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野球の指導者をしております。山本由伸選手がやり投げトレーニングをしている影響で興味がとても湧き、先日フレーチャというものを購入しました。こちらの動画も参考にさせていただき、野球の動きに生かせるようになりたいと思います。
とてもわかりやすい動画をありがとうございます!!ジャベをやっているんですけど助走の練習が全くわからず助走も毎回ただ適当にやってしまうのでもしよければ助走練習の動画をあげていただきたいです!!!!
ありがとうございます🙇♂️助走の切り替えの動画を過去に上げているので、ぜひチェックしてみてください!ただ、個人的にはジャベリックスローの助走は野球のバックホームと同じような形でいいと思っておりますので、そこまで考えなくてもいいかなと!高校でやり投げを続けられる場合は、きちんとした助走を作ってもいいかもしれません
後ろで投げるは岩瀬仁紀も言ってたな
今、中2でジャベやってるんでとても助かります。なにかオススメの肩甲骨ストレッチなどはありますかね?私硬すぎて...
コメントありがとうございます!肩甲骨のストレッチは、オガトレさん(youtube)のものを私はよくやります。とてもおすすめです!
@@smartthrowers ありがとうございました🙏
いい例の投げ方だとあまり力が加わってないようなきがしてしまうのはフォームが悪いからですか?それとも慣れですか?
私はこれでいいと感じているので、なんとも言えないですね、、
高1でやり投げしてます。とても参考になりました!肩入れについて質問なんですが、肘が前に出ないようにという意識でいいんですか?
肩入れを意識していないので分かりません!
肩を肘と思いながら投げる?これは間違いですか?
やり投げで今肘を痛めているのですが、やりでも同じですか?
すみません、もう一つあって、自分が投げたヤリが右に行ってしまうので、ヤリが右をむいたまま真っ直ぐいってまったく伸びません。その場合、ヤリを右に投げるのはアリですか?
@@絶叫男子-j4b 肘を痛める要因は、いくつかあるかと思いますので、私が説明しているものが該当するかは分かりませんが、説明した悪い投げ方では痛める可能性があるかと思います。槍を右に投げるのはありだと思います。私も高校生の頃は右に投げておりました。ただ、右にやりが向く人の多くは、やりが上にも向いていることが多いので、ライナーで投げることを意識されるといいかもしれません。
@@smartthrowers 返信ありがとうございました。試してみます!
高2 ピッチャーの親です。肘の靭帯を断裂し、フォーム改善のため、ジャベリックを始めました。子供へのアドバイスのため探していたところ、こちらの動画にたどり着きました。悪い例:肩が、背骨を中心に横回転(遠心力が肘にかかる)良い例:肩が、自転車のペダルのように縦回転(肘は曲げ伸ばし)という風に理解しましたが、認識合っておりますでしょうか。
私のイメージと近いです!ただ肘を曲げ伸ばすイメージは私の中ではございません!
@@smartthrowers ありがとうございます。全体的なイメージは近いという事で安心しました。肘は意識しない、という事も伝えようと思います。もう一点すみません。ヤリ(ジャベリック)が力のベクトルよりも上方に飛んでしまっているように見える(すっぽ抜け)という事は、頭が突っ込んでしまうための結果と想定しているのですが、合っておりますでしょうか。また、対処法とすると、メディスンボールをスローインのように投げる練習(別の動画で投稿されているもの)になりますでしょうか。メディシンボールドリルの際の注意点があれば、お教えください。
@@星昌貴 動きを見ていないので起こりうるパターンを想像いたしました。ジャベリック自体が上を向くことで空気抵抗を受けて上に飛んでいる可能性もあります。頭が突っ込むことで手首が負けて、穂先が上がりがちにもなるので結果的に浮いているのかもしれません。突っ込みに関しては他の動画で解説しているクロスメディシンが有効ですが、野球に限る場合は外野手はバックホームなど内野への返球において有効な動き作りになりますが、プレートからなげる投手の場合はあまり意味がないかもしれません。
@@星昌貴 私が投手コーチの立場で肘を痛めている可能性がある投手を指導する場合は、より身体の中心を使ってボールを投げる動きをするトレーニングをさせるかなと思います。投手の場合、静止した状態からの動きなので、最近動画にあげたメディシンボールの補強などで胸郭周りをダイナミックに使う動きを覚えさせたり、肩甲骨の下制と股関節の連動あたりを懸垂やスプリントorプライオ系で覚えさせるだろうなと思います。私はあくまでコーチではなくアスリートなので、専門的なことは責任を持って言えない立場ですが、参考になれば幸いです。
@@smartthrowers アドバイスありがとうございます。突っ込むことだけが原因ではないという事で、結果的に浮いてしまっているだけなら気にしなくて良いという事で理解しました。動画を確認し、原因を見極めたいと思います。(突っ込んでいることが原因ですが。。。)クロスメディシンについては、おっしゃっている内容について理解いたしました。工夫が必要ですが、それでも投手に応用できるかなと考えております。こちらも本人と相談し、取り入れていく方向です。お時間を割いていただき、誠にありがとうございます。
あんな軽く投げて60wやべーだろこれ
野球の指導者をしております。
山本由伸選手がやり投げトレーニングをしている影響で興味がとても湧き、先日フレーチャというものを購入しました。こちらの動画も参考にさせていただき、野球の動きに生かせるようになりたいと思います。
とてもわかりやすい動画をありがとうございます!!
