里さんっも今では普通にアニメ「キャッツアイ」のOPを熱心に
歌っているからw
TMはバンパイアハンターDからだし、売れるためにアニソン狙ってたと3人で広言してるし、そう言う意味ではアニソン歌手ですとTM事態が発言してるから、アニソン歌手で良いのでは?
your songって何気にTMとしては初のタイアップ曲ですよね、二枚目のシングル1974でちょっと売れてからは暫くの間は鳴かず飛ばずで3枚目のアルバムGORILLAの時に売れないと解散させるってソニー側から言われてた時に渡辺美里さんのMy Revolutionが売れたりセルコンから流れが変わってGET WILDでヒットしたのでかなり救われたって言ってましたね、TMの前身ユニットだったSPEEDWAYの時に月光仮面のカバーしてましたし前からアニメとのタイアップは売れるって考えは有ったのかもしれないですね
@@ほう-e3w アニソン狙ってたと発言されてるので、タイアップは売れるって考えは有ったでしょう。
確か、you a songはプロモーション自体もかなり力入れていたはずですよ。
@@ab_221Bさん、1974の時は北海道で積極的にプロモーションかけたり他のシングルでも地方に行ったりとか積極的に番組出演したりしてプロモーションに力を入れてはいたみたいですけどマイレボとセルコンまで長い下積みが有りましたけどこうして憶えて下さって曲の名前をあげて下さる方が居るのって嬉しいですよね
中川翔子はそれ以外にも炎上しまくってるイメージあるから余計燃えやすかったのかな
前に出てくるタイプのオタクってのも手伝って燃えやすい燃えやすい
知らないモノは知らないと言えば良いのに、勘違いかたまに知ったか発言したりするから叩かれるからね
Ζガンダムの主題歌でブレイクした森口博子さんも人気絶頂期に「アニソンシンガーと思われるのがイヤ」とか言ってたような気がする
人格ラヂオというバンド名で人間性を疑うような発言をするのどうかと思う。
思うのは自由だけど内心に留めてほしい。
内心に留めても、作風でもろにそういう主張が出ているという実例もあるから…ジブリアニメというものがね
非人格ライブしちゃったかー
きっと壊れたラヂオなんですよ。音が止まらなくてピーピーガーガー。
@@草太郎雲子
ま、まあ公言はしてないから多少はね・・・
森口博子さんは、もう許してあげて…。
あの時代のアニメの社会的地位の低さといったら、もうね。
特撮ヒーローの俳優さんと同じで一度テレビまんがの歌手なんて肩書きが定着したら他の仕事なんてこなくなる。
ゼータ放送後も宮崎勤事件が起こり、オタクには冬の時代だった。
そもそもあれ、デビュー曲が納得いかなかった同僚(井森美幸)に対して「私のデビュー曲も大概よ」と言って慰めるために言った発言だからなあ
先に井森のデビュー曲(CMソング)がsageられて、それをフォローする形だった
突然sageられたアニメファンは文句言ってもまあいいとは思うが、未だに言ってるのはしつこすぎる
別番組ではデビュー曲を弄られて
逆にガンダムの主題歌って凄いことなんだと言い返してたし
本人はたぶん活動が思うようにいかないジレンマはあっただろうけど
そのこと自体を汚点とは思ってなかったんじゃないかね
森口さんはデビューして早々に事務所からリストラされかけた末にアイドルからタレント寄りに活動をシフトしていきましたが、
(そもそも単体アイドルがやっていける時代では無くなっていた)
代表曲が『水の星へ愛をこめて』だった事で歌手としては軽薄なイメージが薄いというのがまた面白いというか世の中どう転ぶかわかりません
「アニソン歌手と思われたくない」→「アニメが嫌い」は論理が飛躍しすぎていると思いました。
それなw
本当はJ-POP系の歌手と思われたいとかあるかもなのに、それだけでアニメ嫌いはどうゆう思考やねんって思った😂😂😂😂😂
過去にはGLAYだってデビューがアニソンだったしなぁ 売れてからどんな売り方するかは自分と所属会社次第だろうな
人格ラヂオ、当時リアルで流れおってた……懐かしいな。
まあ正直声優は声の仕事なんだからアイドル並みの容姿を求められる必要は本来別にないとは思うのよね(この発言はとんでもないけどさ)昔は顔とか出してなかったからなー…あとIdeaは好きだったけどこれ聞くとガッカリですね
テレビが売り出されてアナウンサーの仕事後ラジオからテレビ主流になった時に声は良いけどお顔があまりよろしく無い人気女性アナウンサーの人が仕事無くなったとかもあったらしいのでまあその辺り昔からね
勘違いかもしれないですけど、男子高校生の日常の1話のエンディングが2話以降のを使わなかったのって予定と違うアーティストに変わってたことによる影響とかあったのかな?
飯島真理とか森口博子とか今だったら炎上してたっぽい話があったらしい。
まあファンとしての振る舞いやコンサートでのマナーに慣れてなかったオタクに
迷惑かけられたとか不快な思いさせられたとかいろいろあったみたいだけど。
eufoniusも知らないし当然Hさんも知らないけど、そのHさんは人としてかなりヤバい奴じゃん・・・
3人目の声優差別発言でもお腹一杯みたいに思ったけど、4人目のHさんって誰?ってなった。
しかもそんな人が反省したかは別として数年後に普通に音楽活動してるって本人はおかしいって思わなかったのか?
この動画でH知るまではぶっちゃけボーカルの人の別名義だと思ってた
eufoniusはギャルゲ・エロゲ界隈では神アーティストだったからな
調子に乗り過ぎてしまったが、楽曲と本人の性格は別だからね
俺としては原作とUSJと声優に喧嘩を売ったアーティストの方が厳しいわ
ユーフォニアスのH氏の現在気になったら亡くなってる…
炎上後は活動再開しても散発的だしほとんど注目されなかった
死去すらあまり知られない程になるとは
アニメが好き嫌いに関わらず、誰もが一回通る道なんじゃないかなぁ→アニソン歌手と呼ばれたくない。特にアニソンでしか仕事が来なかったりすると。オダギリジョーも昔「ライダー俳優と呼ばれたくない」みたいなことを言ってたし。
すごいよマサルさんのOPペニシリンのやつも…
MADKIDみたいな例を他にも挙げるなら今だとASH DA HEROも当てはまるのかな?ブルーロックのファンで主題歌担当出来たのかなり喜んでたとか
昔は有名アーティストがアニソン歌うとオタク側が市民権を得たとばかりに喜んでた時代が有った
コミケで延々と流れてたglobeの009とか
低所得煽りするくらいに儲けてたであろうHさん、今の稼ぎどんなもんなんだろうな
そもそもユーフォの人気はほとんどがいや全部ボーカルの人のお陰と言っても過言ではない。この動画でHの存在しったくらいの童貞は多いだろう
eufoniusの件がきっかけで桃井はるこ氏は直後より
3年ほどTwitterを休止することになり、ファンは大層悲しんだそうじゃ
『男子高校生の日常』面白くないか・・・ 原作漫画が面白いからアニメ観たけど、上手く料理してて良かったと思うけどな。
敢えて言うと、あの「菅田将暉」主演で実写映画化もしてるんだが・・・
この人発言読むと微妙にアニメをわかってるから余計イラっとするんでしょうね。実際銀魂の監督の手腕と豪華声優陣で面白さアップしてるし…碧ちゃんと石田さんの絡みとか今でもヨダレ出ます。
古くは天童よしみもアニソンから売れてるし私らおじさん世代だとみゆきのH2OやZガンダムの森口博子等アニメの曲で有名になった人は沢山いたなぁ〜。アニソンに偏見持つ傾向の人がまだまだ多いからアーティストさん達もその偏見に負けてしまってるのかも?
eufonius事件は懐かしい
ガチのアニソンってのが無くなった気がする。JAM Projectとか最近聴いてない。
マブラヴオルタ2期でJAMProject起用してたけど全然話題になりませんでしたねえ
アニメ関連で炎上したアーティストの人達には、もっと原作者のことを考えて欲しいよね…。自分の作品がやっとの思いでアニメ化したと思ったら、原作の関係ないところで炎上の影響受けるって、あまりにも報われない。炎上したアーティスト達は、アーティストとして活動を出来ることに感謝してもらいたいものだ!!۹(◦`H´◦)۶プンスカ!