ジャベをやっているんですけど助走の練習が全くわからず助走も毎回ただ適当にやってしまうので
もしよければ助走練習の動画をあげていただきたいです!!!!
ありがとうございます🙇♂️
助走の切り替えの動画を過去に上げているので、ぜひチェックしてみてください!
ただ、個人的にはジャベリックスローの
助走は野球のバックホームと同じような形でいいと思っておりますので、そこまで考えなくてもいいかなと!
高校でやり投げを続けられる場合は、
きちんとした助走を作ってもいいかもしれません
後ろで投げるは岩瀬仁紀も言ってたな
今、中2でジャベやってるんでとても助かります。
なにかオススメの肩甲骨ストレッチなどはありますかね?私硬すぎて...
コメントありがとうございます!
肩甲骨のストレッチは、
オガトレさん(youtube)のものを私はよくやります。とてもおすすめです!
@@smartthrowers ありがとうございました🙏
いい例の投げ方だとあまり力が加わってないようなきがしてしまうのはフォームが悪いからですか?それとも慣れですか?
私はこれでいいと感じているので、なんとも言えないですね、、
高1でやり投げしてます。
とても参考になりました!肩入れについて質問なんですが、肘が前に出ないようにという意識でいいんですか?
肩入れを意識していないので分かりません!
肩を肘と思いながら投げる?
これは間違いですか?
やり投げで今肘を痛めているのですが、やりでも同じですか?
すみません、もう一つあって、自分が投げたヤリが右に行ってしまうので、ヤリが右をむいたまま真っ直ぐいってまったく伸びません。
その場合、ヤリを右に投げるのはアリですか?
@@絶叫男子-j4b 肘を痛める要因は、いくつかあるかと思いますので、私が説明しているものが該当するかは分かりませんが、説明した悪い投げ方では痛める可能性があるかと思います。槍を右に投げるのはありだと思います。私も高校生の頃は右に投げておりました。ただ、右にやりが向く人の多くは、やりが上にも向いていることが多いので、ライナーで投げることを意識されるといいかもしれません。
@@smartthrowers
返信ありがとうございました。
試してみます!
高2 ピッチャーの親です。肘の靭帯を断裂し、フォーム改善のため、ジャベリックを始めました。
子供へのアドバイスのため探していたところ、こちらの動画にたどり着きました。
悪い例:肩が、背骨を中心に横回転(遠心力が肘にかかる)
良い例:肩が、自転車のペダルのように縦回転(肘は曲げ伸ばし)
という風に理解しましたが、認識合っておりますでしょうか。
私のイメージと近いです!ただ肘を曲げ伸ばすイメージは私の中ではございません!
@@smartthrowers ありがとうございます。全体的なイメージは近いという事で安心しました。
肘は意識しない、という事も伝えようと思います。
もう一点すみません。
ヤリ(ジャベリック)が力のベクトルよりも上方に飛んでしまっているように見える(すっぽ抜け)という事は、頭が突っ込んでしまうための結果と想定しているのですが、合っておりますでしょうか。
また、対処法とすると、メディスンボールをスローインのように投げる練習(別の動画で投稿されているもの)になりますでしょうか。
メディシンボールドリルの際の注意点があれば、お教えください。
@@星昌貴 動きを見ていないので起こりうるパターンを想像いたしました。ジャベリック自体が上を向くことで空気抵抗を受けて上に飛んでいる可能性もあります。頭が突っ込むことで手首が負けて、穂先が上がりがちにもなるので結果的に浮いているのかもしれません。突っ込みに関しては他の動画で解説しているクロスメディシンが有効ですが、野球に限る場合は外野手はバックホームなど内野への返球において有効な動き作りになりますが、プレートからなげる投手の場合はあまり意味がないかもしれません。
@@星昌貴 私が投手コーチの立場で肘を痛めている可能性がある投手を指導する場合は、より身体の中心を使ってボールを投げる動きをするトレーニングをさせるかなと思います。投手の場合、静止した状態からの動きなので、最近動画にあげたメディシンボールの補強などで胸郭周りをダイナミックに使う動きを覚えさせたり、肩甲骨の下制と股関節の連動あたりを懸垂やスプリントorプライオ系で覚えさせるだろうなと思います。私はあくまでコーチではなくアスリートなので、専門的なことは責任を持って言えない立場ですが、参考になれば幸いです。
@@smartthrowers アドバイスありがとうございます。
突っ込むことだけが原因ではないという事で、結果的に浮いてしまっているだけなら気にしなくて良いという事で理解しました。動画を確認し、原因を見極めたいと思います。(突っ込んでいることが原因ですが。。。)
クロスメディシンについては、おっしゃっている内容について理解いたしました。工夫が必要ですが、それでも投手に応用できるかなと考えております。こちらも本人と相談し、取り入れていく方向です。
お時間を割いていただき、誠にありがとうございます。
あんな軽く投げて60wやべーだろこれ