長文失礼しました。
追記。ココロコネクトは面白いはっきり分かんだね
@@user-723nws33 これがネット社会の闇やんな。恐ろしい限りです
モモーイにそんな”しょーもない”駄弁した人がいたんだなぁ
作詞作曲編曲、音楽Pに声優もやって、全盛期は「口からCD音源」とか言われてた上に海外ライブまでやったような人間なのに・・・
バカにしてるくらいだから功績知らないのはもちろん知ってたとしても大したことないとこでやった程度にしか思わないよ
オーイシは オーバーロード好きな人と共演した時に 名義が違ったからか
オーバーロードのop好きなんですよ!って言われたけど
気づかれなくて 自分から それ それ歌ってるの自分です って言ったのおもろい
グリッドマンの曲でもそれあったな
まぁアニソン歌手は堀江美都子や水木一郎あたりしか認めんって人も一定数いるからなぁ。
eufoniusの「idea」という曲を知らないので聞いてきた。女性ボーカルと歌詞が際立つばかりで、曲自体はそれを邪魔せず最大限生かすための曲なのかなという感想。きっとそうやってボーカルや歌詞の魅力を自然に引き出すことが出来るのが音学的才能なのかな。知らんけど。ただボーカルと歌詞を抜きで考えた時に、個人的には可もなく不可もない曲という感想しかなく、ひたすらボーカルと歌詞を邪魔しないための曲としか思えず、正直自分には刺さらなかった。だから何故あの曲でそこまで増長して他人を侮辱できるのか全く理解できない。
曲にはメロディは入れず、riyaさんにメロディを聴かせてその通りに歌ってもらう、なら自画自賛もわからないでもないですが…作詞のriyaさんがメロディも考えてたらその通りでお話になりませんね。
男日の1話EDで楽曲が間に合わなかったって言ってたのそんな理由だったのか
やはりバカを釣り上げるツイッターは優秀
ツイッターはバカの生け簀
そもそも元を辿れば、アニソンシンガーなどという分類はない
B’zとかラルクとか、昔からアニソン出してるから、そこまでじゃない気がする。
ココロコ原作オタクとしては、あのアニメはいろんな意味で辛い。炎上しまくったせいで新一年生の声優まで用意してたのに、2部も最終章もそれ以外のアニメで見たいスピンオフもできなかったじゃん。ドラマCDだけで2部の前日譚語られてるから辛いよ。太一が主人公なのに、太一の本質を突く修学旅行もないし、頼むから原作だけ読んでくれってなっちゃう。
最推しCPの活躍するバトルロワイアル見たかった。
後半2つがクズ人間すぎる…
自分一人が炎上するならまだしも、原作や関係者を巻き込んで迷惑かけてるんだよな
MAD KIDは曲が良いから、もっと売れて欲しい!
アニソンだろうがPOPミュージックであろうが、
好きな曲、心躍る曲、楽しい曲、感動できる歌に違いはない
そこに歌があればよいだから
ヒップホップだとかラップだとかメタルだとかロックだとか一般からしたらそんな区分は見分けつかないしどうでもいいまである
ココロコネクトは原作者が本当に可哀想だったな……
あのガンダム主題歌で超有名な森口博子も当時はアニメ歌手、ガンダム歌手と言われるのが嫌だったと言ってたからな。
それが今でも飯のタネになってるんだから不思議なもんだ。
LiSAさんより前に
「私声優じゃないですwマルチで活動する邦楽アーティストですからw」とか、
『私のはアニソンじゃないです、邦楽がアニメで使われてるって言い方してください。』
て言っちゃう人も居ましたし…
まぁアニメ関連の仕事は「売れない人や落ちぶれた人の行き着く先」って時代があったしそういうのは多かった
2000年入ってからは少ないけども
違和感0でストーリーラインに沿った素晴らしい曲を提供してくれるYOASOBIが出て来てくれたのを素直に喜ばしく思う。
そもそも『小説を歌にする』というコンセプトのYOASOBIはめちゃくちゃ原作付きタイアップ向きなんですよね
一部誤解がある発言が有ったとかの謝罪は一切謝罪じゃ無いんだよな
これはお前らが誤解するのが悪いと言ってるだけなんだよな
暴言吐いた日本の政治家(屋)がその批判に対して、“誤解を与えて極めて遺憾”と釈明するのと同じ。
だからそう言う奴は何度でもどこでも繰り返す
そしてどんどん評判が落ちていくのだ
結果を出せない努力は…みたいなことは、昔ドリカムのボーカルも言ってて相方がフルボッコにしてたな。でもアーティストなんてそれくらい尖ってても別にいいと思ってる。若けりゃイキってても仕方ない。小さく固まるのも善し悪し
jpop歌手がアニソン歌ってることなんて昔からよくあるが・・・
「ヤマトタケル」はGLAY、「DNA2」はラルク、「るろ剣」はジュディマリ、「忍たま乱太郎」はスーパーモンキーズだから実質安室奈美恵か
最近は「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」でアニソンの歌ってみた動画大量に上げてるペルケイ、
「転生王女と天才令嬢の魔法革命」もニコニコで歌ってみた動画上げまくってた花たんが歌ってたな
仕事とられるのを危惧するんなら、jpopよりもこっち方面の人じゃね
まぁペルケイは本業も海外のミュージシャンだけど
最近気になってるのが主人公が男の場合、ハーレムでも男性が歌うのが多いことですね。今までのなろうのヒット作のOPは女性ボーカルが多かったのに。だからオーイシさんより鈴木このみさんとかの方が苦しいように思えます。
るろ剣のOPも単品や、るろ剣として聞くと良い曲なんだけどね
ただ「アニメ分からん、唯一知ってるキャンディキャンディのノリで書いたろ」って言われたら、そりゃねえわって感じてしまうよなぁ
ここ10年くらいで作家と作品は不可分になってるからね
SNSで下手なこと言っても何も良いことが無い
このはなはこのワンパターンな曲調はまさか…と思ったら本当にしょうもないさんだったからOPで切ったな
20数年来の堀江由衣さんのファンです。ボカシ入れても、ほっちゃんが映ってるって一目で分かりました(笑)。人格なんとかの件は激怒を通り越して、自分の身内を蹂躙されたような気持ちになって、この出来事自体を記憶から消してました‥‥ こんなこともあったな 怒
以前投稿した動画に内容を追加したものです。
みんな曲は凄くいいんだよな
特に好きなのは「リフレクティア」
馬鹿と天才は紙一重…いや、なんつーか少しネジが外れた奇人は常人と違う慣性をお持ちのようで
まあ偉人も奇人が多いしね…
そういやTMは『Get wild』以前に、『Your song』がアニソンだったな。
人格ラヂオは声優がアイドル劣化といってる時点で見る目がない いまのアイドルって多人数でやってるなか単体で売れてる声優が劣ってると発言したのはゆるせん
そもそもUSJがディズニーに劣ってる発言もどうかと思う
結果が全てとか結果が出せない努力は無駄とか言う人は、ただ単に自分に都合の良いところを切り取ってマウント取りに来てるだけなんだよね。自分の親世代の人間が多い印象だったけど、そうでもないんだなぁ・・・あとアニメ参加のニュージシャンはもっと前からアイ高野、ケーシー・ランキンといった方もおられるのに触れられず悲しい・・・
炎上とは違うけど、アニソン歌手の栗林みな実さんが実写版キューティーハニーの歌を担当した時に受けた取材で記者から
「今後もこういった『普通の歌』を歌っていきたいですか?」
って質問が凄い不愉快だったって言ってた
アニメだろうが実写だろうが歌そのものに貴賎はない
というか、キューティーハニーの主題歌は他の作品でも最初のアニメ版からアレンジされてるだけで何も変わってないしね
しょこたんの炎上は、恐らく競馬界の闇に片足突っ込んだからだと思う。
eufoniusの1件は割と深刻で、確か桃井とは共演NGになったみたいな噂は聞いた
ちなみに某海外のHR/HMバンド同士でもこれと似たケースがあって、そっちは本当に取っ組み合いに発展しかけたとのこと
結果、共演NGになったり、同じフェスに参加するにしてもプロモーターが控室を遠くさせるなどの対応をしたってな話は地元FMの音楽番組で聞いたことがあります
桃井の場合、根が優しいからあの程度で済んでるが、それこそ海外のバンドのように気が粗いのが相手だったら「てめぇ●すぞ」とかやりあってもおかしくはなかったよね